2019/10/14 - 2019/10/23
37位(同エリア42件中)
ハートネッツさん
- ハートネッツさんTOP
- 旅行記1285冊
- クチコミ165件
- Q&A回答1103件
- 1,677,523アクセス
- フォロワー55人
イスファハンからテヘランまで帰る長い一日の最後はカシャーンのアクバリ美術館訪問です。
アクバリさんは2016年に幸兵衛窯にラスター彩の研修で3ヶ月間滞在しました。
アクバリさんはカシャーン大学の教授です。
-
カシャーンには世界最古と言われる貴重なテぺシアルク遺跡があります。
この遺跡は人間が定着して住居に住むようになった最初の遺跡と言われています。 -
遺跡からはカシャーンの街並みが見えます。
-
この遺跡にはここから発掘されたものが展示されています。
文字も最初に使用されたと言われています。 -
こちらがアクバリ美術館です。
古い邸宅をリノベーションしたものです。 -
入口を入った階は2階になります。
この建て方は昔の家に多いようです。 -
入口には最新の作品が展示されていました。
-
回廊で囲む形です。
-
この部屋は応接室のようでラスター彩等の作品が飾られていましたも
-
豪華なシャンデリアのかかる展示室。
豪華さに驚いていたら、ガイドのリアザティさんが
「テヘランの家はこんなに豪華じゃないよ」と教えてくれました。 -
こちらがアクバリ教授ですが、式やどんな時でも下にTシャツ上に綿シャツの格好だったので、自宅はお構いなしは納得です。
-
お洒落にラスター彩等のモザイクの作品。
-
2階から下をのぞくと中庭になっています。
中庭の中心に四角の池があり部屋が回廊で囲むと言う
建築形式です。 -
1階は工房になっています。
-
色見本が作品の展示のようでお洒落です。
-
素焼きが入った部屋です。
-
こちらが電気窯です。
-
ペルシャンブルーの作品展示室です。
-
すっかり暗くなり灯りが灯った美術館はステンドグラスが綺麗です。
-
雰囲気のある通りをバスに向かいました。
いよいよテヘランです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ハートネッツさんの関連旅行記
カシャーン(イラン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19