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緊急事態宣言が解除されて1ヶ月余り経ち、都道府県外への移動もOKとなりました。<br />大阪でバラ園を見て以来久しぶりのお出かけは、少し遠出をして三室戸寺と東福寺へ。<br />曇りがちのお天気でしたが、その分暑さが和らぎ、屋外でも過ごしやすい1日でした。<br />色彩豊かなあじさいと鮮やかな緑が美しい青もみじ、両方楽しむことが出来ました♪

満開のあじさい園&新緑の東福寺へ初夏の京都を満喫♪

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2020/06/22 - 2020/06/22

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Sahra

Sahraさん

緊急事態宣言が解除されて1ヶ月余り経ち、都道府県外への移動もOKとなりました。
大阪でバラ園を見て以来久しぶりのお出かけは、少し遠出をして三室戸寺と東福寺へ。
曇りがちのお天気でしたが、その分暑さが和らぎ、屋外でも過ごしやすい1日でした。
色彩豊かなあじさいと鮮やかな緑が美しい青もみじ、両方楽しむことが出来ました♪

  • 9時45分、宇治駅に到着しました。<br />お寺へ行く前に、お茶屋さんへ立ち寄りまず休憩(^^♪<br />

    9時45分、宇治駅に到着しました。
    お寺へ行く前に、お茶屋さんへ立ち寄りまず休憩(^^♪

  • 「中村藤吉本店」<br />平等院店は何度か利用しましたが、本店は初めてです。<br />(平等院店は6/22時点、テイクアウトのみの営業でした。)<br />1854年創業の老舗で、本店は外観から風情があります。建物は宇治の重要文化的景観の一つに選定されたとのことです。門構えが立派~! <br /><br />

    「中村藤吉本店」
    平等院店は何度か利用しましたが、本店は初めてです。
    (平等院店は6/22時点、テイクアウトのみの営業でした。)
    1854年創業の老舗で、本店は外観から風情があります。建物は宇治の重要文化的景観の一つに選定されたとのことです。門構えが立派~!

  • 10時の開店を待って、中に入ります。<br />暖簾をくぐって店の奥へ進むと、中庭に面したカフェがあります。

    10時の開店を待って、中に入ります。
    暖簾をくぐって店の奥へ進むと、中庭に面したカフェがあります。

  • 明治・大正期の製茶工場を改修し、2001年からカフェを営業しています。<br />夏茶蕎麦セットとまるとパフェを注文。テラス席でお庭を眺めながらいただきます。<br />

    明治・大正期の製茶工場を改修し、2001年からカフェを営業しています。
    夏茶蕎麦セットとまるとパフェを注文。テラス席でお庭を眺めながらいただきます。

  • 夏茶蕎麦セット<br />抹茶を練り込んだ蕎麦に九条葱や甘いお揚げ、鰹節と大根、梅干しが入りさっぱり。セットには生茶ゼリーや山椒ご飯が付いてきます。<br /><br />まるとパフェ<br />結構な大きさの竹筒です。抹茶のゼリィ、アイス、カステラと抹茶尽くしの中に、玄米が香ばしく固めの食感で良いアクセント。ベリーやレモンジャムが入り全体的に軽い食感で、あっという間に完食(^^♪<br />

    夏茶蕎麦セット
    抹茶を練り込んだ蕎麦に九条葱や甘いお揚げ、鰹節と大根、梅干しが入りさっぱり。セットには生茶ゼリーや山椒ご飯が付いてきます。

    まるとパフェ
    結構な大きさの竹筒です。抹茶のゼリィ、アイス、カステラと抹茶尽くしの中に、玄米が香ばしく固めの食感で良いアクセント。ベリーやレモンジャムが入り全体的に軽い食感で、あっという間に完食(^^♪

  • お腹も満たされお寺へ向かいます。付近には老舗のお茶屋さんが軒を連ねていて、立寄りたかったのですが、荷物になるのでまっすぐバス停へ。

    お腹も満たされお寺へ向かいます。付近には老舗のお茶屋さんが軒を連ねていて、立寄りたかったのですが、荷物になるのでまっすぐバス停へ。

  • 三室戸寺はあじさいとツツジの時期に何度か訪れたことがあります。今年は臨時バスがなかったので、JR宇治駅からバスに乗り莵道荒槙で下車、歩いて15分程かかります。お寺へ向かう途中、ひまわりも咲いていました。<br /><br />

    三室戸寺はあじさいとツツジの時期に何度か訪れたことがあります。今年は臨時バスがなかったので、JR宇治駅からバスに乗り莵道荒槙で下車、歩いて15分程かかります。お寺へ向かう途中、ひまわりも咲いていました。

  • 三室戸寺山門です。<br />あじさいがTVでも紹介され、平日でも多くの人が訪れていました。<br />

    三室戸寺山門です。
    あじさいがTVでも紹介され、平日でも多くの人が訪れていました。

  • 山門をくぐってすぐ、上からの景色。<br />見頃を迎え、色とりどりのあじさいが緑に囲まれて綺麗です。<br />

    山門をくぐってすぐ、上からの景色。
    見頃を迎え、色とりどりのあじさいが緑に囲まれて綺麗です。

  • 庭園には約1万株ものあじさいが広がり、あじさい寺とも呼ばれています。あじさい以外にもツツジや蓮等、四季折々の花が楽しめるお寺です。<br />早速あじさい園へ入り、下っていきます。

    庭園には約1万株ものあじさいが広がり、あじさい寺とも呼ばれています。あじさい以外にもツツジや蓮等、四季折々の花が楽しめるお寺です。
    早速あじさい園へ入り、下っていきます。

  • 境内を埋め尽くすように咲く色とりどりのあじさいが圧巻!!<br />青に紫、赤やピンクと華やかな色をした紫陽花も多く、お庭がカラフルに彩られています。<br /><br />

    境内を埋め尽くすように咲く色とりどりのあじさいが圧巻!!
    青に紫、赤やピンクと華やかな色をした紫陽花も多く、お庭がカラフルに彩られています。

  • ハート型、早速見つけました(*^^*)

    ハート型、早速見つけました(*^^*)

  • 今年の一押しあじさい写真はコレです!!<br />花びらがとても印象的。後ろのあじさいと重なり花冠に見えます♪

    今年の一押しあじさい写真はコレです!!
    花びらがとても印象的。後ろのあじさいと重なり花冠に見えます♪

  • あまり見かけない、白色のあじさい。<br />小ぶりな花房が可憐でかわいいです。

    あまり見かけない、白色のあじさい。
    小ぶりな花房が可憐でかわいいです。

  • 青色や紫色のあじさい。<br />

    青色や紫色のあじさい。

  • こちらは赤やピンク色。<br />珍しい品種もあり、ついつい沢山写真を撮ってしまいました。

    こちらは赤やピンク色。
    珍しい品種もあり、ついつい沢山写真を撮ってしまいました。

  • 手前のあじさい、これでもか~!っと咲き誇っていて見応え十分。<br />川を渡った先にある「花の茶屋」でお花を眺めながらちょっと一息(*^^*)<br />

    手前のあじさい、これでもか~!っと咲き誇っていて見応え十分。
    川を渡った先にある「花の茶屋」でお花を眺めながらちょっと一息(*^^*)

  • あじさいパフェとひやしあめ。2つ目のパフェ…糖分取りすぎですね(^-^;お出かけの時は、大好きなスイーツを楽しむことにしています。<br />パフェはあじさい色の金平糖や砂糖菓子、抹茶のアイスやゼリーもたっぷり。ひやしあめは甘すぎずさっぱりとして、どちらも美味しかったです。<br />

    あじさいパフェとひやしあめ。2つ目のパフェ…糖分取りすぎですね(^-^;お出かけの時は、大好きなスイーツを楽しむことにしています。
    パフェはあじさい色の金平糖や砂糖菓子、抹茶のアイスやゼリーもたっぷり。ひやしあめは甘すぎずさっぱりとして、どちらも美味しかったです。

  • 再び散策開始~♪入った時は混雑していましたが、お昼時で帰る人も多く、その後はゆっくりとあじさいを楽しむことが出来ました。

    再び散策開始~♪入った時は混雑していましたが、お昼時で帰る人も多く、その後はゆっくりとあじさいを楽しむことが出来ました。

  • あじさい園から本堂へ向かう途中、日本庭園の様な一角がありました。

    あじさい園から本堂へ向かう途中、日本庭園の様な一角がありました。

  • 沢山のあじさいを鑑賞した後は、本堂へお参りします。<br />

    沢山のあじさいを鑑賞した後は、本堂へお参りします。

  • 石段を登り切ると宇賀神さんがお出迎え。しっぽをなでると金運アップ、髪をなでると健康長寿、耳をなでると福が来ると云われています。

    石段を登り切ると宇賀神さんがお出迎え。しっぽをなでると金運アップ、髪をなでると健康長寿、耳をなでると福が来ると云われています。

  • 花手水もあじさいが一面、綺麗です。

    花手水もあじさいが一面、綺麗です。

  • 正面に本堂、右手に鐘楼や三重の塔があります。三室戸寺は770年、奈良時代に光仁天皇の命により創建、織田信長に焼き討ちにあい、江戸末期に再興されました。本堂には 御本尊の千手観音菩薩が安置されています。

    正面に本堂、右手に鐘楼や三重の塔があります。三室戸寺は770年、奈良時代に光仁天皇の命により創建、織田信長に焼き討ちにあい、江戸末期に再興されました。本堂には 御本尊の千手観音菩薩が安置されています。

  • 本堂前には、口中の牛玉に触れると勝ち運が付くという宝勝牛や、<br /><br />

    本堂前には、口中の牛玉に触れると勝ち運が付くという宝勝牛や、

  • 兎が抱える玉の部分に腕を入れて中の卵を立てると、運気が上がる福徳兎が置かれています。<br /><br />

    兎が抱える玉の部分に腕を入れて中の卵を立てると、運気が上がる福徳兎が置かれています。

  • 貴乃花(右)と若乃花(左)の手形もありました。<br /><br />

    貴乃花(右)と若乃花(左)の手形もありました。

  • 境内の池には蓮の花が咲き始めていました。<br />本堂前の蓮園では、約100種250鉢もの蓮が咲くとのこと、見頃はもう少し先ですが、今の時期はあじさいと蓮、両方が楽しめてお勧めです♪<br />

    境内の池には蓮の花が咲き始めていました。
    本堂前の蓮園では、約100種250鉢もの蓮が咲くとのこと、見頃はもう少し先ですが、今の時期はあじさいと蓮、両方が楽しめてお勧めです♪

  • 鐘楼と奥には三重塔、どちらも江戸時代になってから建立されました。<br />御朱印をいただきあじさい型のお守りを購入、三室戸寺を後にしました。

    鐘楼と奥には三重塔、どちらも江戸時代になってから建立されました。
    御朱印をいただきあじさい型のお守りを購入、三室戸寺を後にしました。

  • 三室戸駅へ戻ってきました。これから東福寺を参拝します。<br />

    三室戸駅へ戻ってきました。これから東福寺を参拝します。

  • 三室戸駅⇒鳥羽街道駅へ30分程で到着しました。<br />

    三室戸駅⇒鳥羽街道駅へ30分程で到着しました。

  • 「東福寺」<br />1236年(鎌倉時代)に九条家の菩提寺として創建され、奈良県の「東」大寺と興「福」寺が名前の由来とされています。東福寺は紅葉が美しいことで有名でずっと訪れたかったのですが、機会がなく今回が初めてです。<br />駅から歩いて10分程、日下門から入りました。<br />

    「東福寺」
    1236年(鎌倉時代)に九条家の菩提寺として創建され、奈良県の「東」大寺と興「福」寺が名前の由来とされています。東福寺は紅葉が美しいことで有名でずっと訪れたかったのですが、機会がなく今回が初めてです。
    駅から歩いて10分程、日下門から入りました。

  • 左の受付で、通天橋・開山堂、本坊庭園の共通チケットを購入しました。御朱印もこちらでいただけます(貼り付けるタイプでした)。

    左の受付で、通天橋・開山堂、本坊庭園の共通チケットを購入しました。御朱印もこちらでいただけます(貼り付けるタイプでした)。

  • 先に通天橋を通り開山堂へ。東福寺の渓谷に架けれた3つの橋、偃月橋・通天橋・臥雲橋は「東福寺三名橋」と呼ばれています。 紅葉シーズンは混雑の為撮影禁止となったようですが、ご覧通り誰もいません。<br />

    先に通天橋を通り開山堂へ。東福寺の渓谷に架けれた3つの橋、偃月橋・通天橋・臥雲橋は「東福寺三名橋」と呼ばれています。 紅葉シーズンは混雑の為撮影禁止となったようですが、ご覧通り誰もいません。

  • 奥に見えるのは「方丈」です。

    奥に見えるのは「方丈」です。

  • 通天橋からの眺め、対岸には臥雲橋が見えます。渓谷を埋め尽くす約2000本のもみじはとても迫力があります。 緑の雲海が広がる光景は美しく、癒されます。<br />

    通天橋からの眺め、対岸には臥雲橋が見えます。渓谷を埋め尽くす約2000本のもみじはとても迫力があります。 緑の雲海が広がる光景は美しく、癒されます。

  • 初夏ならではの青もみじを独り占め♪<br />

    初夏ならではの青もみじを独り占め♪

  • 開山堂<br />隣の普門院・書院が2022年まで修復工事中で覆われていました。

    開山堂
    隣の普門院・書院が2022年まで修復工事中で覆われていました。

  • 通天橋から広がる庭園を少し散策します。入った瞬間、緑一色。<br />もみじの深い緑と苔が一面に広がり、目を奪われました。<br /><br />

    通天橋から広がる庭園を少し散策します。入った瞬間、緑一色。
    もみじの深い緑と苔が一面に広がり、目を奪われました。

  • もみじの葉っぱも大きくて立派です。<br /><br />

    もみじの葉っぱも大きくて立派です。

  • 1本だけ、赤く紅葉したもみじがありました。<br />橋のたもとに咲くあじさいと紅葉もみじ、珍しい組合せですね。

    1本だけ、赤く紅葉したもみじがありました。
    橋のたもとに咲くあじさいと紅葉もみじ、珍しい組合せですね。

  • 東福寺といえばもみじですが、あじさいも見頃を迎え綺麗でした。

    東福寺といえばもみじですが、あじさいも見頃を迎え綺麗でした。

  • 愛染堂(重要文化財 室町時代)<br />朱塗りの八角円堂です。1934年の室戸台風で倒壊し、現在の場所に移されたそうです。

    愛染堂(重要文化財 室町時代)
    朱塗りの八角円堂です。1934年の室戸台風で倒壊し、現在の場所に移されたそうです。

  • 通天橋の下に広がる洗玉澗渓谷へ降りることもできます。<br />降りた先の景色も気になりましたが、まだ境内の見学もあるので、上からの眺めを楽しみました。

    通天橋の下に広がる洗玉澗渓谷へ降りることもできます。
    降りた先の景色も気になりましたが、まだ境内の見学もあるので、上からの眺めを楽しみました。

  • ここから眺める通天橋も、もみじに囲まれて素敵です。<br />再び戻って本坊庭園へ向かいます。<br />

    ここから眺める通天橋も、もみじに囲まれて素敵です。
    再び戻って本坊庭園へ向かいます。

  • 本坊庭園(八相の庭)は、東西南北に趣の異なる4つの庭園が整備されています。1939年、作庭家・重森三玲によって作られ、2014年に国の名勝に指定されました。<br />

    本坊庭園(八相の庭)は、東西南北に趣の異なる4つの庭園が整備されています。1939年、作庭家・重森三玲によって作られ、2014年に国の名勝に指定されました。

  • 東庭:石柱が星座の「北斗七星」、背景の生垣は天の川を表しています。

    東庭:石柱が星座の「北斗七星」、背景の生垣は天の川を表しています。

  • 方丈は火災で焼失しましたが、1890年に再建されました。縁側に座って、しばらくぼーっと庭園を眺めていました。

    方丈は火災で焼失しましたが、1890年に再建されました。縁側に座って、しばらくぼーっと庭園を眺めていました。

  • 南庭:最も面積が広い枯山水式の庭園です。仙人の住む島となる四仙島を表現した石組と、京都の五山を表す苔山が配置されています。<br /><br />

    南庭:最も面積が広い枯山水式の庭園です。仙人の住む島となる四仙島を表現した石組と、京都の五山を表す苔山が配置されています。

  • 西庭:正四角形に整えられたさつきが市松模様に配置され、古代中国の田制「井田」の形から「井田市松の庭」とも言われています。<br />

    西庭:正四角形に整えられたさつきが市松模様に配置され、古代中国の田制「井田」の形から「井田市松の庭」とも言われています。

  • 北庭への途中にある通天台から望む洗玉澗渓谷と通天橋。<br />

    北庭への途中にある通天台から望む洗玉澗渓谷と通天橋。

  • 北庭:苔と敷石が小市松模様に配置された庭園です。<br />

    北庭:苔と敷石が小市松模様に配置された庭園です。

  • 本堂(仏殿)<br />1881年に仏殿と法堂が焼失した後、1934年に仏殿兼法堂として再建されました。 中には入れませんが、外からご本尊の釈迦三尊像様と天井の蒼龍図を見ることができます。

    本堂(仏殿)
    1881年に仏殿と法堂が焼失した後、1934年に仏殿兼法堂として再建されました。 中には入れませんが、外からご本尊の釈迦三尊像様と天井の蒼龍図を見ることができます。

  • 本尊である釈迦三尊像(釈迦如来立像、脇侍:阿難尊者、迦葉尊者)が安置されています。

    本尊である釈迦三尊像(釈迦如来立像、脇侍:阿難尊者、迦葉尊者)が安置されています。

  • 再建された本堂の天井一面に、堂本印象による蒼龍図が描かれています。

    再建された本堂の天井一面に、堂本印象による蒼龍図が描かれています。

  • 三門(国宝)<br />三門前の思遠池には蓮が咲くそうです。知らなくて残念(&gt;_&lt;)<br />もう咲いていたかしら??見てみたかったです。

    三門(国宝)
    三門前の思遠池には蓮が咲くそうです。知らなくて残念(>_<)
    もう咲いていたかしら??見てみたかったです。

  • 臥雲橋へ向かいます。

    臥雲橋へ向かいます。

  • 臥雲橋<br />東福寺三名橋のひとつで、一番西の下流側に架かっています。<br />もみじに覆われた通天橋の光景を眺めることができる絶景スポット☆<br />

    臥雲橋
    東福寺三名橋のひとつで、一番西の下流側に架かっています。
    もみじに覆われた通天橋の光景を眺めることができる絶景スポット☆

  • 臥雲橋から渓谷紅葉と通天橋を眺めて見納めです。<br />今度は、真っ赤に染まる紅葉を見に訪れたいと思います。<br />

    臥雲橋から渓谷紅葉と通天橋を眺めて見納めです。
    今度は、真っ赤に染まる紅葉を見に訪れたいと思います。

  • 同聚院

    同聚院

  • 霊源院<br />正面にはお地蔵さんがお出迎えしています(*^^*)<br />道なりに進み、帰りは東福寺駅へ向かいました。

    霊源院
    正面にはお地蔵さんがお出迎えしています(*^^*)
    道なりに進み、帰りは東福寺駅へ向かいました。

  • 昨年冬以来半年ぶり、京都・祇園に来ました。<br />

    昨年冬以来半年ぶり、京都・祇園に来ました。

  • 買物してから夕ご飯へ向かいました。川の水が綺麗です。<br />鴨がいました。写真を撮っている間も微動だにせず…アップで撮影♪<br />

    買物してから夕ご飯へ向かいました。川の水が綺麗です。
    鴨がいました。写真を撮っている間も微動だにせず…アップで撮影♪

  • 「ル・フ-ジュ」<br />約1年半程前に来て以来、2回目になります。 前回間違えて隣のレストランに入ってしまい、またうっかりしないよう注意しました(^_^;)<br /><br />

    「ル・フ-ジュ」
    約1年半程前に来て以来、2回目になります。 前回間違えて隣のレストランに入ってしまい、またうっかりしないよう注意しました(^_^;)

  • レストランは2階です。この日は平日だったのでお客さんも数組、それぞれコーナー席に案内されたので、ゆっくりと食事ができました。

    レストランは2階です。この日は平日だったのでお客さんも数組、それぞれコーナー席に案内されたので、ゆっくりと食事ができました。

  • お料理のご紹介。<br />オードブル盛り合わせ<br />・トマトのムースとバジルのアイス<br />・ハタのカルパッチョ<br />・フォアグラのブリュレ<br />新玉ねぎのスープ、ホタテ貝添え<br />黒毛和牛のグリエ、マデラ酒ソース<br />デザートは前回同様少しずつ全種類頂きました。お魚が新鮮で美味しかったので、次回はメインもお魚にしてみようと思いました。

    お料理のご紹介。
    オードブル盛り合わせ
    ・トマトのムースとバジルのアイス
    ・ハタのカルパッチョ
    ・フォアグラのブリュレ
    新玉ねぎのスープ、ホタテ貝添え
    黒毛和牛のグリエ、マデラ酒ソース
    デザートは前回同様少しずつ全種類頂きました。お魚が新鮮で美味しかったので、次回はメインもお魚にしてみようと思いました。

  • ☆本日のお土産☆<br />・毎度おなじみ「ジュヴァンセル」のコルネッタ<br />・和菓子(水無月・くず桜・玉露かん)<br />水無月が欲しくて店頭販売していた仙太郎さんで購入<br /><br />お花見にお寺参り、お茶屋さんで抹茶スイーツと久しぶりの京都を満喫できました♪最後まで読んでいただきありがとうございました。<br /><br />

    ☆本日のお土産☆
    ・毎度おなじみ「ジュヴァンセル」のコルネッタ
    ・和菓子(水無月・くず桜・玉露かん)
    水無月が欲しくて店頭販売していた仙太郎さんで購入

    お花見にお寺参り、お茶屋さんで抹茶スイーツと久しぶりの京都を満喫できました♪最後まで読んでいただきありがとうございました。

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