2020/07/10 - 2020/07/10
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jilllucaさん
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僕はだいたい1年を4つに分けて遠征などの計画を考えています。
1月から3月、恋のシーズン、その年の気になるペアの様子を見る遠征
4月から6月、前年からの移動組を中心に新天地での様子を見る遠征
7月から9月、特に顕著な動きがなかった園の訪問
10月から12月、その年に生まれた仔パンダに会いに行く遠征
です。
もちろん、上記には当てはまらない、その時々で気になる子を見に行くための遠征も多々あるのですが基本的なポリシーとしてはそんな感じです。
今年は新型コロナウィルスの影響で3月から5月までの遠征がペンディングになり、仕方のないことではありますが気候的にも一番いい時期を逃したのはとても残念なことでした。
今回の北海道遠征も当初は4月初旬に予定していましたが、何度かのペンディングを経てやっと7月中旬のこの日程で実行することが出来ました。
この遠征、まずは釧路市動物園から。
出産の可能性のあるアスナロちゃんが非展示(実際には時々、網越しに姿は見えます)となっていましたが、他の子達の元気な姿を見れて感無量です。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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当初は4月頃に予定していた北海道遠征、新型コロナウィルスの影響で延期していましたがやっと行ける状況になりました。
この日は伊丹から羽田経由で釧路へ。 -
釧路空港に降り立つといつもここの写真を撮ってしまいます。
近づくと人感センサーが反応したタンチョウの鳴き交わし声を聞くことができますよ。 -
今回の遠征はレンタカーでの移動としました。
新型コロナウィルス感染予防の観点が一番大きいですが、現実的な観点では釧路から旭川への移動でいつも使っていた阿寒バスの都市間高速バスの午後便が運休中であるということもあります。
借りたレンタカーに鹿笛が装備されていました。 -
昨晩は阿寒湖温泉に宿泊し、今日はもちろん朝一から釧路市動物園へ。
駐車場の関係で西門からの入園となります。
釧路市動物園の入園料は大人580円です。 -
入園したらまず掲示板を確認・・・動物園巡りの基本ですよね・
ぱくぱくタイムはなしか・・・仕方ないですよね・・・。 -
正門から入ると若干遠いレッサーパンダ舎ですが西門からだと坂上がってすぐです。
釧路市動物園のレッサーパンダ舎には放飼場が2箇所あり、写真の左側がシンゲン君、アスナロちゃんが暮らす放飼場、そして、右奥がコーアイちゃんが暮らす放飼場です。
間にはヤマアラシの展示場があります。
メイン放飼場の楓の木の中でまったりするシンゲン君が見えてますね。 -
こちらがシンゲン君とアスナロちゃんが暮らす放飼場です。
コンパクトではありますが必要不可欠なものは揃っていますね。 -
現在、アスナロちゃんは出産の可能性ありのため非展示で、シンゲン君のみの展示となっています。
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シンゲン君は緑のモミジの中でまったりしていました。
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シンゲン君は長野市茶臼山動物園生まれの9歳、アルパカとの動物交換で釧路にやってきました。
釧路市動物園ではコーアイちゃん、キンちゃん(すでにお星さま)、そして、アスナロちゃんとペアを組み、キンちゃんとの間に娘のコキンちゃん(現、八景島シーパラダイス)がいます。 -
そして、ヤマアラシ舎を挟んだこちらの放飼場には、
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コーアイちゃんが暮らしています。
コーアイちゃんはよこはま動物園ズーラシア生まれの16歳、神戸市立王子動物園で暮らすガイア君は双子のお兄ちゃんです。 -
元気に放飼場を闊歩するコーアイちゃん。
双子のお兄ちゃんのガイア君の16歳とは思えない若々しさは有名ですが妹のコーアイちゃんも若々しいですよね。 -
放飼場散策を楽しんだ後はアスレチックの上でまったり過ごしていました。
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元コキンちゃんの獣舎には八景島への移動のお知らせとお誕生日のお祝いのお花が飾られていました。
コキンちゃんが移動してから1年以上経ちますが、やはりこの子は釧路の皆さんに愛されていますね。 -
気づいたらシンゲン君が木から降りて来ていました。
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大欠伸のシンゲン君。
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そして、バックヤードへの扉の網戸越しに寝室内を歩くアスナロちゃんの姿がうっすら見えました。
この日は11時頃までは割と頻繁にアスナロちゃんの姿を見ることが出来ましたが、お昼寝に入ったのかそれ以降は姿が見れなくなりました。 -
今日はシンゲン君があまり顔をこちらに向けてくれないので写真はコーアイちゃんが主体な感じです。
まあ、のんびりとコーアイちゃんにカメラ向けるのもファンにとっては至福の時ですからね。 -
愛らしいなぁ。
目の感じはガイア君に似てますよね。
コロナ前だとだいたい11時くらいに不定期にリンゴタイムがあったと記憶していたのですが、今日は11時過ぎになってもそんな素振りはなかったので他の子達に会いに行く事にしました。 -
こちら本日午前中のネコ科猛獣舎のシフト表。
レッサーはもちろんなのですが、釧路動物園を訪問する大きな理由の一つは魅力的なネコ科猛獣の皆さんに会えることです。 -
ココアちゃん!!
相変わらずキュートです。 -
その生い立ちも含め先天的なもの、後天的なもの含め様々な出来事が融合されて昇華された美しさ、可憐さ、力強さがココアちゃんにはあると思うんです。
確かに身体的には不自由ですが、彼女はそれに負けないポジティブな何かをいつも見せてくれて・・・会うとこちらまでポジティブな感じになれるんですよね。 -
そして、ココアちゃんのお母さんのチョコちゃん。
相変わらずの美虎さんですね。 -
こちらはアキラ君とゆうきちゃん。
この写真では離れてお昼寝していますが、こちらのペアは相変わらずのラブラブさんでした。 -
そして、息子さんのゆうひ君はぶちゃ顔でお昼寝中。
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一番右端の獣舎は午前中は旭山からやってきたナージャちゃんが担当。
切れ長の瞳がとても綺麗な女の子です。
もうすっかり釧路の環境に慣れたようですね。 -
オタリア舎は掃除中で水が抜かれており、全員が陸地で何やら楽しそうにやり合っていました。
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そして、この子に会えるのも釧路に来る大きな動機です。
ミルクちゃん!! -
大人になるにつれ一時はあまり遊ばなくなったような印象もあったのですが、ここに来て以前にも増して遊ぶ姿が見れるようになっている気がします。
お気に利のポンデリングブイを首に掛けてお気入りのポリタンで遊ぶミルクちゃん。 -
やっぱこの子は遊ぶ事に対しては天才的ですね!!
もともとホッキョクグマは賢くて遊び好きですが、ここまで頭を使った創意工夫が出来るホッキョクグマはなかなかいないのではないでしょうか? -
何よりも凄いのが「こうして、こうすれば、こうなる」と言うのを事前に想定してそれに挑む姿勢、そして、頑なまでの職人気質。
写真の塩ビ管も偶然ここにある訳ではなく、事前に慎重にこの場所にセットし、空中に出る部分の長さまで微調整していました。 -
そして、助走を付けてダイブし塩ビ管をプールに落としたら勝ちの遊びをするのですが、何が凄いってこのダイブでは敢えて左手ではなく右手で叩きに行ってること・・・現場にいると、彼女が自分で縛りルールを設定して難易度をあげて楽しんでいるのがよく分かり、その頭の良さに毎度ながら驚きます。
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アミメキリンのファミリーも見逃せませんよね。
左の放飼場にいるのがコハネちゃんと息子さんのコハク君、そして、右の放飼場からコハク君にすりすりしてるのがスカイ君。 -
スカイ君は顔が痒いのか鉄パイプにもすりすりしていました。
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アミメキリン舎のお向かいにはタンチョウの保護施設があり、電線との衝突や交通事故等でケガをし義足で暮らす2羽が公開されていました。
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フンボルトさん。
この子の毛色がやけに黄色と言うかオレンジ色だったのですが・・・何か理由があるのかな?
例えばお年を召すとだんだん黄色くなっていくとか・・・これまでこの子ほど黄色い子を見た記憶がないので少し気になりました。 -
5月に王子動物園から移動してきたマリアちゃんにも会いにいきました。
マリアちゃんと同居しているのはなんと推定62歳以上のオン君・・・驚きの55歳以上差のペアです。 -
クリーム色の毛色が可愛いこの子がマリアちゃん。
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別嬪さんですね。
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そして、こちらがオン君。
さすがに繁殖は無理だろうと思いますが、可愛らしいマリアちゃんの存在がオン君にいい刺激になればいいなと思います。 -
ホッキョクグマ舎は13時15分過ぎにミルクちゃんからキロル君に交替となりました。
キロル君、さすがにミルクちゃんと比べる圧倒的に大きいですね。
キロル君は札幌市円山動物園生まれ、おびひろ動物園、浜松市動物園を経て釧路にやってきました。 -
でも、仕草は少年の様に可愛らしいキロル君なのです。
交替前にキーパーさんがプールに投げ入れてくれていたお魚を両手で掴んで美味しそうに食べます。 -
お魚の次はリンゴです。
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浜松の頃から思っていたのですが、キロル君は美味しいものを食べる時に「ね、いいでしょう」と言うお顔をお客さんに向けてくれるんですよね。
やはり、生まれながらのアイドルですからお客さんへのアピールはお手のものですね(笑) -
そして、時を同じくして猛獣舎の右端展示場もナージャちゃんからあさま君に交替していました。
あさま君は長野市茶臼山動物園生まれ。
小さい頃から知っていますが少し眠そうな目は子供だった頃から変わりませんね。 -
ナージャちゃんの匂いが残っているのかな?
木に体をこすり付けてはごろにゃんしていました。 -
レッサーパンダ舎に戻るとコーアイちゃんはぐっすり。
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シンゲン君は再びに木に登っていました。
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今日はレンタカーで旭川まで移動しなくてはならず、初めて道でのロングドライブと言う事もありあまり遅い時間に移動するのも少し躊躇いを感じていました。
なので、少し粘ってシンゲン君のこの写真を撮れたところで釧路市動物園を離れることにしました。
シンゲン君、また初冬に来るよ。
その時は出来ればおチビちゃんにも会えたら嬉しいんだけどね・・・期待してもいいよね?
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この旅行記へのコメント (2)
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- nikさん 2020/07/16 12:40:20
- 僕も久々にレッサーパンダを見てきました。
- 僕も釧路動物園に行ってきました。
今年は旭山動物園に行くつもりで頑張っておりましたが、コロナでアッサリとキャンセルになってしまいました。
釧路は頭数が少ないため、起きてるかなぁーと思いながら出かけてきました。
僕が見たのはたぶんシンゲン君と思われます。
久々の動物園を楽しみましたが、当日は天候に恵まれすぎ動物達は参っていたようです。
- jilllucaさん からの返信 2020/07/18 20:12:55
- RE: 僕も久々にレッサーパンダを見てきました。
- nikさん
こんばんは。
今回は釧路→旭山→円山で回りました。
本当は5月末に来る予定でしたがコロナの影響で何度もリスケになり結果7月になっちゃいました。
旅行記拝見させて頂きました、あの子はシンゲン君ですね。
釧路ズーは暑さに弱い種の展示が多いので夏場で天気がいいとちょっとかわいそうな面もありますよね・・・暑さに強そうなのはライオン、アミメキリン、チンパンジー、シロテテナガザルくらいでしょうか?
また、コロナの影響が出だして夏場の旅行計画が一転二転しそうで怖いです。
jillluca
> 僕も釧路動物園に行ってきました。
> 今年は旭山動物園に行くつもりで頑張っておりましたが、コロナでアッサリとキャンセルになってしまいました。
> 釧路は頭数が少ないため、起きてるかなぁーと思いながら出かけてきました。
> 僕が見たのはたぶんシンゲン君と思われます。
> 久々の動物園を楽しみましたが、当日は天候に恵まれすぎ動物達は参っていたようです。
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