2019/12/07 - 2019/12/07
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ミズ旅撮る人さん
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「ムーミンバレーパーク」が開業しました。ちょうど1年前です。
それに先行して、2018年11月9日に「メッツァビレッジ」が開業しました。
幼児期にムーミンを見て育った世代には、ちょっと気になる存在でした。
旅行会社のツアーがずっと出ているのを見て、
とうとう秋も深まった12月初めにバスツアーに参加することにしました。
ツアーは「ムーミンバレーパーク」の後に、
「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」にも寄りました。
他のツアーでは、最初に入間のアウトレットにも寄るものがありましたが、
それだとムーミンバレーパークでの滞在時間が2時間しかないので、
3時間過ごせるツアーを選択しました。
実際に行って見ると、3時間でも食事をする時間などありませんでした。
お土産を買うのも大忙し。
さすがに息の長いキャラクターなので、お土産の種類も半端じゃありません。
出来る限り時間を確保した方がいいです。
写真の数が多いので、前後編とし、「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」は
後編に掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
圏央道狭山日高ICから程近い宮沢湖畔に「メッツァ」はあります。
ツアーバスは駐車場で降ろしてくれますが、
目的地のムーミンバレーパークまでは延々とメッツァビレッジを通り、
宮沢湖畔を歩いて行かなくてはなりません。
2019.11.30~ 2020.3.01の間、「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」という催しをやっていました。
冬らしい原画のポスターが気分を盛り上げます。メッツァビレッジ ショッピングモール
-
入園チケットの絵柄はいろいろあります。どれが当たるかは運次第。
台紙にしている水色のファイルは、
「ストーリーガイド」の専用ファイルです。
ムーミンバレーパークの入園チケットまたは、
ワンデーパスを持っている人限定でもらえます。 -
駐車場からはまず、緩やかな坂を上って行きます。
「メッツァ(metsa)」はフィンランド語で“森”という意味です。
ムーミンバレーパークを造る時に、森と湖がなくては
ムーミン谷らしくないということで、
この宮沢湖畔が選ばれたのだそうです。 -
「メッツァビレッジのクリスマス」
緑色が森の雰囲気を醸し出していて、素敵なポスターです。
絵柄も北欧の雰囲気なのか、ちょっと違います。 -
エントランスの坂道を越えて来ると、前方に姿を現すのが
「メッツァビレッジ・マーケットホール」です。
手前にマーケット棟、その後ろにレストラン棟と
2棟続きになっています。 -
マーケット棟には、埼玉の食品セレクトショップや
飯能市の地元産野菜の店をはじめ、
北欧の雑貨の店が数件入っており、北欧ベリーのスムージー専門店なども
あります。
写真左のレストラン棟「バイキング・ホール」には、1階にトマト料理・ラーメン屋・ハンバーグ・コーヒー店などがあり、
2階は1フロアまるごとレストランです。 -
宮沢湖に臨むテラスにはクリスマスツリーがありました。
普通のツリーとは木の種類が違うため、ちょっと違う印象です。 -
ムーミンバレーパークへは、メッツァビレッジを端まで歩いて行かないと辿り着きません。
残念なことに、メッツァビレッジとムーミンバレーパークのHPは、
たいへん見づらいです。
売っている商品や一つ一つの施設については、説明されているのですが、
それがどういう風にあるのか、雲を掴むようでチンプンカンプンでした。
駐車場付近にA3くらいの地図と店舗紹介のチラシがあるので、
それを必ず入手しましょう。 -
「nordics」には、北欧雑貨の店が入っています。
ロイヤルコペンハーゲンもありました。 -
「nordics」の前には、ノルディックスクエアと呼ばれる
広場があり、気持ち良さそうなデッキチェアが並んでいます。 -
12月初旬の宮沢湖はまさに「秋深し」の風情です。
あまりに紅葉がいいので、ついつい写真を撮ってしまい、
なかなかムーミンバレーパークに着けません。
実際、ムーミンバレーパークまでは結構歩くのです。 -
メッツァホールです。ここはイベント広場になっていて、
この時はクリスマスマーケットになっていました。 -
左はワークショップとスターバックスコーヒーです。
その隣がトイレで、右にはカヌー工房が見えます。
工房の向こう側にはカヌー乗り場があり、
宮沢湖に漕ぎ出すことも出来ます。 -
スターバックスコーヒーの看板には
「サンタブーツチョコレートフラペチーノ」。
クリスマスらしいですね。 -
クラフトショップでは、北欧のモビール「ヒンメリ」作りが出来ます。
所要時間60分で、1,500円です。
駐車場からの坂道にたくさん吊り下げられていました。 -
スノードームも作れます。所要時間40分で、3,000円。
LEDコースター付きで4,100円です。
中身がムーミンなら、作りたかったかな?
いや、ツアーでは時間がないか。 -
カヌー工房です。工房って、何をしていたんだろ?
-
紅葉は申し分ないのですが、如何せん空模様が芳(かんば)しくなくて、
今一つですね。 -
「ファンモック」というアトラクションが高台にありました。
これは楽しそう!寒いからか、遊んでいる子供は見られませんでした。 -
頭の上を、人が滑り降りて来ます。
ジップラインです。対岸の丘の上から降りて来て、
こちら側でラインを乗り換えて、
再び対岸の湖畔に渡って行きます。
二度も湖の上を渡って行くので、やりでがあります。 -
イチオシ
ここはどこだろう?気分は秋の北欧・・・
-
対岸の灯台が白い姿を湖に映しています。
あの灯台から、右奥の入江までがムーミンバレーパークの敷地です。 -
「ONE MORE BITE STAND」
ポップコーン屋さんですが、お買い上げは「焼き芋」かな?
メッツァの店はこれで終わりです。 -
ムーミンバレーパークの入り口です。
ムーミンの登場人物のシルエットが抜型になった本が
並んでお出迎えです。
一番手前はもちろん、ムーミンとフローレン。
ムーミンバレーパークでは、ムーミンのことを
原作に従って「ムーミントロール」と呼んでいます。
おや?よく見ると、本の側面にとかげ(上)と小人(下)がいます。
この本は、四方から見て楽しめるように工夫が凝らされています。
手前のインク壺は、トーベ・ヤンソンがムーミンの小説を書いた
イメージです。 -
ウェルカムゲートの本は、
ムーミンの原作は「小説」であることを示しています。
上部に二人の名前が書かれていますが、「ムーミントロールと
スノークフローレン」となっています。
ムーミンの公式サイトには
「スノークのおじょうさんと兄のスノークは、
ムーミン族とは少し異なる、スノークという種族。
スノーク族のいちばんの特徴は、気分によって体の色が変わることです。
動揺すると緑色、気分が沈むと灰色、恐怖心が強くなると紫色、
ハッピーなときは黄色、恋に落ちるとピンク色に変化すると
されています。ただ、その設定は小説のみ」と書かれています。
また、フローレンという名前ですが、「ノンノン」という
名前だったこともあります。
これら2つの名前はアニメーションの中だけのもので、
「実はムーミンシリーズのキャラクターの多くは、固有の名前を持たず、
種族名か、種族名+属性で呼ばれているのです。
スノークのおじょうさんとは、「スノーク族の女の子」
という意味の呼び名。」だそうです。 -
「Snusmumriken&LillaMy」
スナフキンとミイなんですが、スウェーデン語では表記が異なります。
ちびのミイ(リトルミイ)は、スウェーデン語ではLilla Myで、
「ミムラ族の女の子」という意味です。
スナフキンは、ヨクサルとママミムラ(ミムラ夫人)の息子で、
ちびのミイ(リトルミイ)とミムラねえさんの異父弟にあたります。
スナフキンとミイが母親が同じということも衝撃ですが、
「異父弟」ってことはミイの方が年上?
公式サイトでは「ミムラ夫人の子供は少なくとも37人きょうだいで、
彼女自身も何人いるのか正確には把握できていない」とのことです。
スナフキンが持っているギターについても
「昭和版アニメをつくる際に、ハーモニカを吹いていると
セリフがうまくしゃべれないためギターに変更した」のだそうです。 -
ムーミンママとトフスラン・ビフスラン
ムーミンママと言えば、黒いハンドバックですね。
公式サイトにこんなトピックスがあります。
「ムーミンママにとって、黒いハンドバッグはとても大切なものです。
若き日のムーミンママがムーミンパパと出会った日、
大きな波に押し流されてきたママを、パパが浜べで助けます。
ママが最初に言った言葉は「ハンドバッグをたすけて」。」
ちなみにハンドバックの中身は「乾いたくつ下、お腹の薬、
キャンディー、糸、塩など」だそうです。
トフスラン・ビフスランは、いつでも手をつないで歩きます。
赤い帽子を被っているほうがトフスランです。 -
最後がムーミンパパとニョロニョロです。
「Muminpappan&Hattifnattar」と
書かれています。
ムーミンという作品は、子供の頃にアニメーションで見た覚えは
あるのですが、内容すらほとんど覚えていないので、
今回いろいろわかってかなり衝撃を受けました。
なんとムーミンパパは「新聞紙に包まれ、紙袋に入れられて、
みなしごホームの階段の上に置き去りにされていた」のだそうです。
また、日本名「ニョロニョロ」は、
「耳は聞こえず、言葉を発することもありません。手を振ったり、
おじぎをしたりして、動きでコミュニケーションを取っている
らしいのですが、はっきりしたことはわかりません。
目はありますが、あまり見えていないようです。」とのこと。
さあ、ムーミンバレーパークのゲートが見えて来ました。 -
この本たちは、裏側も必見です。
背表紙も愛蔵書にしたいくらい素敵です。
本の開く側にも小さなキャラクターがいるので、見てね。 -
ムーミンバレーパークの地図です。
これをバラバラにしたものがストーリーガイド です。
ムーミンの物語をより深く知ることのできる「ストーリーガイド」。
ムーミンバレーパークの園内のあちこちに置かれています。
そのガイドには、ムーミントロールやその仲間たちのエピソードや
ムーミンバレーパークの展示施設やアトラクション、
店にまつわるストーリーを発見できます。
専用ファイル(ブルー)は、ムーミンバレーパークの入園チケット
または、ワンデーパスを持っている人がもらえます。 -
アトラクションの状況を示したボードです。
一番人気の「ムーミン屋敷」の整理券は、
目の前で「配布終了」になりました。
ツアーで行って短い滞在時間で入るのは休日では無理でしょう。 -
ゲートを振り返って見ます。
右が「はじまりの店Alku kauppa (アルク カウッパ)」で、
左(湖側)がパンケーキレストラン「Lettula (レットゥラ)」 -
裏側になってしまいましたが「Lettula 」の看板です。
-
「Lettula 」には湖に向かってテラス席があります。
暖かい季節には、こちらに人が座るのでしょうが、
12月ともなると室内がいいですね。 -
行先案内です。ムーミンバレーパークの名称はスウェーデン語に
なっていて、見ても全然わかりません。
予め名称を覚えておかないと意味不明だなんて、意味がないなあ。
覚えたのはムーミタロ(ムーミン屋敷)とコケムスくらいでした。 -
「はじまりの入り江」エリアから湖に沿って、再び歩いて行きます。
湖畔に、小さなボートがありました。 -
そばにこのボードがあります。
「ムーミン谷の夏まつり」にこのようなボートが登場したのを
再現しているのでした。 -
「水浴び小屋Uimahuone (ウイマフオネ)」が見えて来ました。
HPの説明では「ムーミンパパの作った水浴び小屋。」という一文だけ。
小説を読まなければ、背景がまったくわからないのが、残念です。
でも、景色はとてもいいです。夏の方が断然賑わっているのでしょうが、
景色を楽しみたい人には、紅葉の時期はお勧めです。 -
小屋には古風な鍵が架けられています。
表面に動物の絵が刻まれているのが、北欧っぽい? -
「tuuーTikki」って何だろう?
実は何の説明もないのは、ストーリーガイド を
捜して欲しいからなのです。
ここで見つけたストーリーガイド には以下の文章が書かれていました。
「水浴び小屋は、海が大好きなムーミンたちが一休みできるように、
ムーミンパパが建てたものです。
夏の海に飛び込んだり、日光浴をしたりするところです。
ところがこの小屋、冬には別の住人トゥーティッキがいたので、
冬に目覚めたムーミンは驚きます。
同じ小屋なのに、まるで、知らないところみたいでした。
そして、トゥーティッキは春になると、きちんと小屋を掃除して、
ムーミン一家に返しています。」 -
冬の間借り人トゥーティッキが住んでいる時の様子を
再現しているのですね。 -
反対側からも覗いてみました。
右手にある戸棚には「ご先祖さま」が住んでいました。
「ご先祖さま」は、長い灰色の毛で覆われた小さなトロールです。
トゥーティッキ(おしゃまさん)によると、
千年前のムーミン族の姿をしたご先祖さまなのだそうです。
ある冬、ムーミントロールが
ご先祖さまの住む戸棚を開けてしまったので、
ご先祖さまは驚いて逃亡、
やがてムーミン屋敷のタイルストーブの中に落ち着きます。 -
水浴び小屋のそばには、「ストーリーの扉」があります。
-
「ストーリーの扉」では、ヘムレンさんの遊園地や水浴び小屋、
灯台など、ムーミンの物語に登場する建物にまつわる
ストーリーを知ることができます。 -
園内の自動販売機には、こんなプレートが付いています。
-
ムーミン谷エリアに入り、
「ムーミタロ(ムーミン屋敷)」が見えて来ました。
真ん中が「コケムス」、左が「エンマの劇場」です。 -
ムーミタロ(ムーミン屋敷)の前には小川も流れています。
-
こんなプレートがありました。
「ムーミンパパの思い出」と書かれています。
ムーミンかと思ったけど、若き日のムーミンパパ?
ムーミンパパは、ムーミンが生まれたのでムーミンパパになりましたが、
若い時はやはりムーミントロールと呼ばれていました。 -
葉っぱの水車が再現されていました。
-
ムーミン屋敷 Muumitalo(ムーミタロ)
ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てた理想の家。
地下室は貯蔵庫、1階はキッチンとダイニング、
2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、
3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋とゲスト部屋、
屋根裏にはムーミンパパが執筆を行う書斎があります。
ガイドツアーの整理券が終了してしまったので、
なんとなく近寄ることもしなかったのですが、
後でHPを見ると、「入園チケット」のみで、
地下と1階部分は見学できたようです。
ゲートでは「有料施設共通チケット」を買って持っていれば
地下と1階は見られると言われました。
HPには「1デーパスまたは「有料施設共通チケット」を購入の場合、
地下1F~3Fまで全フロアをご鑑賞いただけます。」とありました。
ガイドツアーに参加しなくても全フロア見られるの?
なんだかよくわからない仕組みでした。 -
ムーミン谷エリアには、いろいろな露店があります。
-
ムーミン屋敷の形をしたポップコーンバケット、2,000円です。
ポップコーンだけなら540円です。 -
看板には調理中のムーミンママが描かれています。
眉間にしわを寄せながら、調理しているママがいいです。 -
アーケードゲーム「Peli & Leikki(ペリ ヤ レイッキ)」。
-
ゲームには興味がないけど、絵を見るとちょっとやって見たくなります。
-
「Peli & Leikki」の係員の制服です。
ニョロニョロ模様のポンチョ。欲しいなあ。 -
時間が限られた中で、ちょっと何か食べたい時は、
露店でこうしたものを食べることも出来ます。 -
写真スタジオ「Muikku foto (ムイック フォト)」。
フィンランドでは写真を撮るときに「はい、チーズ!」の代わりに
「ムイック!」と言うことから名付けられました。
ムーミンたちの着ぐるみと一緒に写真が撮れます。 -
さあ、コケムスです。
コケムスとは、フィンランド語で「体験」の意味。
展示のほか、ショップやレストラン、カフェ、ワークショップなどが
入っています。
8mを超える世界最大のムーミン谷巨大ジオラマが目玉。 -
コケムスの前に看板がありました。
「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」の一環で、
~おさんぽラリー「りすをさがして」~
「おおきなしっぽをもったりすが、
「ムーミンバレーパーク」のいろんな場所に、何かを落としていって
しまいました。 あわてた様子のりすは何かを探しているようです。
りすを追いかけて、落とし物を集めながらなぞを解いてみましょう。」
落とし物を示す看板です。
「どうやらりすは、ここにりぼんを忘れていったみたい」
こうやって、アイテムを集めて行くんですね。
2019.11.30 ~ 2020.3.01 限定のイベントでした。 -
コケムスの中に入って行きます。
まずは3階を目指します。 -
3階には、ムーミンの世界が再現されています。
ムーミンの小説の第1作『小さなトロールと大きな洪水』が
出版されたのは、1945年でした。
売れなかったので当時は再版されず絶版に。
再版されたのはアニメが人気になった1991年でした。
この場面は、1946年の小説「ムーミン谷の彗星」の挿絵を
再現したものです。
「ムーミントロールは赤く染まった森の中へ飛び込みました。
七歩走ってはスニフの名をさけび、また七歩走ってさけび・・・」 -
1948年の「たのしいムーミン一家」より
「そうするうちに、ヘムレンさんはニョロニョロたちのところまで
たどりついてしまいました。
しかも、めずらしい植物に見とれて歩いていたあまり、
どんどん、あき地の中へ入っていってしまったのです。」 -
1962年「ムーミン谷の仲間たち」より
「あのですね、これまで、ぼくに名まえを聞いたものなんか、
ありゃしません。
ところが、今までさんざんうわさに聞いていて、
あこがれていた人に会えたと思ったら、
そのあんたが、ぼくの名まえを聞いてくるなんて!」
この台詞を話している左隅の小さな生き物は、
ティーティ=ウーと言います。
「日本語では“はい虫”と訳されている、
クリュープという種族の小さな生き物。
彼らは小動物のような、毛むくじゃらの姿をしています。(中略)
旅の途中のスナフキンに話しかけ、
ティーティ=ウーという名前をつけてもらいました。
やせっぽちで自分に自信がなく、おどおどした性格でしたが、
名前を得たことによって意識が変わり、
自分の人生を精いっぱい生き始めるのでした。」
(ムーミン公式サイトより抜粋) -
小さな劇場のようなものがあります。
最初にスナフキンが現れ、種を蒔きます。そばにあったボードには
1954年の「ムーミン谷の夏まつり」より
「ニョロニョロは、もうふつうの大きさになっていて、
四方八方から、公園番の方へおしよせてきます。
電気をおびた金ボタンに、吸いよせられて来るのです。
一面に、小さな稲光が、いくつも飛び、金ボタンは、
パチパチとスパークしました。」とありました。
この場面とは、ちょっと違います。 -
雨が降ると、地面からニョロニョロたちが生えて来ました。
ムーミン公式サイトによると
「ニョロニョロは、白いつやつやした種から生まれてきます。
夏まつりの前の晩に種を蒔くと、
ニョロニョロたちが地面から生えてくるのです。
彼らは毎年6月、はなれ島に世界中から集まってきて、
大集会を行います。
その体は電気を帯びていて、特に生まれたばかりのニョロニョロや
雷のときのニョロニョロはとても危険。雷の電気エネルギーを体に蓄え、
たっぷりと帯電したニョロニョロはちらちらと光り、
近くに寄ると触らなくてもビリビリするほどです。」
手前の札には
「地面にむかって種をまきましょう。手を大きくふってみてください。」と書かれています。
やってみればよかったなあ。何が起こったのかしら? -
小劇場の前の床は、水たまりになっていて、
人が踏み込むとちゃんと波が立つのです。
「ムーミン谷の夏まつり」より
「ムーミントロールは水の上へ鼻を出すと、
すぐにスナフキンのボートめがけて、泳ぎはじめました。
そして、船べりに手がかかると同時に、さけびました。
「やあ!きみに会えて、うれしくてたまらないよ!」
「やあ、ひさしぶり!ボートの中へ入れよ。
どうやって、警察をまいてやるか、見せてやるぞ!」
すぐ脇には、ムーミンバレーパークの入り口付近に置いてあったのと同じ小さなボートも置いてあります。 -
前方の部屋は、記念撮影スポットになっていて、
それぞれのキャラクターと写真を撮ることが出来ます。 -
1965年の「ムーミンパパ海へいく」より
「ムーミントロールは、びっくりして一歩前へ出ました。
モランが自分に会えてよろこんでいるのは、
うたがいありませんでした。
カンテラのことなんか、気にしていません。
ムーミントロールが会いにきてくれたことを、よろこんでいるのです。」
モランはランタンの明かりや冬のかがり火など、
明るく、温かいものに引きつけられる傾向があります。
そのため、ここにもランタンが置かれています。
カンテラに付いているつまみを回すとカンテラの明るさが変わります。 -
ここでムーミン一家と記念撮影が出来ます。
-
スナフキン・ファンにとっては、ここは大事なスポットですね。
-
「それからどうなるの?」
ここからは、絵本の挿絵の間を歩いて行くことになります。
「行方不明になったリトルミイを探しに、
ムーミントロールとミムラねえさんが、冒険の旅をはじめます。
あいた穴をくぐると、次のページの世界へとつづき、
お話がすすんでいきます。
さあ!ムーミントロールたちといっしょに、
色あざやかな絵本の世界へ、とびこんでみましょう!」 -
ムーミントロールがポットを手に歩いて行きます。
-
「あいた穴」って、これなんですね。
リトルミイのお尋ね書きもあります。
ミムラねえさんは、ママミムラの長女です。
小説やアニメ、コミックスなど全般的に登場しますが、
それぞれキャラクターが異なるので、どのキャラのイメージを持っているかは人によって違うようです。
子供が37人もいたママと同様に恋多き女性というキャラの時も
あるようです。 -
吊りをしている女性はガフサです。
「ムーミン谷の仲間たち」に登場し、ガフサ夫人と呼ばれていました。
「育ちのよい貴婦人だとされていますが、
反面、気が短く、荒っぽい態度を取ることも。
コミックスや絵本では、険しい顔で、釣りをしている姿が
描かれています。」 -
ガフサ夫人の前の床には魚が泳いでいます。
その魚を足で踏もうとすると、魚は反転して逃げて行きます。 -
ヘムレンさんが掃除機を使うと、
チューブの中にムーミンが吸い込まれて行きます。
掃除機本体からはミムラ姉さんが飛び出すし、
そのそばでリトルミイが大笑い。
どういう場面なんでしょうね。 -
行方不明の筈のリトルミイが先程から、チラチラ登場しています。なぜ?
ここのキャラクターは、原作の挿絵に忠実なので、
アニメで育った私には違和感が拭えません。
そもそもムーミンは、どうしてポットを持って歩くの? -
木のうろの中では、ニョロニョロが集まって雷から蓄電しています。
危ない危ない。 -
この辺りになると、どういう設定なのか皆目わかりません。
なぜリトルミイがいるの? -
ムーミンママが、家の前のバラの世話をしています。
-
家に帰ったムーミンとムーミンママ。
ポットの中は空っぽ?困った顔のムーミン。
背後のストーブの中には「水浴び小屋」から移籍して来た
「ご先祖様」がいるみたい。 -
最後は、リトルミイとミムラ姉さんがくつろいでいます。
う~ん、よくわからない。
きっとわかる必要のない話なんだろうな。
因みに、小説「ムーミン谷の十一月」でリトルミイは、
ムーミン家の養女になっていました。
だから、ムーミタロ(ムーミン屋敷)にはリトルミイの部屋が
あるんですね。 -
このメッセージは、絵本「それからどうなるの?」の日本語版が、
1991年に初めて邦訳・刊行された時に、
トーベ・ヤンソンから寄せられたものです。
この先、コケムス最大の見物であるムーミン谷のジオラマは
後編にて紹介します。
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