2019/11/17 - 2019/11/24
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kbdotさん
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アンダルシア地方の古都ゴルドバの旧市街の中心に建つ大モスク「メスキータ」を行ってきました。
メスキータの建立の歴史が始まったのは、イスラム最初の王朝ウマイヤ朝の786年と言われています。
モスクの中に大聖堂がある珍しい世界で唯一の歴史ある建物です。
キリスト教徒とイスラム教徒の間で翻弄された祈りの殿堂「メスキータ」です。
そこは美の芸術とともに そこに込められた深い祈りを感じる素晴らしいモスクでした。
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もうすぐ「メスキータ」
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「ローマ橋」
グラダルキビール川に架かる「ローマ橋」
古代ローマ時代に築かれその後何度か再建されている。
約2000年 ここの歴史とともにあった。 -
アルボラフィアの大水車
ローマ人によって建てられ、往時には数多く設置されていた。
この水車で近隣のアルカサル庭園や製粉所に水を供給していた。
(これは再建されたもの) -
旧市街への入口に当たる「フエンテ門」
旧市街を囲む城壁の門をフェリペ2世が1571年に造り変えたもの。 -
門を入ると「トリウンフォ広場」
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メスキータの南側になる外壁。
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少し歩くと重厚で歴史を感じさせる通りがあり、観光用の馬車もお洒落。
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イスラム様式の楕円の装飾やモザイク模様がみられる外壁。
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メスキータへの門をくぐると右側はメスキートへ内部への入場口、
左側はオレンジの中庭となっている。 -
「鐘楼」
モスクのミナレット(尖塔)として建てられた塔はキリスト教徒によって鐘がつけれら鐘楼へと姿を変えた、 -
「礼拝の間(大ホール)」
メスキータの内部は「円柱の森」と呼ばれる円柱が林立するイスラム文化が洗練を極めた時代を象徴。 -
イチオシ
整然と並んだ円柱の森は イスラムの時代に増築に増築を重ね、
外周は約175m×135mの広がりとなり、2万5千人ものイスラム教徒を収容する規模まで達した。
赤いレンガと白の石灰岩を交互に楔状に配したアーチ柱を途中で継ぎ足し2重になっているもともと1000本以上はあったという。 -
キリスト教様式の壁にイスラムの円柱の一部が見える。
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円柱だけではなく広いホールのそれぞれの天井も素晴らしい。
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ミフラーブ(ヴィジャ・ヴィオス礼拝堂内)壁のくぼみはメッカの方向を示す。
当時の技術が凝縮された精緻な細工で、コーランの一部も刻まれている。
10世紀半ばに礼拝堂が拡張され、メスキータの重要な部分ミフラーブが改築された。 -
イチオシ
「マクスラ」
マクスラは、ミフラーブを強調する空間。
高窓から光が差し込む高いドームになっている。 -
金銀に輝く緻密な幾何学模様。
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ここは円柱の形が違っている。
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16世紀に壮麗なキリスト教の大聖堂が建てられた。
150本以上の円柱が犠牲になった。 -
「大礼拝堂」
左右のイスラムの円柱からもわかるように大聖堂のドームはひときわ高い。
そして豪華絢爛である。
しかし、大改修のゴーサインを出したカルロス5世が、出来上がった大聖堂を見て「どこにでもあるような建物(大聖堂)のために、この世で唯一のもの(モスク)を壊してしまった。」と嘆いたという。 -
聖花壇の上部
天井は鮮やかなアラベスク模様がみられる。 -
「聖花壇」
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聖花壇の左側
下の方は聖歌隊の席になっている。 -
ローマ橋からみたメスキート。
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ローマ橋
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カラオーラの塔(右端)
ゴルドバ旧市街の防衛施設として14世紀に建てられ、現在は博物館として使用されている。
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