2019/09/14 - 2019/09/17
23位(同エリア327件中)
hirootaniさん
- hirootaniさんTOP
- 旅行記664冊
- クチコミ141件
- Q&A回答13件
- 981,710アクセス
- フォロワー253人
この旅行記スケジュールを元に
中日ツアーズの主催で写真家の森田廣実先生同行の「世界遺産・武陵源撮影ツアー」に参加しました。スケジュールは以下の通りです。
9/14(土)中部国際空港ー上海、上海ー張家界
9/15(日)天文山風景区、張家界大峡谷景区
9/16(月)武陵源(天子山自然保護区、張家界自然保護区)
9/17(火)武陵源(索渓峪自然保護区、黄石塞自然保護区)
9/18(水)張家界ー上海ー名古屋
9/17(火)は張家界での最終日。午前中に索渓峪自然保護区の宝峰湖で遊覧船に乗って、武陵源の峰々を望みます。その後は黄龍洞という鍾乳洞。午後は、ツアーから離れて、単独での黄石塞風景区を訪れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
今日は武陵源での最終日です。最初に訪れたのは、索渓峪自然保護区にある宝峰湖です。
宝峰湖 滝・河川・湖
-
ここからボートで景色を楽しみます。
-
湖から奇岩を眺めます。
-
すれ違いながら手を振ります。我々も同じような形のボートです。
-
-
小さな家の中から歌を歌ってくれています。桂林でも同じような光景がありました。
-
-
-
トーテムポールのような岩
-
ガイドさんは元気に歌も歌ってくれますが、中国語のみです。
-
これは人面岩か?
-
-
これは孔雀。
-
イチオシ
30分の遊覧の旅でした
-
ボートを降りたところにある滝。これは人工のようです。
-
お土産屋さんを抜けて、次は、黄龍洞に向かいます。
-
昔ながらの農家。民宿になっています。
-
ちょっと形の違う糸瓜
-
日本も昔はこんな風に稲を干していました。
-
典型的な農家でしょうか。高床式になっています。
-
干しとうもろこし。
-
コメを乾燥させています。
-
黄龍洞の看板
黄龍洞 洞穴・鍾乳洞
-
カラクリ式?の水車
-
黄龍洞は総延長7.5kmの洞窟。石灰石が地下水に侵食されてできた典型的な鍾乳洞。
-
色々なイルミネーションで照らされています。
-
-
-
-
-
-
-
船に乗って見学。暗い中、結構なスピードで飛ばすので、写真がぶれてしまって撮れません。
-
トトロ?
-
中国でも著名な鍾乳洞というだけのことはありました。
-
外にあったモニュメント。将来猿の惑星となるとのメッセージ?
-
ここで、昼食をいただき、他のメンバーと別れて単独行動になります。他のメンバーはここから、中国のアンテロープキャニオンと呼ばれる甘泉大峡谷に向かいます。
-
武陵源ゲートでガイドさんを待ちます。ここからは、専任のガイドがついて、黄石塞風景区に行きます。
-
ちょっとした公園となっていますが、周りの景色が雄大です。
-
イチオシ
イチョウの葉が池に落ちて
-
ここから黄石塞ロープウェイで黄石塞景区に向かいます。
-
-
イチオシ
ロープウェイの中から撮影。よく倒れず立っています。
-
-
-
絶景ポイント
-
展望デッキがあります。
-
ここには猿が沢山いました。
-
-
このトンネルを人が通ります。
標高1092mで、急勾配の石段で降ることができます。 -
本当にすごい景色ですが、さすがに見慣れてきました。
-
-
イチオシ
-
イチオシ
五指峰
-
-
イチオシ
-
-
イチオシ
双門迎賓
-
-
松涛館
-
松涛館のテラスから
-
-
下山します
-
-
再び武陵源ゲートへ
-
-
ここで今回の武陵源ツアーは終了。張家界から上海経由で名古屋へ。
スケールの大きな風景に圧倒された3日間でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
張家界(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 中国
0
67