2020/02/01 - 2020/02/09
1155位(同エリア1433件中)
moondustさん
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金ぴかのパゴタや寺院を見たくて行きました。ヤンゴン以外はさほど観光地化されておらず、まだまだ素朴さが残ります。コロナのせいで中国からの観光客が制限されていたのであまり混んでいませんでした。
飛行機はJAL(往路 バンコク経由ヤンゴン、復路 マンダレーからバンコク経由)。ヤンゴンーバガンのフライトは現地HISに依頼。ヤンゴン1日、バクー1日、バガン2日間は現地HISに日本語ガイド付き貸し切りハイヤーを依頼。バガンからマンダレーへの移動(モンユワ経由)、マンダレー市内、マンダレー近郊は現地の個人タクシー(Mandalay Taxi Cab Service)。
注意事項 カードが使えない飲食店、お店が多いです。カード対応のお店でも、停電や通信不良で使えないことも。ATMも停電だと使えません。米ドルの新札(50ドル以上がレートがよいらしい)を両替やチップ用に用意しておくと安心。
寺院では素足です。履物は入り口に置いておくことが多い。足の裏が汚れるのでウェットティッシュがあると便利。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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バンコクーヤンゴン バンコクエアーの朝食。ヤンゴン空港でガイドさんと合流。ATMは空港にはないということで早速観光に。行きたいところのリストを渡して行程は考えてもらいます。
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空港の近くのArleing Ngar Sint Payaへ。靴も靴下も脱いで上がります。象がいて南国っぽい。白い像はミャンマーでは縁起が良いとされる。
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こちらの緑色の像がご本尊(?)。マニ教の影響があるとか。
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近くのSwe Taw Myat Payaへ。ガイドさんは頭を何度かつけて丁寧にお参りをされます。
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市内に向かい、まずChauck Htat Gyi Paya 寝仏。南枕の場合は、お釈迦様はお昼寝、北枕の時は涅槃(お亡くなりになる)だそうです。
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足の裏には煩悩が書かれている。
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地元の人も行くお店で昼食。指差しでオーダー。どれも悪くはない。
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お店の外に並んでいるものもおいしそう?衛生的かどうかはわかりませんが火が通っているので大丈夫でしょう。
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町のやや東側にあるBotahaung Payaへ。お釈迦様の歯が中央に飾ってありその周りに6か所からお参りができるようになっている。
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通路はすべて金ぴか。熱心にお参りされる方がいらっしゃいます。若い人も真剣です。
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外観。
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そとの池、すっぽん。
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TripAdvisorで中の壁画が美しいと書かれていたMaha Wizaya Zediへ。Shwedagon Payaのすぐ近く。
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可愛いですが素晴らしいというほどでもないか。
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本日のメインShwedagon Paya。入り口が4か所。
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金色に輝く建物がいっぱい。極楽浄土に来た気分。人が多いですがこれでも少ないとか。真昼間は暑すぎると思います。
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自分の生まれた曜日の動物(象、ネズミなど)に水をかけるのが習慣
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中央のパゴダのまわりにいろいろな建物、像があります。所要時間1時間ほど。
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ホテルの近くのスーレーバゴダの夜景。有名ですが、中に入るほどではないそうなので外観のみ。ちなみにホテルに入る際にはオデコで体温チェックがあった。
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夕食はホテルの近くのBurma Bistro。2階にありますが入り口の1階が汚い。中はきれいで土曜のせいか混んでいた。
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どれもgood。現地ではやや高級な方と思います。
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2日目。バゴーへ。ホテルに迎えに来てもらって、車で2時間ほど。まず、Shwe Maw Daw Payaへ。階段を上っていくと、
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金ぴかのパゴダが見えてきます。
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丁寧にお参り。
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日本の仏像とはだいぶ違います。
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つづいて王宮(復元されたもの)と博物館へ。ネットの書き込みでは低評価でしたが、割とよかった。正面からの全景。日差しが強い。
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内部。天井が高い。
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王様が座るところ(だった気がする)
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昼食。まだあまり観光地になっていないので外国人が入るようなレストランは1,2件しかないそうで、観光客ばかり。
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ミャンマー風カレー。あまり辛くないです。
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Shwe Tha Lyaung Budda (寝仏)の入り口のおみやげ物屋さん
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中は日陰で涼しいせいか、ピクニック状態。子供が走り回っています。昼寝もOK、ただし頭は仏様のほうに向けること。
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お釈迦様の一生やこの寝仏様の由来の物語があります。
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続いてMahazedi Paya
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男性は途中まで登れます。
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上からの風景
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一周しようとも思いましたが柵もないし、日の当たるところは熱くなっている(お寺の中は裸足)ので断念。
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四面の仏像Kyaik Pun Paya。通常のツアーだとモン族の村とか土産物屋に寄りますが、暑いし、ヤンゴンに直行。
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Shwedagon Payaが素晴らしかったのでライトアップを見に。ホテルでタクシーを呼んでもらった。ホテルもアプリで呼ぶので料金がわかるから気が楽。若い運転手さんですが前には小さな仏像があり、Payaが見えると運転しながら合掌されました。夜もにぎわっています。昨日はマスクを配っていたのですが今日はなし。
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夜もきれいで、極楽浄土にいる気分。門を出たところにタクシーが並んでいて、英語を話すおじさんが仕切っています。ホテルの名前を言うと、何ドルと言ってくれたので安心。ドライバーは英語は話しません。
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昨日と同じレストランへ。日曜日のせいか昨日より出店が少ない。袋に入った菓子パンが売られている。
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Burma Bistro。日本語を練習中のお姉さんもいました。ミャンマーで行ったレストランではここがベストでした。
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