1996/04/30 - 1996/05/11
2678位(同エリア7879件中)
palさん
初めてベトナムを旅行したのは、1996年でした。
11日で、とりあえず、サイゴンからハノイに縦断しました。
その旅で、何を食べていたのかなぁ、っていう回想録です
今思うと、初めてのベトナム旅では、情報も少なく、
よくわからなくて、おっかなびっくりの、つつましい食生活でした。。。
* nem rán ネムザン/ Chả giò チャージョウ 揚げ春巻き
(北部ベトナム語発音の r は、ザジズゼゾです。gi もジでややこしいです。。。)
https://youtu.be/HztbmNLp9iw
ちっちゃい春巻きは、南部風です。
1996年のその頃はドルも使えて、
外国人には、みーんな1ドル(そのころ100円)っていう、たぶん外国人用の、ボッタクリメニューでした。
一皿に、ちっちゃいのが10個で、熱々でサクサクパリパリで、むちゃくちゃ美味しかったです。
ビールのお供に、最高でした(^_^)ブラボー///
私の定番メニューとなりました(^_^)///
https://youtu.be/z-2DwbLKxmQ
その後、でっかい春巻きは、北部風だと悟りました。
1996年にハノイにも行ったのですが、この時は知りませんでした。。。
このベトナム縦断旅行の1ヶ月後、フランス出張があって、ベトナムレストランに行きました。
春巻きがデカくて、ビックリしました(@_@)/
フランスで、ベトナムレストランは、ちょっとおしゃれなお店が多かったです。
老若男女のカップルが多かったです。
大抵、箸を上手に使っていました。
初心者のフランス美女で、箸と格闘している人もいました(^_^)笑
フランス人がお箸を使えるのは、元仏領 Indochine アンドシン (インドシナ)のベトナムレストラン食堂の力が1番強いと思います。
ちなみにフランス語で箸は、 baguettes バゲットです。
フランスのベトナム料理店は、でかい春巻きが2つでメイン料理でした(^_^)/
春巻き定食って感じでした。
定食よりも、ちょっと高級料理でした。
あー、未だに南ベトナムの国旗を掲げているお店もありました(*_*)マジ?
フランスに移民したベトナム人社会も、南北人で複雑だと思います。
さて、北部風の春巻きは、
ベトナムでは、
最初から一口サイズで、小さく切ったものが出てくることもあります。
* RAU MUỐNG XÀO TỎI ザウ ムン シャオ トイ 空芯菜の炒めもの
https://youtu.be/Fvzz4bZTjRc
空芯菜の炒めものって、台湾一周の旅で初めて知りました。
豚足大王ってお店に入ったのですが、んんーって悩んで、空芯菜の炒めものを頼みました。
豚足大王のオーナーさんは、ジェスチャージェスチャーで豚足を指差しておすすめしていましたが、空芯菜の炒めものだけ頼んだのでした。
オーナーさんは、とっても悲しそうでした。。。
それまで空芯菜って全く知りませんでしたが、これがムッチャ美味しかったのです。
空芯菜の美味しさに(@_@)///開眼
空芯菜の炒めものが、ベトナムにもあるんだぁ(^_^)///って頼みました。
ところが、ニンニクスライスがいっぱいで、台湾のと違って、出てきたときは、ビックリしました。
でも、それもむちゃくちゃ美味しかったです。
東南アジアでは、味付けの差はあるにせよ、ハズレなし。
美味しくて、定番です。
ミャンマーでも、困った時の空芯菜でした(+_+)///ちょっと油ギトギトでしたけど。
空芯菜の炒めものが安いのは、
熱帯では、空芯菜なんて、勝手にボンボン育つ雑草感覚です。
日本では高級感覚ですが、
東南アジアでは、庶民の、安くて美味しい普通の食べ物です。
茹でても、鍋に入れても美味しいです(^_^)///
* PHỞ フォー
https://youtu.be/7362RBoW0Lc
ベトナム料理として1番知られているのがフォーですかねぇ。
でも、外国人が入らないようなローカル店に行っても、カタカナ発音のフォーは、全く通じません。。。
PHỞ の Ở の発音は、日本語の お と違うし、声調があって、日本人には鬼門です。
初めて食べたのは、ニャチャンのローカルのお店だったかなぁ?
PHỞ Gà チキンフォーでした。
見たことのない、葉っぱ、ハーブが付け合せで、てんこ盛りで付いてきて、ビックリしました。
(@_@)!?なんじゃこりゃー
どうやって食べるのか、全くわかりませんでした。
とっても小さなお店で、他のお客さんがいなくて、おむすびコロコロ的に見様見真似ができなかったのです。
サラダ?かなぁ(*_*)!?
でも、ドレッシングもないし。。。
別料金で、ボッタクリかなぁ?
と、全く手を付けませんでした。。。
もちろん付け合せで、当たり前に含まれるのです。
今では、見たことのない葉っぱ、ハーブをとりあえずそのまま食べてみて、イケると思ったら、
ちぎってフォー入れて、かき混ぜるだけです。
でも、この葉っぱは、食えんなあ、というのも混じっています。。。
人それぞれの好みです。
葉っぱ、ハーブ類は季節、地方によっても違います。
好きなハーブをちぎって入れて、
テーブルにある調味料で、味変して、フォー楽しむのがいいと思います。
PHỞ Gà チキンフォー
PHỞ Bò ビーフフォー
が、定番です。
でも、PHỞ heo ポークフォーはないですねぇ。。。
ただ、豚足フォーは、ありました(^_^)トロトロで、美味しかったです。
私が食べた変わり種は、
PHỞ cá lóc 雷魚フォーです。
白身魚で、とっても美味しかったです(^_^)トレビアン///
ゲテモノのフォーは、看板だけ見たことがあります。
PHỞ Chó 犬フォー?
PHỞ Mèo 猫フォー?
(@_@)!?ほんまでっか?
* lươn xào ルオン シャオ 田うなぎの炒めもの
https://youtu.be/otebTCiGsAQ
lươn ルオンは鰻なのですが、ちっちゃい田うなぎです。
田うなぎっていうのを知ったのは、その前の台湾旅行でした。
1996年立ち寄った、ニャチャンの外国人向けのレストランで初めて食べました。
とは言っても、バックパッカー向けの青空レストラン食堂でしたけど(^_^)爆
田うなぎが、からっと揚げてあって、野菜とシャーシャーと炒めて、
ムッチャ美味かったんです(^_^)///トレビアン
その後何度となくベトナムを旅行したときに、その料理を探し回ったのですが、見つからず、
幻の料理となりました。
やっと再会できたのは、2013年ぐらいです(^_^)///
* Cà phê コーヒー
https://youtu.be/SijXazsElZQ
ベトナム語のコーヒーの Cà phê は、フランス語の café からですねぇ。
ベトナム式フィルターで、
ひたすら、カップに滴るコーヒーを待ちました。
ポタポタ(@_@)まだですか?
Cà phê Sữa ( Sữa 牛乳 ) ミルクコーヒーを頼むと、カップの底にコンデンスミルクがいっぱい沈殿しています(@_@)
かき混ぜると、甘~い!!!すぎる
って、東南アジアであるあるです。。。
今はアイスコーヒーが主流のような気がしますが、
当時は、ホットが主流でした。
路上カフェでは、氷が無かったのです。。。
なので、アイスコーヒーなんてありませんでした。。。
* Bia 333 333ビール
https://youtu.be/a0LXOuHCdM0
今は、
南部のサイゴンには、Bia Saigon
中部のフエには、Bia Huda
北部のハノイには、Bia Hanoi
西北のサパには、Bia Lao Cai (私のイチオシ)
その他にもいろいろとありますが、
1996年には、Bia 333 の缶ビールしかありませんでした。
Bia ビア がビールです。
ベトナム語で 3 が ba バーなので、333 バーバーバー とか、
バーバ(3が3つという意味)と呼ばれていました。
その頃は缶ビールは常温でって、温かい缶ビールが出てきました。
まだ、レストラン食堂にも、冷蔵庫が無かったのです。。。
そして、ジョッキに氷いっぱいでした。
当時の地球の歩き方には、東南アジア諸国のバージョンに、氷には気をつけろって書いてありましたが、
私は冷えたビールの誘惑に勝てず、ごくごく飲んでいました(+_+)///
333は今も健在ですが、ちょっとマイナーな銘柄ですね。。。
1996年のベトナム縦断の旅では、
333ビールと
揚げ春巻きと空芯菜の炒めものがあれば、幸せでした(^_^)///
初めてのベトナムは、
まあそんな感じの食事の旅でした。
定番料理と言えば、定番ですねぇ。。。
ベトナム語で、美味しいは、Ngon ゴーンなのですが、
なかなか通じないです。
ん は、なんとなく。
ゴーンは、多くの日本人は、声調では、下さがりで \ ですが、平声で ー です。。。
更に美味しいベトナム料理に、
つづく(^_^フフフ☆彡
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ベトナム グルメの旅
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ホーチミン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ベトナム グルメの旅
0
0