2020/05/29 - 2020/05/29
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ドクターキムルさん
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横浜市港南区上大岡東1にある京急上大岡駅東口の斜向かいに地蔵堂があり、その周りは庚申塚になっている。浅井耳鼻咽喉科の横にある。
庚申塔では建立年が不明なものや貞享3年(1686年)銘と思われる古いものもある。しかし、石祠(文政元年(1818年)銘)や「道祖神」(明治23年(1890年)銘)、「観世音(菩薩)」(大正5年(1916年)銘)など、19世紀から20世紀に建立されたものもある。
昭和10年(1935年)に階段を整備したと石碑が建っていることから、この庚申塚は、石碑が関東大震災(大正12年(1923年))で破損していたものを補修し、庚申塚として整備されたのであろう。以降もタイルが貼られたりして整備されて来たようだ。
中心に地蔵堂が建てられ、その中に安置されているのはお地蔵さまで、地蔵庚申塔ではないようだ。文字も刻まれておらず、ハスの台座で三猿などもない。また、お堂の両脇には水桶に生けられた花が供えられており、余りにも立派過ぎようか?関東大震災で亡くなった人たちの霊を弔う供養のために建立されたお地蔵さまなのだろうか?あるいはお地蔵さまがまだ新しいので新調して太平洋戦争での戦死者や横浜空襲での犠牲者も併せて祀っているのか?
(表紙写真は地蔵堂のお地蔵さま)
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地蔵堂と庚申塚。
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「石段築造 昭和十年四月竣工 上大岡町 下半部有志」。
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「庚申供養」。
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建立年は読めず。
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「観世音(菩薩)」(大正5年(1916年)銘)。
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「大正五年五月十日建之 加藤米蔵」。大正5年(1916年)の石碑がこれほど傷んでいるとは…。割れているのは関東大震災(大正12年(1923年))で倒壊したためか?
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庚申塔(貞享3年(1686年)銘)。「貞享三寅天…」。月日は判読が困難だ。
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五輪塔か何かの石材。
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石祠(文政元年(1818年)銘)。
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「文政元寅…」。
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供花。
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お地蔵さま。
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お地蔵さまの台座には三猿はない。
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供花。
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「道祖神」(明治23年(1890年)銘)。
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「明治廿三年一月十四日立 字北久保八郎ヶ谷」。
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