2011/04/26 - 2011/04/26
47位(同エリア197件中)
佐藤C作さん
毎年恒例!車をチャーターして上海付近の水郷へ。ランチはお決まりのタニシ!中国人の同僚たちは上手に身をすすって食べます。日本人、皆へたくそ。殻が粉々に。
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上海からはるばる2時間かけて水郷の街「同里」へ。舗装されている普通のアスファルトなのに、なぜかガッタガタ揺られながらようやく到着!
同里古鎮 旧市街・古い町並み
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京都みたいに看板に配慮してくれたらいいのに。
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水郷に入場するには10元。
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きちんともぎり係も見張ってる
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白壁、赤提灯、瓦屋根。THE★中国な風景。
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このよどんだ緑の水もTHE★中国。
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いつかこれらにもかぶりつく事が出来るよう、精進してまいります。
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ひとまず安心な地元感満載のレストランへ。厨房を覗いていると同僚Qが「見ない方がいいよ。見たら食べられなくなるかも」…ふとすぐ横の水槽に目をやると、魚がお腹を上にして死んでいた!
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西暦1885-1887年に清の光緒時代に造られた庭園兼邸宅の「退思園」。
退思園 広場・公園
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任蘭生が同僚に追われ、故郷である同里に作った。
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追われた身ながら随分立派なものを作ったもんだわ。
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衛生状態はいかがですの?
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食後のお散歩。これといって、実はあまり何もない。正直、上海近郊の水郷はどこも似ているんだよな。
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といいながらも、生活感のある風景を除き込むのが楽しいのは同里でも同じ。
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上海の「石庫門」みたい。
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これといった特産品はないけれど
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しっかり有名どころはおさえてる。
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中国生活自体が非日常(いや、日常?)なのだけれど、路地裏に入るとこの土地の人々の日常がある。いつも不思議に感じる。
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この自転車の持ち主にもこの街で過ごしてきたストーリーがあるのだよね。
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いやーこの生活感たまらない。
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…ち
…ちょっとまてよ!?
さっきのレストランで食べたタニシ、ここで獲れたんだよな(−_−;)
川の色とタニシの色、一緒だし。 -
ノスタルジック
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退去したのかな?
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江南地方は石造りに赤い木枠がお決まりなのかな?気候と関係があるのだろうか。
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ここの日時は私には非日常。
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生活感も残されているけれど、ちょっとtouristicになりつつあるね。
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