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翠玉白菜は、翠玉(翡翠)を、虫がとまったハクサイの形に彫刻した高さ19センチメートルの美術品。現在は中華民国台北市の国立故宮博物院に収められ、同館を代表する名品の一つである。 <br />翠玉白菜の大きさは高さ18.7センチメートル×幅9.1センチメートル×厚さ5.07センチメートルで、手のひらよりやや大きいぐらいである。 <br />原石は、半分が白、半分が緑のヒスイ輝石で、原産地は雲南からミャンマーだと推測される。原石には空洞などの欠陥箇所もあるが、この彫刻ではそれが白菜の茎や葉の形にうまく活かされている。上部の緑色で白菜の色を再現しているが、これは人工着色ではなく、石に元から付いていた色を生かしたものである。このように原料本来の形のみならず、色目の分布をも生かした玉器工芸は「&#20431;色(しょうしょく)」といい、硬玉が中国に普及する清朝中期以降に流行した。&#20431;色のなかでも最も完成された作品の一つと言える。 <br />葉の上にはバッタとキリギリスが彫刻されており、これは多産の象徴と考えられている。この虫は、鳴くことが得意とされており、清の康熙帝の時代から、宮廷で宴会の雰囲気を盛り上げるために用いられていた。<br />現在は木製の台に斜めに立て掛けられて展示されている。1948年に国共内戦のあおりを受けて台湾の国立故宮博物院に移され、現在に至る。 <br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />国立故宮博物院は、中華民国の台北市にある博物館である。この博物館は、中華民国の国立博物館のうちの1つであり最大のものである。<br />2011年5月現在の収蔵品は約68万点である(清朝が残した文物は全体の90%以上である)。 <br /><br />1948年の秋より中華民国政府は国立北平故宮博物院から第一級の所蔵品を精選し、第1陣として772箱の文物が、1949年1月には第2陣として3,502箱の文物が、同月に第3陣として1,251箱の文物が台湾に運び出された。 <br />したがって、国立北平故宮博物院の所蔵品は、中華人民共和国北京市と中華民国台北市の2カ所に別れて展示されている。これとは別に所蔵品の一部は、現在も南京博物院の管轄下で南京市に保管されている。 <br />台湾に運ばれた中華の至宝は、初め台中県霧峰郷北溝の文物庫房に保管された。その後中華民国政府は1965年8月台北の外双渓に台北新館を落成し同年11月12日に一般公開した。その後国をあげて展示スペースの拡充と倉庫の建設および研究や出版・国際交流活動等ハードソフト両面に力を注ぎ、その収蔵品の価値の高さも相俟ってルーブル・エルミタージュと並び称される博物館となり、これが現在見られる台北市の国立故宮博物院である。 <br /><br />台湾の国立故宮博物院は、台北市北部の士林区にあり、付近には高級住宅街が広がっている。この博物院には中華民国政府が台湾へと撤退する際に国立北平故宮博物院から精選して運び出された美術品が主に展示されており、その数が合計6万件冊。<br />2001年より、大規模な耐震・改装工事が行われ、2007年2月8日より全館が一般公開された。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />国立故宮博物院 については・・<br />https://www.npm.gov.tw/ja/<br />

台湾周遊5日間-6 台北・1994/暮 国立故宮博物院 ガイドツアー ☆翠玉白菜-国宝No1人気で

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1994/12/30 - 1994/12/30

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マキタン

マキタンさん

翠玉白菜は、翠玉(翡翠)を、虫がとまったハクサイの形に彫刻した高さ19センチメートルの美術品。現在は中華民国台北市の国立故宮博物院に収められ、同館を代表する名品の一つである。
翠玉白菜の大きさは高さ18.7センチメートル×幅9.1センチメートル×厚さ5.07センチメートルで、手のひらよりやや大きいぐらいである。
原石は、半分が白、半分が緑のヒスイ輝石で、原産地は雲南からミャンマーだと推測される。原石には空洞などの欠陥箇所もあるが、この彫刻ではそれが白菜の茎や葉の形にうまく活かされている。上部の緑色で白菜の色を再現しているが、これは人工着色ではなく、石に元から付いていた色を生かしたものである。このように原料本来の形のみならず、色目の分布をも生かした玉器工芸は「俏色(しょうしょく)」といい、硬玉が中国に普及する清朝中期以降に流行した。俏色のなかでも最も完成された作品の一つと言える。
葉の上にはバッタとキリギリスが彫刻されており、これは多産の象徴と考えられている。この虫は、鳴くことが得意とされており、清の康熙帝の時代から、宮廷で宴会の雰囲気を盛り上げるために用いられていた。
現在は木製の台に斜めに立て掛けられて展示されている。1948年に国共内戦のあおりを受けて台湾の国立故宮博物院に移され、現在に至る。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

国立故宮博物院は、中華民国の台北市にある博物館である。この博物館は、中華民国の国立博物館のうちの1つであり最大のものである。
2011年5月現在の収蔵品は約68万点である(清朝が残した文物は全体の90%以上である)。

1948年の秋より中華民国政府は国立北平故宮博物院から第一級の所蔵品を精選し、第1陣として772箱の文物が、1949年1月には第2陣として3,502箱の文物が、同月に第3陣として1,251箱の文物が台湾に運び出された。
したがって、国立北平故宮博物院の所蔵品は、中華人民共和国北京市と中華民国台北市の2カ所に別れて展示されている。これとは別に所蔵品の一部は、現在も南京博物院の管轄下で南京市に保管されている。
台湾に運ばれた中華の至宝は、初め台中県霧峰郷北溝の文物庫房に保管された。その後中華民国政府は1965年8月台北の外双渓に台北新館を落成し同年11月12日に一般公開した。その後国をあげて展示スペースの拡充と倉庫の建設および研究や出版・国際交流活動等ハードソフト両面に力を注ぎ、その収蔵品の価値の高さも相俟ってルーブル・エルミタージュと並び称される博物館となり、これが現在見られる台北市の国立故宮博物院である。

台湾の国立故宮博物院は、台北市北部の士林区にあり、付近には高級住宅街が広がっている。この博物院には中華民国政府が台湾へと撤退する際に国立北平故宮博物院から精選して運び出された美術品が主に展示されており、その数が合計6万件冊。
2001年より、大規模な耐震・改装工事が行われ、2007年2月8日より全館が一般公開された。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

国立故宮博物院 については・・
https://www.npm.gov.tw/ja/

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
近畿日本ツーリスト

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