2011/09/22 - 2011/09/29
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jetstreamさん
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ロシア8日間の旅に出ました。
私の中では、いまだに「ソビエト連邦」(1991年崩壊)の感覚が
強く残っています。
ですからロシアと聞くと、暗い(個人的感想です、ごめんなさい)
イメージがあり、色で言うと「グレー」といった感じでしょうか。(-.-)
では、何故今回の旅は「ロシア」なのでしょうか?
イタリア、オランダ/ベルギー、中央ヨーロッパと旅して、4回目が
ここ「ロシア」です。
中央ヨーロッパ5か国を旅して、始めに抱いていたイメージと
違い、歴史と文化の豊かな国々と感じました。
ほぼお隣の「ロシア(ソ連)」に興味が自然とわいてきたのです。
成田空港から、エアロフロートロシア航空でモスクワを
目指します。降り立つのはロシアの玄関口、シェレメチェボ空港です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス
-
9月22日、成田空港を午後12時に出発し約10時間のフライトで
現地午後5時過ぎに、シェレメチェボ空港に到着しました。
空港内の店の文字が「ワッ!ロシア語だっ!」と変に感激します。
この後、モスクワ郊外のホテルに向かいます。 -
ホテルに着くと、外はすっかり夜の闇に包まれていました。
日本のような喧騒さがなく、街灯などがただただ静かさの
中でじっとしている風に感じました。 -
一夜明けた9月23日、ホテルのレストランでの朝食です。
このホテル、ホテルの出入りの際には玄関ホールにいる係員に
パスポートを見せなければなりません。
ロシアらしいですね。 この後のホテルではそんなことは
ありませんでした。 -
翌朝、朝の散歩に出かけ、外から見上げたホテルの立派なこと!
8時30分ごろ、ホテルを出発。 モスクワ市内に向かいました。 -
雀ヶ丘と呼ばれるモスクワを一望できる高台に
聳え立つ「モスクワ大学」です。
見るからに権威の象徴というか、威厳のある建物ですよね。
7つある「スターリン ゴシック様式」の代表的な建物だそうです。
高さ約236m、正面幅は約450m。 -
モスクワ川の畔を歩きながら、対岸の「赤の広場」を目指します。
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「聖ワシリイ大聖堂」に到着しました。
右側の道を回りながら「赤の広場」に向かいます。 -
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「赤の広場」から見た「聖ワシリイ大聖堂」。
「赤」は社会主義のイメージカラーですが、ロシア語では「美しい」の
意味があり、「美しい広場」と呼ぶそうです。 -
「聖ワシリイ大聖堂」には、玉ねぎ頭の塔が全部で八つあります。
雨に濡れた石畳が、旅情を誘います。 -
「赤の広場」です。 右側のクレムリンの城壁があるこの光景は
よくテレビのニュースなどで見ますよね。
城壁にある塔はクレムリンへの入り口になります。 -
赤の広場に面した「グム百貨店」に行きます。
1893年、ヨーロッパ最大のショッピング・アーケードとして誕生。
ロシア革命→東西冷戦→ソビエト崩壊などの激動の時代を見てきた
老舗のデパートです。 -
長さ200mに及ぶ3階建ての建物で、中心にはこの噴水広場があり、
待合せのポイントになっているそうです。 -
今日のランチです。
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スープ。
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ポテトと何でしょう? キエフ風カツレツ?
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昼食後に、クレムリンに入りました。
入る際には、手荷物検査があります。 この建物は武器庫だそうです。 -
左の建物が「大天使ミカエル聖堂」です。
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「大砲の皇帝」。16世紀に造られた大砲で当時としては世界最大。
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「鐘の皇帝」。高さ6m、直径6,6m、重さ200トン以上
この鐘は鋳造された後も、何故かそのまま放置されていたのです。 -
昨夜と同じ「コスモスホテル」の部屋。
この日の夕食は、シャシリク(串焼き)でした。 -
部屋から見た、モスクワの夕べ。
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翌日9月24日、朝8時ごろバスで約200km先の
ウラジーミルに向かいます。
途中の車窓から見た像、どなたか有名な方の像なのでしょう。 -
ロシア連邦のヴラジーミル州にある都市。
かつてウラジーミル大公国の首府として栄えた町です。
青空によく栄える「黄金の門」、ウラジーミルを象徴する建物です。
12世紀に首都を防衛するために築かれた門。
当時は高さ9mの土塁が左右に続いていましたが今はありません。 -
本日の昼食レストランです。
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スープ。
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ビーフストロガノフ、だそうです。
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食後に訪れた、ウスペンスキー聖堂です。
14世紀までは、ロシア正教の最高位の大聖堂だったそうです。 -
12世紀に石灰岩を用いて建設された、ウラジーミルを
代表する優美な建築物です。 -
これから教会で式を挙げる(挙げた?)お二人です。
幸せそうですね。(^^♪ -
聖人や歴史上の英雄たちが、外壁全体に繊細に刻まれている
ドミトリエフスキー聖堂。
その精緻な彫刻から「石のカーペット」と呼ばれています。 -
ウラジーミルを後にしてスズダリに来ました。
ここスズダリは、このようにカメンカ河に囲まれた丘陵の上に
クレムリンを擁する古都です。
クレムリンとは「要塞」の意味で、ロシアのほとんどの街は
クレムリンを中心に街は広がってきました。 -
スパソ・エフフィミエフ修道院の城壁です。
なんと高さ8m、長さ1500mもの立派な城壁に守られた修道院です。 -
城壁には12もの塔があります。この塔の入り口から中に入ります。
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この場所は何故か、「イワン」の姿が似合いそうな雰囲気です。
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薬草や野菜を栽培している畑です。
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修道院の屋根が木立超しに見えました。
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鐘楼。
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敷地内にいた少女。 ロシア、といった雰囲気ですね。
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別のアングルから撮った鐘楼。
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スパソ・エフフィミエフ修道院
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歩いていたら、土産屋の前にロシアっぽい家を発見。
窓の枠に飾りがあるのは、「うちには未婚の娘がいます」という
昔行われていたメッセージだそうです。
当時は、男女の出会いがなかなか難しかったのでしょう。 -
スズダリのクレムリンに向かいます。
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のどかですね。
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白壁と自転車のある風景。
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ラジヂェントヴェンスキー聖堂。
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鐘楼。
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この後、バスに乗りました。
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今日宿泊の「スズダリホテル」に到着しました。
外はすっかり夜の闇の中です。 -
シャワールームです。
この後もロシアでは、バスタブが無いホテルでした。('_') -
9月25日の朝、地平線に明かりが差してきました。
月はまだ役目が終わっていないのか、中空にその淡い輝きを
誇っています。 -
朝食、意外と果物や野菜が多かったようです。
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朝食を終えて、そのまま朝の散歩をしました。
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庭に咲いていた美しい花模様です。
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ホテルの玄関に着きました。
ここは、「旧ツアーセンター」と呼ばれていた施設だそうです。
だからでしょうか、レストラン(食堂)へ行くにはこの玄関を出てから
庭を2、3分程歩きます。どちらかと言うと、「青少年育成センター」
的な構造のような気がします。(-.-) -
スズダリから約200km、セルギエフ・ポサードの町に来ました。
貴重な宗教都市です。 モスクワからは、北東70kmにあります。
マトリョーシカ発祥の地でもあります。 -
ここは典型的な門前町で、至聖三者聖セルギイ修道院本館、
ウスペンスキー聖堂、鐘楼、大食堂、小教会、小修道院、
総主教館、博物館、土産物店など多くの建物が、
城塞内に林立しています。 -
ロシアを感じた建物。
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「トロイツェ・セルギー大修道院の建造物群」の見学です。
ドームを潜って・・・ここから城壁内に入ります。 -
ドームの壁面には、こんな素晴らしい壁画(フレスコ画)が
描かれていました。 -
敷地面積73000平方メートルの世界遺産です。
とにかく広い、広い。
雑木林の向こうに見えたのが、セルギエフ教会(僧院食堂)です。 -
ウスペンスキー聖堂(生神女就寝大聖堂)です。
カトリックにおける聖母マリア被昇天教会にあたります。 -
ウスペンスキー大聖堂に入ります。大シャンデリア。
その向こうに見えるのが、聖人が並ぶイコンです
(イコンとは、教会史上の出来事を描いた画像) -
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柱に描かれたフレスコ画。
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聖母子のイコンです。
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ここまで見てきて、何か感じませんでしたか?
そう、教会にあるはずの「ステンドグラス」が見当たらないのです!
ロシア正教では、カトリック教会のようにステンドフラスで飾ることは
ないそうです。 -
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ヨハネ生誕教会
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聖霊降誕教会です。
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トロイツキー聖堂(三位一体聖堂)
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写真撮影は100ルーブル(約500円)払えば特別な場所以外は撮影OKです。
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ヨーロッパのカソリック教会には祭壇とキリストの十字架があり、
周囲は美しいステンドグラスの窓で囲まれていますが、
ロシア正教の聖堂内部には祭壇が無く、窓も少くうす暗いですね。 -
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礼拝所です
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木々の間から見た、ヨハネ生誕教会
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手前のサーモンピンク色の建物が礼拝堂です。
この中に聖なる水が湧き出る井戸があります。 -
セルギエフ・ポサードの中心に立ち、もっとも目立つ建物が鐘楼です。
高さ88mあり、建設当時は、ロシア一の高層建築でした。 -
セルギエフ・パサード広場に出ました。
城壁のイメージとはかけ離れたデザインです。
城壁内の見学はここで終わりです。 -
シチー(キャベツのスープ)
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食後のコーヒーを飲んで、バスに乗車します。
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車窓から見たロシアの鉄道です。
この後我々は、モスクワ(シェレメチェボ空港)から飛行機で
サンクトペテルブルグに向かいます。
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