2020/07/03 - 2020/07/03
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ドクターキムルさん
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横浜市磯子区上町にある宝積寺テラノホールは斬新なデザインの多目的ホールである。鉄筋コンクリート造3階建てであり、1階入口玄関の庇は丸屋根で、その上に半円の2階塔屋が乗っている。3階屋根はオーバルな丸屋根で、両脇以外はほぼ平たくなっている。また、3階裏側には庇があるが、丸屋根であり、両妻は寄棟造のような屋根になっている。
本堂が建つ境内は3階部分と同じ高さであり、入口の庇も唐破風のような丸味を持たせている。
宝積寺テラノホールには148席あり、1階が月光、2階が天空と名付けられ、2、3階が通しになったホールである。1、2階の平面図(http://yukyousai.gaea.jp/saijyou/saijyou/isogoku-teranoho-ru.html)が掲載されている。
宝積寺テラノホールの竣工は平成9年(1997年)であるが、丸屋根というか、オーバルな丸屋根と円や丸、弧をデザインに入れた多目的ホールであり、葬儀(通夜、告別式)および法要施設として以外にもピアノ演奏などの音楽イベントや能も行われる。設計・監理は磯子区内に事務所を構える・像建築設計事務所(検索したが不明)である。音響設計はサントリーホールなどを手掛けた永田音響設計が担当(https://www.nagata.co.jp/news/news9708.htm)した。
寺院建築では真照寺本堂の天竺様式(古代インド様式)の玄関屋根(横浜市磯子区磯子8)(https://4travel.jp/travelogue/11632047)に丸屋根や、勝国寺(横浜市南区蒔田町)(https://4travel.jp/travelogue/11627673)の唐破風屋根も丸屋根に近いが、このようなオーバルな丸屋根などを取り入れた斬新なデザインは目を見張るものである。しかし、それにしてもウィキペディア(Wikipedia)では建築年もホールの設計者も記載せずに、音響設計だけを記載している。素人仕事には呆れてしまう。
(表紙写真は宝積寺テラノホール)
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