冬の日本横断放浪記その4

2018/12/27 - 2018/12/27

さて1枚の青春18きっぷにどれだけ多くの会社の印を押せるか!!!!

エリア 福岡

• 旅行の満足度: 4.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

別府港を徒歩で出て、朝から入浴できる風呂でも行きまそうか？

そして、かっぱの湯に到着。早朝よりの営業、助かりますわ。

ゆっくりつかって、6時オープンのすじ湯へ。
すじ湯のとおり、筋肉系に良いそうで。
移動疲れも癒される！

そして、むし湯へ。しかし休み。

なので、周辺を散歩しながら、案内表示を見たり

むし湯の遺跡を見たり

最後に、渋の湯につかります。
朝から、3湯、最高です。

十分鉄輪を堪能したので、博多に向けて移動です。

逆走して別府駅へ。

中津駅の乗り換えの際に見つけた、「日本一長い鱧の椅子」

鈍行に乗ってどんどこ向かいます。

お昼に福岡について、グルメります。
一件目は、真

この焼き鯖定食。たまりませんわ。
一つだけいいところをいうと、お味噌汁が、非常においしい。
九州の甘いみそとしっかり取られた出汁が、お店の質の高さを示してます。
お味噌汁のおいしいお店はいいお店。

つづいて、歩いてほどない、アクロスの地下のひらおへ

塩辛が復活しててうれしい。
しっかりと天つゆにくぐして食べる揚げたて天ぷらが最高！

続いて、デザート。
キャンベルアーリー

ここの、キャンベルのソルベが非常にブドウ好きの私の心をくすぐるのです。
酸味と甘み。果物の醍醐味です。

続いて、多牛。

カルビとロースとご飯。

ご飯は最後、焼肉丼になります。つけダレにはお肉の脂が溶け出しているので、もったいない。
それをご飯にかけて頂くのですよ！
ここまでが、私の前菜。
続く。