2020/02/18 - 2020/02/20
144位(同エリア362件中)
ヒゲGさん
3月に期限を迎えるANAマイルを消化するため、以前より興味のあった九州の観光列車の旅を計画しました。
列車に乗るだけなら1泊2日の旅程でも可能ですが、あまりにも味気ないので人吉温泉で途中下車して温泉を楽しみ、熊本市内で泊まり旧友と盃を交わすこととしました。
1日目は、6時前に自宅を出発して駅駐車場に車を預け、始発の「あさま号」で羽田空港へ。
9:35発ANA503便で鹿児島空港に11:35着後リムジンバスで嘉例川駅に移動、13:20発の普通電車で吉松駅へ、乗り継ぎ時間80分で15:16発の「いさぶろう・しんぺい号」に乗り換えて人吉駅で下車、「人吉旅館」にチェックイン後、夕食まで人吉城跡などを散策をしました。
歴史を誇る旅館の浴槽は広めでヌルヌルした温泉の温度はやや高めでした。
お夕食は地元の食材を中心にしたもので美味しくいただきました。
2日目は、宿の道向かいにある「国宝:青井阿蘇神社」に旅の無事をお願いし、9時に始まる人吉駅前の"からくり時計”のパフォーマンスを撮影してから9時30分発の「かわせみ・やませみ2号」で熊本に向かいます。
11時04分熊本駅に到着し、友人の出迎えを受けて熊本ラーメンの昼食後水前寺公園を案内していただきました。
その後、友人と別れて熊本城を巡りキャッスルホテルにチェックインすると、嬉しいことにお城ビューの部屋にアップグレードしていただきました。
一休みした18時にT氏ご夫妻と合流、熊本名物「馬刺し」メインの夕食に舌鼓を打ちました。
3日目は、9時にT氏ご夫妻の案内で阿蘇山から高千穂峡を回り熊本空港までのドライブです。
雪の残る阿蘇山中岳の噴煙などを撮影、一山越えて高千穂峡「真名井の滝」
「柱状節理」の渓谷美を堪能しました。貸しボートは点検で休業中でしたが30分で6千円(3名乗船)も払って乗る気にはなれません・・・
高千穂峡から熊本空港への道すがら「通潤橋」も見学することが出来ました。
余裕をもって熊本空港に到着、ラウンジでまったりした後、17時50分発のANA648便で羽田空港~東京駅経由で22時40分ころ帰宅できました。
自宅から5時間で行ける九州は思っていたより近く感じました。
熊本市では昼の到着から3日目の熊本空港まで30年来の友人Tご夫婦にみっちりと案内していただき旧交を温めることが出来ました。
また、嘉例川駅では友人の写友K氏に撮影スポットを案内していただくなど人の温かさににも触れる旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- るるぶトラベル
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羽田空港第2ターミナルに到着し、運航状況を確認します。
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早朝の5時40分より慌ただしく自家用車、新幹線、山手線、モノレールと乗り継ぎ羽田空港に8時20分ころ到着したのでラウンジで一休みし、コーヒーとクロワッサンを頂きました。
羽田空港の国内線は2017年以来久し振りです。 -
搭乗口はラウンジと反対側で約500メートル離れたバスラウンジを経由した503番です。
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コロナウィルス騒ぎで空いているかと思っていたのですがB767がほぼ満席でした。
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沖止めの乗機までバスで運ばれタラップを上がります。
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ANAの安全ビデオは歌舞伎役者が説明するユニーク(日本的)な面白いものでした。
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離陸を待つ間に先行機が飛び立っていきます。
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座席は14A離陸後右旋回して暫くすると伊豆七島が綺麗に見えました。
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11時15分ころ「当機は着陸態勢に入ります」との案内で外を見ると宮崎空港の上空でした。
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11:30鹿児島空港に着陸しました。
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空港ロビーに出るとステンドグラスが迎えてくれます。
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バスの発車まで時間があるので展望デッキに出て乗ってきた機体をパチリ。
古めなB767でした。 -
折角なのでKAGOSIMAの表示もパチリ。
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昼めし時につきこちらのレストランに入りました。
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黒豚の生姜焼きを注文。
たれの味付けが濃く、折角の肉の旨味が感じられませんでした。
妻はヒレカツを食べていました、一切れもらうと熱々で美味しかったです。 -
空港ビルを出たところに足湯が湯気を立てており、観光客が何人か利用されていました。
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鹿児島空港から一番近いJR駅「嘉例川駅」までは12時40分発の霧島行のリムジンバスで12分、220円です。
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空港周辺のお茶畑には薄らと雪が残っていました。・・・鹿児島でも雪が降るんだ!
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嘉例川バス停は見るからに田舎の山道の脇にあり、駅の方向が分かりません。
バス停では嘉例川駅周辺を撮影フィールドにしているK氏に出迎えを頂き、駅まで案内をしていただきました。 -
駅への道すがら屋根付きの墓地を見つけました。
K氏によると、火山灰除けに屋根を付けてあるのでは?とのことでした。 -
駅の入口右手に博物館らしき蔵がありましたが、休祝日のみ開くようです。
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嘉例川駅は最古の木造駅舎とのこと。
丁度しだれ梅が咲いていました。
我々の他に数人の鉄道オタクが駅周辺の撮影をしておりました。 -
駅舎の屋根を支える梁の組み方に時代を感じます。
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文字の薄れた明治36年1月開業の記念プレートが掲げられています。
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駅長「にゃん太郎」は病気療養中とのことで会うことが出来ませんでした。
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後任の駅長候補?が挨拶に出てきました。
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ゴミ箱が竹籠でした。
古い駅舎にマッチしています。 -
事務室後にはお雛様が飾られていました。
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13時20分発、吉松行きの普通列車に乗ります。
k氏とは四季折々に撮影した写真とピンバッチをお土産に頂きお別れです。 -
運転席の後ろに陣取り、車窓を楽しみます。
乗客は学生さんが目につきます。 -
途中の「おおすみよこがわ」駅の駅舎にも雛飾りが見えました。
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13時57分吉松駅に到着、駅長さんの似顔絵?が案内しています。
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駅舎は現代風ですが・・・
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待ち時間が長いせいか、待合室は4畳半の畳敷きで寝転がって休むことが出来ました。
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トイレは縄のれんで遮蔽しています。
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鉄道資料館も併設されています。
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肥薩線(えびの高原線)のスイッチバックと大畑ループ線の案内図です。
どのように走るのか体験したくて乗車します。
路線図の右から鹿児島県~宮崎県~熊本県に至ります。 -
他に鉄道関連の資機材が展示されていました。
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近代化産業遺産の石倉だそうです。
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駅に隣接する公園までSLを見に来ました。
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力強さを感じる動輪です。
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機関室のバルブ類には説明タグが付いています。
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駅周辺には様々な記念碑などもありました。
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SLを見ていると「いさぶろう・しんぺい号」が入線してきたので、古びた跨線橋をを渡りホームに向かいます。
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時刻表を見ると乗車する人吉行きは1日3本しか運行されていません。
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嘉例川より乗ってきた白い普通列車と小豆色のいさぶろう・しんぺい号とのツーショット。
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吉松駅銘板
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いさぶろう・しんぺい号を正面から
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名銘板
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名銘板
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ボックス席、指定席券が必要です。
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ベンチシート(地元民用普通席)
右側はトイレです。 -
木工細工の背もたれや壁ライトが観光列車らしい。
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真幸駅に停車、6分ほどの停車時間で駅舎などを見学。
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手作り感満載、素朴な土人形がお出迎え。
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ニャンコ駅長はあまりの寒さにお休み中。
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スイッチバックの線路が並行しています。
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スイッチバックで進行方向が変わるたび、運転手さんが車内を移動します。
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矢岳駅に到着しました。
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SL展示館を覗きます。
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残念な状態のSLで写真はこの1枚だけで退散しました。
化粧直しをお願いします。 -
矢岳駅(標高536.9m)を出て車窓より霧島連山?を望む。
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山間部には積雪も
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モニター画面に運転席からの景色が映し出されるサービスがあります。
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大畑駅に到着
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大畑駅に名刺を貼り付けると出世するとの口コミで至る所に名刺が・・・
外国人のネームカードもありました。 -
駅舎内にも名刺が重なるように貼られています。
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これも近代化遺産の構造物かな?
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小畑駅を出発するとループ線へのポイント切り替えがあります。
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直径300mのループ橋の線路が一部見えます。
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球磨川下り発舟所が見えると人吉駅がすぐです。
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人吉駅には16時35分に到着しました。
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観光列車の紹介看板
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郷土の英雄 川上哲治氏の銅像がありました。
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からくり時計と人吉駅。
写真の枚数が多くなりましたので市内見学と宿については別ページで紹介します。
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