2018/07/17 - 2018/07/17
92位(同エリア202件中)
S.Gさん
実は今のところ、毎年訪れてます。
スウェーデン戦車の聖地。
Ikv103とStrv m/21-29の展示が始まった以外は特に変わったところはないと思うのですが、前回紹介できていない部分も含めて記事にしてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日は人生二度目のアルセナーレンです。
一度行ってますし、前回のルートの逆再生じゃんと余裕の出発20分前に駅に到着したのですが、電光掲示板に自分の乗る予定の列車の記載がない!
かなりパニくりましたが、いつまでもオロオロしてるわけにもいかないのでインフォメーションの兄ちゃんに尋ねてみました。 -
インフォメーションの兄ちゃん曰く、ストックホルム中央駅から南への線路が工事中で、フレミングスベルグまでは地下鉄なんかを乗り継いで行ってくれとのこと。
また、道がわからなかったらイエロージャケットに聞いてくれ、と言われ意を決して地下鉄へ。 -
正直、フレミングスベルグから出発するエスキルストゥナ行きに間に合うか微妙でしたので、写真撮る余裕もありませんでした(笑)
また、多くのイエロージャケットさんに助けてもらいなんとか中継地点に到着。 -
前年に乗ったSJ2000より古い感じのする列車。
内装も地方の在来線のような感じでした… -
ストレングネース到着。
一時間ほどで着くのでそんなに遠く感じないですね。
前年とは違い、ホームに屋根がある! -
つか、すごい真新しい駅舎が!
二階建てでこの年はトイレも無料(翌年から有料に…)
二階にはkioskが入っており、飲食物だけでなくミリタリー雑誌まで買うことができます。 -
バス停も新しくなっており、寄りかかるタイプのベンチまで完備。
ただ、170cm超えない私には腰掛けにくいですね。 -
バス停の位置は昨年と変わらず、乗る路線の番号も変わらず…
今回はバス停の名前を伝えるんだと意気込んでいたのですが、やっぱりうまく伝わらず。
終点までの料金を取られてしまいました 泣 -
まぁ、それでもスウェーデンの地方経済に寄与できたと考え、いざアルセナーレンへ!
-
一年ぶりのIkv91
いつ見ても凛々しいですね。 -
実は館内にもIkv91が。
冬季迷彩で尚且つ弾薬補給中の1/1ジオラマもあります。 -
Strv m/21-29です。
戦車というよりもトラクターに砲塔を載せたような代物に見えます。 -
ドイツがまだ帝国だったWWⅠ中に開発した戦車で、WWⅠ後にスウェーデン政府が農業用機材と称して輸入、改造したものです。
-
真新しい内装。
この車両、私が訪れる数か月前にレストア動画がインスタグラムで公開されており、さらに数日前には博物館前の展示コースを走る動画まで公開されていた動態保存されている戦車なのです。 -
こちらはルノーNC27。WWⅠ期にフランスで生産されていたルノー FT-17の戦後発展型です。
基になったFT-17はWWⅠのベストセラーであり、現在に至るまでの戦車という兵器のデザインの始祖とも言えるものです。
昨年行ったパロラ戦車博物館内で最初に出会った戦車ですね。
アルセナーレンでも館内で一番最初に出迎えてくれる戦車です。 -
皆大好きチェコスロヴァキア製駆逐戦車ヘッツァー(運用者はおもにドイツ)。
避弾経始に優れたデザインに強力な主砲で、戦後もドイツ軍向けだった生産施設などを用いて生産され、スイスなどで運用されました。
この車体は、ヘッツァーなのか、戦後生産型のG-13なのか…詳しいことはわかりません。
手前のちっこいのはゴリアテです。 -
Artillerikanonvagn 151(Akv151)
スウェーデンが戦後、ソ連戦車に対抗すべく開発した試作重戦車(Kranvagn)の車体を流用した試作自走砲です。
この車両とKranvagnの車体(砲塔は完成しなかった)は、このアルセナーレン戦車博物館にしか存在しないのですが、今現在展示されているのは本車のみ。
受付のお姉ちゃんにKranvagnについて聞いても知らないといわれます。 -
Strv.104 スウェーデンが保有していたセンチュリオンのエンジンや装甲を改良したもので1980年代に改修が行われたそうです。
車体前面はイベントで何度も走り回ったのでしょう。
泥で汚れてます。 -
Strv.104は動態保存されておりスウェーデンのナショナルデー(6/6)などのイベントで走ってくれます。
今のところ、月初に旅行ができないので当分見れないでしょうね。 -
イギリスの主力戦車だったチーフテンMk.10(今の主力戦車はチャレンジャー2)。
※チャレンジャー1は誤りでした。
センチュリオンとコンカラーという当時のイギリスの主力戦車をミックスしたような車両で、当時の主流だった軽装甲高機動なスタイルから逸脱した攻守に重きを置いた戦車です。 -
Pbv 501は、東ドイツが装備していたソ連製のBMP-1をスウェーデンが購入したものです。
使えるものは西側だろうが東側だろうが使う。
こういう精神、ホント好き。
ちなみにフィンランドもスウェーデン同様にドイツから本車を購入しています。 -
ボルボ製のStartbil 953 。
これだけだと特に紹介する必要もないのかなと思ったのですが… -
この写真を見る限り、トーイングカーとして使われていたのでしょうか。
個人的に惹かれたので一応載せました(笑) -
そして、本日の目玉。
Ikv103 戦後に開発された歩兵支援に用いられた戦闘車両です。
前年は展示されていなかったので会うことができなかったのですが、2年目にしてやっと拝むことができました。 -
スウェーデンの戦車も愛称みたいなものが車体毎に存在しているようで、このIkv103は“ダンボ”と呼ばれていたようです(砲身部分)。
側面の板がダンボっぽく見えなくもないけど…ちなみに写真で本車を見ていた頃はこの側面の板が追加装甲のようでカッコいいとか思っていたのですが、実際はただの天板でした 泣
状況に応じてはオープントップになるような作りのようです。 -
他の見学者がいないのをいいことにローアングルで撮影 (笑)
こちらも動態保存車両のため、泥まみれです。 -
お尻から。
移動する際には後部に歩兵乗っけたりして走るんでしょうね。
乗りたい衝動に駆られましたが、許可を得ていないので自制。 -
人との対比。
あまり大きくなく、自家用車にちょうどいいサイズかもしれません(笑) -
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中央のロフトから館内を一望。
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見渡すだけでもかなりの車両が展示されています。
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が、ここに展示されている車両以外にまだ展示されていない車両があるはずなのです。
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そうした車両を見るため、年一でここに通い続けてます(笑)
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2018年アルセナーレンの旅も終わり、ストックホルムへ戻ります。
翌日にはルレオへ移動し、F21 Flygmuseetに行く予定だったのですが体調を崩し、ホテルに移動するのがやっとのあり様。
体力のなさが諸に影響しますね。
旅に出る前には、体力作りが必須だと思い知らされました 泣
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