2025/11/24 - 2025/11/24
251位(同エリア623件中)
旅姿さん
11月24日(月)の振り替え休日に、お天気に誘われ
都立文化財9庭園のひとつ「六義園」(りくぎえん)へ
紅葉をさがしに、ぶらり さんぽに行ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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JR山手線の駒込駅で下車し、徒歩数分で「六義園の染井門」へ
到着です! -
大分混んでいるようですね---!
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「特別名勝 六義園」の由来が----
・六義園は、五代将軍徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主
柳澤吉保が元禄15年(1702年)に築園を和歌の趣味を
基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。 -
入口で、生年月日のわかる身分証明カードを見せ入園料を
払い入園へです。 -
大きな樹の下を行く
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見上げると---秋色が広がる!
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晩秋の陽を受けて--
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竹林の中を行く--
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紅葉が--
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ベンチがあり---皆さん休憩中!
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こちらも小休止!
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一休みした後、歩き出すと青空に映える大きな池が--?
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紅葉がうっすらと見えてきました!
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近づいて行くと良い秋色が--
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「出汐湊」 (でしおのみなと)の解説が--
和歌の浦に 月の出汐のさすままに
よくなく たづ の こえぞさびしき
※ たづ は「田鶴」で ツル ですね。 -
松の冬支度! 「菰巻き」 が---
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池を巡って--
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大きな灯篭が--
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サザンカ(山茶花)---か
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良い色に!
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大きな池を巡って--
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和服が良く似合いますね--
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池にはカモが---紅葉を楽しんでいるような--!
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この橋は---
ゆっくりと進みます -
「渡月橋」(とげつきょう)
渡月橋---と言えば
京都市の嵐山の麓を流れる桂川に架かる橋を、
想い出しました! 高校の修学旅行でしたかな-- -
紅葉が続く--
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良いグラデーションですね~!
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登りの階段をゆっくりと--
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良い眺めです!
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ハゼの樹のようです!--
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この赤い色は----ドウダンツツジのような
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大きな雪吊り(ゆきづり)が--
ここは--? -
「吹上茶屋」(ふきあげちゃや)
「吹上」と言えば---
想い出しました! 確か--
皇居に天皇・皇后の住居である御所や、
昭和天皇の住居だった吹上大宮御所などがありますね-- -
休憩所が---
満席状態のようです! -
「大泉水」を眺めながら--
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ゆっくりと 下り坂へ--
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モミジが--
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「尋芳径」(はなふとみち)
※ 調べてみました。
尋芳径は、六義園の八十八景の一つで、花の香を尋ねて歩く道として知られています。この道は、奈良の桜の名所、吉野山を模した山桜の林を進み、江戸時代からの歴史がある吹上松、モミジに囲まれたつつじ茶屋、深山の趣がある山陰橋など、変化に富んだ風景が続く道です。 (ネット検索より)
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イチオシ
紅葉を見上げながら ゆっくりと行きます
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現在地は「吟花亭跡」
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イチオシ
モミジが良い色に!
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池を巡って--
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「ヤツデ」の花が--!
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「カゴノキ」(鹿子木)かな---
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「滝見茶屋」へ
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茶屋の壁には
「この建物は重要な文化財です」の掲示が-- -
広場では 看板が---
「江戸太神」---- 何かありそうですね! -
始まりました!
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手は使わずに--!!
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傍には---「センリョウ」が!
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池を眺めて---
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落ち葉が積もる庭を見ながら--
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平屋の建物を眺め--
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正門より出ます。
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レンガ塀を眺めながら--
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掲示の地図を眺めながら、本郷通りを北に進み「駒込駅」に戻ります!(現在地は 赤色)
「 晩秋の 六義園 ぶらり さんぽ」でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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