2016/11/17 - 2016/11/22
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にゃさん
コロナで外出を控えているこの時期に、備忘録としてヨーロッパのことを。
2016年11月17日から22日まで、主人が一人旅でサッカーを見にヨーロッパに行きました。ハプニングがありすぎて大変な旅になったようです。主人の記録を転記します。
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欧州旅紀行
4日目(その1)
ミラノダービー観戦のためドルトムントからミラノへ
●移動はDBでドルトムントからデュッセルドルフ空港へ
●デュッセルドルフ空港からリナーテ空港(ミラノ)へ
●リナーテ空港からホテル(アンバシアトーリ)へ
①ホテルからデュッセルドルフ空港まで
DBの乗り方は昨日学んだので問題なし。
昨日「return journy」と伝え、往復の切符を買っていたので切符を買うことなく、ホームへと向かう。ちゃんと刻印してからね。
切符を取り出そうとポケットをまさぐり探しているとアジア系の地元民が「どこへ行きたいんだ?」と聞いてきた。親切はありがたいが別に何も困ってない。ま、いっか。空港へ行くというと、このホームで合っているとの回答。 -
そしておいしそうなソーセージパンを購入し、食べながらDBに乗り込む。周りは学生や観光客等が多数。しばらくするとアコーディオンで陽気な音楽を弾きながらドイツ人(いわゆる大道芸人)がやってきた。2ユーロ渡しといた。
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間もなくして車掌が検札にやってきた。余裕の表情でチケットを渡すと「Danke!」と。気分が良い。その後も何ら問題なく空港へ到着。
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②ドイツ(デュッセルドルフ空港)からイタリア(リナーテ空港)への空路
デュッセルドルフ空港にはフライト時刻の2時間半前には到着しチェックインするが20分程度遅れるとのこと。ま、問題ないわな。
のんびりとお土産屋巡りと朝飯兼昼飯をとりながら、ミラノダービーに向けて気持ちを高める。 -
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フライトの30分前なので搭乗口へ行くが飛行機の姿が見えない。あれ??と思いつつも、あまり気にしない。
いよいよ、フライト時刻を過ぎても搭乗が始まらない。
ドイツ語、イタリア語、英語のアナウンス、どうやら1時間遅れる。その理由は何と言ったか聞き取れず。
そこから1時間経過するがやはり飛ばず。
同様にアナウンスあるがさらに3時間遅れると言っているように聞こえるがよく分からない。
搭乗口のスタッフにもっとゆっくり話してくれと言うが、あっち(エティハド航空とエアベルリン)のカウンターへ行ってそっちで話を聞けという。
あと、baggageを預けたか?と聞かれた。預けてない。とりあえず指示のカウンターへ。そこで搭乗チケットを見せながら事情聞くと、イライラしながら「この辺で1時間くらい待て」と言う。
これはまずい気がする。夜20:45からミラノで観戦。その前にそもそもミラノへ行けんのか?心配。言葉も分からん。動悸が激しくなってきた。
今回の旅の段取りを手伝ってくれた旅行会社へLineを通じて相談。電話で話したいが電波状態悪く困難。本来であれば振替のチケットを発券されるはずだが、数の問題もあり調整が難航しているのかも、と。
まずは当該スタッフの指示にしたがうしかない。う~ん困ったぞ。ただ、この辺で待てと言われた割に周辺には自分以外にトルコ系の搭乗客2名しかいない。自分は正しく聞き取れたのだろうか。不安が募る。
そして1時間経過するがあまり変動なないように感じ、旅行会社へ相談。そうしたところ、次の文章をスタッフに見せてはどうか?と助言してくれる。
『(グループ会社の)他の便に振り替えてくれないのか?もし振り替えてくれるなら、いつ、どこで、どのように発券してくれるのか?』と。こんなこと言っても良いのかなと思いつつも、言って損はないとの言葉に後押しされ敢行。
するとスタッフはパスポートを見せろと言い、baggageは預けてないのか?と言う。見せながら、預けてない旨話すといきなり他の便への振替のチケットを発券してくれた。
いまから1時間後だ。意気揚々と当該搭乗口へ向かう。他のメンバーのことはどうなんのか知らん!自分のことで精いっぱい。行った先はかなりの日本人がいる。さすがにトラブル時に同郷の人間がいるのは妙に安心する。当初の予定から遅れること5時間半。何とか飛び立った。
③空路
まわりを見渡すと当初の飛行機に乗ろうとしていた客の姿がチラホラ見える。皆、どうやって発券してもらったんだろ、と思いつつ気持ちはミラノへ切り替わっていく。
次の問題はリナーテ空港からミラノ市街地(ホテル)への行き方。あらかじめ調べておいた方法(何番出口で出て、どのバスに乗って、その切符はいくらか、刻印がいるのか等)をおさらいしシミュレーションしておく。ダッシュで向かわねば。18:30に空港着いて、バスに30分程度乗って、バス停から徒歩5分くらいでホテルへ向かう。うまく行けば19:30にはチェックインしてチケット受け取って、地下鉄乗り込めばまだ間に合う!
③リナーテ空港(ミラノ)から宿まで
シミュレーションの成果が利いてる。完璧な流れでホテルへ到着!あとはチェックインとチケット受領だ。 -
ミラノのホテルで
●チェックイン
●チケット受け取れず
①チェックイン
チェックインも慣れてきた。適当な英語で何とかなる。
私「そんなことより預かりもの(観戦チケット)を早くくれ」
フロントマン「は?預かりものはない」
私「いやいやそれは無いやろ。フットボールチケットだ」
フロント「無いものは無い。自らで取引先へ電話したら良いじゃないか」
それもそうだと思い、あわてて部屋へ入る。 -
部屋は無駄に広い。ベッドも2つあるし、天井も高いし、バス&トイレはやはり無駄に広い。
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②チケット発券会社に対して
出国前に連絡のあった「緊急連絡先(日本語の先が2ヶ所。英語の先が1か所)」へあわてて連絡。
が、うそやろ?イタリア語で何か言ってる。留守電か?かけ方間違えたかな。連絡先は携帯電話なのに留守電?全ての先に何度かけても同じ留守電の案内が流れる。もしかしたら国際電話のやり方、または携帯電話からのかけ方がまずいのか?わからん。しょうがない、フロントにかけてもらおう!
ダッシュでフロントへ向かう。何とか英語で事情を説明し、フロントから電話をかけてくれと頼む。
めっちゃ嫌な顔されたけどそんなもん関係ない。こっちは高額な代金と時間をかけて来とるんだから、フロントの感情なんて知ったこっちゃない。
そして、全ての先へかけてもらうがつながらない。メッセージも残してもらった。電話かかってきたら繋げてやるから部屋へ戻れ、という。
部屋へ戻り自分にできることと言えば、緊急連絡先へ電話しまくること。
そしてダメもとで日本の代理店のインフォメール宛に事態の状況を送信、あわせて今回のチケットの手配をお願いしていた担当とその上司宛に同じ内容のメールを送信。
その時の日本時間は夜中の4~5時やしブラック企業でないかぎり出社なんてしてないわな。そうこうしているうちにキックオフの時刻を迎え、一応テレビを点ける。やっぱりやってる。
一時間くらい遅れんかなと期待したがこうゆうときはちゃんと始めやがる。
③諦めた
前半が終わったと同時に、仮に今更チケットが届いても観れないので諦めることにした。
腹も減ったし。
フロントに立ち寄って、これまでのお礼を述べ飯食いに行く旨を話す。ついでに雑談を。
雑談内容はこんな感じ。チケットはいつ届く予定だったんだ?お前は日本人のようだがフットボールを見るためだけに来たのか?値段はいくらしたんだ?今日の試合はそんなにすごいのか?等。
たまにズルっとくるコメントはあったがさすがに同情的な表情。ちなみにここのホテルのカギは重厚な造りなので外へ持っていくことはできなそうだ。
預けた。
そして、夕飯は近所のマクドを持ち帰ることとした。店に入りカウンター越しに注文。テイクアウトでと伝えたが、案の定、店内で食べるためのトレーに乗せて商品を提供される。ここで一悶着。
私「テイクアウトと言っただろ?」
店員「すまん。でもこれを持ち帰ってくれよ。」
私「持ち帰るけど袋に入れてくれ。」
店員「チッ!」と言いながら嫌々袋へ詰める。過去の日本人観光客がこいつを付け上らせたに違いない。とイライラしながらホテルへ戻る。
で、テレビでサッカー観戦しながら食べた。
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④今日の振り返り
今日は一体なんやったんや。
参りました。
寝る。
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