2020/06/20 - 2020/06/20
158位(同エリア299件中)
タブラオさん
梅雨の合間の土曜日に高校時代の友人とドライブがてら山梨の極上湯巡りをしてきました。
今回入ったのは結果的に2つだけですが、どちらも個性の強い温泉でした。最初に行ったのは、シュワシュワ・アワアワ泉で有名な韮崎旭温泉。それとヌルヌル・トロトロ泉で有名な奈良田温泉白根館。当初はこれに、1300年の歴史を持つ山梨県最古の温泉で冷泉として定評のある「岩下温泉」にも行く予定でしたが、自粛解除後も他県からの入浴客は受け付てないとのことで次回へお預けとなってしまいました。
で、どうだったかと言うと、奈良田温泉は2回目でしたが、やはり素晴らしいお湯でした。今回1年振りでしたが、その間に「トロトロ湯」、「美人の湯」と言われるお湯にいくつも入ってきたため、その中で奈良田温泉がどの位置にあるのか興味を持って入りましたが、やはりヌルヌル・トロトロ度ではNo.1でした。それから韮崎旭温泉ですが、炭酸泉ではまだ横綱級に入った事がなく、常にお湯に泡がプクプクレベルは経験ないため、何とも言えませんが、私が入った中では最も泡付きがいい部類でした。お湯がぬるくて長湯しやすいのも好印象でした。
この日訪れた温泉はどちらも人が多めで、周りを気にしながらの入浴でしたが、感染を気にせずお湯に入れる日が早く来て欲しいものです。
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6時過ぎに友人を東京駅でピックアップし、高速で山梨方面に向かいました。10時の韮崎旭温泉開店に
間に合えば良いので、一旦相模湖で高速を下りて、またいつもの山岳コースで甲府を目指しました。
写真はいつもの「道の駅 こすげ」。ここで友人に運転をバトンタッチ。自分の車の助手席に乗るのは初めてでした。 -
「韮崎旭温泉」
到着したのは10時を少し回った辺りでした。何の変哲もない住宅街を抜けて行ったところに突然現れました。 -
住宅街というか田んぼの中にポツンとある感じの温泉ですが、この田んぼも昔は桑畑だったそうです。元々は下の写真の老人ホーム用に掘った温泉なのだそうです。
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韮崎旭温泉の内湯です。写真はホームページから拝借したものです。入った時には既に4、5人の方が入っていました。露天風呂はなくお風呂はこれだけです。
入った時には若干硫黄臭を感じましたが、基本的には無臭でした。ここは炭酸泉で有名ですので、どのくらいシュワシュワか興味がありましたが、サイダーのようにブクブクと泡が湧き上がっているほどではありませんでした。それでも、お湯の中に入るとすぐ肌に泡が付着して、泡付きという意味ではこれまででNo.1の炭酸泉でした。炭酸水のように口の中でシュワシュワするのかと思い、口に含んでみましたが、鉄の味がしたためすぐに吐き出しました。
ここのお湯のいいところは、絶妙なぬる湯でいつまでも入っていられるところです。本当はもうちょっとゆっくりしていたかったんですが、換気も良くない中で混み始めてきたため、早々に退散しました。 -
下は館内に貼ってあった新聞記事の切り抜きです。この新聞の方、1年ちょっとで3016湯を回ったそうですが、その中で3位とは物凄い評価ですね。それにしても1年で3000湯ということは、1日10湯近く回ったわけですから、本当に驚きです。
それから、温泉チャンピオンの郡司さんもいらっしゃったようです。果たして郡司さんの採点は何点だったのでしょうか? 10対10のイーブン!? -
「道の駅 富士川」だと思われます。
10時45分に韮崎旭温泉を出て、この日のメインである「奈良田温泉白根館」を目指しました。お昼は、スーパーで菓子パンでも買って食べるつもりでしたが、途中で寄った道の駅でついでにカツカレーを食べました。 -
十国温泉「山の湯」
奈良田温泉に行く前に、秘境感があるところということで、お友達をここに連れて行きました。静かで景色の良いところですので、お友達も高印象だったようです。 -
事前に電話で聞いてみたところ、日帰り入浴はやっていないとのことでしたが、温泉小屋には前回同様鍵が掛かっていなかったため、ちょっくら覗いてみました。蓋がしてありましたが、お湯は冷めていました。
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ここのお湯は白濁しているとか硫黄の香りがするとかはありませんが、売りはこの景色が露天風呂から眺められることです。紅葉の季節なんかは良さそうですので、是非また来てみたいと思います。
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それとこの「眺望トイレ」。腰掛けるとこの景色が見れます。とても清潔で綺麗なトイレです。
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十国温泉「山の宿」のすぐ近くにあった「つくたべかん」というコミュニティセンター。前回来た時に、この「つくたべかん」の方向に向かって歩いて行く人を何人か見たため、何があるのだろうと思っていました。お昼はすでに食べていましたので、ソフトクリームを食べただけですが、お昼をここで食べておけば良かった。
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「つくたべかん」を13時00分過ぎに出て、お目当ての奈良田温泉白根館には14時20分に到着しました。約1年振りの奈良田温泉ですが、この3月から宿泊は不可となり日帰り専用施設になってしまいました。泊まりで行こうと計画していましたので、とても残念です。宿泊を再開する可能性もあるようですので、宿泊可となることを祈るばかりです。
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前回来たときには、タオルを無料で貰えましたが、今回は200円と言われたため、貰いませんでした。
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奈良田温泉の露天風呂には、木の枠の露天風呂と石造りの露天風呂の2種類があり、日によって(時間によって?)男女が入れ替わります。奈良田温泉の露天風呂というと、木の枠の露天風呂のイメージですが、前回は石造りの方でした。今回はどっちなのかなと思っていましたが、運良く木造りの露天風呂でした。
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早速、露天風呂を覗いてみましたが、人がびっしりでしたので、一旦諦め、内湯に行きました。内湯の方にも2、3人いましたが、それにしても、こんな奥まったところにあるにも拘わらず、凄い人気です。
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前回と比べると、内風呂が狭くて小さい印象でしたが、写真を見る限り、サイズ的には同じのようでした。2つに仕切られていますが、源泉が注ぎ込む方は熱めで手前は適温でした。
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暫く内風呂にいた後、お目当ての露天風呂に移動しました。3、4人いましたが、先程よりはマシになっていました。ちなみに、日帰り入浴は、15時30分が最終受付で、16時00分まで入浴可ですが、16時00分ギリギリまでいて、人がみんな出て行ってから撮りました。
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前回入った岩風呂と比べ、やはり木枠の湯船の方が、風情があって、雰囲気もずっと良かったです。
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1年前に入った時には、そのヌルヌル・トロトロ具合いに衝撃を受けました。その後、ヌルヌルが売りのお湯にいくつも入りましたが、これを越えるお湯はありませんでした。敢えて言えば、中山平温泉琢秀の「うなぎ湯」がこれに匹敵するかなと感じましたか、他は話にならない位、トロトロ度合いが違いました。
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ヌルヌル・トロトロをうたっていても、大体はお湯に入っても、最初は「あれ、どこがヌルヌルなんだろ?」が、ちょっと経ってから身体を擦ると「まあ確かにヌルヌルするかなあ」程度でした。ところが、ここのお湯は足を入れた瞬間にトロトロを感じられました。
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それと、ここのお湯で特徴的なのは香りです。硫黄の匂いに混じって何だか酸っぱくて特徴的な匂いがします。それが何かの匂いに似ているんですが、何か分からずにずっと気になっていました。前回はアンモニア臭だと思いましたが、もっとピッタリな何かがあると思っていましたが、今回それが分かりました! パーマ液でした!
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湯船の真横にあったものですが、出ているのは飲料水です。長いこと入っていると喉が乾きますので、助かりました。
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お湯は素晴らしいんですが、露天風呂からの景色はこれです。周囲を囲って、何も見えなくした方がいいのでは?
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奈良田温泉を出たのは16時20分。結局、2時間近くゆっくりしていました。写真は奈良田温泉からすぐお近くのその名も奈良田湖。人造湖ですが綺麗な色をしていました。
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富士吉田のラーメン屋 「じゃジャ旨」
奈良田温泉の後は、下部温泉の横を通り過ぎ、本栖湖を回って富士吉田に向かいました。特に食べたい物もなかったため、前回行って衝撃を受けたここにお友達を連れて行きました。着いたのは18時30分でしたが、写真を撮り忘れたため、上は前回来たときの写真です。 -
中が混んでいたら諦めて出ようと思っていましたが、予想通り人はまばらでした。前回ほどの衝撃はありませんでしたが、相変わらず強烈な空間でした。
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ラーメンを注文していたため、前回と同じカウンター席で食べようと思いましたが、店員の方に2階席を案内されました。
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案内された2階席を外から見るとこんな感じ。車のオブジェの上辺りに2階席の出窓があります。
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2階席にはテーブルが2つありますが、座ったところから別のテーブル側を撮ったものです。
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テーブルの横は出窓になっていて、外はこんな景色でしたが、それにしても人の気配が全く感じられませんでした。もちろん人が少ないと言うのもありますが、大音響でド演歌orガード下のガタンゴトン音を流していたため、話し声がかき消されていたというのもあるかも知れません。
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特に食べたいものがなかったため、シンプルにラーメンを食べましたが、前回の写真を見たら、前もラーメンを食べていました。考えることはいつも同じようです。ちなみに、お友達はつけ麺を食べましたが、結構美味しそうでした。次に来ることがあれば、つけ麺を食べてみたいと思いました。
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ゴジラタワーの横にミュージアムとカプセルホテルのリーフレットが置いてありましたが、ここのお店に置いてある物は、何もかもレトログッズに見えました。
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グループ用の小部屋ですが、テレビがとてもリアルでした。ここの部屋で食べたかったかも。とても不思議な空間を味わった後は、お友達を送らなければいけなかったこともあり、サクッと高速で帰りました。
この日の総走行距離は508キロ。久しぶりに自分の車で長距離を走ることが出来、この日も大満足の日帰りドライブ&温泉の旅となりました。
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