2018/09/12 - 2018/09/18
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ランさん
マドリード 出張旅行も最終日です
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最終日の朝。
昨晩はしっかりとたっぷりと眠る事が出来たので、早起き。
ツイッターがロックされてから何度か解除を試みているものの、埒があかない。悲しい。
パックアップをして、7時からの朝食を食べに行くが、すでに朝食会場には行列ができていた。
行列に並んでいたら、間に合わないため、断念。
早めにチェックアウトをすることにした。
このスーツケースを引いて、知人の方のお宅に行くのは厳しい…(重すぎる)
一度空港まで行って、スーツケースを預けることにした。 -
ところが…
ずっと使用していたメトロカードが、財布の中にあるはずなのに、どうしても見つからない…?
スーツケースの中にしまったバッグの中にいれてしまったのかと思い、駅の改札前でスーツケースを開けるハメに。
恥ずかしい。
なるべく目立たないように小さく開けて、素早く探す。
しかし、あると思っていたカバンの中にも、無い?
このままスーツケースの中を大捜索するのは、周囲にも迷惑なので、
諦めて再度メトロカードを購入するしかない。
最終日の最後の最後にメトロカードを失くすとは…?
改めて2.5ユーロを払い、さらに空港までの追加料金3ユーロ分も購入。
でも、考えた。
メトロカードとクレジットカードを同じ財布に入れておいて、
メトロカードだけを失くした。
クレジットカードも、現金も、無事。
これは、幸運?
最小限の損失で済んでいるのだから、良しとしなきゃ。
そう考えたら、なんかテンション復活。 -
メトロの乗り方も慣れたなぁ。
でも今日で終わり。
ちょっと寂しい -
バラハス空港に到着。
-
有人の手荷物預かり所でスーツケースを預けて、
-
再びメトロに乗り、
昨日お世話になった知人のお宅にまたお伺いした。
昨日は、ご家族の方にお会いしただけだったけど、今日は、知人の方のさらに知人の方達(←複雑)もそこに遊びにいらしていて、私にとっては初対面だったけど、皆さんと一緒にワイワイと楽しく過ごさせていただいた。
スペイン在住50年というご夫婦、49年という壮年の方もいらっしゃった。
短い時間だったけど、また有意義な時間を過ごす事ができて、とても嬉しかった。 -
-
知人のお宅をあとにして、
朝ごはん食べ損ねたので近くのスタバでブランチ。 -
現金も少なくなってきたので、こんな感じ。
スペイン最後の食事は、スタバ笑。
と、主人に写メ付きのラインをしたら、
つまんねぇな、と冷たい返事笑。 -
ちょっとゆっくりして、
再び空港に戻る。
お土産をまた買いたかったから、早めにチェックインしようと、チェックインカウンターに行ったが、
全く開く気配なし。
いつも海外旅行の時は余裕持って3時間前に行くようにしているのだが、3時間前を過ぎても誰もいない。
とりあえず先頭に並んでみる。
後ろに並んでいる親子(たぶんベルギー人)、
さらに後ろに並んでいた日本人らしき東洋人
と、しばらく待ってみると、
親子の方のお母さんが、どこかに聞いてきてくれて「どうやら2時間前から開くみたいだね」と言っていた -
重たいスーツケースを引いてどこかに行く気力もなく、結局この場で1時間半待つことになった。
日記の編集をしたり、ネットサーフィンしたり。
やっとチェックインカウンターが空き、無事チェックイン完了。
買い忘れていた職場などへのお土産を、売店で大量に買うためにカゴにたくさん入れて、レジにならんだのだが、
クレジットカードの磁気?の状態が悪く、クレジットカードが使えなかった。
昨日のデパートでもこのクレジットカード使えなくて、現金で支払った。昨日までは使えたのに。
仕方なくもう一つのクレジットカードを出したら、
うっかりして暗証番号の入力を間違えてしまい、これも使えなくなっちゃった。
現金もほとんどないから現金で払うことも出来ず、
最後の最後に、念のため持っていた3枚目のクレジットカードでやっと購入できた。
クレジットカード、3枚持ってて良かったぁ~ -
-
バラハス空港の出発ゲート
混雑気味 -
私のスーツケース発見★
無事に成田まで運んでね~ -
ブリュッセル行きの飛行機に乗ると、チェックインカウンターで後ろの後ろに並んでいた東洋人と、通路を挟んで隣の席だった。
日本人の方だった。
ここではこの人とは特に会話もなく、お互い疲れて爆睡してブリュッセルに到着。
実は乗り継ぎ時間が1時間しかなく、
大丈夫かなぁ…と思ってヒヤヒヤしていた。
飛行機を降りると、グラウンドスタッフの人が、
私と日本人の男の人に「ナリタに行きますか?」と聞いてきてくれて、「B5ゲートです!」と教えてくれたのでとっても助かった。
ブリュッセル空港、めちゃくちゃ広い。
看板を見ると、Bターミナルまで徒歩12分とあった( ̄◇ ̄;)
日本人男性と二人で早足で歩きながら、
ちょっと話をすることができた。
この方は人工臓器の開発のエンジニアだそうで、
お医者様ではないらしいのだが、マドリード で学会に参加されていたとのことだった。
「ご発表されたんですか?」と聞くと、
「いえ、チェアマンとして呼ばれた」とのこと、、、、
この人、そんじょそこらの人じゃないぞ。
私は全くその分野には詳しくないけど、
その世界ではかなりご高名な先生なんじゃないかと察した。
無事にB5ゲートに到着。
主人へのお土産がちょっと足りないなと思い、
売店でビールを2本購入。
ベルギービールなら喜んでくれそう。
バタバタしつつも、最後の成田行きの飛行機に搭乗。
あぁ、旅が終わってしまうなぁ。 -
成田行きの飛行機の座席は最後列の通路側を指定していた。
最後列は3列ではなく2席しかない。
しばらくしていると、おばさんが来て窓側に座ったのだが、そのおばさん、落ち着きがない。
どうやら団体客の一人らしく、みんなと席が離れているのが気に入らない様子。
立ったり座ったり、ソワソワ、イライラしているのが伝わってくる笑。
しばらくして、そのおばさんが席を立つ。
そしてそのあと、70代くらいのぽっちゃり小柄のおっちゃんがやって来た。
席を交代したらしい。
おっちゃん「すみません、私、年寄りなものでトイレが近いんです、、、何回かご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしいですか?」と言う。
実は私もトイレが近いのでいつも通路側を指定するタイプ。
行きの飛行機ではトイレに5回も行ってしまった。
でも、今日の飛行機の席は最後列の2列しかない席だし、乗り物酔い薬飲んで寝てしまおうと思ったので、
「もしアレだったら、席を代わりましょうか」と言って代えてあげた。 -
結果、この席、ラッキー
-
少し荷物が置けるので、(離着陸時は座席の下にしまう)いつも足の下に置いているカバンを横に置いて、足を伸ばせるし、カバンの中のものをサッと取り出せる。
今度から飛行機乗るときは 最後列の窓側を取りたいと思うくらい、いいね。
となりに座ったおっちゃんは、ベルギーとオランダの旅行に行ってきたとのこと。
私はスペインで世界三大絵画のうちの2つを見たと話すと、おっちゃんはアムステルダムで、残りの一つの夜警を見てきたと、嬉しそうに話してくれた。
話をいろいろ聞くと、2年に1回くらいは海外旅行に行くらしい。
私「でもそんなにたくさん海外旅行にいってらっしゃるなんてすごいですねぇ」
おっちゃん「ヒマですから。」
私「でも、いくら時間があっても、お金がなければ旅行なんて行けないじゃないですかぁ~」
と言うと、おっちゃんめっちゃ嬉しそうにしていた。
私が寒がりな事を見た目で察してくれて、
僕は暑がりなので使わないんです、といって膝掛けを貸してくれた。
おっちゃん、嬉しくなったのか、あれこれマシンガントーク止まらず笑。
私も職業柄、高齢者との会話には慣れているので、おっちゃんとたくさん話してあげた。
でもほんとに、70歳になっても、元気でお金持ちでいられて、海外旅行もたくさん行ける、そういう70代を過ごすのは、簡単ではないと思う。羨ましい。私もそんな風に歳を取りたい。そう思う。
離陸すると、おっちゃんも少し落ち着いて、仮眠を取っていたので、私も薬を飲んで寝ることにした。
おっちゃん、私のことを気遣ってくれて、どうやらCAさんに頼んでさらに膝掛けを私に用意してくれた。親切な人だなぁ。 -
機内食
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機内食2回目。
もともと旅の疲れが溜まってきているのと薬の効果がてきめんで、ご飯の時以外、全部寝てしまった。
席も良かったからかもしれないが、こんなにしっかり寝られたのは初めてかもしれない。
おっちゃんは確かに、トイレに行ったり、他の団体客のところに行っておしゃべりしたり、ストレッチしに行ったり、席を立つことが多かったような気がする。交代してあげて良かった。旅慣れてるからワガママを言ったり落ち着きがないという訳ではない、品のいいおっちゃんだった。
私が爆睡している間に、ゴミを片付けてくれたり、おしぼりをもらってきてくれたりもして、親切にしてくれた。あっという間に成田に到着。
おっちゃんに、いろいろ親切にしてくれてありがとうございました、と言うと、
「もう少しお話したかったけど、よく寝てらっしゃったから、ちょっと残念です、、、」と言っていた。
あぁ、そうだったのね、ゴメンよ、、、、
薬飲んでしまって、起きられなかったよ…
成田空港の到着ゲート
一番端っこだった
手荷物が重すぎて
カート借りて移動。
夫へビール買いすぎた笑
そのあとはすんなりと、到着ロビーまで進むと、
主人がほかの人に混ざって到着を待っていてくれた。 -
そして5階のレストランでラーメンを食べる。
ラーメンで始まり、ラーメンで終わる。
そんなマドリード 出張旅行だった。と、言うわけで、マドリード日記終わり。
職場の人には言えないけど、
思いがけず一人で行くことになってしまって、最初は取っても気が乗らなかったこの出張、
結果として、とっても楽しく有意義に過ごすことができた。
でも、それが出来たのは、自分のこれまでの経験やコミュニケーションスキル、人脈、そして幸運に恵まれたからかなって思う。
人間としてちょっと成長出来てるのかな?と実感できた旅でした。
なのでこの機会をもらえて感謝しています。
今後も、日記で思い出したことがあれば加筆していきます。
終わり
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