2020/03/20 - 2020/03/20
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ミズ旅撮る人さん
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愛知県のSLを訪ねる旅の計画をしていたら、「リニモ」という名称が目に付きました。
そういえば、「愛・地球博」の時に開業したリニアモーターカーがあったなと
思い出しました。
そうなると俄然乗りたくなるのが鉄道好きの性(さが)。
リニモはおよそ9kmの短い路線で、駅も9駅しかありません。
これなら全線乗るのは簡単です。
さっそくmanacaを買い込み、タッチ&ゴー!
リニアモーターカーと言っても山梨の実験線のような
高速でかっ飛ばすものではないので、
高架の軌道は見た目はモノレールと大差ありません。
15周年を迎えた駅はとにかく明るくて綺麗。
各駅ごとにシンボルマークとカラーが決められていて、すっきりした印象です。
このため、グッズのデザインもすごくいいです。
線路の上を走行する訳ではないので、ガタガタ感がなく静かで、
アップダウンや細かいカーブなどを軽快に走行して行きます。
駅と駅の間は短いのに、それぞれ博物館や公園、ショッピングセンターなどに隣接し、
魅力のある駅になっています。
3輌編成の先頭には「かぶりつき席」まであって、鉄旅には申し分なし!
何と言っても運転手がいなくて、前面がすべてガラス張りなので撮影にもGOOD。
片道17分の短い旅ですが、普通の鉄道にはないおもしろい乗車体験でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
愛知県豊田市の八草(やくさ)駅です。
リニモ(左上)と、愛知環状鉄道(右下)の駅が交差します。
この日は不安定な天気で、八草に着く直前には小雨が降っていました。
八草は、名古屋市の真東にあり、豊田市の西端に位置します。 -
リニモに行く前に、せっかくなので愛知環状鉄道の八草駅に
行ってみました。
愛知環状鉄道は、岡崎と高蔵寺の間を南北に走る路線です。
高蔵寺駅ではJR中央本線、瀬戸市・新豊田・中岡崎の各駅では名鉄、
岡崎駅ではJR東海道本線と接続します。
メインカードは「TOICA」のようで、
もちろん全国の交通系ICカードも使えます。八草駅 駅
-
「愛環(Aikan)線」のグッズは、HPの右端にある
「愛環(Aikan)オリジナルグッズ」で見ることが出来ます。
ここに「500円以上ご購入の方にお一人様1枚、
鉄カードをプレゼントします」と書かれていました。
えっ?「鉄カード」?そんなものがあったとは!
リニモだけではなく、「愛環」にも行かなくてはならない理由が
出来ました。
駅事務所の壁には、3/7に新発売の
「2000系シート柄ハンカチタオル」についての
記事が載っている「瀬戸市駅通信」が貼られていました。 -
これが「2000系シート柄ハンカチタオル」です。
応対してくれた駅員さんは、この製品の制作に関わったそうで、
断然オススメ商品でした。
駅名キーホルダーは、7つの駅で販売されていて、
それぞれ違う駅名を売っています。
八草駅では、保見と八草の駅名が表裏一体となったキーホルダーを
売っていました。
マグネットは、その駅のものだけで、全駅はありません。 -
このパスケース800円なんです。安い。
「2000系電車 緑車輛タイプ」です。
「開業30周年記念定規」は250円。
「記念品」に弱いので買っちゃいました。 -
「鉄ちゃん」に理解のある駅員さんは、
3種類の「鉄カード」をくれた上に、
なんと時刻表に回数券入れまでくれました。
回数券入れには列車の絵柄まで印刷されています。
なるほど、蒐集好きの「鉄」は好きだろうなあ。
時刻表は、開いて見て感動しました。ものすごく見やすい。
カラー刷りで文字が大きく、注意事項が明確で、とにかく見やすい。
JRの昔からの時刻表と悪戦苦闘しながら取っ組み合った人間から
見ると、拝みたくなるような見やすさです。
「同じホームでお乗換え」まで書いてあります。
各便の列車編成も明記されています。
これはわざわざもらう価値があるわ。ひとしきり納得の時刻表でした。 -
リニモの八草駅に来ました。
改札機の横にある駅事務所の窓口には、グッズがたくさん並んでいます。
リニモにはネットショップ「リニモ屋」があるのですが、
駅でないと買えないグッズもあるようです。
それがこの駅名キーホルダー。鉄道会社によっては(ほとんどですが)、その駅の名前のものしか売っていないのですが、
八草駅では全駅分を一括して買うことが出来ました。
同時にリニモのキーホルダーも再販された白バージョンと
新発売の紫バージョンの2種類購入。 -
裏面は、それぞれの駅のイメージカラーになっています。
小振りで可愛いキーホルダーで、早速リュックにぶら下げました。
1個300円と安いのも嬉しいです。 -
Linimoキラキラファイル。
リニモの車両と9駅のシンボルマークをデザインしたキラキラファイル。
本当に車輪がないんですねえ。 -
表はリニモの車両と9駅のシンボルカラーをデザインしています。
本当は、こちら側は中身が見える方が使いやすかったんだけど・・・ -
リニモでも「鉄カード」がありました。
しかも、この日が「鉄カード第10弾」(上)の配布開始日でした。
限定2,000枚です。
今回の写真は、2019年3月に運行された
「リニモの日」記念ヘッドマーク付き車両です。
【配付場所】 リニモ藤が丘駅、愛・地球博記念公園駅(8:00~18:00)、八草駅、ネットショップ「リニモ屋」 -
リニモは、主軸のカードがmanacaでした。
kitacaからsugocaまでずらっと揃えて持っているのに、
manacaだけがありませんでした。今回で全国制覇です(^^)v
因みに、kitacaのエゾモモンガと、Icocaのイコちゃんが
大好きです。
改札を入るとこんな冊子がありました。「リニモ沿線写真旅」。
素敵な写真集です。
「あ、リニモから名古屋駅まで見えたんだ」と書いた写真があります。
夕焼けの中を走るリニモですが、
悲しいかな名古屋駅がどれだかわからない・・・
リニモのHPの「新着情報」3/19の欄に
「リニモ沿線ミニ写真集を作成しました(愛知県のHPへ)」
とあります。なんとこれも設置された直後でした。 -
すっかり買い物にハマってしまいました。
改札からエスカレーターでホームに向かいます。
島式ホームには、既にリニモが停まっています。
八草(愛知工業大学前)駅です。 -
八草駅は、リニモの東端の駅です。駅番号はL09。
どん詰まりなので、もう1編成の車輛が待機中です。 -
リニモは、8分毎の運行です。
私が10分毎くらいかなとつぶやくと、
すかさず駅員さんが「8分です。」と教えてくれました。
その点は、大事ですよね。失礼しました。
先頭に陣取ってカメラを構えます。 -
リニモの仕様です。
最高速度 約100km/h
最大加速度 4.0km/h/s
最大減速度(非常ブレーキ時) 4.5km/h/s
最大登坂勾配 70‰
最大通過曲線範囲 50m
3両固定編成、編成列車長43.3m
1編成 244人(座席定員104人)
浮上高さ約8mm・・えっ?たったの8ミリ?1cmにも満たないの?
昔、横浜博覧会の会場で、わずかな距離を動くリニアに乗りました。
ガイドさんが「窓の外に見えるホームの縁を見ていると
浮上したのがわかりますよ」と言っていたのを覚えているので、
もう少し浮くのだと思っていました。
8mmの高さを維持しつつ時速100kmまで出せるんだ。
それもすごい技術だと思います。 -
「陶磁資料館南」駅が近付いて来ました。
すごいウェーブの先に駅があります。
駅の北側には、「あいち産業科学技術総合センター」や
「愛知県陶磁美術館」があります。
さすがは瀬戸物の元祖・瀬戸市です。 -
「陶磁資料館南」駅のホームには、シンボルカラーの黄色のラインで、
駅名表がありました。
各駅迄の所要時間が書かれています。
外国人にもすごくわかりやすいんじゃないかな? -
高架の軌道は、まるで遊園地のジェットコースターのように、
アップダウンを繰り返し、思いっ切りカーブを切りながら進みます。
(スピードは安全速度なんですけどね)
次の駅の先に観覧車が見えて来ました。
「愛・地球博記念公園(愛知県立大学前)」駅です。 -
2005年に開催された日本国際博覧会「愛・地球博」の会場です。
その交通機関として、2005年3月に
日本初の磁気浮上式リニアモーターカーとなる
「リニモ」(愛知高速交通東部丘陵線)が開業しました。
名古屋市名東区藤が丘~豊田市八草町間約8.9kmです。 -
「愛・地球博記念公園(愛知県立大学前)」駅を出ようとした時、
前方のカーブに対向車両が現れました。
観覧車をバックに走るリニモ。今回の表紙を飾りました。 -
リニモは、2020年3月6日に開業15周年を迎えました。
開業記念日である3月6日は、
日本記念日協会認定の「リニモの日」です。
愛知高速交通㈱では、これを記念して次のとおり記念ヘッドマークを
付けた車両を運行しています。
【掲 出 期 間】 2020年3月2日~31日
【掲 出 車 両】 03編成・06編成 -
「リニモ沿線写真旅」の冊子に「名古屋駅まで見えた」と
書かれていた風景です。
高層ビルが集まっている辺りが名古屋駅なのでしょうね。 -
「公園西」駅です。シンボルマークは左の半円形。
リニモの軌道は並走する猿投(さなげ)グリーンロード同様、
カーブの連続です。
走行速度は速くないので、ジェットコースターのようなスリル感は
ないけれど、それでも旋回性の良さを感じられます。 -
鉄道の線路で、こんな風にクネクネ曲がっているのは、
箱根登山鉄道ならあるかなあ。
小田急線の特急ロマンスカーは、小田原から先の箱根登山鉄道区間の
カーブが曲がれるように車両の長さを制限しています。
2019年の台風19号によって、甚大な被害を受けた箱根登山鉄道の
箱根湯本~強羅間ですが、2020年3月26日のHPの
お知らせによると、雪が少なかったせいで冬季の工事が順調に進み、
当初再開は2020年秋と公表していた予定が、
2020年7月下旬と前倒しされることになったそうです。
「あじさい電車」には間に合わないけれど、
運転再開が早まって良かったです。 -
「芸大通(トヨタ博物館前)」駅です。
右側に「トヨタ博物館」が見えます。
リニモの駅は( )の中に、その駅最寄りの施設名があって、
とても便利です。
乗っているだけで、観光案内までしてもらえます。 -
「芸大通(トヨタ博物館前)」駅の反対側のホームに03編成がいます。
先程、観覧車のところですれ違った06編成と同じく
15周年記念のヘッドマークを付けています。 -
先程、トヨタ博物館が見えた時は、駅からちょっと離れているように
見えましたが、すぐ横なんですね。看板の形はトヨタのTの形。
本当に観光までしているみたい。
いつかトヨタ博物館にも行ってみたいなあ。 -
リニモの運転席は全面ガラス張りで、運転士はいません。
先端こそ立入禁止ですが、この景色は独り占め出来ます。
自動列車運転装置(ATO)で運転されていますが、
一番前のドアのところに、運転士?が一人立っています。
緊急時には運転をするのかもしれませんが、
普段は立っているだけなので、ちょっとつまらないんじゃないかな? -
先頭に陣取っていると、前方の軌道が良く見えて、抜群の楽しさです。
それにしても、よく曲がる。
線路が必要ないから、軌道が自由なんですね。
なんだか、それだけで気持ちがいい。 -
「長久手(ながくて)古戦場(イオンモール長久手前)」駅。
長久手という地名は、「愛・地球博」の会場だったのを覚えています。
「古戦場」とは、豊臣秀吉と徳川家康が戦かった
「小牧・長久手の戦い(1584年)」の主戦場跡地だそうです。 -
「杁ヶ池(いりがいけ)公園」駅。
珍しく( )書きがありません。駅はアピタ長久手店と直結しています。
また、反対側には名都(めいと)美術館があります。 -
杁ヶ池公園駅に停まっていると、前方に対向車が見えました。
車輛が真横を向いています。
軌道が交差しているのかと思う程の曲がりっぷり。
地図で見ると、90度以上曲がっています。 -
君はなんということもない体(てい)で、曲がって来てしまうんだね。
-
リニモは3輌編成で運行しています。
八草駅で、チョロQを前と後ろ用に2輌買ったら
「リニモは3輌編成ですよ。」と言われました。
でも、中間車両のチョロQって、ないよね。 -
イチオシ
杁ヶ池公園駅を出発し、先程の90度カーブを曲がると、
前方が無くなりました。
軌道が途切れて、その先に車道が見えます。
なんという眺めでしょう!
この先、軌道が下りになるのは想像できますが、さてどうなるのか。
あまりにおもしろいので、動画で撮ってしまいました。 -
「はなみずき通」駅に停車しています。
先程の場所は、軌道が下りながら左に曲がっていました。
しかもまたまた90度以上の曲がりっぷりです。
ここの区間は、ちゃんと軌道は繋がっていると
わかってはいてもおもしろい眺めで、ワクワクします。
「はなみずき通」駅の先はトンネルになります。 -
トンネルの中を、ウネウネと曲がりくねりながら、
終着の「藤が丘」駅に着きました。
なんだか、「リニモのりば」のロゴ以外は普通の改札口で、
ちょっとがっかり。
この駅は地下にあり、地上に出ると「地下鉄東山線藤が丘駅」の表示が
階段を上がれと指示しています。
これまで高架の上を走行していたリニモが地下駅で、
地下鉄が高架の駅になっていました。 -
駅周辺を少し歩いてから、再びリニモ藤が丘駅に来ました。
manacaを使って、ホームに降ります。
リニモは既に停まっています。
藤が丘駅のシンボルカラーは紫色。
新発売のリニモキーホルダーは、この紫色です。
同時に、完売になっていた白色のリニモキーホルダーが
再販されています。 -
リニモ各駅に表示されている駅名と所要時間。
駅ごとにシンボルカラーで表示されていて、
駅名板を見なくても、色やマークだけでどこの駅かわかります。
日本の鉄道はこれまでは日本人にだけ対応していれば、
後は英語がちょっと表記されるだけで済んでいました。
しかし、今や外国人旅行者は当たり前にたくさんいます。
彼らは全て英語を母国語にしている訳ではないので、
記号や数字で誰でも理解できるような工夫が必要になっています。
リニモは「愛・地球博」の交通機関という性格を
当初から持っていたので、
こうした外国人にも対応した表示の仕方が出来ているのでしょう。
ヨーロッパで鉄道やバスを利用することが多々ありますが、
各国語に疎くても、とてもわかりやすい表記になっていることが
多いです。
これまでの日本のやり方を翻訳するだけでなく、
新しい表記の仕方を工夫して、早く日本の交通機関にも
外国のレベルに追い付いてもらいたいものです。 -
「日本でここだけのワクワク体験!!」
そう言いたい気持ちがわかるなあ。
リニアの軌道は、他の鉄道とは違うので、本当にワクワクします。 -
リニモの先頭車両です。左の席は特等席。
そして、右側は撮影のための「かぶりつき席」です。
前面が上から下まですべてガラス張りというのは、
本当に気持ちがいいですね。 -
藤が丘駅を発車すると、次の「はなみずき通」駅までは地下を走ります。
これがまた、ウネウネと曲がりくねって感心させられます。
反射するのは覚悟の上で写真を撮ってみたら、
同乗している車掌さん?の姿が写り込みました。
先頭車のドアのそばに立っています。
全行程、そこにいたのかわかりませんが、
自動運転と言っても、やはり人間が必要なんですね。
去年は、横浜市で自動運転をしているシーサイドラインが
オーバーランして、しばらく運休しました。
その直後に横浜市営地下鉄が脱線して、横浜市はたいへんでしたね。 -
遊園地の乗り物に乗っているような楽しいリニモの地下軌道。
真っ暗ではないので、明るいリニモらしい1区間となっています。 -
さあ、出口です。
外から見た時は四角かったのに、内側から見ると丸いんですね。 -
「はなみずき通」駅です。リニモ唯一の島式ではないホームになります。
この駅の先に見える軌道が右に曲がっています。
リニモはこの後、右に曲がって坂を上り、
今度は大きく左に曲がって「杁ヶ池公園」駅に着きます。
ここの行程が一番ダイナミックでおもしろかったです。 -
17分後、八草駅に戻って来ました。
出発した時は、前ばかりを見ていたので、
八草駅を見たのはこれが初めてでした。 -
八草駅の先には、こんな装置があります。
言うなれば、これがリニモの転車台です。
(通常ぐるっと1回転はしませんが) -
06編成が行きます。ヘッドマークが付いている編成です。
でも、乗っていると全然見えないので、乗れたのは嬉しいけれど、
対向車で見ないと撮れないというジレンマがありました。 -
リニモが先端まで行くと、
まずリニモのいる軌道が中央に向けて曲がって行きます。
同時に、対向車線の軌道も中央に向けて曲がります。 -
軌道と軌道の間で斜めになっていた部分が動き始めます。
-
真ん中で斜めになっていた軌道は、それ全部が動くのではなく、
3分割されて真ん中の部分だけが動いて行きます。
両端の部分は補助なんだろうか?
1本で動くのだと思っていました。 -
まるで、始めからこうだったかのように、一本の軌道が完成しました。
おもしろいもんですね。 -
リニモが新しく出来たばかりの橋を渡り始めました。
-
線路を使う鉄道の場合は、ポイントの切り替えだけで完了します。
列車は切り替えられたレールに入って行くだけです。
リニモの軌道の場合は、土台ごと動くので、
大掛かりになってしまうのですね。 -
リニアにはリニア独特のおもしろい特徴があるようです。
もっとリニアのことが知りたくなりました。
リニモにはこんなことが出来るという自慢話だけでなく、
鉄道では簡単なことが、リニモには出来ないというようなことも
おもしろい話題だと思うのです。優劣を競う必要はないんですから。
2016年に岡山県に出来た「津山まなびの鉄道館」では、
鉄道の車輪はカーブを曲がる時に脱輪しないように、
内側と外側は斜めに出来ているのだとか、
内側にはガイドが付いているなどの創意工夫を学びました。
リニモにも、きっとたくさんの工夫があることでしょう。
そうしたことを知る機会があるといいな。
山梨の実験センターでは、見学は出来たけれど、
磁石の反発の原理とかばかりで、
ちょっと「鉄分」が足りない説明でした。
新しくなってからは、まだ訪れていないので、もっと詳しくなったかな?
リニモの短い乗車体験は、これで終了です。
この後は、SL探訪の旅になります。
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