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<br /><br />松之山温泉をのんびり出発して、最後の日程は帰るだけです。山を越えて関越へ出る、353号を通ることにしました。どこかに観光の出来る場所は無いかと地図を見ると、途中に清津峡があるではありませんか。インスタ映えの名所の様で、トンネルに人の浮かぶような写真を何度か見たことがあったので、ちょっと寄り道をすることにしました。<br /><br />353号の清津峡トンネルを抜けると「ようこそ清津峡へ」と右に曲がる案内があり、少し細くなった道路を進むと、駐車場に着きました。平日でも、かなり車が止まっていました。ここからは徒歩のようです。湧き水やお土産屋さんの並ぶ道を進むと、小さなトンネルの入り口に着きました。<br /><br />第一印象は、こんな小さなトンネルなの?写真で見たような大きさと違っていて、どこがインスタ映えなのかと思いました。舗装もキチンをされたトンネルですが、中を進むとほのかな照明で坑道を進むような感じです。すると途中に広がった場所があり、清津峡の歴史や岩石について解説がありました。ここで初めて柱状節理の見られる場所なのだと知りました。トンネルのない昔は、細い遊歩道を歩いて見学したとか。古い写真も展示されていました。<br /><br />長いトンネルですが、照明の色や明るさに変化を持たせていて、飽きずに歩けます。すると、やっと開けた場所に出ました。第一見晴所はトンネルのアーチが大きく広がり、正面に柱状節理の岩がそびえ立つように見えます。上流を見ても、同じ岩肌が続いていているのは見事な眺めです。<br /><br />そこから第二見晴所までは、それほど長く感じませんでした。ここにはトイレがありました。<br /><br />さらに進むと第三見晴所。ここはすっかりアートになっていて、岩を見るよりも振り返って全体を見ました。金属の円盤に照明が並び、宇宙空間のイメージかな。2018年の大地の芸術祭にあわせてか、大きくリニューアルされた結果ようです。<br /><br />まだ先があるので進むと、トンネルは少しカーブしてから目の前に現れたのは、水面に半円の清津峡が浮かぶ、何度か写真で見たあの風景でした。水盤は浅いので、静かに歩くことも出来ます。ウユニ湖を切り取って、山の中に張り付けた様な風景と言うと違うかも知れませんが、写真映えは間違いない景色でした。<br /><br />ドライブと見学で、お昼の時間を過ぎてしまいました。十二峠トンネルを通って石打を抜け、越後湯沢の駅ナカだけはお昼休みもなくお店がやっていました。小嶋屋でやっと十日町のへぎそばが食べられたのでした。<br />

トンネルがアートしてる、清津峡

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2020/03/18 - 2020/03/19

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マリオット

マリオットさん

この旅行記のスケジュール

2020/03/18

  • 353号を進み、清津峡トンネルを抜けてから右折。駐車場に到着。

  • 十二峠トンネルを抜けて、越後湯沢駅下の駐車場に到着。



松之山温泉をのんびり出発して、最後の日程は帰るだけです。山を越えて関越へ出る、353号を通ることにしました。どこかに観光の出来る場所は無いかと地図を見ると、途中に清津峡があるではありませんか。インスタ映えの名所の様で、トンネルに人の浮かぶような写真を何度か見たことがあったので、ちょっと寄り道をすることにしました。

353号の清津峡トンネルを抜けると「ようこそ清津峡へ」と右に曲がる案内があり、少し細くなった道路を進むと、駐車場に着きました。平日でも、かなり車が止まっていました。ここからは徒歩のようです。湧き水やお土産屋さんの並ぶ道を進むと、小さなトンネルの入り口に着きました。

第一印象は、こんな小さなトンネルなの?写真で見たような大きさと違っていて、どこがインスタ映えなのかと思いました。舗装もキチンをされたトンネルですが、中を進むとほのかな照明で坑道を進むような感じです。すると途中に広がった場所があり、清津峡の歴史や岩石について解説がありました。ここで初めて柱状節理の見られる場所なのだと知りました。トンネルのない昔は、細い遊歩道を歩いて見学したとか。古い写真も展示されていました。

長いトンネルですが、照明の色や明るさに変化を持たせていて、飽きずに歩けます。すると、やっと開けた場所に出ました。第一見晴所はトンネルのアーチが大きく広がり、正面に柱状節理の岩がそびえ立つように見えます。上流を見ても、同じ岩肌が続いていているのは見事な眺めです。

そこから第二見晴所までは、それほど長く感じませんでした。ここにはトイレがありました。

さらに進むと第三見晴所。ここはすっかりアートになっていて、岩を見るよりも振り返って全体を見ました。金属の円盤に照明が並び、宇宙空間のイメージかな。2018年の大地の芸術祭にあわせてか、大きくリニューアルされた結果ようです。

まだ先があるので進むと、トンネルは少しカーブしてから目の前に現れたのは、水面に半円の清津峡が浮かぶ、何度か写真で見たあの風景でした。水盤は浅いので、静かに歩くことも出来ます。ウユニ湖を切り取って、山の中に張り付けた様な風景と言うと違うかも知れませんが、写真映えは間違いない景色でした。

ドライブと見学で、お昼の時間を過ぎてしまいました。十二峠トンネルを通って石打を抜け、越後湯沢の駅ナカだけはお昼休みもなくお店がやっていました。小嶋屋でやっと十日町のへぎそばが食べられたのでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 帰り道途中の寄り道、清津峡の駐車場に到着。

    帰り道途中の寄り道、清津峡の駐車場に到着。

  • 峡谷に似合いそうなデザインがお出迎え。

    峡谷に似合いそうなデザインがお出迎え。

  • 湧き水が豊富に流れていました。<br />

    湧き水が豊富に流れていました。

  • 入口はもうすぐかしら、川沿いを進みます。<br />

    入口はもうすぐかしら、川沿いを進みます。

  • あれ、想像していたよりも小さなトンネルに感じました。

    あれ、想像していたよりも小さなトンネルに感じました。

    清津峡 自然・景勝地

  • 中は照明が点々と続き、奥まで延びていました。

    中は照明が点々と続き、奥まで延びていました。

  • 途中に展示がいくつかありました。ここで柱状節理のお勉強です。

    途中に展示がいくつかありました。ここで柱状節理のお勉強です。

  • 古い写真がありました。崖の横の細い道を歩いて岩を見学したそうです。

    古い写真がありました。崖の横の細い道を歩いて岩を見学したそうです。

  • まだまだ奥にトンネルは続きます。

    まだまだ奥にトンネルは続きます。

  • 照明が変わったりして、トンネルと歩いて行くアクセントになりました。

    照明が変わったりして、トンネルと歩いて行くアクセントになりました。

  • 第一見晴所、ここはシンプルに岩を見る場所と言った感じでした。

    第一見晴所、ここはシンプルに岩を見る場所と言った感じでした。

  • 目の前に柱状節理が広がります。

    目の前に柱状節理が広がります。

  • 次の見晴所まで、60メートル。第二を目指します。

    次の見晴所まで、60メートル。第二を目指します。

  • トイレがありました。ミラーな天井で、トイレもアートしています。

    トイレがありました。ミラーな天井で、トイレもアートしています。

  • ここの斜面も、なかなか見ごたえたっぷり。下から上まで、柱の様に岩が続きます。

    ここの斜面も、なかなか見ごたえたっぷり。下から上まで、柱の様に岩が続きます。

  • 第三見晴らし所、夜空に浮かぶ円盤か。

    第三見晴らし所、夜空に浮かぶ円盤か。

  • 真下が見られるような見晴所でした。水量の多い流れは、雪解け水でしょうか。

    真下が見られるような見晴所でした。水量の多い流れは、雪解け水でしょうか。

  • 振り向くと光が差し込み、明るい雰囲気。おしゃれな喫茶店?

    振り向くと光が差し込み、明るい雰囲気。おしゃれな喫茶店?

  • やっとトンネルの最奥に着きました。水面が静かに広がっていました。

    やっとトンネルの最奥に着きました。水面が静かに広がっていました。

  • 外を見たり、水面に映る清津峡を見たり。

    外を見たり、水面に映る清津峡を見たり。

  • 帰り道はまたトンネルを入口まで戻ります。700メートル弱、歩いてきたのですね。

    帰り道はまたトンネルを入口まで戻ります。700メートル弱、歩いてきたのですね。

  • ここがエントランスかな。休憩所になっていました。冬は足湯をやっていないそうです。

    ここがエントランスかな。休憩所になっていました。冬は足湯をやっていないそうです。

  • どこのお蕎麦屋さんも休憩時間だったため、車を走らせて越後湯沢へ。駅の下の駐車場へ車を入れました。

    どこのお蕎麦屋さんも休憩時間だったため、車を走らせて越後湯沢へ。駅の下の駐車場へ車を入れました。

  • エレベーターで「がんぎどおり」につながります。小嶋屋さんで、お蕎麦の遅い昼食にしました。

    エレベーターで「がんぎどおり」につながります。小嶋屋さんで、お蕎麦の遅い昼食にしました。

    がんぎどおり グルメ・レストラン

  • 何故か十日町の蕎麦を、越後湯沢で食べる。とにかく、この旅でやっとお蕎麦が食べられました。

    何故か十日町の蕎麦を、越後湯沢で食べる。とにかく、この旅でやっとお蕎麦が食べられました。

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