2018/08/08 - 2018/08/17
60位(同エリア74件中)
ワイン&ビアさん
- ワイン&ビアさんTOP
- 旅行記209冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 64,720アクセス
- フォロワー8人
(2)はアンツィラベからムルンダヴァへ530km移動します【 3日目 8/10】です
1日目 8/8 成田よりソウル経由ET673便で出発
2日目 8/9 アディスアベバ乗り継ぎET853便でアンタナナリヴに到着、アンツィラベへ
*3日目 8/10 アンツィラベからムルンダヴァへ530km移動します
4日目 8/11 ムルンダヴァ近郊の観光後、2つの川を渡し舟で渡りベクパカへ
5日目 8/12 大ツィンギー・ハイキング(ベマラハ国立公園)
6日目 8/13 ルンダヴァに戻り「バオバブの並木道」で夕景鑑賞
7日目 8/14 ピローグ(丸木船)でベタニア漁村訪問、空路アンタナナリヴに戻ります
8日目 8/15 アンタナナリヴ市内観光、「レミュールパーク」
9日目 8/16 ET852便でアディスアベバ乗継ぎで帰国
10日目 8/17 ET672便にて 20:25成田着
旅行社(ユ)のツアーに参加して2018年8月にマダガスカルを観光してきました。
ツアー名称:『マダガスカル、絶景ツィンギーハイキングとバオバブの里ムルンダヴァ 10日間』BM10 ツアー参加者は9名 添乗員:Mさん です。
キツネザルやバオバブ、ツインギーもありますが、マダガスカルではちょっと都市部から離れると電気がなく、他の訪問しやすいアフリカ諸国の商業化した観光地にはない生活の風景を直接見る印象は強烈です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
PR
-
3日目 8/10 は7:20にホテルを出発し、ムルンダヴァへ530km移動します
-
荷物は頭に載せて運びます
-
橋を歩いて仕事に向かう人々
-
牛を連れて移動する人とすれ違うことが多いです
-
牛車が目立ちます
-
川で砂金採りする人々がいました
-
岩を棒で突っついています
-
ヒッチハイクかな?
-
12時頃に途中の町ミランドリーバスのホテル「Areen Ciel」のレストラン(PIZZERIA)で昼食
-
レストランのメニューです
フランス語です -
インスタントラーメン?の入ったスープです
慣れた味です -
メインはチキンです
-
ビール(3000MGA≒100円)を頼みました
一応ホテルのレストランで1USD以下なので世界最安水準です -
13:40 明日渡るツィルビーナ川を今日は橋で渡ります。
-
マナンブル川を橋でわたります
ここでも荷物は頭に載せて運びます -
マナンブル川は河川敷が水田です
-
14:40 本日3回目の青空トイレ
-
途中通過する村はこのような住居で電気も水道もありません
-
携帯電話の基地局だけが場違いな感じで村の外れにあります
タワーのふもとにはソーラーパネルがある自給自足のシステムで
中段のマイクロ波アンテナで回線網に接続しているようです。 -
村はずれの川で水浴びする人々
-
荷物を満載した乗り合いバスに人々が集まっています
-
衣類を売っています
-
荷物は頭に載せて運びます
-
牛を連れて移動する人とすれ違うことが多いです
-
16:20 本日4回目の青空トイレです
-
道端に黒い固まりが点々とあるのでガイドさんに「これ、犬の?」と聞くと、答えは
No! 人間のだそうです。
こんな道路脇すぐの所で、と思いますが夜ならここが安全なのでしょう。 -
10分もすると皆さん藪から戻ってきます
トイレ待ちの行列はないのでスピーディです -
野火の炎と煙が道路そばに見えます
-
丘から見下ろした野火の煙です
野火の範囲は広くはないようです -
16:40 ザーバオバブ
マダガスカル南部で自生しているポピュラーなバオバブです -
夕日の時刻となってきました
-
途中の町の食べ物屋さん
-
日が傾くと道路脇に人々が集まってきます
-
西に向かってバスは走ります
道路を歩いて移動する人が結構います -
バオバブと水田と夕日です
バオバブに水田は大敵で、土地に水分が多いと枯れてしまうそうです -
グランディディエリーのバオバブ です
-
18:35 本日のホテル Baobab Cafe に到着
帰りの8/13にも宿泊します -
Baobab Cafe のレセプションです
-
Baobab Cafe の室内の様子(1)
-
Baobab Cafe の室内の様子(2)
蚊帳とエアコンとTVです -
Baobab Cafe の室内の様子(3)
-
夕食はBaobab Cafe のレストランです
ここは地元のビールが3種類ありました -
ビール(8000MGA≒250円)を頼みました
マダガスカルとしてはここはちょっと高い? -
エビのスープです
-
マダガスカル産のグレイワインがボトルで45000MGA≒1400円でした
これを5名で飲みました -
マダガスカルには赤、白とは別に特殊製法のグレイがあります
グレイワインは色の濃いワインで、味は‥次回は普通の白か赤ですね -
焼いた川魚です
-
デザートはココナッツプリンです
-
(翌朝)
朝食のジュース? -
プレーンオムレツ
-
パン 朝食は以上です
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
マダガスカル10日間
-
前の旅行記
マダガスカル10日間の旅(1)アディスアベバ乗継ぎでアンタナナリヴ着、アンツィラベへ
2018/08/08~
アンタナナリボ
-
次の旅行記
マダガスカル10日間の旅(3)ムルンダヴァ近郊観光、川を渡し舟で渡ってベクパカへ
2018/08/08~
モロンダバ
-
マダガスカル10日間の旅(1)アディスアベバ乗継ぎでアンタナナリヴ着、アンツィラベへ
2018/08/08~
アンタナナリボ
-
マダガスカル10日間の旅(2)アンツィラベからムルンダヴァへ530km移動
2018/08/08~
モロンダバ
-
マダガスカル10日間の旅(3)ムルンダヴァ近郊観光、川を渡し舟で渡ってベクパカへ
2018/08/08~
モロンダバ
-
マダガスカル10日間の旅(4)大ツィンギー・ハイキング(ベマラハ国立公園)
2018/08/08~
その他の観光地
-
マダガスカル10日間の旅(5)ムルンダヴァに戻り「バオバブの並木道」で夕景鑑賞
2018/08/08~
モロンダバ
-
マダガスカル10日間の旅(6)ベタニア漁村訪問、空路アンタナナリヴへ
2018/08/08~
モロンダバ
-
マダガスカル10日間の旅(7)アンタナナリヴ市内観光、「レミュールパーク」
2018/08/08~
アンタナナリボ
-
マダガスカル10日間の旅(8)アディスアベバ乗継ぎで"K2"(8611m)を眺めながら帰国
2018/08/08~
アンタナナリボ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
モロンダバ(マダガスカル) の人気ホテル
マダガスカルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マダガスカル最安
722円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ マダガスカル10日間
0
51