2020/03/21 - 2020/03/21
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hakusan66さん
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この旅行記スケジュールを元に
湯島聖堂で、中国古典の一分野を学んでいます。ちょうど講義が終わった後、桜があまりに美しく、また建物や環境に合っていたので、ひととおり逍遥したことから、ご紹介します。
天気にも恵まれ、この日歩いて、なごやかな気持ちになりました。
この湯島聖堂のある地には、江戸時代の17世紀末に昌平坂学問所が創建されました。儒学を学ぶ大学です。明治になり、博物館、師範学校が生まれ、現在の東京国立博物館、筑波大学(前東京教育大学ーまた韋駄天で出てくる嘉納治五郎が校長を務めた東京高等師範学校)などの前身です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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JR御茶ノ水駅から聖橋を渡ると右に湯島聖堂。これは斯文会館で、講堂、教室、事務室があり、中国古典の講座を開設している。
聖橋 名所・史跡
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ここは元昌平坂学問所があったところで、現在の敷地もほんの一部です。
御茶ノ水駅 駅
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敷地の中に案内図があります。明治時代になって、広大な敷地に、東京博物館、師範学校などが誕生しました。
神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
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仰高門と呼ばれる門。これは昭和時代の再建。
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仰高は、論語に由来する。曲阜の孔子廟でも、一般来場者の入口にあるそうです。ぜひ曲阜に行ってみたいと思います。向こうにある桜が本当に美しい。
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仰高門のそばにある桜。下から撮影するので、まさに仰高です。
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斯文会館の建物の雰囲気と合います。
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桜と仰高門を合わせて撮影しました。
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これは、台湾から贈られた孔子の像です。
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一種の蜜柑の木がありました。
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孔子像の左手の上を見上げると、奥には、大成殿がある敷地が見えます。その前の桜が青空に映えて美しい。
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孔子の銅像は、台湾の台北市ライオンズクラブからの寄贈です。
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大きな樹木は、「楷」と呼ばれる木。孔子の墓に植えられている名木であるという。
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入徳門。大成殿に入るときにくぐる門です。宝永元年(1704)に建てられた木造の門。名称は、朱熹による。なお、中国のある大学に留学した時、宿舎の名前はもとより、他の建物にも、徳という字が広く使われていました。
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昭和10年、伏見宮殿下御手植樹の梅です。
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杏壇門(きょうだんもん)。大成殿の建物に入ります。
湯島聖堂 寺・神社・教会
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曲阜にある孔子の教授堂に由来し、そこには杏が植えられていることからこの名称になっている。ここでもその名称「杏壇」が扁額に記されている。
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中庭です。正面には大成殿があります。
湯島聖堂 寺・神社・教会
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大成殿の中には、孔子像があり、左右に孟子はじめ四賢人が祀られています。
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中に入るには、低額な拝観料を払います。以前、見学したので、今回はここまでで中には入りませんでした。
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中から、杏壇門を見る。近くのビルが見えます。
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都会のオアシスの感じがあり、また、今でも、都心の中で、伝統的学問を学ぶ場であります。
ニコライ堂 寺・神社・教会
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構内は、朝九時半から、午後五時まで毎日入ることができます。
三田製麺所 御茶ノ水店 グルメ・レストラン
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右がJR御茶ノ水駅で、駅から湯島聖堂まで、徒歩数分です。なお、「近代教育発祥の地(昌平坂学問所跡)」の説明版は、構内ではなく、駅から道路の左手を北に行き、東京医科歯科大学敷地に面する歩道上にあります。
近代教育発祥の地 名所・史跡
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