2017/06/15 - 2017/06/15
96位(同エリア202件中)
S.Gさん
この旅行記のスケジュール
2017/06/15
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電車での移動
ストックホルム中央駅→リンシェーピング中央駅
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バスでの移動
リンシェーピング中央駅→Flygvapenmuseum
この旅行記スケジュールを元に
ストックホルムに滞在しつつも、ストックホルムの観光もせずにスウェーデン空軍博物館を目指してリンシェーピングへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時のストックホルム。
この時期のスウェーデンは、日の出が朝2時なので既にかなり明るいです。 -
水上タクシーを眺めながら朝食にシナモンロールを。
北欧についてからというものほぼ毎食シナモンロール食べてます(笑)
食べ終えたところで、ストックホルム中央駅へ。 -
ヨーテボリでもお世話になったSJ2000で2時間ほど。
今更ですが、列車に関しては日本にいる間にSJのアプリをダウンロードしておき、チケットを購入。旅行中はそのアプリにチケットを表示して使っています。 -
リンシェーピング中央駅について最初にすることは、駅に隣接しているバスセンターでバスカードを買うこと。この時は、バスセンターでエアフォースミュージアムに行きたいと伝えたところ、バス乗り場のナンバーを教えてくれました。
なお、運転手に「エアフォースミュージアムに~」と聞くと伝わらないようなので、Flygvapenmuseum(フリッグヴァッペンミュージアム)と伝えた方が確実かと思われます。この時は、バス待ちの紳士に助けてもらいました。
バス停の名前でもあります。 -
そんなわけで博物館の前で降りることができます。
周囲に危険なものがないことを確認したのち、博物館正面を撮影。
ここの裏側はスウェーデン空軍の歴代戦闘機を製造しているSAABの滑走路があります。撮りに行くと恐らく捕まるので、決してしないでください。航空博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
各国の空で民用・軍用様々なタイプが飛んでいたDC-3。
2017年4月にブライトリングのDC-3が熊本に来ましたので、記憶に新しい機体。
基本、スウェーデンのラウンデルが入っていればなんでもカッコよく見えるという… -
定刻となり、エントランスに入ると沢山のスケールモデルがぶら下がっております。
入場料は無料。
こんな大きい博物館がタダ!?という驚きを隠せませんでした。
この博物館は大まかに2部屋に分かれており、博物館正面から見て左側はほぼ大戦機、右側はほぼ戦後機となっております。
※追記 2023年に入場料の再導入が実施されました。公式HPをご確認ください -
SAAB 21。おそらくスウェーデン国内の博物館でしか見れない珍しい戦闘機。
機体の後部から撮っているわけではなく、元々、プロペラがお尻についているのです。日本だと、大戦後半に福岡で試作された震電が(その界隈では)有名ですが、大戦中にこのタイプの戦闘機を運用していたのはスウェーデン空軍だけです。 -
上のSAAB 21のエンジンをジェットエンジンへ換装したものが、このSAAB 21Rとなります。
発動機が尻についていたため、ジェット化するのが比較的容易だったのかもしれません。
前日に見たStrv 74のように大戦期の兵器を戦後も改造して使う物持ちのいい軍隊ですね(笑) -
こちらは、J26(アメリカ製戦闘機のP-51 ムスタング)。
大戦中に迷い込み緊急着陸したP-51を試験した結果、非常に高性能だったため、戦後アメリカより購入したものです。
やっぱり、スウェーデンのラウンデルがあると(以下略 -
大戦機コーナーには、まだまだ沢山の戦闘機や爆撃機が展示してあるのですが、展示室は非常に暗く、この当時持っていたデジカメでは満足に写真が撮れなかったため、戦後機コーナーです。
吊って展示している機体も多いので、こちらも撮影が難しい 泣 -
Tp 47 カタリナとS 31 スピットファイアです。
このカタリナはスウェーデン国内に現存する唯一の機体で、カタリナ事件で有名な機体です。
個人的には、モンタナ・ジョーンズの“ケティ”なのですが。
上のスピットファイアはスウェーデン空軍にて偵察機として使用されていたものですね。
スウェーデンでは、J=戦闘機・A=攻撃機・S=偵察機の意味でつかわれます。 -
イギリス製のホーカー ハンター。スウェーデン空軍ではJ 34として採用されていました。
イギリスは極稀にキワモノ航空機を生み出しますが、少なくともハンターは非常にまともな航空機です。 -
SAAB 29“トゥンナン”です。
先に見たイギリス機よりキワモノ感あります。ペットネームのトゥンナンも、樽の意味ですし。しかし、このSAAB 29は数少ない実戦を経験したスウェーデン製戦闘機でもあります。
詳しくはwikiでどうぞ。 -
SAAB 32“ランセン”。英語でいうランスですね。
スウェーデンで初めて音速に達した航空機です。他にも全天候型の戦闘機(J32)であり、対地・対艦攻撃(A32)であり、偵察機(S32)でもあります。
写真は攻撃機型のA32です。ここに来た主目的は、このランセンなのですが扱いが見るからに主役級でして、展示室中央のお立ち台に乗っています。 -
上から見ることはできませんが、横からでも真下からでもお好きな角度で嘗め回すように見ることができます。
考えてみたらスウェーデン空軍が運用する・していた戦闘機は全て単発ですね。
双発だと重すぎるのかしら… -
世間一般では、ドラケンだったりグリペンが人気ですし、SAABのtwitterでも上がるのはデルタ翼ばっかりですが、私は知っています。
スウェーデン空軍で最も流麗な航空機はランセンです!
もう見るからに槍!って形でしょう。前作の樽といい、見た目でペットネーム考えてんですかね… -
SAAB 37“ヴィッゲン”。稲妻の意味だったと思います。
実はこの前にSAAB 35“ドラケン”というのもいるのですが、いい写真がなかったのでとばしました(笑)
既に翼の形が三角形をしたデルタ翼になっているのですが、これは滑走路以外の通常の道路などに着陸したり、そこから離陸するのに必要な性能を満たすためのもので、先代のドラケンから今に至るグリペンまで引き継がれるSAABの伝統となります。 -
SAAB 39“グリペン”です。現在のスウェーデン空軍を担う万能戦闘機です。とはいってもこれは量産機ではなく試作機なんですけどね。
現役機なので博物館に展示されるのはまだ何十年も先のことでしょう。
なお、このブースを見ている丁度その頃。この博物館の真横の滑走路では、最新型グリペンEが初飛行していたのでした(知ったのは帰りの列車の中…)。
現在、スウェーデンを含む7ヵ国で運用されており、フィンランドやインドなどにセールスを行っています。youtubeなどで検索すれば、実際に道路で離着陸する映像を見ることができます。 -
博物館を一通り見た後、遅い昼食を摂るべくレストランへ移動していたのですが、その途中の中庭で発見したJ26のカート。
IKEA製でしょうか。
ハンドメイドっぽくもあるのですが、非常に可愛いですね。 -
ちゃんと格納庫も完備(笑)
子どもから大人まで楽しめる仕様です。 -
そして、昼食です。
もちろん言葉が通じないので、私の前にいた紳士と同じモノをっていうジェスチャーでよそってもらったものです。
グリーンピースが嫌いなのですが、見ての通りしこたま盛られました 泣
残すなんてことできないので意を決して食べたところ、日本で食べるものと違ってなんか甘い!
白身魚のフライと合わせて一瞬で平らげてしまいました(笑) -
昼食後、ショップでランセンに関する書籍をいくつか買ってリンシェーピング中央駅→ストックホルム中央駅へ。
リンシェーピングは大人〇街歩きなんかでも紹介される観光地のようなのですが、個人的には空軍博物館以外には興味がなかったのでスルーです。 -
明日にはフィンランドに戻ってすぐ帰国。
ストックホルム・アーランダ空港に向かう前に、陸軍博物館に寄る予定です。
お土産は、ストックホルム中央駅地下のCoop(スーパーマーケット)が安定です。
コーヒーとか紅茶とか。安いうえに珍しさもあって高確率で喜ばれます。あと、潰しても崩れない。
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