2018/11/11 - 2018/11/11
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三峯霧美さん
真鶴に友人達とBBQに行きました。前回は真鶴の貴船神社をお参りしましたが、今回は集合時間より早めに出て熱海まで足を延ばして、来宮神社を参拝。
真鶴に戻ってBBQを楽しんだ後、伊豆山神社を時間ぎりぎりで参拝しました。
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9:40 湯河原
ここから海岸沿いの熱海ビーチラインを通ります。
BBQの集合時間は11時半なので、まだまだ余裕。 -
伊豆山の温泉ホテルの下を通ります。
海沿いの道は気持ちがいい。
台風被害の復旧工事が行われていました。 -
10:06 来宮神社周辺は渋滞がひどいと聞いて、来宮駅前の有料駐車場に車を停めて、歩いて神社に向かいます。神社まで徒歩5分。
このトンネルの上はJRの在来線と新幹線、くぐるとすぐに神社です。 -
トンネルを抜けると噂通り車がダンゴ。
警備員が神社駐車場は「満車です」と告げていました。 -
来宮神社
木宮明神、来宮大明神と呼ばれていました。
海の漂流物や巨木を御神体とするキノミヤ信仰の神社で、由緒は真鶴の貴船神社にとても似ています。來宮神社 寺・神社・教会
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創建は710年、熱海湾で漁師の網に木像らしきものがかかり、不思議に思っていると、童子が現れて五十猛命と名乗り、波の音が聞こえない所に7本のクスノキがあるので、そこに自分を祀れば、村人や入り来るものも守護すると告げました。
それが現在の神社の場所。 -
鳥居の右側に 第二大楠
落雷によって幹の中身が無くなっていますが、青青とした葉が生い茂っています。 -
手水舎
1850年頃まで大楠は7本健在でした。
残念なことに、大網事件という熱海村と伊豆山村の漁業権を巡る事件が起こり、その訴訟費用捻出のために5本の大楠は伐採されてしまったのだそうです。 -
手水舎の奥に来宮稲荷神社
伏見稲荷大社から勧請されました。 -
祭神 宇迦之御魂神
五穀豊穣 家内安全 商売繁盛 所願成就 -
山の斜面に造られた神社、参道は石段に。
熱海の温泉街からだと、往復1キロ以上あるのに、参拝者がたくさんいます。
歩いてきてるのかな? -
参道石段の途中にある御神水
お水取りは参集殿の受付で 初穂料千円! -
本殿 権現造
祭神 日本武尊 五十猛命 大己貴命
拝殿では御祈祷の真っ最中。 -
2014年に再建された参集殿は 今風の造り。
大きなお神輿が飾られていました。 -
御朱印もここで、御朱印帳を預けました。
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参集殿にはカフェもあります
茶寮 「報鼓」
創建時に網にかかった木像らしきものに、漁夫がむぎこがしをお供えしたという言い伝えにちなんで、むぎこがしの入ったお汁粉や、スイーツがあります。
ってか、私の年代でも、むぎこがしは食べないね。 -
来宮弁財天
赤い橋を渡っておまいりします。
200年前、江戸に住む徳川家武臣が自分の立身出世のために金華山から弁財天を分祀し信心したところ豊前の守に出世。 -
その武臣は御神体を秩父神社に預けます。160年前、飢餓と疫病をおさめるために熱海に分祀したのが、この弁財天。
高村光雲作の弁財天像は年に一度公開されます。 -
本殿脇から大楠に通じる楠の小路
2018年夏にできたばかりの道は、となりのトトロでメイが駆け抜けていく木のトンネルの先に楠の巨木がある図をイメージしてつくられています。
周囲の木は道に覆いかぶさり、道幅を狭くしてあえて歩きにくくしているそうです。勿論、広くて平らな道もあります。 -
小路は一方通行で、上りだけ。
楠側には暖簾がかけてありました。 -
暖簾をくぐると、正面に第一大楠。
樹齢二千年 国指定の天然記念物で「阿豆佐和気神社の大クス」という名前。
神社は一時、式内社の阿豆佐和気神社に比定された時期があり、その時に天然記念物指定されたのでこの名前。 -
不老長寿・無業息災の御利益があり、一周すると寿命が一年延びると伝えられます。
大楠はライトアップされるんだそうです。熱海に泊まったら、見に来たい。 -
幹周り24m、高さ20m
大網事件の際、この木も伐採しようとしましたが、白髪の老翁が現れて遮りました。大鋸は真っ二つに折れて、老翁の姿が消え去ります。人々は神のお告げと受け止め伐採を中止したので、二本の大楠が残ったのだそうです。 -
大楠の右側の斜面を上がると大楠五色の杜があります。
カフェも併設。
ソフトクリームやあんみつ、祝い菓子と静岡抹茶のセットなどがいただけます。 -
五行説に由来、夜はライトアップもされて、五色を大楠、明かり、砂利、鉄筋、湧き水で表現しているそうです。
普段は休憩所、奉納行事の舞台、神前結婚式もここで行われるそうです。 -
帰り道はこちらから。
大楠前から橋を渡って参集殿の屋上につながってます。
これがメインの参道ですね。 -
参集殿の屋上にも「楠の香」というカフェ。
カフェがあってスイーツがあって、女の子の心をくすぐる演出、お参りだけじゃなく、いろいろな施設があると、神社の滞在時間が長くなって、経済効果もあるってわけで。 -
参集殿からの本殿の眺め、この角度も素敵ですね。
参集殿の外階段を降りて参道にもどります。
しかし、すっかり今風の神社、これは、これでいいのかも。 -
御朱印帳を受け取って、歩いて来宮駅前に戻ります。
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JR在来線は来宮を伊東方面に進むと、すぐトンネル入ります、その手前に見えた円形の「西熱海ホテル」の建物は子供心にとても印象的でした、
ホテルは2006年に廃業して、今はあの正面にあるリゾートマンションに変わりました。昭和は遠く無かりけり。 -
10:40 来宮駅 おしゃれな駅舎です。
来た道を戻って真鶴に向かいます。 -
11:00 ふたたび熱海ビーチライン。
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待ち合わせ時間に余裕で到着。
こんな景色を見ながら友人達とBBQパーティー。 -
真鶴の地魚 オリーブオイルでホイル焼きにして。
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農園でとれたレモンとライム なんて美味しいんでしょう!!
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勿論 お肉もたっぷり!
ダラダラとおしゃべりをして、みんな車なのでノンアルや炭酸を飲んで、ワイワイお肉や魚を焼いて食べてると、4時間なんてあっという間。
16時解散、まだ間に合いそうなので、伊豆山神社に向かいます。 -
16:28 伊豆山神社
式内社 火牟須比命神社 ほむすひのじんじゃ 論社
創建は不明、社伝によれば紀元前5世紀とも・・。
駐車場から一直線に伸びる石段。伊豆山神社 寺・神社・教会
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両太ももが悲鳴をあげてます。途中の摂社をお参りして休憩しながら、なんとか上り切りました。
古くは伊豆山権現、伊豆大権現、伊豆御宮、走湯権現などとよばれていて、神仏習合の神社でした。 -
お参りの前に御朱印を頂く。
伊豆山神は応神天皇の時代に大磯に出現し、仁徳天皇の時代には日金山に飛来し祀られたと伝わり、皇族の崇敬が篤い神社です。 -
伊豆山の地下には赤白の龍が臥していて、赤龍は火を、白龍は水の力を操り、温泉の守護神とされています。
祭神 天之忍穂耳命の随神で 神社のシンボル的存在。 -
薄暗くなってきて、灯籠に明かりがつきました。
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祭神 伊豆山神
火牟須比命 ほむすびのみこと 天之忍穂耳命 あめのおしほみみのみこと
栲幡千千姫命 たくはたちぢひめのみこと 邇邇芸命 ににぎのみこと -
伊豆に流された源頼朝が源氏再興を祈願し、北条政子と出逢い、この場所で逢瀬を重ねたと伝わります。
この石に腰かけて、愛を語らったそうで。 -
白山神社遥拝所
山中にある白山神社の遥拝所。この道には、縁結びの結明神社本社や白山社、本宮に続いています。
本宮は江戸時代に火災にあって拝殿だけが建っています。
しかし、もう登れる時間じゃないのでここからお参り。 -
光石
う~んなんだかよく分からないのですが、神様と一緒に来た光の石なんだそうですよ。雷電社と関係がありそうです。 -
雷電社
祭神 伊豆大神荒魂・雷電童子(瓊瓊杵尊)
創建年代不明 この神社も式内社の論社
吾妻鏡に光の宮という別名があり、源野実朝が再興しました。
政治を司り導く神として崇敬を集めたそうです。 -
雷電社あたりからの景色
海が光ってる。
かなり標高が高くて、ずいぶん下を電車や車が通ります。 -
一回りして戻ると、社務所は閉まっていました。
先に御朱印を頂いていてよかった。
そろそろ戻りましょう。 -
石段の途中、結明神社の里宮
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足立権現社
祭神 役小角
山岳信仰もあったようですね。
足腰が強くなるご利益があるそうです。 -
駐車場まで降りて、さらに参道は下っていて、海辺の走湯神社に続きます。
時間があれば行ってみたいところですが、本日はこれまで。 -
御朱印を頂きました。
関八州総鎮護の印がある。 -
16:53 日が暮れて、辺りは暗くなってしまいました。
さて、ここから、湯河原経由で渋滞に参加しつつ、自宅に戻りました。
BBQして、神社を二つも回れて、充実した休日になりました。
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