2020/02/26 - 2020/03/01
747位(同エリア4481件中)
松太郎さん
台湾の北半分、台北、台中、日月潭、花蓮までは行きましたが、北回帰線より南側は行ったことがありません。きっと冬でも暖かい所だろうなと思っていました。懇丁が台湾の南端でリゾート地でもあるそうです。いつもの仲間と、また台湾に行こうと11月から航空券やホテルの手配をしました。今回のスタートは関空ですが・・・。
1日目 関空からエバー航空で桃園空港まで行き、桃園から新幹線で左營でまで行ってタクシーで高雄圓山ホテルまで。
2日目 高雄から懇丁のホテルの送迎バスで懇丁まで行きます。
3日目 国立海洋生物博物館、鵝鑾鼻公園、ホテルのビーチ、プール。
4日目 路線バスで左營へ行き、新幹線で台北まで乗車。迪化街、西門。
5日目 台北からMRTに乗って桃園空港、エバー航空で関空。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月の頃ですので、コロナ騒ぎは中国の大陸内の話、日本でも気を付けた方が良いという認識程度の時でした。
朝早く起きて、名古屋まで来て新幹線で新大阪駅、特急はるかに乗り換え関西空港まで来ました。あれ、今日は空港の定休日?と思うくらい人が少ないです。 -
今日乗るのはエバー航空なので、T1のターミナルへ行きます。
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関空内はあまり慣れていませんので、とりあえず制限区域内に入ってラウンジで時間をつぶそうとカードラウンジの「六甲」に来ました。
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ラウンジに入って見ると誰もいません。ラウンジ内は受付の女性と私達仲間の二人連れだけです。これはゆっくりできるとジュースやコーヒーを飲んで外の景色を見ながら過ごしました。結局私達が居る間に入ってきた人は1人だけでした。
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搭乗する機材は予定通りに駐機しています。エバー航空B787です。
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定刻通りに搭乗しますと、客席は空席ばかりです。搭乗客は私達二人連れと前方の席にポツンと1人の3人だけです。この後搭乗する客が入ってくると思っていたら、エバー航空台北便はがらんとしたままの搭乗客数で離陸しました。
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私達の乗ったエバー航空B787は後部区画の座席に3人の搭乗客だけを載せて一路台北、桃園空港へ向かっていきました。
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水平飛行になって、CAさんから入国カードと共に入国健康申告書なるA4の紙が配られました。そこには、発熱してないか、咳は出ないか、中国や香港、マカオに最近行ってないかなどのチェック表に答えるように指示されています。虚偽の記載は最高15万元の罰金が科せられる、とあります。コロナウイルスに対して相当厳しくチェックしていることは台湾に入国しても感じさせられました。
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機内食です。ケチャップパスタとチキンでした。飲み物は赤ワインを頼みました。これが失敗でした。プラスチックのコップに1/3位赤ワインが入っているだけです。先月乗ったJALのタイ便で出されたワインは小瓶入りの赤ワインでした。やっぱりJALの方がおもてなしの心が行き届いていると思いました。写真右側の赤ワインはまだ口を付けていません。初めからこれだけしか入っていません。これなら台湾ビールにしとけば良かったです。
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台湾の田畑が見えてきました。
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桃園空港に到着しましたが、ここも人が少なくガラーンとしています。入国審査ではいつもと違って、一人一人の額に赤外線体温計を当てて検温したり、問診したりしてチェックしています。それでも乗客が少ないので時間はかかりませんでした。
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荷物取りのコンベアーに来ましたが、バックが数えるほどしか流れていません。
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到着出口に来ました。ここも、出迎えの人がパラパラの状態です。到着便の掲示板を見ると中国便を中心に半分以上の便がキャンセルの赤表示が点灯しています。ここで先に台北に来ていた仲間と合流しました。早速台湾新幹線の乗り場に向かいます。
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MRTに乗って高鐵桃園站に来ました。運賃は35元(130円)です。前回台湾に来てから2年2ヶ月ぶりです。前回来た時に使用していた1000元分位の残った悠遊カードを持っていたのですが悠遊カードの有効期限が最終使用日から2年間と書いてあったため、期限切れでダメかなと思いました。でもダメもとで自動改札機にカードをタッチしてみると、問題なく通過できました。この後バスなどでも使いましたが問題なく使用できました。2年以上経過していても大丈夫のようです。
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高鐵桃園站で買った新幹線の普通席の切符です。桃園→左營(終点の高雄)1330元(3600円)です。17:10発で左營駅へは18:45着ですので、1時間35分の乗車です。乗車時間でみると東京ー名古屋間とほぼ同じですね。
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新幹線の乗車時刻まで時間があって構内をウロウロしていると、仲間が腹が空いたと言うので皆で辺りを見回してみました。すると高鐵桃園站の構内の隅にイートインコーナー付きの売店がありました。見た目がおでんのようなものを売っています。
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大根、里芋、肉団子、ロールキャベツ、エノキ、とうもろこし等々があります。それに名古屋の味噌おでんに付けるたれのようなものがあって、辛味だそうで、チョットだけ付けて食べてみました。全体に薄味です。まさに台湾の味付けです。
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時間になったので地下の月台(プラットホーム:駅のプラットホームが昔の月見の台に似ていたからだそうです。)にやって来ました。
乗車切符の新幹線車両が入って来ました。 -
日本の新幹線とほとんど同じ。大陸の中国の新幹線もほとんど日本の新幹線と同じでした。
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乗っていると、車内販売が来ました。これも日本とほとんど同じ。ボ~ッとしてると東海道新幹線に乗っているような錯覚に陥ります。
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終点の左營に着きました。(ここが高雄です。)
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タクシー乗り場に行き、荷台の広いタクシーにスーツケースやバッグを入れてホテルに向かいます。
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高雄の街中を通ります。思っていたよりも大きな街でした。
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ホテルに着きました。高雄圓山大飯店です。中華風の大きくて立派な玄関です。
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中に入る時、ドアボーイの人に赤外線体温計を額に当てられました。OKだと青丸のマークシートをシャツの上に貼り付けられます。
中は赤が基調の中華風満点の広いロビーになっています。台北の圓山大飯店はもっと大きいそうですが、私にとってここで十分圧倒される、伝統感十分なホテルです。 -
部屋は広くて、机も大きなものが配置されています。
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床や、調度品も伝統感たっぷり。
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ベッドの向こうにはベランダがあって椅子とテーブルも置かれています。
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洗面台です。これはシンプル。
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アメニティグッズ。
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トイレとバスタブ。ウオシュレットは後付けのパナソニック製が付いていました。バスタブは異様に浅いです。湯を満杯にしても腹が湯面より出てしまいます。自分の腹の出具合を棚に上げて言っています。
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ホテルにチェックインした後、夕食を食べに高雄の夜市にやって来ました。
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六合夜市です。衣類やアクセサリーなどはほとんどなく、食べ物の屋台中心です。台北の士林夜市よりは小さいですが、寧夏夜市くらいはありそうでした。
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果物は豊富です。
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マンゴー、オレンジ、グアバ、パイナップルなどがあります。
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印象的な形の釈迦頭です。まだ食べたことはありませんが、今が旬とのことで買ってみました。
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中身は白い身に大きめの黒い種が入っていました。口に入れると甘みが広がり、凄く美味しいです。こんなに美味しいとは知りませんでした。今まで台北のスーパーなどでも見ましたが、スルーしていました。これはマンゴーに匹敵するぐらい甘くて美味しいです。新しい発見でした。
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次に見たのはレンブと書いてあります。漢字では蓮霧とありました。これも初めてです。
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早速これも1パック買ってきました。
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梨とリンゴの間の味と言いますが、甘みがチョット弱いです。
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向こうの方の提灯に目が釘付けです。担仔麺の度小月の赤提灯がぶら下がっています。台湾南部に来れば本場の担仔麺が食べれると思っていました。ここにあったと思い込んでしまいました。
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台北にも、東京にも支店のある度小月の本店が屋台だとは凄い、さすが台湾と思ってしまいました。早速担仔麺を1杯注文しました。麺を湯に入れ温め、スチロールの丼に各種色々の調味料、出汁を加えトッピングに肉みそ、煮卵、パクチーを入れます。パクチーを入れてから、パクチー入ってもいいかと聞くので、少しだけならと身振りで言うと一旦入れたパクチーを丁寧に一枚づつ太い箸で取り除いてくれました。
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通りの真ん中に置かれたテーブルに持って来ていただきます。テーブルが暗いためカメラで撮影した担仔麺は黒くしか映っていませんでした。すみません。しかし、美味しかったです。台湾にありがちな薄味でなく、しっかりとしたメリハリのある濃厚な味のラーメンでした。
この後夜市を進んで行った時、同じ提灯をぶら下げた屋台が数軒ありました。どうも担仔麺の度小月の本店ではなかったようです。 -
他にも、あんかけ焼きそばも別の屋台から買って持ってきます。
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通りの真ん中に置いたテーブルで食べるのもなかなかのものです。気温は少し蒸し暑いかなという程度。タイのバンコクと比べるとこちらの方がずっと過ごしやすいです。バンコクは真夏の暑さでした。
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イカと野菜を炒めたものです。
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フルーツのミックスジュース。
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台北の士林夜市の大鶏排のような巨大フライドチキンもありました。
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カラスミに大根とセロリが合うとは知らなかった。このカラスミはコクと粘りがあってとても美味しかったです。以前に迪化街で土産に買って食べたカラスミはパサパサで不味かったですが、高雄のカラスミは美味しいです。長崎のカラスミに匹敵すると思いました。
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六合夜市を歩いていると、色々な果物、肉、野菜、そして魚などの海産物が料理されて並べられており、それらの食べ歩きが出来ました。中には深海魚のような魚の看板まであります。1日目は夜市での食事を楽しんでからホテルに戻り、ゆっくりと風呂に入って終わりました。明日は懇丁に行きます。
おやすみなさい。
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