2019/08/30 - 2019/08/30
146位(同エリア202件中)
S.Gさん
午前中は動く車両を見たので、午後はそれらが保管されてる博物館を見に行くべくヘスレホルム駅まで戻ってきました。
この時間、博物館付近に行くバスはないので徒歩で移動しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バスで駅まで戻り、そこから早朝歩いたルートを通って博物館へ向かいます。
-
最初に出迎えてくれるのは各種支援車両群。
こちらは昨年のボーデンで見たBrobandvagn 971ですね。 -
で、こっちはBrobandvagn 941です。
最初、車体はM113というアメリカ製の車両かなと思いましたが、午前中にMöllerödで見たPbv.302 装甲兵員輸送車の車体をベースにしたもののようです。 -
たぶん、戦車トランスポーター。
早朝から連続して活動しているので体力が尽きかけており、説明文を読むのを諦めてます(笑) -
マインローラー。
Strv.103の前面に装着する動画もあります。
車体前面に装備して地雷を爆破させながら進む感じですかね。 -
館内には、100kr(約1,000円)で入場。
クレジットカードが使えます。
で、こちらは部隊の変遷を模型で表しているものと思われます。
奥のセンチュリオンはタミヤっぽいですね。 -
館内は入って右手が消防関係のコーナー、左手が軍事関係となっています。
軍事関係をじっくり見るためにもまずは消防コーナーから見ていきます。
展示車両は歴史的なものが多く、馬でけん引していた時代のものから展示されてます。
絵本以外で初めて見ました(笑) -
段々、自走化されてきました。
基本はボルボです。 -
しょうぼうじどうしゃじぷたという絵本に出てきたような消防車。
今の消防車のデザインよりも好きなのは絵本の影響もあるかもしれません。 -
戻りまして、軍事コーナー。
見ての通り、軍用車両が所狭しと並べられてます。 -
トラックなどのコーナー。
不自然なスペースには、おそらくMöllerödに参加している車両がいたのでしょう。 -
子どもの遊具としてStrv.103のカートが置いてあります。
スウェーデン空軍博物館のP-51といい、スウェーデンの博物館はこういうの作るの好きなんでしょうね。 -
こっちは本物のStrv.103。
これもMöllerödで走行している動画が残っているので、機会があれば見れるかもしれません。 -
Strv.81ベースの戦車回収車 Bärgningsbandvagn 81。
行動不能になった戦車を回収するためのクレーンなどが装備されています。 -
Strv.102。
アルセナーレンにあったStrv.81やStrv.104と型番違いますが、同じセンチュリオンです。
砲塔を正面に向けると他の車両と干渉するからか、側面に向けています。
使用していた各種砲弾と戦車兵の展示も。 -
ちなみに、このセンチュリオンの愛称は『Black Russian』。
黒いロシア人?カクテル?
北欧諸国の仮想敵はソ連だったので、そういったことが関係しているのでしょうか。 -
Pbv.301 装甲兵員輸送車。
Pbv.302の前任ですね。
戦後のスウェーデン陸軍で、余剰な軽戦車を兵員輸送車に再利用し、陸軍の機械化を進めるべく製造された車両です。 -
図で示されていますが、ベースはStrv m/41です。
戦時中のドイツでもそうでしたが、Skoda製のこの戦車の使い勝手の良さには驚くばかりです。 -
T-55をベースにした練習車です。
車体番号も振ってありますし、T-55を運用する計画でもあったのでしょうか。
それとも、アグレッサー? -
こちらもソ連製。
MT-LB装軌式汎用装甲車両ですね。
装備から推測するにこれも回収車でしょうか。
フィンランドのパロラ戦車博物館にもいましたね。
スウェーデンでは退役しているようです。 -
スウェーデンに行く際に、博物館の下調べをしているのですが、このHässleholms Museumには、ドイツのレオパルト2A4をStrv.121の名称で使用していた車両が収蔵されていたようで、それも目当てだったのですが、この看板しか残っておらず。
ネット調べでは、どうもドイツに返還されてしまったようで…現用車両なので仕方がないのですが残念。 -
L-60、Strv m/42とそれに連なる改造車両を並べてあります。
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Strv.74はスウェーデン各地の博物館で見れますが、ここのはMöllerödで走る姿も見せてくれるそうです。
2020年のプログラムには展示車両として名前が挙がっていました。 -
Möllerödでの走行している様子です。
これを見る限り、この車両群はまだ自走できるようです。
Möllerödの参加車両はその年の3月頃には発表されます。
Hässleholms MuseumのHPに、リンクがあるので興味があれば是非ご覧ください。 -
形的にはソ連の重戦車、スターリン3型かその後継のT-10の模型。
学校の授業なんかで使われていたのでしょうか。
こういうの見るとスウェーデン陸軍が、T-34だけでなくスターリン重戦車も警戒していたことが感じられますね。 -
対戦車兵器の数々。
歩兵用装備はあまり興味がないので、よくはわからないのですが、カール・グスタフでしょうか。 -
早朝に訪れた際に、遭遇したBärgningsbandvagn 81。
ずっと野外に置かれているためか、色褪せてます。 -
たしか、こちらの愛称はミレニアムファルコンだったと思われます。
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早朝に発見した貨車。
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受付のおじさんにいつ頃使ってたのか聞いてみると、40~50年前に戦車運ぶのに使ってたとのこと。
これも年代物ですね。
ちなみに鉄道輸送状態の戦車は、2018年に行こうとしたルーレオの郊外にあるノルボッテン鉄道博物館(Norrbottens Järnvägsmuseum)で展示されています。 -
帰りは特急です。
駅まで戻りがてら街を散策。 -
朝は霧のせいもあってサイレントヒル状態だったのですが、色鮮やかな町でした。
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寝台列車はあまり休めた感じがしませんでしたが、非常に充実した旅でした。
今年は新型コロナの影響で日本に閉じ込められていますが、また対策なりして出かけられるようになったら訪れたい街です。
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