2020/02/08 - 2020/02/11
2400位(同エリア5212件中)
はまぐりさん
この旅行記のスケジュール
2020/02/08
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飛行機での移動
羽田 8:55(ANA281)10:15 徳島
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バスでの移動
徳島空港 → 徳島駅
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電車での移動
徳島 11:30(牟岐線)13:38 海部 13:49(阿佐海岸鉄道)14:04 甲浦
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バスでの移動
甲浦駅 14:06(高知東部交通)室戸ジオパーク(高知東部交通)14:56 室戸岬
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バスでの移動
室戸岬 16:14(高知東部交通)17:06 奈半利
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電車での移動
奈半利 17:18(ごめん・なはり線)安芸(ごめん・なはり線)17:38後免
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徒歩での移動
後免 → ごめん町
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電車での移動
ごめん町 18:39(とさでん)19:17 はりまや橋
2020/02/09
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電車での移動
知寄町一丁目→はりまや橋→高知駅前→桟橋通五丁目
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バスでの移動
桟橋通五丁目→龍馬記念館前
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バスでの移動
龍馬記念館→桟橋通五丁目
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電車での移動
桟橋車庫前→はりまや橋
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電車での移動
はりまや橋→鏡川橋→いの
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電車での移動
伊野 14:00(あしずり5)14:37 土佐久礼
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西岡酒造所
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電車での移動
土佐久礼 16:35(あしずり7)17:27 中村 17:32(中村・宿毛線)18:02 宿毛
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彩食や 一期一笑
2020/02/10
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バスでの移動
宿毛駅 6:40(高知西南交通)土佐清水(高知西南交通)8:37足摺岬
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バスでの移動
足摺岬センター9:34(高知西南交通)土佐清水(高知西南交通)11:30中村駅
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徒歩での移動
中村駅→四国放送前
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バスでの移動
四国放送前(高知西南交通)楠島
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電車での移動
国見13:38(中村・宿毛線)13:57 東宿毛
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徒歩での移動
東宿毛駅→宿毛駅
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バスでの移動
宿毛駅15:07(宇和島自動車)城辺(宇和島自動車)宇和島駅
2020/02/11
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電車での移動
宇和島10:44(宇和海12)10:51 伊予吉田
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電車での移動
伊予吉田 11:58(宇和海14)13:16 松山
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電車での移動
JR松山駅前→道後温泉
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バスでの移動
道後温泉駅→松山空港
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飛行機での移動
松山 17:15(ANA596)18:40 羽田
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この旅行記スケジュールを元に
阿佐海岸鉄道、土佐くろしお鉄道、とさでんを踏破しつつ、2つの岬(室戸、足摺)も制覇しました。
銅像(室戸岬:中岡慎太郎、桂浜:坂本龍馬、足摺岬:ジョン万次郎)が建ってます。そういう意味では土佐の維新の立役者の銅像を巡る旅にもなりました。
食べ物も刺身、たたきを始め、海の幸、鳥を中心にした山の幸、そして、と土佐の日本酒。旨かった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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羽田空港(東京国際空港) 空港
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羽田から徳島へ飛びます。いい天気で出発できてよかったです。
徳島阿波おどり空港 空港
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徳島→高知は「徳島・室戸・高知きっぷ」[https://www.jr-eki.com/ticket/brand/1-00K]を使いました。
今回の目的にぴったりの切符です。
券売機で購入できました。徳島駅 駅
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まずは徳島から海部へ向かいます。
本当は、駅弁でも買えればよかったのですが、徳島駅では駅弁を売っていない。。。
そごうまで足を伸ばす時間もなく、仕方がないので、駅ナカコンビニでおにぎりとお茶を買って列車内で食べました。
時間帯のせいもあるのかもしれませんが、学生さんがたくさんと同類の方々もそれなりに。徳島駅 駅
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初阿佐海岸鉄道。
ここまで乗った人たちはほぼほぼ同じ目的のようで、みなさん阿佐海岸鉄道目的の様子。
少しだけ駅の外へ出てみましたが、1軒だけ食べ物屋さんらしき店がありましたが、時間もないので、すぐにホームへ戻るしかありませんでした。海部駅 駅
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甲浦駅ではバス[http://www.tobukoutsu.net/]の乗り換えの時間が2分。
駅を降りた先にバス停があるのですが、近所のおばちゃんがバスを待たせてくれてました。どうやら、いつもの風景のようです。
5~6名の同類の人たちを乗せて、バスは室戸へ向かって、すぐに出発しました。
途中、むろと廃校水族館[https://www.city.muroto.kochi.jp/pages/page0343.php]、ジオパーク[https://www.muroto-geo.jp/]など気になる観光スポットもありましたが、そこは素通りして、一路室戸岬へ向かいました。甲浦駅 駅
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中岡先生像。この時は気づきませんでしたが、このあと、銅像を巡る旅になってしまうのでした。
室戸岬 自然・景勝地
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この先は何もない感じがすごくあります。
この日は少し風があったので、多少、波が高かったですが、この時期にしては暖かく、1時間ばかりブラブラしましたが、岬を堪能しました。室戸岬 自然・景勝地
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室戸岬から奈半利へ向かいます。
ほぼほぼ乗り通したのは、私一人。
奈半利の駅は綺麗で、お店もたくさんあって、それなりに栄えている感じです。
ここから土佐くろしお鉄道ごめんなはり線に乗り換えます。奈半利駅 駅
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奈半利→安芸移動中。
日没を迎えました。海に沈むところは見られませんでしたが、雲間に沈む夕日も美しいものです。 -
安芸駅で快速に乗り換えます。
さすが、キャンプ地だけに、タイガース推しがすごいです。社内もタイガース一色。タイガースファン必見の列車です。安芸駅 駅
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これでごめんなはり線踏破。
今度はとさでんに乗るため、ごめん町まで、歩きます。
途中の商店街では、アンパンマンたちの石像がお出迎えしてくれましたが、何せもう暗いので結構な不気味さです。。。後免駅 駅
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初とさでん。
路面電車はやっぱり良いですね。
かなりの距離乗れるのでちょっと嬉しいです。
残念ながら、日が暮れてしまったので、景色は見られませんが、それはまたということで。後免町駅 駅
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つるじろなる店で夕食です。
宿から10分ほど歩いたところにありました。
店の構えだけで選びましたが、いい店に入れました。晩酌家つるじろ グルメ・レストラン
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こちらは鳥です。
酒は土佐酒(久礼、無手無冠、藤娘)で固めました。
観光のお勧めを聞いたのですが、仁淀川の仁淀ブルーや龍河洞が地元の人はおすすめとのこと。
店主おすすめの日本酒「久礼」が、次の目的地(宿毛)の途中にあるということで、予定してなかったのですが明日は土佐久礼へ行く事にします。晩酌家つるじろ グルメ・レストラン
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電車に乗って、電車一日乗車券を購入しました。
(あとで思えば、)
まずは、高知駅へ行って、「四国西南レール&バスきっぷ」[https://www.jr-eki.com/ticket/brand/1-00A]を購入しました。
予定では、伊野からJRを使うつもりなので、切符だけ買っておこうという思惑です。
券売機で購入できるのかと思ったのですが、パンフレットをよく読むと、窓口購入のみということで、切符売り場で無事購入しました。高知駅 駅
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銅像2つ目は坂本龍馬。
見るのは初めてですが、有名な銅像ですし、画像、映像で見る機会が多いのでどんなものかと思いましたが、思ったよりもかなり巨大です。
立派なものです。坂本龍馬銅像 名所・史跡
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綺麗な弧を描く浜、澄んだ水。絶景です。
浜の前には桂浜水族館[https://katurahama-aq.jp/]がありますが、今回は時間もないのでパス。桂浜 自然・景勝地
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坂本龍馬記念館は桂浜から登り切った浦戸城の敷地内にあるようです。
資料も豊富に展示されていますし、坂本龍馬以外の維新の志士(だけではなく関係者もですが)についてもいろいろ展示されています。
その頃のことが好きな人ならば必見でしょう。高知県立坂本龍馬記念館 美術館・博物館
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展示物も見応えがありますが、屋上から見る太平洋もなかなかの景色です。特に行った際は、天気が良かったこともあり、いい景色を見られました。
高知県立坂本龍馬記念館 美術館・博物館
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桂浜から高知市内中心部へ戻ってきました。
寄ろうと思ったわけではないのですが、たまたまはりまや橋を見つけました。
ガッカリ観光スポットとして、名を馳せがちですが、思ったよりもガッカリせず。
大昔に来た際は、下に川は流れていなかったような気がするのですが、今はきちんと川もありました。記憶違いかなぁ。はりまや橋 名所・史跡
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高知へ来たのだからやはり外せないと思い、カツオ塩たたき定食を注文しました。
店の好意なのかわかりませんが、たれもついていて、二種類の味でカツオのたたきを堪能。
5切れほどなので、物足りないかなぁと思いましたが、かなりの厚切りで、これで十分満足できました。
それにしても、これは美味しい。東京のスーパーで売っているようなカツオのたたきをそう呼ぶのは全く申し訳ないほどです。とさ市場 グルメ・レストラン
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いのまでとさでんでやってきました。
ここでJRに乗り換えるのですが、少しばかり時間があったので、街をぶらつきます。
昔の感じが残る、雰囲気の良い街です。
椙本神社ではたまたまお祭りをやっていました。結構な人出です。
境内ではちょうど獅子舞が奉納されていました。
参道には屋台の出店が多数出店していましたが、中でも気になったのは行列ができる玉子焼きなるお菓子の屋台。ぼうろっぽい食べ物のようで、紙の袋に入れて売っているのですが、中でも前田製菓という店は長蛇の列が。気にはなったのですが、時間もないので、素通り。謎が残ります。椙本神社 寺・神社・教会
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伊野駅まで戻ってきて、特急に。土佐久礼へ向かいます。
無人駅なのですね。
高知で切符を買っておいて正解でした。伊野駅 (JR) 駅
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土佐久礼まできました。
まずは、前日の飲み屋で紹介してもらった日本酒を求めて西岡酒造所[[http://www.jyunpei.co.jp/]]へ。
この時期は、酒の仕込みをやっているとのことで、蔵の見学はできませんでしたが、ちょっとしたギャラリーは見られました。
また、セルフの試飲ができるコーナーもあったので、もちろんお試し。
生酒もかなり惹かれたのですが、まだ旅が続くので、冷蔵保存不要な「久礼」を購入しました。
あとは、漫画「土佐一本釣り」推しがすごい。この辺りが舞台とのことでビッグコミックもギャラリーにありました。酒蔵ギャラリー 美術館・博物館
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下調べをせずにここまできたので、どうしたものかと思いましたが、思った以上に賑わっている場所がありました。
大正町市場は観光客がバスで訪れるようで、かなりの賑わい。
ここでもカツオのたたきが食べられたようで、こっちで食べるのもアリだったかとちょっと思いました。久礼大正町市場 市場・商店街
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神社があったのでちょっとお参り。さすが土佐ということで奉納額にもカツオが。
というか、カツオのたたきの奉納額まであるとは。。。久礼八幡宮 寺・神社・教会
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土佐久礼駅まで戻ってきました。
少し時間はあるのですが、歩き疲れたので、ここで列車が来るまで待ちます。
再び特急に乗って、まずは中村へ向かいます。土佐久礼駅 駅
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すぐの接続で宿毛へ。
窪川~中村は以前乗ったことがあったのですが、ここから先は初乗車。
当時は未成線になりかけていたこともありますが、ここが開通したことで宿毛が陸の孤島から解放されたのは喜ばしいことです。
ほとんどがコンクリートの高架でできているのは比較的新しい路線だからでしょうか。中村駅 駅
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日が暮れて、宿毛に到着しました。宿までは歩いて10分ほど。
途中月が綺麗だったので。
写真はイマイチですが。。。宿毛駅 駅
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駅から少し離れただけですが、周りは真っ暗。
宿の近くの一期一笑というお店で夕食です。
せっかく海も近いので、まずは刺身盛り合わせからいただきます。彩食や 一期一笑 グルメ・レストラン
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続いて、うつぼの唐揚げです。
初めて食べましたが、美味です。これは酒が進みます。彩食や 一期一笑 グルメ・レストラン
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まだ暗いうちに宿毛駅をバス[http://www.kochi-seinan.co.jp/]で出発しました。
土佐清水を経由して、足摺岬までやってきました。
始発から乗り通したのは私一人です。やっぱりこの辺りは公共交通機関で来るのは難しいですかね。
足摺岬では、3つ目の銅像ジョン万次郎がお出迎えです。中浜万次郎像 (ジョン万次郎) 名所・史跡
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足摺岬のバス停から足摺センターへ向けて、遊歩道を歩き始めます。
足摺岬から太平洋を。ここから見る太平洋もまた良いです。足摺岬 自然・景勝地
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遊歩道の途中には浜もあります。
切り立った断崖は登るのは結構大変ですが、やっぱり海の近くに行ってみたくなるものです。足摺岬 自然・景勝地
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足摺岬からバスで、中村まで戻ってきました。
このあと、宿毛から宇和島へ抜けるわけですが、まずは中村の市街を四万十川に向かって歩いてみました。
橋の手前のコンビニででっかいおにぎりを購入し、昼飯として橋べりで食べました。
そして、この橋で四万十川を渡ります。この橋は無骨さがいいですね。
赤くてとても風景に映えます。赤鉄橋 (四万十川橋) 名所・史跡
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宿毛からバスで宇和島へ向かいます。
途中、城辺で途中下車したのですが、時間がないこともあり見どころを見つけられず。
さらにバスで宇和島へ。
途中、日が暮れ、豊後水道に夕日が沈んで行きました。
穏やかな海に夕日が映る形式が綺麗でした。 -
長い長い高地を抜けて、愛媛県は宇和島へ到着です。
ホテルは駅近くということで、早速チェックイン。
夕食を食べるべく、アーケードの方へ。宇和島駅 駅
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うろうろ歩いた末、しょかつというお店に入ることに。
おすすめのお魚を唐揚げにしてもらい食べます。
高知側と違い、今度は瀬戸内海の魚ということで、白身系の魚が主に。しょかつ グルメ・レストラン
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愛媛といえば、じゃこ天。ということで、早速注文しました。
じゃこ天と白身天のセットですが、すり身をその場で揚げてくれます。
これがまた絶品。止まらない美味しさなのです。しょかつ グルメ・レストラン
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最終日は朝から宇和島城へ。
宿から歩いて、麓までやってきました。
立派な門があり、ここからひたすら登りです。城へたどり着くには歩くしかないのです。宇和島城 名所・史跡
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最近、運動不足気味なので、結構急な坂ですがいい運動になると思うことにして登り始めます。
割と日陰な部分も多いので、その点では助かりました。宇和島城 名所・史跡
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15分ほど登ると宇和島城に到着です。
ちょっと早めに宿を出たため、開くまで少し周りを散策。
小高い丘ということもあり、海がよく見えます。宇和島城 名所・史跡
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宇和島城へ入場です。
牛鬼の絵柄ですね。街のあちこちに牛鬼が飾られてます。宇和島城 名所・史跡
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宇和島城から市内が一望でいます。今日も天気が良いです。
天守は重要文化財なのですね。
こじんまりとしていますが、趣があって良い城だと思います。宇和島城 名所・史跡
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宇和島城を後にして、朝食をとるべく移動を開始。
とは言っても、朝早くからやっている店がそんなにあるわけでもなく、どうしたものかと。
ちょっと調べてみたところでは道の駅で食べられそうなので、そちらへ向かいます。宇和島城 名所・史跡
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宇和島城から道の駅までは歩いて15分ほどでした。
生鮮食品市場も併設されており、柑橘類が美味しそうではありましたが、流石に持ち帰るのは厳しいので断念です。
朝飯は宇和島名物鯛めしです。有名なお店は11:00から開店と言うことですが、ここなら日替わりで店が変わるものの10:00から食べられます。
いやはや、うまいですね、これ。海鮮丼と卵かけご飯のいいとこ取りっていう感じです。道の駅 うわじまきさいや広場 道の駅
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松山へ向かうべく移動開始です。少し時間がありそうなので、伊予吉田で途中下車してみました。
調べてみたら、太刀魚巻なる食べ物があるらしく、その有名店が吉田に位置しているということなので。宇和島駅 駅
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駅をでて、まずは少し海を眺めます。
その後、歩いてお店へ。[http://www.tachiuomaki.com/]
次々に太刀魚巻が焼かれてゆきます。
行った際には、私の他にも何人かお客さんが。
他にほとんど人影は見かけませんでしたが、結構流行っているようです。河合太刀魚巻店 グルメ・レストラン
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で、待望の太刀魚巻。甘辛のタレが塗ってあるので、蒲焼き風です。
店の斜め前に公園があり、そこに座って食べました。
太刀魚をこの味でこういう形で食べるというのは初めてですが、なかなかおいしいものですね。河合太刀魚巻店 グルメ・レストラン
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いよいよJRはラストです。
伊予吉田から松山へ向かいます。伊予吉田駅 駅
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松山駅に到着しました。
たまたま見かけた伊予灘ものがたり。
今回は乗れませんでしたか、いずれ乗る機会があればいいなぁと。松山駅 (愛媛県) 駅
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旅の締めにひとっぷろ浴びるべく道後へ向かいます。
この度2回目の路面電車です。
運転席の真後ろに陣取って、松山市内を走ります。
松山城の脇を抜け、道後温泉に着きました。松山駅前停留場 駅
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久々の道後温泉本館[https://dogo.jp/]です。改装中ということや何回か入ったことがあることもあり、道後温泉別館という手もあるかなあと思いましたが、最終的には本館を選択です。
道後温泉本館 温泉
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いつ見ても趣のある良いたてものです。改装中でなければ、2階で休憩したいところでしたが、最後のひとっ風呂のみということに。
休憩は改装後に改めて行った際の楽しみとっておくことにします。道後温泉本館 温泉
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いつ行っても混んでますね。改装中なので入り口が脇に移動しています。
それにしても、いつ行ってもいい温泉です。浴室内もある意味風呂らしくないのがいいのです。道後温泉本館 温泉
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風呂から出たら本館の目の前に「麦酒」の文字が。
かなり惹かれるもののここではちょっと我慢して、道後温泉駅まで向かいます。
途中のアーケード内で六時屋を発見し、ちょっと見たら一切れサイズのタルトを発見。これは食べなければ。
タルトというと昔見た松山駅に掲げてあった(ような気がする)一六タルトが真っ先に思い浮かべてしまいますが、こちらのタルトも有名なのですね。
甘さ控えめの餡とスポンジが絶妙ですね。六時屋 道後店 グルメ・レストラン
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道後温泉駅からバスで松山空港へ直行しました。
あとは帰るだけなので、空港でビールを飲んで飛行機を待ちます。
目的とする鉄道も恙無く乗れたし、うまいものもたくさん食べて飲めたし、良い景色もたくさん見られました。
次はいつ旅に出られることやら。。。松山空港 空港
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羽田空港(東京国際空港) 空港
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