2020/03/13 - 2020/03/15
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アンマchanさん
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京都から観光客がいなくなったという報道を見て、ちょっとホテルを調べたら烏丸御池のホテルが1泊 3,000円と出ていた。かなりの異常事態だと思う。気になったので、京都に行ってみた。
2泊の京都で、お酒を飲んだお店は以下のとおり。
・和鉄板ぞろんぱ
・SUSHI DINING 大八
・五黄の寅
・富小路休憩所 (京都御苑内)
・カプリ食堂 LIMONE VERDE
・酒BAR
・JAM
・肉酒屋 輪っか
・串鉄板ぞろんぱ
・一政
・祇園のラウンジ(まぁ、女の子がいる店なので、ここでは非公開)
※「備忘録」とあるように、自身の言動や感じたこと・考えたことを書いた個人的なメモです。他の方がわかるようには書いていませんので、ご了承ください。
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- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月13日(金) 会社を早めに出て、17:00発ののぞみで、東京を出発。
金曜夕方なのに、自由席でも空席ばかり。
普段なら出張帰りや単身赴任のサラリーマン、金曜の夜から旅先で楽しもうとする観光客で賑わっているはずなのに。。
今回の旅に携帯した本は、「現代思想三月臨時増刊号・フェミニズムの現在」。
興味深く読み始めたが、仕事脳(何せ30分前にはまだ仕事をしていた)から切り替えがうまくいかず、頭に入ってこない。
巻頭の「分断と対峙し、連帯を模索する - 日本のフェミニズムとネオリベラリズム」を読み終えたところでギブアップ。暫し、眠る。
19時半前、新幹線は京都駅に着いた。
ホームも改札内も人がまばら。お土産物売り場にも客がいない。
繰り返すが、週末の19時半である。
目の前の状況に軽く戦慄を覚える。
地下鉄も普段ならキャリーバッグを引っ張る人でごった返しているはずが、全く見掛けない。乗客は、明らかに仕事や学校帰りの人ばかり。
烏丸御池駅で降り、室町通の「京都ガーデンホテル」へチェックイン。
荷物を置いてそのまま外出。
途中、烏丸三条のみずほ銀行のATMでお金を下ろす。
9年前の東北もそうだったが、今回の旅も、現金が必要だ。
行きたいお店はほぼ個人経営。京都という土地柄か、どのお店でもクレジットカードが使えるが、キャッシュの回収にある程度の期間が必要になる。僕が使うお金なんて、たかだか数百円~数千円程度だが、それでも、キャッシュフローの観点から微力(本当に微力だが)ながらの協力ができると信じている。
[20:00 和鉄板ぞろんぱ]
カウンターには人がいないが、奥の小上がりと、2階のテーブル席にはお客さんがいる模様。しかし、やはり観光客ではなく、地元の人たちのようだ。
生ビールと穴子の白焼を注文。 -
2階に団体客でもいるらしく、厨房は忙しそうだ。
「今日は、まだ入ってる方ですよ。昨日は、バイトの子、早めに帰らせましたもん。バイト、一人も接客せず帰宅(苦笑)」
穴子の白焼には日本酒。このお店と言えば「白龍てきてき」。
店長の永野さんがお酒を注ぎながら言う。
「あ、でも、うち今年『白龍』じゃないんですよ」
というのは、毎年 5月(今年は 6月)に行われる「京都日本酒ドロップキック」でタッグを組む酒蔵さんのこと。
毎年、「今年は別の酒蔵さんで行くかもしれません」と言いつつ、心根の優しい店長は「年賀状が来たから」とか「蔵見学行ったら、凄く良くしてくれたから」と断れずにいた。
「今年も年賀状が来たらヤバかったですが、来なかったんで」
ということで、候補の酒蔵さんのお酒も飲ませてもらう。
そこへ、Yちゃんからメール。残業で来られないとのこと。
[21:20 SUSHI DINING 大八]
ぞろんぱを出て六角通を室町通まで戻る。少し下がったところの「SUSHI DINING 大八」に入る。
カジュアルな寿司ダイニングということもあり、外国の観光客も多いお店だが、今日は一人もいない。代わりに(ということもないだろうが)、常連と思しき、サラリーマン 3人組がテーブル席で盛り上がっている。
「今年のドロップキック、うち、お休みですわ。息子も修行に出たし、応援呼ぶのも大変やし」
去年までお店を手伝っていた息子さんは、別のお店に修行に出ている。
(↓去年のドロップキック) -
「ドロップキックの後、来てくれたんやもんね?」と大将の今宿さん。
僕がこのお店を知ったのは、ドロップキックがきっかけだった。
「そう、ひたすらマグロを握る姿に感動したんで」
その後、通常営業のお店に予約なしで入った日に、ちょっとした事件が起こり、覚えていただくことになった。
その日、カウンターには僕の他に若いカップル 1組と、3人組のサラリーマン(たぶん今日いる人とは違う)がいた。
このお店のトイレは、ドアの前が何故か一段下がっていて、足を踏み外す人が後を絶たない。
そのうち、サラリーマンの一人がトイレに立った。
大将が注意するより前に、お客さんは足を踏み外し、ドアに頭をぶつけて少し頭を切ってしまった。飲酒しているせいで大袈裟に流血してしまい、救急車を要請するに至った。
救急車が到着するまでの間、応急処置してくれたのは、なんと若いカップルの女性。
「私、看護師なんで」
到着した救急隊員にも手際よく状況を説明していた。
飲食店でもあり、出血痕の始末も大変だが、「こういった薬品を使うといいですよ」とアドバイスをしてくれたのは、カップルの男性。何でも、清掃業者で働いているとのこと。
お客さんを乗せた救急車を見送り、一息ついたカップルの二人に、お疲れさんのお酒をご馳走したのは、僕。
あれから約 5年、京都に来た折には、寄らせてもらっている。
「縁は異なもの、味なもの」(注:異性関係以外で使うのは本来は誤りだが、現在では異性関係以外の結びつきにも使われるようになっている。故事ことわざ辞典より)とは良くいったものである。
「そのサラリーマンの人たちも、ちょくちょく来ていただいてますよ」
カップルの方は、、、よくわからない。
[22:30 五黄の寅]
「大八」を出て、このまま室町通を上がればホテルに帰れるのに、いつものように下がってしまう。
四条通を通過し、一本目の通りを西へ少し。「五黄の寅」へ入る。
このお店を〆に使うことが多く、いつものように記憶がない。気が付いたら、ホテルで寝ていた。
3月14日(土)
[9:30 COFFEE ポケット]
雨が降っている。天気予報によると、昼頃には上がるらしい。傘を買うのももったいないので、フードを被った状態でホテルを出る。
烏丸御池の交差点を上がり、「ポケット」という喫茶店に入る。 -
モーニングを注文し、置いてあったスポーツ新聞を見るともなしに眺める。
お店のおばさんが、お客さんと話しているのが聞こえる。
「うちは元々外国の人はそんなに来ませんけど、街歩いてても見かけなくなりましたもんねぇ」
トーストとホットコーヒーのモーニングセットを平らげ、再び雨の街へ出る。
[10:50 富小路休憩所]
烏丸通をずんずん上がり、京都御苑に到着。
人が全くいないのは、雨のせいばかりではないだろう。
敷地内に点在する神社の軒下をお借りして雨宿りしながら、少しずつ北上する(表紙の写真は、厳島神社からの風景)。
そうしながら辿り着いたのは、「富小路休憩所」。中を覗くと、お客さんはおらず、店員さんが手持無沙汰にしている。
コーヒーでも飲んでいこうかと思って表の立て看板を見ると、「ビール(350ml) 350円、ビール(500ml) 500円」と書いてある!
おお!「1ml=1円の法則」(昔からそう勝手に呼びならわしている)。
二日酔いだが、今日最初の一杯をここで飲もうと決心し、入店。
「350mlのビール」と頼むと、予想通り、いや、予想より素早い反応でグラスと缶ビールが出て来た。 -
外を見ながらビールを飲む。寒いのと二日酔いで、スピードは遅い。
昨日、J嬢からショートメールが来ていたのを思い出し、返信(オジサンの僕は、SNSが使えないので…)。
「私の不祥事で連絡できなくて…」とあったので、「不祥事って、まさかお店辞めさせられたわけじゃないでしょう(笑)?」と返すと、「いや、携帯を無くしたので…」と返ってくる。
それで「不祥事」って、大袈裟というか、言葉のチョイス間違ってないか?
(不祥事:関係者にとって不都合な事件、事柄。goo辞書)
(不注意:注意が足りないこと。うかつなこと。また、そのさま。goo辞書)
漸くビールを飲み干し、お店を出る。その間、窓から見えた人は 5人程度。
雨は小降りになっていて、歩いているうちに止んだ。
京都御所の横を歩きながら、平成最後の日のことを思い出す。
あの日も天気が良くなかった。
世間は2019年が明けてから「平成最後」で盛り上がっていたので、御所も人が多いと思っていたら、閑散としていた。
その日の夜、「五黄の寅」で話題にしたら、店員の女の子が、
「えっ、今日、平成最後だったんですか!!!」
とマジでびっくりしていたことを思い出しながら今出川通まで出る。
そこから西へ、室町通まで行く。室町通を下がり、武者小路通を西へ。
「カプリ食堂 LIMONE VERDE」へ
[12:00 カプリ食堂 LIMONE VERDE] -
中に入ると、オーナーがびっくりした顔で迎えてくれる。
「どうしたんですか?」
「京都、人が少ないって聞いたから、心配になって」
「うわぁ、嬉しいです」
「って、こんな時に来たら『いい人』って思われて俺の株が上がる、、、
っと腹黒い考え」
「いや、腹黒くないですよ。いい人じゃないですかぁ」
異常に持ち上げられてしまう。
カウンターに座り、唐揚げ定食とレモンサワーを注文。
このお店は、ランチメニューを頼むと、発泡酒とかサワーとか、数種類のアルコールが 300円で飲める。 -
唐揚げを食べながらオーナーと近況を話す。
「おかげさまで、うちの娘も1歳半になって」とオーナーが話していると、小さな女の子を連れた若いご夫婦が来店。
お喋りができるようになった頃なのか、女の子の止まらないお喋りが可愛い。
「今週一番の賑わいですわ」とオーナーが苦笑い。
「昨日なんか、お昼のお客さん 0 ですよ」
飲み物をサワーからハイボールに切り替えながら、オーナーと話し続けているうちに、カップルが帰り、それから暫くして親子連れが帰った。
親子連れが店から出るとオーナーが、「たまに奥さんの方がお一人で来られるんですけど、ご家族で来られたのは初めてですわ」と呟いた。
やはり、この状況の中、地元の方や常連さんは何か思うところがあるのだろう。
ランチタイム終了の14時にお店を出て、そのまま室町通を下がりホテルへと歩く。
歩きながら、京都に来た意味を考えていた。
確かにお世話になっているお店が心配だったが、それよりホテルが信じられないほどの安価で泊れるお得感や、さっきオーナーに言ったように「この時期に来て『いい人』と思われたい」といった腹黒い気持ちや「いいことしている自分」に酔いたいから京都に来たのではないか。
ふと、この間 3.11を前に読み返した「できることをしよう。ぼくらが震災後に考えたこと」(糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞、新潮文庫)にあった
「いいことしてるときは、悪いことをしてるぐらいに思ってちょうどいいんだ」 (473ページ)
という言葉を思い出す。
何も考えず「いいことをしている」と調子に乗らないよう、自戒する。
ホテルに帰りテレビをつけると、大相撲中継。無観客での取り組みにため息が出る。小一時間ベッドで横になる。
[15:50 先斗町 酒bar]
ホテルを出て、三条通りを東へ。それなりに人出はあるが、やはり観光客は少ないようだ。
先斗町まで出て、「酒bar」へ入る。
「マスター当分来ませんよ」店員の片木くんが言う。
「昨日 4時くらいまで店開けてたんで。今頃、まだ寝てますね、たぶん」
暫くすると、常連のご夫婦が来店。
「おっ、片木くん一人?安さんは?」片木くんが、さっきと同じことを言い、「僕も眠いっすわ」とぼやく。
ビールを飲みながら、ぼんやり先斗町の通りを眺める。外国人のグループはたまに通るが、やっぱりアジア人はいない。
安さん(マスター)も来ないようなので、1杯でお店を出る。
[16:30 JAM]
先斗町を下がり(結構、日本人とすれ違った)、四条大橋を渡り「JAM」へ。
入口すぐのカウンター席に外国人の男性が一人座っていて、その奥に、オーナーの池田さんが座っている。
「東京のようす、どうですか?」
と聞かれたので、自分の身のまわりの状況を話す。
暫くスマホを操作していた池田さんが、「東京、雪降ってるらしいですわ」と言い、「桜が咲いた日に雪」と付け加えるようにつぶやく。
入口近くに座っている外国人(どこの国の人か失念)、とにかく日本酒を飲む。
池田さんが「試飲」と称して少量の日本酒を飲んでいる間に、3杯くらいお代わりしている。
聞くと(というか、池田さんを始めJAMのスタッフは英語が話せるので、その会話を聞いていただけ)、彼はエンジニア(何のかまでは僕にはわからない)で群馬県伊勢崎で仕事をしたあと、京都に立ち寄ったとのこと。
その後、常連の女性が一人で来店。「山本」の話を始める。
日本酒の「山本」のようでもあり、単に苗字の「山本」の話のようでもある。
日本酒を 2杯飲んで、お店を出る。
思いついて錦市場を通り、烏丸通を丸太町通まで上がり、「肉酒屋 輪っか」へ。
大将が迎えてくれる。
日本酒のメニューを見ると「山本」が。 -
(なんだ「セクスィー山本酵母」って!?)
「(ドロップキック)決まったね」と大将に言うと、「そうなんですか。うち不参加なんで」と返された。
「うち、今月末で一旦閉めてリニューアルするんですわ。で、後任が彼」と大将が言うと、カウンターの内側にいた男性が軽く頭を下げた。
ということは、大将はどうするんだろう?
「僕ですか?一旦、映画の吉永小百合みたいに、包丁を置こうかと」
「吉永小百合の映画にそんなのあったか?」とカウンターのご夫婦が突っ込むと、大将、
「僕、この前、松田聖子みたいに、ってゆってました」と笑った。
(ちなみに、「マイク」を置いたのは山口百恵)
帰り際にお見送りしてくれた大将と握手をして別れた。
閉店までに来られそうにないが、どこかで頑張って欲しい(実際、時々どこかのお店の手伝いをする、というようなことは言っていた)。
そう思いながら室町通を下がる(昨日から、室町通をアップダウンしてばかり…)。
ホテル、「大八」、「五黄の寅」を通り過ぎ、「串鉄板ぞろんぱ」へ到着。
[19:50 串鉄板ぞろんぱ]
L字形のカウンターの角っこの席に案内される。直後に飛び込みで、若いカップルが1組入店し、カウンターは満席になった。
「昨日、六角に行ってくれはったみたいで」とオーナーの東さんが声を掛けてくれる。
「焼きそば」を注文して驚かれるが、ずっとおつまみばかりでお腹に溜まるものが欲しかった。 -
カウンターはカップル(若い方からご年配まで幅広く。でも、もれなく男女の組み合わせ)で賑わっているが、関西弁以外が聞こえてこないので、常連さんや近隣のお客さんばかりなのかもしれない。
そのためというわけでもないだろうが、カウンターはいつもよりもアットホームな雰囲気で、接客にも余裕が感じられる(気がする)。
焼きそばを平らげ、早々に席を立つ。
「もう行かはるんですか?」
「最後に、篠さんところに行きたいんで」
というわけで、数分歩いて「一政」へ向かう。
[20:40 一政]
カウンターに2組ほどのお客さん。一番手前のカウンターに座る。
2階のテーブル席にもお客さんがいるみたいだが、観光客の方かはわからない。
「みむろ杉」を注文。 -
このお店では金魚鉢のようなガラス容器に氷を詰め、その中に円錐形のグラスを入れてお酒を注ぐ。ちゃんと摺り切りいっぱい注ぐため、何度でもグラスの角度を調整する。
毎回、その真剣さに、見ているこちらまで力が入ってしまう。
「今年も(ドロップキック)決まりましたよ」
オーナーシェフの篠さんが言う。そして、
「今年はお猪口じゃなくて、枡なんで、割れませんよ」
と笑う。
「京都日本酒ドロップキック」というイベントは、例年、参加証としてTシャツ(毎年色とデザインが違う)とお猪口を購入する(しかも、参加店で事前購入する必要がある)。
何年か前、このお店でお猪口を受け取って、数分もしないうちに落として割ってしまったことがある(この時は、予備があったので事なきを得た)。
「今までで、お猪口を割った最速の人です」
と篠さんがまた笑う。
そんな話をしながら、合間に、J嬢に「早くて22時半くらいに行けそう」とショートメールを送る。
ここから祇園まで、酔っ払いの足(徒歩)で 30分。
22時過ぎに「一政」を出る。
這う這うの状態で四条大橋を渡る。お店の場所は全くわからないので、縄手の「一銭洋食」前から J嬢に電話。
「一銭洋食までマネージャーが迎えに行きますので、そこで待っていてください」
程なく、マネージャー登場。
結構酔っているので付いていくのがやっと。
周りを見る余裕は全くなく、祇園の人出がどうなのか、さっぱりわからない。
…と、まぁ、この先は「女性(所謂、ホステス)がいるお店に行きました」ということで、割愛。
翌日、ホテルをチェックアウトし、京都駅まで歩く。途中、東本願寺に寄る。
どなたか見ず知らずの方の法要が執り行われている。
たった 2泊の京都。観光地には行かなかったから正確なことはわからないが、少なくとも飲食店には観光客の姿はほとんどなかった。
今はまだ地元の方や常連さんが支えてくれているようだが、こんな状況が長引くようだと、早晩、彼/彼女らも支えきれなくなるだろう。
奇しくも、9年前と同じ 3月。
自分はどうすればいいのか。何ができるのか。
法要をぼんやり眺めながら、改めて、自分に問いかける。
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