2019/04/14 - 2019/04/21
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eriminさん
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昨年春、初めて念願のスペイン旅行に行って来ました。ガウディの建築が好きなので、サグラダファミリアやカサ・バトリョ、グエル公園には感動しました。あとグラナダのアルハンブラ宮殿も憧れていて訪れる事が出来、感無量でした。初めてのスペインは盛沢山でとても充実した旅行になりました♪
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初日、セントレアから初めてのフィンエアーでヘルシンキ、ヴァンター空港へ
座席のモニターで離陸する際の機体や景色を見る事が出来、比較的新しい機材で快適でした -
ヴァンター空港にはムーミンのショップ
目の光ったニョロニョロがバッグ掛けになってディスプレイされています -
フィンランドの人気ブランド、マリメッコのショップも
お土産などを見てサンドウィッチで軽くランチ
その後乗り継ぎでマドリードへ -
2日目マドリードのホテルからトレドへ
カスティーリャ=ラ・マンチャ州の州都、トレド県の県都
タホ川に面しており、マドリードから南に71kmの所に位置します古都トレド 旧市街・古い町並み
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とても美しい街です
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街並みも素敵です
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サント・トメ教会
ここにエル・グレコの最高傑作と言われる「オルガス伯の埋葬」が展示されており、絵画の下には実際にオルガス伯が埋葬されています
観光客が引きも切らず、グループで順番に絵の前まで行って鑑賞
迫力のある絵でした -
トレドの伝統工芸ダマスキナード(象嵌細工)のお店へ案内されました
甲冑や剣などもディスプレイされていました
お皿などのとても精密な模様が美しかったです -
トレドの街はこのような路地の風景も風情があります
向こうにはカテドラルの尖塔が垣間見えます -
カテドラル
スペインカトリックの総本山である大聖堂で、正式名称をサンタ・マリア・デ・トレド大聖堂
私達はツアーで時間がなく入場出来ませんでしたが、高さ約30mの黄金に輝く主祭壇は圧巻で、美しいフレスコ画や、こちらにもエル・グレコの「聖衣剥奪」などが展示されているそうです
入りたかった!トレド大聖堂 寺院・教会
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マドリードに戻り、スペイン広場のドン・キホーテの像へ
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広場には男女の騎馬警官がいました
白馬の方が女性ですが素敵でした -
ドン・キホーテとサンチョ・パンサ像
近くまで行くと記念撮影の観光客が入れ替わり立ち代わり
人を入れずに撮るのは至難の業 -
その後はランチのレストランへ
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洞窟のような雰囲気が素敵でした
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プラド美術館はこの階段を降りた所に入り口があり、
歴代のスペイン王家のコレクションが展示されています -
プラド美術館にはベラスケスの「ラス・メニーナス」宮廷画家ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」エル・グレコの「ある騎士の肖像」や「キリスト復活」など著名な名画が所蔵されています
プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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外観は残念ながら修復のシートで覆われていました
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次はソフィア王立芸術センター
フアン・カルロス1世の王妃ソフィアにちなんで名付けられ、20世紀の近代美術を中心に展示されています
マストのピカソの「ゲルニカ」を初め、ダリ、ミロの三大巨匠の名画は必見ですソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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マドリード最大の鉄道駅、アトーチャ駅
3日目に利用しました -
マドリードの夕食レストラン
闘牛がテーマのレストランでマタドールの衣装などが飾られていました -
スペインの人達はドレッシングを使わず、オリーブオイルや塩でサラダを食べるそうです
悪くはないですがドレッシングが欲しくなります -
チキンのグリルは甘辛いシースで日本人好みな味でした
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ハードなプリンも中々濃厚
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3日目は先述のアトーチャ駅から超特急列車AVEに乗車し、コルドバへ向かいました
アトーチャ駅は構内に植物園のようなエリアがありますマドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) 駅
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かなり広い構内
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煉瓦造りのクラシックな壁が素敵です
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カフェテリアなどもあって素敵な雰囲気です
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いよいよAVEに乗車
いざコルドバへ -
下車すると、抜けるような青空に雰囲気のある街並みが見えて来ました
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アルカサルの城壁が見えて来ました
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アルカサルはスペイン王国が一つになるきっかけとなるグラナダ攻略の拠点として歴史の舞台となりました
正式名称はプレートにもある「カトリック両王のアルカサル」
カトリック両王とはアラゴン王フェルナンド2世とカスティーリャ女王イサベル1世を指しますアルカサル (コルドバ) 城・宮殿
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入口を入ると、レコンキスタでコルドバを制したカスティーリャ王アルフォンソ11世の像がお出迎え
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14世紀、イスラム王の宮殿の跡地にアルフォンソ11世の命によって建設されたアルカサル
イスラムの建築様式とキリスト教の建築様式の融合したムデハル様式で建てられています -
モザイクの大広間
3世紀のローマ時代の石棺や、モザイクが展示されています -
アルカサルの見所は美しい庭園です
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城壁と水辺の風景
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整然と水路の両側に立ち並ぶ樹々が美しい
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突き当りにはコロンブスが援助を要請する為、カトリック両王に謁見している像があります
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アルカサルを後にし、ユダヤ人街に向かいます
観光客用の馬車が待機している風景 -
かつてスペインの政治経済を支える存在であったユダヤ人によって造られた一郭
迷路のような路地の両側に店が立ち並んでいます -
白壁の路地の両側に青い植木鉢と花があしらわれ、花の小径と呼ばれています
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白い家々と花が青い空に映えます
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こちらは路地の向こうにメスキータのミナレットが垣間見え、人気の写真スポットです
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ミナレットとはイスラム教建築の鐘楼で、礼拝の時刻を伝える役割を果たしていたが、レコンキスタ以降内部に幾つもの鐘が設置され、尖塔の先にはコルドバを守護する聖ラファエルの像が据えられた
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メスキータとはスペイン語でモスクを意味する
西暦786年頃コルドバはイスラム王朝の後ウマイヤ朝に支配され始め、
当時の最高指導者アブラデマンによってメスキータは造られた
13世紀レコンキスタによりカトリック勢力が盛り返しこの地を奪還
そしてキリスト教の聖堂とイスラム教のモスクが共存する独特の文化が生まれた
棕櫚の門(栄光の門)こちらから入場するようですが、実は私達が訪れた時、宗教上のイベントがあり貸し切りで入れませんでした
よって私達はコルドバのメインであるメスキータの内部を観れなかったのです
残念で出来ればリベンジしたいですメスキータ 寺院・教会
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門が一箇所開いていて円柱の森を垣間見る事が出来ました
折角ここまで来て他にも見所が沢山あるのに、本当に悔しいです -
オレンジの中庭でしばし自由時間
フォトスポットを求めてブラブラ -
メスキータの壁面にイベントの赤い垂れ幕
これも希少な風景ですがこれのせいでメスキータに入場出来ませんでした -
ローマ橋の手前にあるブエンテ門
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ローマ橋の突き当りにあるカラオーラの塔
イスラム時代に建造された砦としての機能を持つ
現在は博物館 -
グアダルキビール川対岸から旧市街を見て
美しい風景です -
ランチのレストラン
中々雰囲気が良かったです
この後グラナダへ -
夜は丘の上からアルハンブラ宮殿とアルバイシン地区の夜景を観に連れて行って頂きました
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その丘の近くのタブラオでフラメンコ鑑賞
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パープルの照明に彩られた洞窟のような雰囲気が素敵でした
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情熱的で食い入るように観てました
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この大判のストールを操ったフラメンコも迫力がありました
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4日目はここも憧れていたアルハンブラ宮殿へ
城壁には4門の大砲アルハンブラ宮殿 城・宮殿
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まずは隣接するカルロス5世宮殿へ
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カルロス5世宮殿は王とその家族の生活の場として
アルハンブラ宮殿に隣接して建設されました -
外郭は正方形で、中央にはルネサンス様式の円形の中庭があります
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コロッセオを模したと言われていますが住居としては異様な建物で、
しかも資金不足や反乱の為建設が中止
未完となっています -
ワインの門
ここからナスル朝宮殿に向かいます -
こちらから入場しますが少し並びました
メスアール宮が見えて来ました -
入口
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メスアールの間
アルハンブラ宮殿に現存する最も古い建物
政治や裁判が行われていたそうです
木組み天井が素晴らしいです -
メスアールの中庭
こちらもアラベスク模様や幾何学模様の漆喰細工で装飾されています -
コマレス宮、アラヤネスの中庭
両側の刈り込まれた天人花が名前の由来になっています
水面にコマレスの塔が映り込んで美しいです -
いよいよ私が憧れていたアルハンブラ宮殿らしい柱廊が見えて来ました
胸が高鳴ります -
ライオンの中庭
アルハンブラ宮殿と言えばこの風景のイメージでした
中庭を取り囲む124本の白い大理石の柱、その上部のレースのような漆喰の透かし彫り
中央の噴水を囲む12頭のライオン
何ともエレガントな佇まいです -
陽に照らされて尚美しい
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アベンセラヘスの間
ここでアベンセラヘス家の男達が処刑されたと言う言い伝えから
そう呼ばれています
鍾乳石飾りの天井が圧巻です
蜂の巣状のムカルナスと呼ばれるものです -
二姉妹の間
名前の由来は部屋の床にある大理石の大きな二枚の敷石
スルタンの王妃と家族が住まいとして使用していたそうです
アベンセラヘスの間とライオンの中庭を挟んだ向かい側に位置します
こちらも天井が細密な鍾乳石飾りで装飾されています -
リンダラハのバルコニー
囚われの身の二姉妹、ソライダとリンダラハがこのバルコニーから
中庭を眺めていたと言う伝説あがるそうです
上部には宮殿内唯一のステンドグラスがあしらわれています -
荒廃したアルハンブラ宮殿に滞在し、その体験をもとに1832年
「アルハンブラ物語」を書いた作家ワシントン・アーヴィングの部屋 -
宮殿の通路からアルバイシン地区の眺め
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リンダラハの中庭
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ナスル朝宮殿を出て、フェネラリーフェへ向かう途中
寄木細工のお店があります
ふと箱根の寄木細工を思い出しました
遠く離れたスペインで似たような工芸品があるのは驚きでした -
職人さんが作業を見せてくれました
非常に繊細な仕事です
記念にライオンの中庭を表現したものを買いました -
フェネラリーフェは13世紀に夏の離宮として太陽の丘に建てられました
シエラネバダ山脈の雪解け水を利用した噴水や水路が至る所に設けられ
水の宮殿とも呼ばれています -
ナスル朝宮殿やアルバイシン地区も眺められます
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離宮までのアプローチには様々な花が
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優雅な風景です
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壁面をつたう赤い薔薇が似合います
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アセキアの中庭
こちらも中央に水路を配し、両サイドには花々が植えられています
離宮らしい優雅な佇まいです -
戻る途中幾何学模様に刈り込まれた樹々がユニークな眺めでした
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フェネラリーフェを後にし、アンダルシアの白い村ミハスへ
太陽の海岸を意味するコスタ・デル・ソルの中心地
青い空に白い家々が映えて・・
それを楽しみにしていたのに何と曇天
発色が悪いです😢 -
でもサン・セバスティアン通りは素敵な雰囲気
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17世紀に再建されたサン・セバスティアン教会
こじんまりした可愛い教会です -
コンステシオン広場
周囲にはカフェやお土産物屋さん -
ミハスの絶景レストラン「アルカサバ」
自由時間にここでランチしたいと思っていましたが
お天気も今一で霞んで景色も見えないので
ツアコンさんお薦めのレストランでシーフードを頂きました -
先程の広場の別アングル
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晴れていたら白壁の花々がとても綺麗に映えていたでしょう・・
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何処も彼処も素敵な街並みです
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ビルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場
ここで観光客用の馬車が待機しています -
広場から駐車場を見て
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広場の端にあったビルヘン・デ・ラ・ペーニャ教会
「ほこらの教会」 -
ミハス観光後はグラナダに戻り、夕食
中々シックなレストランです
夕食後ホテルへ -
5日目は空路でバルセロナへ
到着後ピンチョスのレストランへ
レストラン横のオブジェの空間 -
そこの右手にミロの生家があります
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建物の連絡通路も風情があります
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絵になる街角
サンタ・エウラリア大聖堂の尖塔が見えます -
ツアコンさんに先導されて歩いていると、突如巨大なサグラダ・ファミリアが現れました
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巨大過ぎて全景が撮れないので、手前のガウディ広場の池のほとりから撮影
クレーンが何機も稼働していてちょっと残念
建物の新旧の違いが色の明るさで分かりますサグラダ ファミリア 現代・近代建築
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イエスの誕生を表現した「生誕のファサード」
アントニオ・ガウディが存命中に着手したもので
彼の思考に最も近いファサード
そして日本人彫刻家、外尾悦郎氏が長年従事されています -
いよいよ大聖堂の内部へ
もうそのスケールの大きさと美しさに圧倒されます -
ヨーロッパの他の大聖堂にも類を見ない唯一無二の内観
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ステンドグラスの織り成す光の彩に見とれてしまいます
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樹木をモチーフにした柱はまるで空想の森に迷い込んだようです
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主祭壇も美しい
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オレンジ系のグラデーションだったり
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ブルー、グリーン系のグラデーションだったりと
色彩に富んだステンドグラス
溜息が出ます -
「生誕のファサード」反対側の「受難のファサード」
こちらはキリストの受難と死、復活を表現しています
ガウディ没後カタルーニャ出身の彫刻家スピラックスが手掛けました
精密な彫刻に覆われている生誕のファサードに比べ
彫刻の表現が簡素になっています -
キリストが自ら十字架を背負い、ゴルゴダの丘で張り付けにされる様子
その下には聖ヴェロニカがキリストの顔が浮かび上がった聖顔布を掲げています -
ユダの裏切りと、数字が書かれた石板は縦横斜めどれを足してもキリストの享年33を示します
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本来ならエレベーターで上部も見学出来る予定でしたが
この日は強風でクローズになって残念でした
サグラダファミリアを一度現地で観たかったのでとても感動しました
出来れば2026年完成した姿も観てみたいです -
次はカサ・バトリョですが、あの骨のような窓の柵やパステルカラーの装飾タイルの壁面が修復で覆われ、残念ながら観る事が出来ませんでした
世界遺産は何処彼処修復している可能性がありますが
タイミングの悪さにがっかりですカサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョに隣接した特徴的な邸宅
スペイン最古のチョコレート店アマトリェール家3代目が
建築家プッチに依頼して建てた邸宅
窓枠などの細密な装飾が素晴らしいです -
スマホの付いたオーディオガイドを首からぶら提げて
内部に入ります
窓枠から何から全て曲線で構成されています
波打つ家と言われる所以です -
バトリョ家のサロン
海をテーマにしているので窓上部のブルーの水玉は海水の飛沫をイメージしているそうです
天井も渦巻き状で洞窟のような雰囲気です -
吹き抜けもユニークで、上階へ行く程壁面のブルーのグラデーションが濃くなっています
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裏のテラスに出る所のトレンカディス(破砕タイル仕上げ)
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カサ・バトリョ裏側の外観
表に比べて少し地味ですが、ベランダも全て波打っています -
これも有名なミルククラウン
これを天井に表現する発想が面白い -
裏のテラスに出る前室はシンプルなアールデコ調
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吹き抜けの上部のタイルは濃いブルーになっています
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実際に使えるエレベーター
住んでいる方もいらっしゃるので稼働していますが
混んでいて乗るのは難しい -
屋上へ上るもこちらも修復中で足場だらけ
早々に引きげました
しかし残念 -
住居のドア
カサ・バトリョの実際の住人の方は観光客が多いので騒がしいでしょうね -
カサ・ミラは外観のみ
時間があれば内部も観たかったです
この中にはレストランがあり、世界遺産の中で食事が出来ます -
ランプラス通り沿いにあるブケリア市場は
立地の良さから観光客にも人気
ここで見学の自由時間
くれぐれもスリに注意と言われましたブケリア市場 市場
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様々なタイプのチョコレート
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フルーツもディスプレイが上手です
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市場の中にバルがあって、人々が行き交う中
カウンターでおつまみやワインを楽しんでいます -
スペインで良く見掛ける生ハム屋さん
バゲットに生ハムを挟んだけのサンドウィッチが山積みになっています -
唐辛子やニンニク、スパイスのお店
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フルーツも山積み
迫力と活気のある市場でした -
市場の向いの建物、左下の窓にはマリリン・モンローを真似た女性が
表に向かって愛想を振りまいていました
何かのアート表現のようでした -
その後グエル公園へ
最初石の回廊へ案内されました
あの有名な回廊とは別の場所ですグエル公園 広場・公園
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元々新興住宅地になるはずだったグエル公園
60戸造成予定が2戸造られただけで計画は頓挫
そのうちの1戸にガウディが20年住み、現在はガウディの家博物館になっています
ピンクの外観で可愛い感じです -
椰子の木を模した石垣
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広いテラスにガウディの特徴トレンカディスの波打つベンチ
遠くサグラダファミリアを望めます
とにかく人が多い -
有名な洗濯女の回廊
この斜めのトリッキーな回廊は楽しみにしていました -
右端に頭に籠を乗せた洗濯女の像があります
それがこの回廊の名の由来
斜めの柱とちゃんと垂直の柱で支えられているのが分かります -
前述のテラスの下にあたります
雨水がこのドーリア式の円柱の中を通り
貯水槽に貯められるシステムになっているそうです
このスペースは住人の市場を想定して造られたそう -
天井にはトレンカディスのメダイヨンと呼ばれる装飾
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そして大階段の途中に居ました
私が長い事会いたかったトカゲちゃん
ドラゴンと言う説もありますが、私にはどう見てもトカゲ
愛嬌のある顔をしています
一応噴水で口から水を垂らしていますが涎にしか見えない^^;
でも会えて感激です -
円柱の上が大広場になっています
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左右の市松模様に見える壁にも異なる柄のトレンカディス
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階段降りて左手にある守衛小屋
現在は歴史博物館になっていて行列が出来てます
サルヴァドール・ダリが砂糖を塗したタルト菓子のようだと言った事から
お菓子の家と呼ばれています
ほんとアイシングの掛かったケーキのようです -
メインゲート反対側の管理事務所
ギフトショップになっているようです -
次はサン・パウ病院
1997年世界遺産に登録
2009年まで病院として機能していましたが、老朽化のため閉鎖 -
世界で最も美しいと言われるモデルニスモ建築の病院です
ガウディの師匠であり、ライバルでもあるモンタネールが手掛けましたサン パウ病院 現代・近代建築
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その一直線上にサグラダファミリアがあります
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サン・パウ病院の後はフリータイムになりました
セント・エウラリア大聖堂
大勢の人々が集まっています -
街角を何となく
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カタルーニャ音楽堂の見学を3時に予約したのでまずはランチ
現地ツアコンさんにこの辺りでピンチョスの美味しいお店を聞いたら
サンタ・エウラリア大聖堂に傍にあると言う事で行ってみました
お店の名前は失念 -
どれも美味しそうでしたが、大きいので3つも食べればお腹いっぱいです
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ランチ後はサンタ・エウラリア大聖堂を見学
バルセロナ大司教座が置かれる由緒正しい大聖堂です
午前中の礼拝の時間帯は無料で入場出来ますが
午後の観光時間帯は7€の入場料が掛かります
ただこの時はどういう訳か無料で入れましたサンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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このバシリカ式の講堂は15世紀のものだそうです
荘厳で神々しい佇まいです -
聖歌隊席の細密な彫刻が素晴らしいです
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この大聖堂の名前の由来となった聖エウラリアは4世紀頃
当時バルセロナを支配していたローマ帝国のキリスト教弾圧に際し
改宗を拒んだため13の拷問を受け、13歳の若さで処刑されたそうです
信仰を守り通した彼女の遺体は大聖堂の地下の霊廟に埋葬されています -
この荘厳なパイプオルガンは製造は16世紀、その後修復されています
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主祭壇も重厚な雰囲気です
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そして大聖堂の中庭には13歳で殉教した聖エウラリアにちなんで
13匹の白いガンが飼われています -
カテドラルの見えるこんな街の風景も素敵です
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カタルーニャ音楽堂のツアーの時間になったので向いました
建物のコーナーにはバルセロナの守護聖人サン・ジョルディの像カタルーニャ音楽堂 建造物
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カタルーニャ音楽堂はサン・パウ病院と同じくモンタネールによって1908年モデルニスモ様式で設計されたコンサートホールです
実際今もコンサートが行われています -
モンタネールは薔薇が好きで、サン・ジョルディの日に本と薔薇を送る風習も有ることから、建物に薔薇のモチーフが沢山使われています
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ツアーはここから並んで入場の時間を待ちますが、早めに着いたので
ここでカフェ・コルタードを楽しみながら休憩
予約の時間間近になって人が並び始めたので並びました -
まずはビデオでカタルーニャ音楽堂の生い立ちなどの説明があり
ガイドに従って見学となります -
階段部分も美しいです
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まずはホール1階
舞台の背景には様々な楽器を手に音楽を奏でる18人の女性像
白い柱上部の左には花を編む女性、右には馬を走らせる男性像があります -
ホール右手
天井上部には孔雀の羽根模様と薔薇 -
ホール左手
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楽団創設者ルイスミレー休憩所からバルコニーに出れます
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バルコニーの柱はそれぞれ違った模様のモザイクで彩られ
その上部には薔薇やその他の花があしらわれています
とにかく凝っています -
こちらのステンドグラスも華やかです
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また階段を上り3階部分からホールを眺めます
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3階からは座席の様子も見え、1階とは違った景色が見れます
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広くて中々全景を撮るのが難しいですが、天井にはシャンデリアを兼ねたステンドグラス
3階はこれを間近に見る事が出来ます
太陽とその周囲には世界初の女性合唱団を表しているようです -
座席の後ろの通路の天井にはモーツァルトなど著名な音楽家の名前が記してあります
モンタネールの最高傑作と言われる通り、細部まで凝りに凝った美麗で優雅な音楽堂でした -
ツアーのフリータイムに最後に訪れたのがピカソ美術館に程近い
サンタ・マリア・ダル・マール教会 -
カテドラルと比べるとこじんまりですが、シンプルな中にも
厳かな雰囲気が素敵です -
内部の装飾はスペイン内戦時に殆ど消失し、壁や天井には所々煤が残っているそうです
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バスに戻る途中、ツアコンさんがカタルーニャの伝統菓子トゥロンの一番有名で老舗の「プラジェネス ドナット」を教えてくれました
でも残念ながら覗く時間はありませんでした^^; -
バルセロナ最後はマリーナの傍のレストランでスペイン旅初のパエリア
本場のパエリアはいつ出てくるのかなと思っていたら最終日の夕食でした -
この鍋の状態はデモンストレーションで、銘々に取り分けてサーブされました
何というか本場のパエリアを楽しみにしていましたが、そこはツアーだからかな
コクがなく今一でした^^;
夕食後はバルセロナ、エル・プラット空港からヘルシンキ経由で帰路へ
8日間の盛沢山の初めてのスペイン旅行
憧れの世界遺産を巡ってとても充実して楽しい旅になりました♪
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