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鹿児島県を走っていた大隅線(おおすみせん)は、かつて志布志駅(現・JR日南線)から国分駅(現・JR日豊本線)までを結んでいた、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(地方交通線)で、1987(昭和62)年3月14日に全線廃止となりました。<br />最後に開通した区間(国分⇔海潟温泉)は1972(昭和47)年に開通。わずか15年間しか運行しなかった不遇の路線でした。<br />しかし鹿児島(錦江)湾や遠くに鹿児島のシンボル「桜島」を望む車窓はとても風光明媚な路線でした。私は1980年代に、数回、キハ20単行で、車窓を満喫しながら、駆け抜けた思い出がございます。<br /><br />2020年3月20日、私が自家用車として利用していた軽自動車の箱バン(バモス)を手放すことになり、軽カーの最後の記念に、この大隅線廃線跡を訪ねてみました。(廃線跡は狭い道が多く軽自動車が最適!)<br />

国鉄大隅線 廃線跡 風光明媚な鹿児島(錦江)湾と桜島を望みつつ…

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2020/03/20 - 2020/03/20

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鹿児島県を走っていた大隅線(おおすみせん)は、かつて志布志駅(現・JR日南線)から国分駅(現・JR日豊本線)までを結んでいた、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(地方交通線)で、1987(昭和62)年3月14日に全線廃止となりました。
最後に開通した区間(国分⇔海潟温泉)は1972(昭和47)年に開通。わずか15年間しか運行しなかった不遇の路線でした。
しかし鹿児島(錦江)湾や遠くに鹿児島のシンボル「桜島」を望む車窓はとても風光明媚な路線でした。私は1980年代に、数回、キハ20単行で、車窓を満喫しながら、駆け抜けた思い出がございます。

2020年3月20日、私が自家用車として利用していた軽自動車の箱バン(バモス)を手放すことになり、軽カーの最後の記念に、この大隅線廃線跡を訪ねてみました。(廃線跡は狭い道が多く軽自動車が最適!)

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 出発地点は国分駅(現・JR日豊本線)

    出発地点は国分駅(現・JR日豊本線)

  • 大隅線代替バスは元々JRバスでしたが、今は鹿児島交通さんの運行。

    大隅線代替バスは元々JRバスでしたが、今は鹿児島交通さんの運行。

  • 垂水港・桜島口・福山高校行きが国鉄大隅線と同じ方向のバスです。

    垂水港・桜島口・福山高校行きが国鉄大隅線と同じ方向のバスです。

  • この車が、そのバモス。この写真の道路は廃線跡の道。<br />少し狭いので、軽自動車が最適! 背景には桜島を望む。<br /><br />熊本の大震災の時は、本震後の余震が激しく、自宅は崩壊の可能性があり、<br />車で寝泊まりしましたが、箱バンは軽自動車でも車内が広く重宝しました。<br />思い出多き自家用車です。<br />これまで、一度も大きな故障なく、走行10万キロ突破! ありがとうバモス君!

    この車が、そのバモス。この写真の道路は廃線跡の道。
    少し狭いので、軽自動車が最適! 背景には桜島を望む。

    熊本の大震災の時は、本震後の余震が激しく、自宅は崩壊の可能性があり、
    車で寝泊まりしましたが、箱バンは軽自動車でも車内が広く重宝しました。
    思い出多き自家用車です。
    これまで、一度も大きな故障なく、走行10万キロ突破! ありがとうバモス君!

  • 桜島は見る角度によって山容が変化します。これは霧島市(桜島の北東方向)から見た桜島

    桜島は見る角度によって山容が変化します。これは霧島市(桜島の北東方向)から見た桜島

  • 大隅境駅跡 付近には鉄道橋を<br />そのまま活用した生活道路もあります。<br /><br />動画も撮影しました。<br /><br />今回は、景勝ルートであった「国分⇔新城(古江)」の区間を往訪し、動画の前半は「国分駅」から南方向へ⇒「海潟温泉駅跡」付近(1972年開通区間)まで、動画の後半は「新城駅跡」付近から⇒「垂水駅跡」手前までの、廃線跡が道路に転用され、一般車の進入が禁止されていない部分のみの撮影です。なお垂水市中心部は歩行者専用の道路として開放されており、今回のこの動画では撮影しておりません。<br /><br />なお廃線跡でも「サイクリングロード」と明示されている箇所(道の駅「たるみず」付近)や、地元の方が、廃線跡に車を停車して作業されていた箇所等は、遠慮して迂回し、撮影しておりません。ご了承下さい。<br /><br />https://youtu.be/Foa16PHMLXI

    大隅境駅跡 付近には鉄道橋を
    そのまま活用した生活道路もあります。

    動画も撮影しました。

    今回は、景勝ルートであった「国分⇔新城(古江)」の区間を往訪し、動画の前半は「国分駅」から南方向へ⇒「海潟温泉駅跡」付近(1972年開通区間)まで、動画の後半は「新城駅跡」付近から⇒「垂水駅跡」手前までの、廃線跡が道路に転用され、一般車の進入が禁止されていない部分のみの撮影です。なお垂水市中心部は歩行者専用の道路として開放されており、今回のこの動画では撮影しておりません。

    なお廃線跡でも「サイクリングロード」と明示されている箇所(道の駅「たるみず」付近)や、地元の方が、廃線跡に車を停車して作業されていた箇所等は、遠慮して迂回し、撮影しておりません。ご了承下さい。

    https://youtu.be/Foa16PHMLXI

  • ほとんどのトンネルは進入禁止です。

    ほとんどのトンネルは進入禁止です。

  • ごく一部のトンネルは、鉄道時代の単線トンネルのまま、生活道路に転用。狭いので軽自動車が最適!なんです。

    ごく一部のトンネルは、鉄道時代の単線トンネルのまま、生活道路に転用。狭いので軽自動車が最適!なんです。

  • 新城駅跡 鉄道公園

    新城駅跡 鉄道公園

  • 新城駅跡の解説看板

    新城駅跡の解説看板

  • 鹿児島市へは垂水フェリーで戻りました。<br />名物「南海郵船うどん」!

    鹿児島市へは垂水フェリーで戻りました。
    名物「南海郵船うどん」!

  • 海を眺めながらの「うどん」は美味しい!

    海を眺めながらの「うどん」は美味しい!

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