2015/11/30 - 2015/12/08
980位(同エリア23756件中)
Siniさん
新型コロナウィルスのせいでしばらく旅行などは出来そうもないと悟り、時間もたっぷりあるので、過去の旅行を少しだけ振り返ってみることに。
2015年スペイン旅行
前編は
マドリードに入り、南下、コルドバ、セビージャ、アルヘシラスに宿泊し、そのあとロンダ、グラナダまで。
グラナダからバルセロナまでは飛行機で移動しました。
スペインは南部の方が食事が美味しく、温暖なせいか人々もオープンでルーズ。ゆるりとしていて私は好きです。
ゆるり、と言ってもEU加盟後は電車もバスも定刻どおり、ホテルは英語が通じ、定番の観光地であれば市内ツアーなども揃っていてとても旅行者には都合が良い。個人旅行自体がより簡単に出来るような時代になっていることを感じました。
写真のデータはすでに消去して無いので、フェィ◯◯ックに載せた写真を持ってきました。このSNSの売りの1つが写真を再利用できる、ってことでしたので、再利用できてよかったです。しかしかなり画素数は落ちるみたいですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スペインの首都、マドリード。
飛行場から市内までバスで移動しましたが近くて驚き!
2015年にはイベリア航空の成田ーマドリードの直行便はなくなっていましたが翌年から翌々年にはまた再運行されるようになりました。 -
2015年この頃はちょうどヨーロッパ各地で難民受け入れ問題が騒がしかった頃。難民歓迎のバナーがシベーレス宮殿(現在はマドリード市庁舎)に下がっていました。
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中央駅の売店で購入したらとても美味しかったホカッチャ。イベリコ豚と生ハム。
飛行機の到着が遅延しては、と心配で特急のチケットを事前にネットで購入していなかったので駅の有人チケット売り場に並ぶことに。(2015年、自動券売機はスペイン国内のクレカしか使用出来ませんでした。)整理券をとってソファで待っている間に、同じく待っている人たちから情報ゲットしました。殆どスペイン人だったのでこれはこれで楽しかったです。 -
特急電車のプラットホームへはエレベーターで降ります。その前に二階で荷物検査がありました。
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車内は意外と空いていました。電車の本数はたくさんあります。
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外は一面茶色。
冬ですねー -
コルドバでは宿泊したホテルに広いテラスがあったのでゆっくりし、翌朝から行動開始。写真はホテルの朝ごはん。
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街中に突然ローマ帝国時代の城門の一つかな?
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コルドバの小さな教会。なぜここへ行ったかは忘れました~。
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有名な花の小道。そこからメスキータを望む。
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メスキータ回教寺院
ムーア人に侵略されている間にカトリック教会はイスラム教モスクに改修されました。その跡、キリスト教とイスラム教の影響両方が明確に壁画に残っている大きな寺院です。
この後、電車でセビージャへ移動しました。 -
セビージャ(セビリア)では、初日に市が運営する無料のシティーツアーに参加しました。
いっときセビージャの治安が悪く観光客が激減したため、セビージャ市がテコ入れし大成功。朝10時から午後2時までたっぷり観光しました。英語、仏語、西語のツアーがあります。 -
市のツアーで「夜のセビージャとフラメンコショー」に申し込み、夜景とワインを楽しんだ後、二ヶ所でショーを見ました。こちらは大きな舞台設置されているフラメンコショーでした。
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次に行ったのは小さな舞台で、汗が飛んできそう!
何を隠そう私、7年間以上フラメンコをやっていたので、本場でフラメンコを見るのは楽しみでした。 -
12月にも関わらず、温暖な良い天気だったのでホテルの前のテラス席でランチをしました。
セビージャのフレッシュアスパラガスの前菜はちょっとアスパラに火が入りすぎていましたが、美味しかったです。 -
これは記憶がない、、、
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このデザートがすごーく甘いのだけれどこの旅ではデザートとしては2番目に美味しかったです。1番美味しかったデザートはグラナダのバルでいただいた熟した柿を冷たく冷やしたデザートでした。
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どうしても行ってみたかったジブラルタの大岩、ザ・ロック。ここへ来るためにセビージャから地中海、いや、ヨーロッパ大陸の果て、アルヘシラスまでバスに乗り延々と南下して来ましたが、道路は良いのですが周りの景色が「地の果て」という感じで、荒涼としていました。家屋もほとんどありませんでした。
アルヘシラス港からはアフリカ大陸のスペイン領セウタやモロッコへの船便があり、大抵の旅行客は港でバスをおりました。
アルヘシラスからザ・ロックのある英領ジブラルタルまでは海岸線をバスで1時間。ここは英国の海外領土です。入国スタンプは押してくれませんが自動パスポート検査機が並んでいます。ここはタックスフリーです。私も買い物しちゃいましたよ。ポンドへの換金はせず、ロープウェイもすべてカードで支払えました。 -
ロープウェイで登りました!すごい岩です。426メートル。
途中、野生の猿がいました。 -
本来はあの方向にアフリカ大陸が見えるそうですが、残念ながらこの日は靄っていました。
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ロックの頂上で食べたランチ。野菜も多くてなかなか期待以上でした。食事をするとフリーwi-fiのパスワードをくれてここからサクサクメール出来ました!
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アルヘシラスの町は小さく何もないと聞いていましたがその通りでした。不況の影響で失業者がたくさんいました。
そんな町の広場にあったフライ屋さん。
おじさんが愛想が良い、常連客のカジとエーチャン、みんなでウェルカムしてくれました。 -
タイチおじさんはなんでもフライしてくれますが、胃がうけつけず。トマトちょーだい!
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ホテルが見える場所なので安心。
3人ともイスラム教徒。アルヘシラス出身だけれどずっと貧しく教育も受けていない。スペインの端でひっそり暮らしている。けれどイスラム国のテロが激しくなるとじわじわと静かに暮らしている彼らもさらに生きづらくなる、、、そんな話もしてくれました。 -
アルヘシラス駅から急行でロンダへ移動しました。
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ロンダは小さなステキな町でした。
鉄道の駅からは少し離れています。
ロンダ駅隣接のレストランで初のパエリアを食べましたが、これがとても美味しかったです。キッチンへのドアから見えたパエリアの特製鍋がすごく大きくて、大量に作ると美味しい!を実感しました。 -
こんな景色は今まで見たこともなくて!
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すごい崖の上に町があります。
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雰囲気が良い小道があります。
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遠くまで見晴らしが効きます。
この辺りの小さな町にはまた来てみたいです。 -
この後グラナダへ移動。グラナダではもちろんアルハンブラ城を見学しました。チケットは実は2日目の朝並んだけれど庭のチケットしか入手できませんでしたので、お宿で翌日の高めのツアーのチケットをお願いしました。
さらに二泊目の夜は「城の夜景と洞窟フラメンコショー」ツアーに参加。 -
アルハンブラ城のライトアップを見学した後、ガイドさんに連れられて洞窟タベルナのフラメンコショーに。
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客の何人かが踊りに合わせて手を叩くと、踊り手さんがジェスチャーで勝手なリズムで叩くな、と合図します。真剣な顔!
フラメンコは13拍子とか、とてつもなくついていけない独特な拍子なんですよね。靴につけた釘で床を踏みならし、手を叩くにしても表拍子と裏拍子があり、ビミョーなリズムで、歌い手(カンテ)とギターと息を合わせて即興で踊るのです。
フラメンコはセビージャが本場ですが、私が見た三ヶ所の中ではグラナダの洞窟タベルナのショーが1番良かったです。 -
グラナダでは旧市街のB&Bに宿泊しました。
グラナダ駅からタクシーでも5分くらい。グラナダは案外小さい町でした。(事前のガイドブック等の説明では、タクシーは必ずぼられる、みたいに書いてましたのですごく躊躇しましたが迷路のような旧市街をキャリーケースで歩きたくなかったのでタクシーを利用。若い運転手さんはとても親切でした。)
旧市街は道が狭いので宿の向かい側の建物との間の横道は幅2メートルくらい?なので皆さん目隠しをしています。洗濯物も狭いベランダに干しています。 -
表通りでさえ3メートル~5メートル。小型タクシーももちろんすれ違えない狭さ。
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このB&Bは洗濯機を使えたのですが、最上階に洗濯機があり、屋上で干します。周りの建物は屋上があまりないので皆さん洗濯干しはどうしてるのかな、と思っていました。旅の最後にアランフェスで泊まった宿で解決しました。
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旧市街の少し高層の家で屋根を改造して屋上テラスを作っているお宅発見。屋根付きでお茶をしてゆっくり過ごせそうですね。アルハンブラ城の近くですし、夜にはライトアップも見られそうです。
スリが多いとあまりに聞かされていて一人旅を躊躇したスペイン旅行でした。前半は有名観光地ばかりなのに、イスラム国のテロ事件や難民受け入れ問題で欧州自体が一種の戒厳令下のようでスリの方々も自粛しているようでした笑笑
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