2020/03/14 - 2020/03/15
2814位(同エリア4681件中)
ぐりまさん
念願の星のや東京訪問です。タイミング良く予約することができました。星野リゾートとしては2回目、15年くらい前にリゾナーレ八ヶ岳に行って以来です。至福の二日間を過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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星のやは、大手町の地下街から直通の地下エントランスがあります。目立たないので気を付けないと通り過ぎてしまいそうです。無事たどりついてわくわく。
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のれんがかかっているシックなムードのエントランスです。和洋折衷のラグジュアリーなムードがこの時点から漂っています。
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エレベーターに乗って1階に上がり、降りるとすぐ目の前がメインエントランスです。扉は青森ヒバの1枚板だそうです。木目が美しい。扉の前で写真をとろうとしたら、近づきすぎて開いてしまいました。仲居さんが出迎えてくれました。
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あまりにも有名な玄関。その高さに圧倒されました。玄関からいきなり畳です。純粋な日本旅館では逆にほとんど目にしない造りですが、「日本」を味わいたい外国人にはこれがたまらないのでしょうね。
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左側はげた箱ですが、背の届かないところは単なる壁だそうです。外見(そとみ)には見分けがつきません。
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1階からエレベーターで2階のフロント階に向かいます。床が畳のエレベーターを初めて見ました。裸足でエレベ-ターに乗るのも妙な感覚です。
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エレベーターの扉が開くと目の前がフロントです。
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フロントの向かって右側にメインロビーが広がっています。これは奥の舞台方面からフロント方面を撮ったものです。細長く、幅はさほどありません。
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ロビーでチェックイン手続きを待ちます。いい子にするんだよ。
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棚には星のやのギフト等がいろいろディスプレイされています。
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チェックイン手続き中にウェルカムドリンクを用意していただけます。
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煎りたてのほうじ茶と美味しい和菓子をいただくことができます。
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大人は桜餅、子供は栗ようかんのようなものでした。
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我々の部屋は7階です。各階に6部屋あるようです。廊下も畳です。
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各階にひとつこうした共用ラウンジがあります。24時間自由に出入りできます。リビングのように使ってくださいとのことでした。宿泊客の交流の場にもなるらしいですが、人見知りな私としては、他のグループがいたらちょっと入りにくいですね。幸い、今回はすいていたので思う存分使わせていただきました。
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壁には軽食や茶器、食器類陳列されています。軽食とドリンクは自由にいただけます。
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冷蔵庫の飲み物です。ビールもあります。とらやのあずき茶が最高に美味しかったです。甘みはなく、原材料は北海道産の小豆のみ。滞在中、妻はこればかり飲んでいました。
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子供は「せんべいブラザーズ」というせんべいセットがたいそう気に入りました。特に梅ざらめがおいしい。
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妻はしるこサンドがお気に入りになりました。
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お菓子類です。時間によって変わります。
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共用ラウンジの奥のソファです。子供は早速寝転んでいました。
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奥には書斎机のようなスペースも用意されていますが、ここであまり長時間デスクワークに勤しむ人はいないでしょうね。
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書斎の図書類です。
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けん玉や輪投げ、折り紙など日本の伝統玩具がディスプレイされています。
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雑記帳が置いてあります。宿泊客が自由に感じたことを書けるようになっています。でも私にはちょっとハードルが高い。文才がないと書いてはいけないような気がするし、下手な字も見られたくないし。
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我々の部屋、「桜」です。畳とか障子とか、テイストは和ですが、部屋の形とか、しつらえは完全にホテルです。
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部屋の形はほぼホテルなのに、床は畳というのは、日本人的にはかなり風変わりな印象を受けます。もちろん居心地はいいです。ホテルなのに床にペタリと座れるのがうれしい。子供も喜んで寝転んでいます。照明がちょっと薄暗いです。荷物の下にゴザが敷かれており、畳が傷まないようにしてくれていました。
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外国人が「これが日本旅館かあ~」と思うとしたら、ちょっと違うと言いたくなりますが、和のテイスト溢れるこれまでになかった新しいタイプのホテルであることは間違いありません。なお、家具は、宮内庁や官公庁まで建築の内装と家具を手がける埼玉のヒノキ工芸によるものです。
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奥のふすまを開けるとこんな感じです。窓の向こうに星のやのビルのトレードマークともいうべき外壁が見えます。外壁は江戸小紋をアレンジしています。江戸時代は、贅沢や派手を戒める風潮が続いていたため、こうした細かなデザインで遊ぶ文化が発展したのだそうです。フレンドリーな仲居さんたちが、いろいろなエピソードを教えてくださいます。
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ベッドはキングサイズです。和室の布団をイメージしてか、かなり低めに作られています。
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部屋の中には、ぱっと見、テレビが見当たりませんが、目ざとい子供がリモコンを見つけ、電源ボタンを押したら、鏡の下部に突如スクリーンが現れました。星野リゾートでは、ゲストに非日常感を味わってもらうため、基本的にはテレビはおかないのだそうですが、東京にはビジネスマンも多いということで、例外的にテレビを置いているのだそうです
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部屋のバスルームです。洗面も一緒です。広いですが、部屋の結構なスペースをバスルームだけで取っている印象です。写真が暗くてごめんなさい。
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バスルームからベッドルーム方面を眺めます。間のガラスはスイッチ一つで瞬時に曇りガラスに変わります。風呂は深めです。私は大浴場に行ったので、結局部屋の風呂に入ることはありませんでした。
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シンクはやや小さめです。
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シャンプー類です。星野リゾートでは環境負荷軽減のため、2019年から個包装をやめ、ポンプボトル式での詰め替え運用へと変更したのだそうです。
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アメニティ類も充実しています。ヘアブラシ、歯ブラシ、シャワーキャップ、コットン等ひととおりそろってます。スキンケアのブランドはLIRIOです。女性用だけでなく、男性用もありました。
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ドライヤーはリュミエリーナです。なんと、前年に泊まったアマン東京と同じです。独自技術「Bioprogramming」を用いた製品を研究開発、市場展開する日本企業です。一般にはあまりなじみがないですが、名だたるホテルが信頼するメーカーなんですね。
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トイレも広いです。専用の手洗い場も大きい。
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茶器類です。急須は南部鉄器です。
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飲み物類です。
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クロゼットの引き出しのひとつには着物とパジャマが入っていました。着物の帯の両側には組紐がついていて、結びやすく、かつ結んだときにきれいに見えるようになっています。
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もうひとつの引き出しは金庫です。
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ティッシュボックスもおしゃれ。
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夕方、共用ラウンジにはお酒が出されていました。有名な「醸し人九平次」を無料でいただけるなんてありがたいです。美味しくいただきました。冷えていればなお良かったかな。
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最上階の大浴場、「大手町温泉」に来ました。これは浴室階のエレベ-ター前のインテリアです。大きな木の根をそのまま切り出してきたかのようなテーブルがどんと鎮座しています。向かって右側がスパ、左側が温泉です。
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行きませんでしたが、この奥にスパがあるようです。
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脱衣所です。十分なスペースがあります。ダイソンの扇風機が置いてありますね。ヘルスメータや給水機、アメニティ類のほか、タオル類も備え付けになっています。風呂上がりにコーヒー牛乳もいただくことができます。銭湯みたいです。
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お風呂に誰もいなかったので写真を撮らさせてもらいました。
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お湯はさびの香りがします。薄暗いので色はよくわかりませんでした。
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カーテンの奥には何があるかというと...
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天井の高い露天風呂です。よく見ると隣の高層ビルから覗き込めそうです。
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