2017/07/01 - 2017/07/01
740位(同エリア4219件中)
luceさん
本当なら、今頃はヴェネツィアにいる予定でした。
何度も訪れているヴェネツィア。写真を見返すと、本当に、どこを撮っても絵になる街です。
でも、それは人々の営みが街の中にあってのこと。
先日、NHK-BSで「そして街から人が消えた~封鎖都市・ベネチア~」と言うドキュメンタリーを見ました。
カーニバルから一転、ひたひたと忍び寄るウイルスと増加する感染者数。そして、それに伴う封鎖政策で無人の街になってしまう様子に、戦慄を覚えました。
オーバーツーリズムで「人が多くて嫌」なんて、勝手なことを言ってた自分は贅沢でした。
早く、元の活気ある街に戻るよう。
来年のビエンナーレに行けるよう願っています。
※写真は1回分の旅行でなく、何回か行ったものをまとめています。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鐘楼から見たヴェネツィアの街。家々が密ですね。
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ヴェネツィアの中心は、絢爛豪華なサンマルコ聖堂。
現地のネットから申し込めるツアーで行くと、通常では見れない洗礼堂のサロメのモザイクなどを見ることができます。
これはツアーの待合室の天井。キラキラです。 -
サンマルコ寺院の2階のテラス。鐘楼が間近に。
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人もたくさん。
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2年に1度、ビエンナーレ会期中のヴェネツィアは、あちこちにパブリックアートが出現します。
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ビエンナーレ、2015年の日本館は、昨年、森美術館での個展が大成功した、塩田千春さんでした。
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2013年のドイツ館でのアイ・ウェイウェイの作品。
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2013年のビエンナーレは、アイウェイウェイの大作が他にも2つ展示されていました。
そのうちの1つは四川大地震をテーマにした作品。
地震で倒壊した小学校の建物の鉄筋を伸ばして使用しています。 -
現代美術専門の美術館パラッツォグラッシがイスラムの絨毯に覆い尽くされた13年の企画展覧会。
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17年のパラツォグラッシは、ダミアン・ハーストの大規模の展覧会。
巨大な像が吹き抜けにドーン! スケールが違います。 -
ヴェネツィアの離島。アルメリアの修道院。
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通常は1日に1回だけ、ツアーでの上陸が認められています。
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普段はなかなか行けない場所ですが、ビエンナーレの時だけ、アルメリア館として作品が展示されています。
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修道院の中にはバラの花が咲き乱れる素敵な庭が。
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修道院の島からは。遠くにヴェネツィアの本島を眺められます。
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離島といえば、ブラーノ島。
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それからトルチェッロ島。
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ヘミングウェイゆかりのホテル、ロカンダ・チプリアーニのレストラン。ぶどう棚の下でランチ。
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メインは仔牛のツナソースだったと思います。
夏の昼下がり。冷たくて美味しくいただけました。 -
サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂を眺める美しいホテルの庭園。
自然豊かで雑事から解放されてのんびりできそう。ランチ利用だけでなく、一度泊まってみたいホテルです。 -
グルメ編に参りましょう。いつも行列ができているバーカロ「ドモーリ」。
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予約をしてテーブルを確保すれば、チケッティ以外の食事も可能。
手長海老のパスタが絶品です。 -
エノテカヴォルト。ここオススメ。
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チケッティがうまいんです。
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薄味で日本人の口にあう繊細な料理が嬉しい「アルコーヴォ」。
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記念日のお食事にぴったり。
テラスからジュデッカ運河を眺めながらお食事できる「リネアドンブラ」。 -
この店は洗練されたお味で、量も調度よく、日本人向け。
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ビエンナーレのアルセナーレ会場に行く途中、必ず寄ってしまう「コルテスコンタ」。
うなぎのバルサミコ煮込みです。 -
同じく「コルテスコンタ」で、脱皮したばかりのモエーケ蟹の素揚げ。絶品!
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ホテルも、いろいろなところに泊まりました。
このホテルは安い! シングルの部屋は装飾が何もないシンプルで狭い空間ですが、朝食も取れるロビーが素敵。
国宝級の調度品です。 -
ジュデッカ運河の前、ヴァポレット停留所からのアクセスがいいホテル「カルチナ」。
Wi-fiが弱く、部屋ではほとんどネットに繋がらなかったんですが…。 -
窓からの景色は素晴らしく、リーズナブルな値段で、朝食も美味しいので、多少の不便さは許してしまいます。
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大運河に面したホテル「パラッツォ・ステルン」。ホテルのテラスから運河を見ながら優雅に朝食をとれます。
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ここのホテルの館内は美術館のよう。貴族の館って感じで素晴らしかったです。
それでいてホテル代は割とリーズナブル。おすすめです。
水上バスの停留所の横という立地も便利、空港へも水上バスで1本で行けます。
ちなみに、今年はこのホテルの近くの、ずっと憧れていためちゃ安のプチホテルに泊まる予定だったんですが、残念でした。 -
小さな美術館編。
スカルパが改修を手がけたクエリーニスタンパリア美術館。建築好きな人は必見です。 -
昨年、丸の内の三菱1号館美術館で行われたた「マリアノ・フォルチュニ展」の本拠地はここ。
素敵な邸宅。
ビエンナーレの最中だったせいか、この時は現代美術かたくさん展示されていました。 -
ベネツィア総督の邸宅で、館内全体、ローマ風の装飾が特徴的なパラッツォグリマーニ美術館。
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ヴェネツィアにもあります。プラダ美術館。
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ヴェネツィアの夜。
アカデミア美術館の近くの教会で毎晩のように行われるコンサート。
本島に泊まるなら、耳に贅沢をさせるのもいいですよね。 -
大好きなGROMでジェラートに舌鼓。
サンバルナバ教会の横のお店は結構、遅くまでやってます。 -
夜のサンマルコ広場。アクアアルタの季節でなくても、夜になると水が染み出てくるのか、大きな水たまりができていることがあります。
カフェフローリアンのイルミネーションが水たまりに映って鏡のよう。
美しいヴェネチィア。夜中まで賑わってます。
何気ない日常がどんなに貴重だったか、夏の夜の賑わいが、戻ってくるように…。
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