2020/06/02 - 2020/06/02
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あつ子@セントパンクラスさん
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ロンドンは風が強く激しい雷雨にも見舞われ、また冬に逆戻りしたような肌寒い天気が続いています。
イギリスのコロナ騒動ですが、マスクをしている人の数がしていない人の数より断然少ないという事態になって来ました。日本ではマスクをしていない人を探す方が難しいですよね。特に白人・黒人・茶人にしていない人が多く(サングラスはかけてもマスクはしないその矛盾!)私を含む黄人はほぼ全員といっていいほどマスクをしています。
日本の大臣が外国から「何故日本はコロナの死者数が少ないのだ、秘密の薬でもあるのか?」と訊かれ「民度が違うからだ」と返答すると相手は沈黙する、という話を聞いて全くその通りだと思いました。「民度が高い」って英語で何というのでしょうねぇ、息子に尋ねても彼はそもそも「民度」の意味が理解出来ないので分からないとのこと(笑)。敢えて言うと'very civilised society'かしらん。
ユーロスターの発着駅・セントパンクラス駅にもぼちぼちと人が増え、テイクアウェイ専用ですがスタバ・プレタ・ソースド(オーガニックカフェ)も開いています、以前はブーツ(薬局ですがサンドウィッチや飲み物も売っています)しか開いていなくて寂しかったゆえ何だか嬉しいです。現在の運行状況はブリュッセル行きはまだ一往復のままですが、パリ行きは三往復に増えています。チェックインの際、何かの書類に記入してサインをするのは継続中です(フランス語と英語の二つのヴァ―ジョンがあります)。
さて、リージェンツパークにあるクィーンズガーデン(ばら園)の続きです。
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金箔がきらびやかな門。
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1935年5月6日の日付けがあります、現女王陛下の祖父・ジョージ五世の御代に建造されたのですね。この翌年に王は崩御し、女王陛下の伯父であるエドワード8世が即位するものの、二度の離婚歴のあるアメリカ人、ウォレス・シンプソンと結婚するため一年未満で退位します。ウィンザー公となりパリでその生涯を終えたエドワード王、晩年は不幸だったそう。ハリー王子も彼の二の舞になりそうな予感・・・今頃は絶対ホームシックだと思います。
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プリンセスアリスという名前のばら、おそらくエディンバラ公フィリップ殿下の母君にちなんで付けられたのでしょう。
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橋を渡りばら園の方を振り返ったところ。
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今年は雨が少ないのですが、それでも充分に水をたたえた池。
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中の島に続く太鼓橋、残念ながら通行禁止です。
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この辺りはあまり来たことがありませんでした。
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こんなところにも橋があったのですね。
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滝があります。
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小山の上から太鼓橋が見えます。水の流れる音が心地よいですね。
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フリースピリットという名前のばら、「自由な精神」でしょうか。普段はこの辺りで必ずと言っていいほど中国人カップルが結婚写真を撮影しているのですが、さすがに今年は見掛けません。
ちなみに私の結婚式の写真はカムデン区の登記所で写した二枚しかなく、ドレスも日本から持ってきた間に合わせの黒いドレスでした、とほほ・・・。 -
バーガンディアイス、確かにブルゴーニュの赤ワイン色です。
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白いばらの海。
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背景にはリージェンツカレッジの校舎が見えます。知名度は全くないカレッジですが、こんないい環境で勉強出来るのなら高い学費を払う価値はあるのではないかという気がします、中国人が多そうですが。
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この光景を見ると京都御苑を思い出します。あちらはアスファルトではなくて玉砂利で、広い歩道の彼方には紫宸殿の門が続いていましたね。この道の向こうには何があるのでしょう(何もない気がする・・・)。
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アメリカの大女優ドリス・デイにちなんで名付けられたばら。彼女はほんの一年前に亡くなったのでしたね。
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まるで芍薬のような大振りのばら。
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名もない黄色のばら(名前はあるのでしょうが、名札がない!)。
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アップルジャック。その向こうでは寛ぐ親子連れの姿が。
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ユーアービューティフル「君は美しい」。ジェームス・ブラントの歌を思い出しますが、彼は何とミュージシャンになる前はイギリス軍隊にいたそうです。
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トイレ掃除のブラシのような花。
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カフェはテイクアウェイのみ営業、このピザの箱はごみではなくてよく見ると「2m間隔を開けるように」と書かれていました。
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インナーサークル(道路)を越えて行きます、ここも子供たちと通ったお決まりのコース。
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さくらんぼの実のなった木、日本の実家にもありましたがほぼ枯れてしまいました。ロンドンでは初めて見ましたが、これも女王陛下の持ち物ですので取ってはいけないのでしょうねぇ。
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バンドスタンド。実際にバンドが演奏しているところは見たことがありません。
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広い湖、いつもなら多数の手漕ぎボートが浮かんでいるのですが。
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この対岸を子供たちとよく散歩しました。
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ロイヤルパークの庭師さん、植え替えご苦労様です。
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リージェンツカレッジ入り口、昔はここを通り抜けられました。秋には紅葉した蔦の這う校舎がロマンティックで、通る度に「蔦の~絡ま~るチャペ~ルで~」と脳内で歌っていました(これも古い・・・)。
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公園そばの豪邸。
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ここぞとばかり修理中のシャーロックホームズ博物館。最後に行ったのはいつだったのでしょう、日本から来た小学生のお坊ちゃまをお連れし、お土産にバッジ(50ペンス)を買ってあげました。
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ロンドン交通局遺失物預かり所。ウィンドーに飾られてあった他の忘れ物(年代物のライカカメラやビートルズのレコード等)はしっかり片付けられていますが、このぬいぐるみちゃんたちだけは残されています。これらの元の持ち主たちは今何歳になっているのでしょうねぇ。
この夏は海外旅行が無理なら国内でホリデーをと誰しも考えるのですが、まだ宿泊を伴う移動は禁止されているため日帰りになってしまいますし、公共交通機関での長距離移動も余程必要でない限り自粛しなければならないため(自家用車でならイングランド内どこへ行ってもいいことになっている)どうしたものかと考えてしまいますね。まあ、国内でも日帰りで行ってみたい所はあちこちあるため、staycation(海外ヴァケーションに対して国内にstayすること、何年も前に流行った造語です)に励みたいと思います。でもホテルに泊まりたいなぁ、出来れば妄想彼氏と・・・おばさんはますます妄想の世界に突入です(笑)。
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