2019/06/07 - 2019/06/08
55位(同エリア1094件中)
こあひるさん
チャグチャグ馬コ(うまっこ)とは、南部盛岡に200年以上続く伝統行事で、農耕馬への感謝を表している。色鮮やかな装束で着飾った100頭ほどの馬と馬主とが、滝沢市鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社で参拝し、盛岡八幡宮までの約14㎞の道のりを、”チャグチャグ”と鈴の音を響かせながら、約4時間かけて行進する。
昭和53年に文化庁から「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、平成8年には”チャグチャグ”となる鈴の音が、環境庁(当時)の「残したい日本の音風景100選」に選出されている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7年前に仙台に来てから、チャグチャグ馬コという盛岡の伝統行事を知り、一度見にいってみたいなぁ・・・と思っていました。しかし、6月第2週土曜と決まっているのに、毎年気づくと、あれ・・・?終わっちゃった・・・なんて感じで、タイミングを逃してきました。
2019年には数ヶ月前から意識して、前泊のホテルも予約して・・・ついに見に行く機会が訪れました。 -
14㎞もの行進のうち、どこで見ようか・・・どうせなら、出発地点あたりの田園風景の中が最もフォトジェニックだよなぁ・・・(定番スポットでもあります)。朝が超苦手なわが家・・・早朝に盛岡まで行くなんてムリ。そこで、金曜に連れ合いの仕事が終わってから盛岡に行き、前泊することにしました。早起きできないから前泊なんて・・・ちょっと情けないけれど(笑)。
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お泊りは、アートホテル盛岡。予約時には、ホテル東日本盛岡・・・という名前だったのですが・・・途中で変わりました。そのおかげで、お部屋がリニューアルされていてとてもキレイでラッキーでした。エコノミーツインで8100円。
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行進ルートはこんな感じ。
岩手県滝沢市の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社から、盛岡市の盛岡八幡宮までの約14㎞を、休憩をはさみながら4時間かけて行進します。 -
チャグチャグ馬コの日、盛岡駅前から鬼越蒼前神社まで無料シャトルバスが出ています。6:40から10~20分ごとに出ていて便利です。
シャトルバスを降りて・・・少し鬼越蒼前神社まで歩きます。駐車場にしている空き地には、馬を運んできたトラックがたくさん停まっていました。 -
鬼越蒼前神社です。チャグチャグ馬コの行進のスタートは9時半。わが家は9時少し前に到着しました。すでに関係者や観光客などで賑わっています。
昔、沢内村の馬が、野良仕事の途中で暴れ出し、滝沢まで駆けてきて死んでしまったため、村人たちが手厚く葬って祠を建てたのが蒼前神社の始まりといわれています。 -
すでに、装束を纏った馬に子供が乗せられ、準備が着々と進んでいます。
岩手県は、古くから馬の産地として知られています。江戸時代以前には、馬は主に軍馬や騎馬として使われていましたが、寛政年間(1789年頃)から、農耕用として、農民が家族同様の愛情を注いで飼うようになり、人と馬がひとつ屋根の下で暮らす南部曲り家も造られました。こうした愛馬精神から自然に生まれたのが、馬の神をまつる「駒形(蒼前)神社」です。 -
6月2週と言えば・・・あいにく梅雨シーズン。今日も残念ながら・・・朝からポツポツと雨模様・・・。
子供も付き添いの人たちも、雨合羽を羽織っています。 -
チャグチャグ馬コの魅力は、馬コたちが着る色鮮やかな装束と、1頭当たり700個とも言われる、装束に着けられた鈴が奏でる音です。
現在使われている装束は、小荷駄装束(参勤交代で江戸へ上る際、幕府への献上品などの荷物を運ぶ馬を綺麗に着飾ったもの)の流れをくんでいます。
馬の汗に強い良質の麻を素材とした手編みで、紫紺染めや草木染めといった南部盛岡地域ならではの染料を用い、昔ながらの手作りで丹精込めて仕上げられています。装束は、農作業が落ち着く冬場に作られるそうです。
そして、装束の取り付け順序にも一定のしきたりがあるそうです。
最初に鞍をつけて飾りぶとんを掛け、結い上げて腹部を包み込み、真鍮製の鳴り輪を取り付けます。続いて、むながい、しりがいといった鞍を固定する装束を着せ、首よろい、まびさし、鼻かくし、耳袋、はづな(手綱)、おもがいと進み、最後に吹流しと呼ばれる垂れ幕を下げます。装束には鈴のほか、戦列駄馬具の名残を留めたまんじゅうと呼ばれる飾りが数多く着けられています。
これら装束の総重量は約60㎏もあるため、行進の当日には、早朝から家族総出で取り付けを行います。 -
鳥居を出る馬コたちも見たかったけれど・・・そうすると、田園風景の定番スポットからの撮影に間に合わなくなりそうなので・・・行進のスタート前に神社を離れ、行進ルートをずんずん進みます。
定番スポットにはカメラマンたちがすでに陣取っていたので、場所はすぐにわかりました。道路から田んぼに降りて、やや低い位置にあるあぜ道のような場所です。
9時半すぎ・・・行進がやってきました~。馬がビックリしちゃいますので、車のクラクションやフラッシュ撮影は禁止です。 -
私たちがいる田んぼのあぜ道より手前・・・高くなっている場所にも多くのカメラマンや観客がいます。あちらとこちら、どちらが良かったのかな~。
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行進のトップは、市長さん(?)など主催のおじさんたちのようです。馬も、特に着飾ってはいません。
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さぁ、いよいよ馬コたちがやってきました~。
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農耕に疲れた愛馬を癒すため、小荷駄装束(参勤交代で江戸へ上る際に、幕府への献上品などの荷物を運ぶ馬を綺麗に着飾ったもの)を着せた馬を引いてお参りに行くのが流行し、チャグチャグ馬コの原型が芽生えたと言われています。また、鳴り輪という、熊よけのドーナツ型の大鈴を付けた馬も登場し、その鈴の音から”チャガチャガ馬コ”などと呼ばれるようになりました。
昭和5年、馬好きで知られる秩父宮殿下がご来県された際に、蒼前神社参詣後、列を成して盛岡八幡宮の神前馬場で馬ぞろいをお見せしたところ、大変な評判となったため、翌年からもお参りの後、盛岡八幡宮まで行進するのが恒例となったそうです。
昭和20年からの2年間は行事が中止されましたが、有志の方々によって復活しました。
伝統行事としてのチャグチャグ馬コの保存と、観光資源としてのチャグチャグ馬コの活用を目的に、行進にさまざまな工夫が施されるようになり、年を追って華やかな行事へ変化を遂げていきました。
蒼前神社の縁日は、端午の節句(旧暦5月5日)でしたが、時代とともにこの日が田植えの最盛期とかち合うようになり、昭和33年からは新暦6月15日に変更されました。さらに多くの人々に見てもらえるようにと、平成13年から6月第2土曜日に開催日が変更されました。 -
晴れていれば、バックに岩手山が見え、チャグチャグ馬コのド定番ショットになるはずだったのですが・・・残念すぎます・・・。
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華やかに仕立てられた馬コたちがどんどん通り過ぎて行きます。
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豪華に装飾されているのに、乗り手のない馬コもけっこういました。もともと乗り手がない予定だったのか、雨のため子供を乗せるのを止めたのかはわかりませんが・・・ちょっともったいない気がします。
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女の子は編み笠を被っています。
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男の子もいます。
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雨は・・・だんだんひどくなってきて・・・傘を差さなければならない位になっています。レンズに水滴がついて、拭いても拭いてもダメです。
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馬の装束だけではなく、引き手と乗り手も、昔ながらの衣装を身に纏います。この衣装にも一定のルールがあります。
男性の場合は、腹掛け(前掛け・胸当て)、乗馬ズボン、腕さし、地下足袋、はんてんを黒で揃え、豆絞りの手ぬぐいを鉢巻にします。手ぬぐいをほっかむりにしたり、首にかけたりすることは認められていません。 -
女性は、盛岡市の隣町の雫石町に古くから伝わる「あねっこ衣装」に身を包みます。かすりの着物を黄色の帯で結び、帯の黄色が見えるように前掛けを着け、黒のももひきに、白い足袋と草履を履きます。手には手甲、頭には豆絞りの手ぬぐいと、赤いぼんぼりが付いた編み笠を被ります。
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次から次へ・・・あっという間に進んでいきます。
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こちらから見ると、道の奥から馬コたちの行列がやってくるわけですが、カメラを持った一般人がひとり・・・ちょうど列のこちら側・・・邪魔になる位置で、行進にぴったり付いて歩いて写真を撮っていました。
すると・・・あぜ道にいたカメラマンたちから、一斉に大ヒンシュクの声が上がり、行列の警備員に、その人をどけて!などと怒鳴ったり・・・。まぁ、確かにあの位置にいられちゃ邪魔だと私も思いますけれど・・・。他にそういう人もおらず浮いていますから、普通は察するものですけれど・・・本人は気づかなかったのか、それとも身内を撮ろうと前に出ただけのつもりなのかもしれません。その位置にいちゃいけないというルールは無いと思うので、罵る権利はカメラマンにもないと思いますが・・・。とにかく、驚くほどの殺気で罵られていました。
その人は警備員に指摘され(警備員も仕方なく・・・?)、やっと気づいて退いたのですが、わたしの隣にいたおばさまカメラマンに、「常識外れ~!」と怒鳴られていました。アマチュアカメラマン・・・いつもながら・・・ベストショットを撮るための気合いと独自のルールが怖いです(笑)。
やはり・・・行進が来る前に神社を出て、早めに場所取りしておいてよかった・・・行進に追いつこうと動き回ってたら怒鳴られてたかも・・・と思い知りました(観客が多い市中ではそういうことはありませんでした。このあたりだけのことだと思います)。 -
けっこう小さな子供も乗っていますが・・・帯でしっかりと鞍に結び付けられているので落ちることはないそうです。たとえ居眠りしていても(している子もいました)・・・。
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何頭か、子馬連れの馬コがいました。可愛い~!
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雨合羽にくるまれながらも、健気に手を振る乗り手。
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「残したい日本の音風景100選」にもなっている行進の音。ジャラジャラ、シャンシャンという鈴の音と、パカパカという馬の足音と・・・。
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こんなお天気になってしまいましたが・・・乗り手にとって晴れの日なのでしょうね。
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また子馬ちゃん連れ。
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シャンシャンと通り過ぎて行きます。
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最後の馬コが通り過ぎました。先頭のおじさんたちから10分ほどでしょうか。
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馬コたちの行進は、ここ滝沢市から盛岡市へ入り、途中で20分ほどの休憩を取りながら進みます。盛岡駅前あたりを通るのは、13時頃の予定となっています。
馬コの写真を撮る場合、馬コの行進を追って行く人、お目当てのスポットに先回りして待ち構える人、休憩場所で待つ人など、色々な行動パターンが考えられます。わが家はそんなに追うつもりはないので・・・とりあえずシャトルバスで盛岡駅へ戻ります。 -
花菖蒲はやや枯れ気味でしたが、シャクヤクはキレイでした。長閑な田園エリア・・・ほっとする風景です。
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盛岡駅前から10分ほど歩いて、大通り商店街に来ました。
馬コたちは1回目の休憩を経て、まだ青山町あたりのはずです。その前の11:50~12:50に大通りで、盛岡さんさ踊りなどのパレードが披露されるということなので、それを見るためにやって来ました。
ドーナツ屋で軽めのランチを取り、パレードを待ちます。一応、歩道にアーケードの屋根があるので、小雨が降っていても大丈夫。
正午過ぎ・・・さんさ踊り一行が見えてきました~。 -
ここ最近は毎年、8月に盛岡さんさ踊りを見に来ています。この2ヶ月後のさんさ踊りにも(週末にあたったので初めて連れ合いと)行く予定ですが・・・何度見てもテンション上がります。
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太鼓の響きと軽快なリズムにワクワクします。
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さんさ踊りは、地区によって踊りもリズムも異なりますが、パレードでは揃えて演舞します。
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チャグチャグ馬コに負けずに華やかな衣装。
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いくつかのさんさ踊り団体が次々に通り過ぎて行きました。
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次にやってきたのは、伝統の田植え踊りのようなもの・・・?
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涼し気な団体が来ました。
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パレード、もう終わり・・・?思ったよりもショボイ規模・・・。
・・・30~40分経ってから・・・市民のマーチングバンドがやって来ました~。不思議の国のアリスです。 -
パレードは、なんだか細切れだし・・・いまひとつでした。
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13:15頃・・・馬コたちがやってきました~!ほぼ予定通りに進んでいるようです。先頭のおじさまたちが見えました。沿道の観客も、パレードの時に比べてぐっと増えていました。
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華やかな馬コが続々とやってきます。
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雨も上がっていました。
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街なかだと観客もかなり多いので、乗り手も精一杯手を振って愛想を振りまきます。
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あの子、沿道にご家族がいるのかな?ず~っと顔を後方に向けていました。
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乗り手がいない馬コ・・・もったいないね~。隣を歩いている女の子が乗り手だったのかな。
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馬コの落とし物もあちこちに。
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馬コは必ずしも真っ直ぐ歩いてくれるわけではないので・・・引き手は、ホントはけっこう頑張っているのでしょうね。
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イエロー系の装飾が目を惹きます。
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もちろん馬コ自身の色も様々。
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農耕馬を癒すために着飾ってあげる・・・しかし、当の馬コにとっては、有難迷惑なだけだろうな・・・。
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馬の上で居眠りしちゃってる小さな子もいました。休憩を挟んでとは言え・・・そりゃあ疲れるよね。それでも落っこちないくらいしっかりくくりつけてあるんだね~(笑)。
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子馬ちゃん連れ。
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確かにかなり・・・しっかりくくりつけられているわ。
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何色ものカラフルな帯は、さんさ踊りの衣装の帯を思わせます。
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少し年上のキレイなお姉さんも・・・。
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馬コたちは、大通り商店街から、盛岡城跡の櫻山神社の前を通り、中津川を渡って、岩手銀行赤レンガ館(岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館)前を通ります。
赤レンガ館をバックに撮りたかったのですが・・・行進が大通り商店街を通り終わってから追いかけたら、けっこう速くて追い抜けない・・・。観客も多いし、すでに人がいっぱいで・・・こんなのしか撮れませんでした~。 -
半分ほどの馬コは、この中津川河川敷で行進の終了となります。残りの馬コの行進が終点の盛岡八幡宮まで進みます。
わが家はもう追いかける気がないので・・・河川敷にて、馬コを近くで見ることにします。馬コたちが係留されるまで、一般の観客はちょっと待たされて・・・。 -
家族や関係者は、柵の向こう側に入れるのですが、一般の観客は柵のこちら側からなので・・・どうにも馬コが上手く撮れません。
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馬コの前には、手綱を持っている人が立っているし、馬コの周りでは乗り手の家族が記念撮影していたりするし・・・馬コと乗り手だけをいい角度で摂ることは困難。
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耳にまで装飾カバーがあるんだね~。凝っているわ~。チャグチャグ馬コと呼ばれるだけあって、鈴があちこちにジャラジャラついています。
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う~ん・・・柵があるからどうもねぇ・・・。
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あら、ホワイト系で上品。
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14時をまわりました。中途半端な時間になっちゃったけれど、ランチできるところがあるかしら・・・。
わんこそばで有名な東家。わんこそばを食べたいなら、待たなければならなかった・・・。でもわが家は、わんこそばの形式がどうにも好きじゃないので(体験したことはありませんが)、普通におそばを食べるということで、すぐに座れました。
東屋
https://wankosoba.jp/ -
目的のチャグチャグ馬コを見終わって・・・もうすっかりコンプリート気分のわが家。盛岡観光は、何年か前の一人旅で、ひと通りしたことがあるので・・・あまり観光する気分になれない・・・でも、盛岡の街の雰囲気は、仙台よりも好きです。古いお家があちこちに残っていて、しっとりとした風情があるのですよね。
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観光する気もなく・・・すぐにカフェに入ることに・・・。「紅茶の店しゅん」です。前を何度か通りがかったことがあり、ちょっと気になっていたカフェ。
吹き抜けのある2階のテーブルへ・・・。 -
スコーンやシフォンケーキなど・・・紅茶を味わうのにピッタリの優しいスイーツを頂きました。
紅茶の店しゅん
https://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3000586/ -
ござ九・森九商店の通り・・・このカーブした景色がとても好き。建物裏手になる中津川側も風情あります。
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ござ九・森九商店。外観だけでなく、売っているものもレトロなんです。
ござ九
http://morioka539.com/ -
岩手銀行赤レンガ館まで戻ってきました。ちょうど薔薇がキレイに咲いていました。
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内部は保存修理工事され、とてもキレイになっています。以前に訪れた時、1階の吹き抜け部分(多目的ホールとして使われる場所)でイベントをやっていたので、何もない時に見たい・・・と思っていましたが・・・この日もイベントをやっていたので・・・見学しませんでした。
岩手銀行赤レンガ館
https://www.iwagin-akarengakan.jp/ -
美しい薔薇も愛でることができて・・・癒されました。
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中津川を渡って・・・盛岡駅へ戻りま~す。
念願のチャグチャグ馬コ、やっと見ることが叶って良かったです。でも滝沢エリアでは、岩手山が見えない雨模様だったのが残念だったなぁ。
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この旅行記へのコメント (8)
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- olive kenjiさん 2020/09/17 11:42:51
- なんでこんなに岩手って素晴らしいんだ
- こはひるさん 私の古い旅行記にいいね有り難うございました。
ご無沙汰しているので、旅行記を開いたら、また国内外へ沢山行かれていますね。
どれを読もうかと迷うほど、沢山の中から昨年訪問して大好きになった岩手県へ。
その中からも、いつかは見てみたいチャグチャグ馬っこに入り込みました。
素晴らしき写真の数々ですが、初めて聞く話も有り興味深かったです。
馬や乗り子や先導さんの飾り付けなど、馬の装飾が60kgになるとは驚きでした。
また山村部だけでなく市内での行進もあるのですね。そしてしょぼくても郷土愛溢れるパレード良かったですよ。
馬が暴走しないように先導さんの役目は大変かと思います。
乗り子もずーっと乗りっぱなしじゃ疲れるますよね。歩くの分かる。
また乗り子に選抜されるのは大変な関門なんでしょうか。
おそらく家の誇りだと思うので、行事後には祝宴が開かれたり、お祝い金のやり取りがあるのでしょうか。また馬は普通は農耕馬として働いているのでしょうか。昨年行った時、馬が田んぼに居るのは見なかったですけど。質問攻めでごめんなさいね。やはり行かないとダメですね。
見苦しいカメラ取材のやり取りが、大変興味深かったです。
私はあまり見たことないので、こんな事有るんだと呆れ返りました。
こあひるさんは撮影機会が多いので、こんな嫌な話いっぱい経験されているのでしょうね。
本当に素晴らしい行事でした。岩手って宝物の宝庫だなと感じるばかりでした。
こあひるさんもコロナ終息したら遠くへも行って下さいね。
お元気でいて下さい。大変素晴らしい旅行記有り難うございました。
- こあひるさん からの返信 2020/09/18 10:03:12
- RE: なんでこんなに岩手って素晴らしいんだ
- olive kenjiさん、こんにちは。
岩手県・・・海あり山ありはもちろん、神秘的なものを持っていて・・・わたしも好きです。
今年は春以降の祭りやイベントがすべて中止となってしまい、もちろんチャグチャグ馬コも中止となってしまいました。たぶん今年が仙台最後の年になるので、今まで訪れたところも含めて、東北のスポットを統括しようと張り切っていたのに・・・まさかこんな無駄な年になるなんて想像できませんでした。
お馬さんたちは普段、農耕馬とか牧場で飼われている馬たちのようですが、農耕馬が実際に働いているのって、確かに見たことないですよね。農耕馬を使うこと自体、廃れてきているので、馬を所有していることがかなり負担で、どんどん数が減っているようです。チャグチャグ馬コが観光用イベントになってしまっても、それでも続けて行くのはかなり大変でしょうし、これからもこのままの規模を保って続けていけるのかしら?と心配にもなります。
新型コロナでこんな状況になりましたが・・・わが家にとってひとつ大きく変化したことがあります。これまで、車で旅行したりお出かけしたりすることがほとんどなかったのですが、交通公共機関を使いたくなくて、運転苦手なわたしが、このところ、もっぱら車でお出かけするようになりました。車であちこち巡るってことにまだ不慣れな部分が多いですが、行動範囲が少し変わってくるかもしれません(とはいえ、片道2時間以内くらいじゃないと飽きちゃいますが・・・)。
olive kenjiさんもお身体に気を付けて、近場のステキな景色などご紹介くださいね!
こあひる
-
- るなさん 2020/03/16 11:26:47
- 華やか~☆
- あひるっちょ、こんにちは。
毎日コロナコロナってホントにもううんざりだよね。
でも、いつも人でごった返しているイタリアの街の誰も歩いてない映像見たら泣けてきたよ(/_;)そんな中、歌って踊ってというイタリア人のラテン魂にあっぱれ♪
馬の衣装は華やかだねぇ~重くないのかな?えっ?60キロ??そりゃ重い...でも人間を乗せて歩く馬だからそう思うと60キロの人間なんて普通にいるから大変じゃないのかしら??
装着中はおとなしくしてるんかね?
引手さんも大変そうだ。
それにしても馬の衣装は綺麗だねぇ☆
衣装脱がす?外すのも大変そうだけど(爆)
雨がちょっと残念だったようだけど、念願の風景が見られて良かったね♪
あぁぁ...GWは一体どうなるのか?私はもう諦めてます(-"-)
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2020/03/17 13:05:29
- RE: 華やか?☆
- るなっちょ、こんちは〜!
旅レジから毎日毎日、どんどん規制が厳しくなっていく状況が入ってきます。日本の外務省も、ポルトガルをレベル2に上げ、不要不急の渡航は避けてください・・・になっちゃった。
・・・というか、こないだの週末あたりになって、シントラのお城なんかもついに休館になったし、アヴェイロのアール・ヌーヴォー美術館も閉鎖だし・・・。今は、人数制限して開いている(はずの)ショップやレストランなども、フランスやスペインのように、いつ閉鎖になるか時間の問題になってきました(ポルトガルもこの3日間で感染者が200人増加してる)。なので泣く泣く・・・キャンセルすることに決めたよ。今から1ヶ月で、ヨーロッパで治まってくるとは思えないもの。これからまだまだ拡大するよねぇ(日本も・・・)。
イタリアやスペインのラテン魂、いいなぁ〜と思うところもあるけれど、ウィルスの感染しやすさで見ると、日本人と比べて、拡大させる要素(習慣とか)はかなり多いと感じます。でも、バルコニーで歌って励まし合うなんて、日本じゃあり得ない光景だよね、ステキだと思う。
チャグチャグ馬コ、飾りに飾り立てたお馬ちゃん・・・お馬ちゃん本人にとっては、迷惑以外の何ものでもないと思っちゃうけれど・・・。行進中は、なかなか真っ直ぐに進んでくれないから、引き手はけっこう大変そうに見えました。暴れたり急に走ったりするような馬はいないようだけれど。
GWのポルトガル、行く予定の町で、見ようと思うところをピックアップして、いつ行ってもOKなところまでプランしてあったので(わたしのプラン、緩いから)、もうホントにガックリ・・・傷心です。代わりに、ちょこっと東北の温泉にでも行こうかと思っています。
こあひる
-
- aoitomoさん 2020/03/14 22:52:38
- ド派手に着飾る馬の行列は圧巻です。
- こあひるさん こんばんは~
『チャグチャグ馬コ』
凄い派手に着飾ったチャグチャグ馬コの行列は圧巻です。
しっかり早めに撮影ポジションにも陣取れたんですね~
バックに岩手山が見えないのは残念ですが、
言われなかったら、気づきませんでした。
雨天の撮影にも強いこあひるさんですから、
案外、他のカメラマンよりいい写真が撮れているでしょう。
とはいえカメラマンが群がる場所は殺気立っているので、
色々気を使いますね。
確かに余計な人物がいたりすると私もイラっとしますが、
大概、怒鳴り散らすカメラマンがいるので私も静観してます。( ´艸`)
着飾る馬も大変ですが、着せる人々も大変でしょうね。
そして馬に乗せられる子供たちも。
そんな子供たちの表情を見るのも楽しそうです。
さらに移動しての様々な場所での撮影。
こあひるさんも元気です。
しかし、パレードの様子なんかもよくわかりました。
少し年上のキレイなお姉さんもナイスショット。( ´艸`)
念願のチャグチャグ馬コ見れてよかったですね~
私もひとつ勉強になりました~
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2020/03/16 14:45:47
- RE: ド派手に着飾る馬の行列は圧巻です。
- aoitomoさん、こんにちは〜!
念願かなってやっと見に行けたチャグチャグ馬コ。華やかな衣装や装飾品の音など、なかなかの見ごたえでした。
しょせんローカルなイベントなので、人が多いと言っても、東京なんかの混雑とは全然違います。ギリギリ直前でも良いポジションを取ることができました。こっちにいらっしゃいよ、空いてるわよと、優しかったおばさまカメラマンが、後に、「常識はずれ!」など大声で罵っていたのにはビックリしました。
公の場所なのに、まるで自分の私有場所であるかのように主張するカメラマンを多く見てきましたし、時折、口ゲンカもしたこともありましたが(苦笑)・・・言われる方はもちろん、言う方も気分が悪いですよね。目の悪い連れ合いに、とぼけてわざと前を歩いてやれと言いたくなる時があります。
チャグチャグ馬コは、馬の装飾も見ものですが、乗り手が子供というところがまた良いのでしょうね〜。馬に乗って歩くだけでもけっこう大変でしょうに・・・けっこう長い時間乗っていなければなりませんから。
もっと多くのスポットを追いかける人もいると思いますが、意外と馬が速いので、追いかけるのにもコツがいるんだろうなと思いました。
また新しい伝統文化を知ることができて、楽しかったです。
こあひる
-
- fuzzさん 2020/03/13 09:42:23
- 雨の中、お疲れ様でした~♪
- こあひるさん、おはよーございます!
チャグチャグ馬っこの旅行記、素敵です。
盛岡市民の私が逆に、こあひるさんから教えられましたm(__)m
確かに盛岡は町中に古い家屋が残ってますよね。
いつまでも残して欲しい風景です。
だいたいは代々伝わるお金持ちのお宅です。
昔、病院に勤めていて応診で処方された薬を持っていったお宅が古い立派な家でした。外観より中がまた素敵でした。入口を入って玄関までか土間だったり。
盛岡の良さを感じて頂いて嬉しいです。
今日は朝から清々しい気持ちです。
fuzz
- こあひるさん からの返信 2020/03/16 14:30:48
- RE: 雨の中、お疲れ様でした?♪
- fuzzさん、こんにちは〜!
fuzzさんの以前の旅行記にも刺激され、毎年ついうっかり逃してしまっていた私ですが、ついにチャグチャグ馬コに行くことができました。
思ったより馬の行進が速くて、追い越せないのにはビックリしましたが・・・華やかな馬コの衣装や鈴の音や馬の足音など、知らなかった新しい伝統文化をまた知ることができて楽しかったです。
仙台はどちらかというと、古い建物を壊して新しいものを建てるのが好きなようです(空襲で残ったはずの建物も、ほぼ残っていません)。わたしはやはり、山形や盛岡や鶴岡など、明治〜大正時代の建物を大切に残している町がいいなぁと感じますね。そういう建物は、保全が個人では大変なようで(いくらお金持ちでも)、市などが買い取ったり譲り受けたりして保存しているみたいです。やはりその都市・町の嗜好が反映されていそうです。
こあひる
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