2020/02/12 - 2020/02/23
34位(同エリア40件中)
anjelさん
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昨年に続き2度目のラノーン。
きれいなビーチとおいしい食事とタイマッサージ、温泉。
めざすはミャンマー、NYAUNG OO PHEE ISLANDそしてCOCK BURN ISLAND
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL タイ・エアアジア X
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回は値段に負けて、羽田→中部国際空港→スワンナプームを選びました。ちゃんと眠れない深夜便を避けているので、バンコク着はこのルート、安くて早い時間に到着できました。
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朝が早かったので、朝食は中部のラウンジで。
種類は少ないけど、空いていて快適。 -
空席が目立つ機内、だから安いんですね。
見たい映画は全然やっていなくて、「蜂蜜と遠雷」を見ます。小説は読んでいて、これを映像でできるものか、と思っていたけれど、想像以上によかったです。
チキンのイエローカレー、連れは牛肉と野菜炒め。どちらもおいしくいただきました。デザートのハーゲンダッツ、クラシックミルク、市販してほしい。 -
定刻より15分遅れでスワンナプーム到着、コロナウイルスの影響で中国人がいないせいでイミグレは混んでいなくて17時には空港から出ます。
地下のスーパーリッチで両替しようとしたら、けっこう混んでいて、他も同じレートだったので農業銀行で両替2,810
タクシーもガラガラ、アマリドンムアンエアポートホテルまで、700バーツと言われ、メーターにしてもらうも結局700バーツ、高速は空いていたものの降りてからの道がずっと渋滞。エアポートまでにして、歩いてホテルへ向かった方が早かったか?
18時ホテルにチェックイン。 -
初めてプールをのぞむ中庭向きの部屋でしたが、シャワーのみのバスなし。
不本意ながら、具合が悪くなり、ちょっと横になるつもりが起きたら9時! -
まだ本調子ではなく、どこかに食べに行く気力がないため、空港でチキンの揚げたものとマック、ダブルチーズバーガーセット。
タイ料理があんまり好きでない連れは、ずっとこの食事でもいいよ、って。 -
2日目、7時起床、すっかりよくなり、シャワーを浴びて朝食。
昨夜の残りと東京から持ってきた、タルトタタン。
空港も空いていてスムーズ、待ち時間なし。 -
北海道のチーズケーキを食べようと計画してきたのに、お店は変わっていて、何か食べたくて、ピザを半分こ(75バーツ)あとセブンイレブンで水を購入。
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12:30ラノーン着。空が青い!そして暑い!
空港に入る前に体温検査。 -
乗り合いバスはひとり150バーツ、昨年は100バーツだったのに。
昨年よりずっと立派なワゴンだったけど3ヶ所のホテルを巡ったために時間がかかりました。
ホテルは、昨年とっても気に入ったナムスアイカオスアイリゾートにリピート。昨年の部屋の向かい側。またまたセキュリティボックスが電池切れでしたが、今年はずぐに直りました。 -
昨年持ち帰ったガイドペーパーに温泉の案内とともにこのホテルが出ていたので、フロントで聞いてみると、温泉を引いているとのこと。シャワーも全部。
だからこのホテルの水は飲めそうなくらいきれいだったんだ。 -
シュノーケリングツアーの話をフロントに聞きにいくとオーナーの娘さんが説明してくれました。ミャンマーのいろいろな島へのツアーがあるそう。オーナー他、今年は英語が話せる従業員がしっかりいました。
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とりあえず遅く昼食を食べに昨年も通った近くのマンゴーの店で、パッタイ(50バーツ)とカオニャオマムアン(80バーツ)。
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本当は逆だけど、食べたあと、タイマッサージヘ。
空港からのバスで、今はOTOP(タイ政府公認生産品)フェスティバルやってるから見てみて、と言われたけど、ホテルとマッサージに途中にそれがあり、空調も効いている中を通って。
しかし4時に着いたら、6時までいっぱい。 -
OTOPに戻り、ハチミツ、驚くほど安い島バナナ(15バーツ)マンゴー3つ(40バーツ)マナオ、カシューナッツを購入。
いったんホテルに戻ってシャワーを浴びて、再度マッサージへ。 -
身分証明書を提示して、血圧を測ってからマッサージです。タイマッサージ1時間半、390バーツ。午前中の割引システムはなくなっていました。
終了後、OTOPで道路もライトアップ。 -
挑戦できなかったけど、けっこう売れていた昆虫たち。
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疲れちゃったし、夕食は近くがいいよね、ということで昼間と同じ店で、今度はバーミーナームと豚の煮込み、ビアシンで、160バーツ。
ホテルでツアーの相談。
新規発売のSali Islandもいいかもとミャンマーの3島とスリン諸島で迷います。 -
3日目
朝食はそんなに種類が豊富ではないけど必要なものは揃っている感じのバイキング。ジュースがフレッシュだったらいうことないんですけど。
朝食の後ツアーを予約。
ツアーはそれぞれ週に数回で日程が合わなかったり、満員だったりで選択する余裕もなく、15日、17日希望だったけど、16日メインのNyaung Oo phee Island、18日Cock Burn Islands (それぞれ3900バーツ/1人)で決定。日本人は4900バーツと言われたけど、今はビザ免除されてることを伝えて3900バーツに。 -
部屋でくつろいだ後、マッサージへ。
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OTOPと近くの市場で昼食を購入。
サイウァ、いかの揚げ物、焼豚、(140バーツ)、フィッシュバーガー(14バーツ) -
昼食後、ポーンラン温泉へ行こうとタクシーを予約。最初、700バーツと言われ、昨年は300だったと連れが誤解し(ひとり300で600バーツだった)値切った結果、半日プライベートではなく、送って行って、迎えに行くだけという約束で500バーツに。
到着後、水着に着替え、昨年、足だけを入れた温泉に。ほんのり硫黄の匂いがして、適温のいい温泉!
国立公園入場料100バーツ、ここでも体温検査。 -
温泉井戸36℃と38℃があり、その横に、また温泉が、3つか4つ。暑くなったら、温泉が流れこんでいる川で涼みとずっといられる感じ。
連れはドクターフィッシュがお気に入り。 -
ホテルに戻ってシャワーを浴びて、夕食へ。
メイン通りを夕陽を見ながら、美味しそうなお店を探し、歩いて歩いて外れのKratib Restaurant。 -
ガイヤーン、コムヤン、パッポンファイディーン、カニチャーハン、ビアシンにタイアイスティー335バーツ。美味しかった!また来るかも、のリスト入り。
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4日目
当初予定はシュノーケリングツアーのはずだったので、特に予定なし。
フロントにあったガイドブックでよさげな店をピックアップして、街の散策に。 -
まずは昨年どこにあるかわからなかったバスターミナルへ。
周辺は特に何もなく、数件店があるのみ。
ソンテウに乗って、飲茶屋を目指します。
驚いたのは、大きな荷物を持った行商人みたいなタイ人が、100Mの距離をソンテウに乗ったこと。 -
目指したのは、Ranong Ocha。
英語とタイ語のパンフレットを持っていたので、運転手さんもすぐにわかってくれました。
ひとり15バーツ -
冷蔵庫にあるものを選んで蒸してもらうスタイル。
肉まん、あんまん、etc、、で215バーツ、安い! -
ウエイトレスさんにマーケットの方へ行きたいと方向を聞くと、歩くには遠いからと片側2車線の道路を渡って、反対側のソンテウを止めてくれて、行き先を伝えてくれました。
なんて親切!
それなのに、途中のマーケットらしきところで降りてしまい、暑い中歩くはめに。結局もう一度ソンテウに乗ってメイン通りまで。 -
マーケットの近く、7-19営業のマッサージへ。
誰もいなくて失敗かと思ったけど、ちゃんとしたところ、あとから2人、お客さんが来ていました。
帰り道に薬局があったので、マスクを購入(10枚25バーツ)
マーケット前で、マンゴー1kg50バーツ(バンコクの1/3) -
ホテルに帰ってひと休み。
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5時になったので、乾期の土曜日だけやっているというナイトマーケットへ。
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たいして買うものはないけれど、ほのぼのした感じ。
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けっこう大がかり。
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一通り歩いて、昨年行ってよかったJ&Tで夕食。
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ソフトシェルクラブ、トムヤンクン、青菜と卵の炒め物、まぜご飯、ビアにアイスクリームで525バーツ。
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夜になって雰囲気が出て来たナイトマーケットを後に、明日に備えて早めの就寝。
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