2020/02/13 - 2020/02/25
174位(同エリア226件中)
放浪者さん
ジョクジャカルタからセラウイッシュのマロスにライオン航空で移動、先史公園やフローレスが訪れたという蝶の谷を見学、郷土料理を楽しんだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ライオン・エア
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ジョクジャカルタ最後の朝、ホテルの前で。
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ホテルの前で。
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ホテルの前で。
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ジョクジャカルタ空港待合室、マスク姿が多い。
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ジョクジャカルタ発マロス行きライオン航空、エアバス。
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マロスでの夕食、バナナの葉を編んで米を包んで蒸したもの、皮をはいでご飯をほぐしてスープに混ぜて食べる。
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バナナのフライ。
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Kapurung(palopo)サグの実がたくさん入っており、少し酸味があるがおいしい。マロス周辺の郷土料理。
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デザートONGOLONGOL サグで出来ておりココナッツの粉が降りかけられている、
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ホテルの窓からのマロスの夜景
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ホテルで朝食。受付に郷土衣装の女性が立っている。
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マロス朝から雨、市内はかなりの交通渋滞。
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ここでもバイクが多い。
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女性もバイクが多く、車の間を巧みにすり抜けていく。
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あちこちに立派なモスクがある。
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マカッサルの北東にあるバンティムルン(蝶の谷)に向かう。
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田舎道は田植えを終えて、稲が青々と茂っている。
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バンティムルン(蝶の谷)の入り口、巨大なサルの門がある。
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バンティムルンはダーウインと共に進化論を唱えたウオーレスが採集に訪れたという蝶の谷の入り口。
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入り口から滝への取り付け道路。
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雨が降ったせいか水量が多い、水は茶色になり激しく流れ落ちている。
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20年前は滝の前でゆっくり写真を撮ったような気がするが、今回は水の飛沫が飛んできて、滝のそばにあまりちかづけない。
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入り口から滝までには休憩所等がたくさん見られた。
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滝の入り口。
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滝の上は川幅が広がり、静かの淀みになっている。
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インドネシア現在雨季のため水量は多いが水は濁っている。
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あまり多くはなかったが蝶も飛んでいる。
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道の先に鍾乳洞があった。
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道には牛が草を食んでいた。
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次にリアン・リアン先史公園に向う。
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バンティムルン先史公園の入り口付近。
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バンティムルンは手入れも行き届いており、よく整備されている。
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多数の奇岩がある。秋吉台と同様のカルスト台地か?
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近代オブジェのように黒い岩が多数配置されている。
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軍鶏のような黒い鶏が数羽走りまわっている。
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公園の入り口から先史人の住んでいた洞窟に向かう途中の川、珍しくきれいな水が流れていた。
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洞窟入り口。
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古代人の住んだ洞窟、穴を抜け階段を上がって上部の洞窟へ行く。
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階段を上がる。
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階段を上がって横に行くと上の洞窟がある。
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洞窟内部。
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上に明り取りのような穴が見られる。
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古代人の描いた絵、手のようなものが見える、
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横の窓のような穴。
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帰りに青色の巨大なヤスデ、20年前にこのヤスデの寄生虫を調べたことをよく覚えている。
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奇岩の群れ。
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手入れの行き届いた公園。
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ニワトリ。
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公園内。
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公園内。
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マロスは海沿いにあるので魚料理が豊富。魚を店先で選び焼いてもらう。タイやオキアジ、マナガツオのような魚が見られた。
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バナナの葉に包まれたご飯。
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オレンジジュース、野菜炒め、焼き魚、エピ等で昼食、焼き魚にソイソースを頼んだが、ソイソースが少し甘かった、日本の醤油ならもッとおいしかったでしょう。
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少し土砂降りの雨で、道路は川のようになった。
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