アイスランドでカワイイもの探しの旅　1・2日目ロンドンからレイキャビク　

2007/05/01 - 2007/05/09

ちょっと昔になりますが、ロンドン経由でアイスランドに行った時の旅行記です。
メジャーな観光スポットより、ちょっとだけマニアックなスポットメインで回りました。

エリア レイキャビク(アイスランド)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

ロンドン行きの機内から撮影しました。

無事、ヒースロー空港に到着。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

ヒースロー空港の案内板です。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

翌日は早朝にアイスランドに向かうため、ヒースロー空港から直接ガトウィック空港にバスで移動し、ホテルで過ごします。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

バスの車内から、渋滞する道路を撮影しました。

昨日はガトウィック空港の近くのホテルに宿泊し、シャトルバスでガトウィック空港へ。おそらく7時台の便でした。

ガトウィック空港駅 駅

ガトウィック空港の本屋さんのディスプレイ。

ガトウィック空港駅 駅

ガトウィック空港の出発ターミナル。

ガトウィック空港駅 駅

約3時間で、アイスランドのケフラヴィーク空港に到着。

本当は、デンマークのコペンハーゲン経由の方が、アイスランドメインの場合、便利そうでしたが、ロンドンを観光してみたかったため、イギリス経由にしました。

ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港

空港前の駐車場を、空港の中から撮影。アイスランドは、人口が約34万人なので、空港もコンパクトです。

ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港

空港からレイキャビクに向かうシャトルバスから撮影した、カラフル屋根の集合住宅。

レイキャビクに無事到着。

バスは国内線ターミナルのある、レイキャビク空港近くのバスターミナルに到着し、そこからマイクロバスに乗り換えて、各ホテルへと移動しました。

ホテルは、外観のカワイさで選んだホテル レイキャビク セントラムです。

リーマンショック前だったので、宿泊費は割と高めでしたが、町の中心部にあるのでアクセスは便利でした。

お風呂場は床暖房で、お湯は硫黄のような臭いがしていました。おそらく、ブルーラグーンのそばからパイプラインで、お湯をひいているのだと思われます。

ホテル レイキャビク セントラム ホテル

チョルトニン湖の前に建つ教会。

チョルトニン湖 滝・河川・湖

おそらく、ハットルグリムス教会に向かう途中で見つけたお家。

レイキャビクには、絵本に登場しそうなカワイイお家が多い。

消火栓のカラーリングが気に入りました。

丘の上に建つハットルグリムス教会に到着。

ちょっと変わった形は、玄武岩が固まった様子を表現したそう。

ハットルグリムス教会 寺院・教会

ちなみに、裏側はこんな感じです。

ハットルグリムス教会 寺院・教会

エレベーターで展望台にあがると、街が一望できます。

カラフルな屋根がいっぱい。

ハットルグリムス教会 寺院・教会

教会内に貼られていた人形劇（？）のポスター

ハットルグリムス教会 寺院・教会

ハットルグリムス教会近くのファストフード店・DREKINN。

入らなかったけれど、外のポスターなどが気になって撮影。

子供服のディスプレイ。

港近くのショップ。

港の様子。

ホテル近くの、チョイ悪かいたずらっ子っぽい看板の落書き。

チョルトニン湖に戻ってきて、地元の方に写真を撮ってもらいました。

野鳥が多い。

チョルトニン湖 滝・河川・湖

日本の雑誌で、アイスランド人監督（名前は忘れました）の行きつけと書かれていた、
Hamborgarabúlla Tómasarというハンバーガー屋さんの中に貼られていた、おそらく子供の絵を撮影。

グーグルマップにも、この絵の写真が載っていました。
https://tommis.is/

お客さんはそこそこいましたが、カウンター席があるので、1人でも入りやすいと思います。

いろいろ貼り紙がしてあるところがアート系な感じでしたが、敷居は高くなかったです。

お店は不明（北欧料理の店？）ですが、入口に貼られていました。

今はStofan Caféに変わってしまった、元アンティークショップ。

ジャンクかつチープなものが、倉庫のように所狭しと飾られていて、面白い店でした。

おそらく、向かい側にあったRestaurant Reykjavikだと思います。
（現在は、Micro Barというお店になっているようです。）


花や蝶をイメージしたディスプレイがカワイかった。