2020/02/11 - 2020/02/11
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morino296さん
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松田山で富士山と一緒に河津桜・菜の花を楽しんだ後は、曽我梅林へ移動して、流鏑馬と梅の花を楽しませてもらいました。
第50回小田原梅まつりは、2020年2月1日~3月1日まで。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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JR御殿場線 松田駅 13:01発
曽我梅林の最寄り駅下曽我駅まで約10分。
御殿場線はJR東海になります。
以前はICカードが使えなかったのですが、
松田駅~下曽我駅間は使えるようになっていました。松田駅 駅
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曽我梅林 原梅林 流鏑馬会場 13:20頃到着
毎年、梅まつりのイベントとして流鏑馬が行われますが、
この日は12年ぶりの流鏑馬見物となります。
日時:2月11日(祝)
場所:曽我梅林 原地区(JR御殿場線沿いの田圃の中に設営された馬場)
アクセス:下曽我駅より徒歩5分
出場者:大日本弓馬会武田流一門
スケジュール
●神事 :12:15~13:00
●奉射・競射:13:00~14:30 -
曽我梅林 原梅林
梅林の中を進み、流鏑馬馬場へ急ぎます。 -
曽我梅林 原梅林 第34回流鏑馬
見事に「三の的」に命中!
既に流鏑馬は始まっていて、場所を確保するのも難しかったのですが、
何とか「三の的」の近くで写真を撮ることができました。
(左手に観客が立っていたため、ちょっと窮屈な写真になっています。)
【流鏑馬の由来】(小田原梅まつりのHPより)
弓馬の術のうち、流鏑馬・犬追物・笠懸を〈騎射の三物〉といい、流鏑馬は弓馬の練習競技とは違い『天下泰平・五穀豊穣』を祈願する神事として伝承されて古くは『矢馳馬』といわれていました。
欽明天皇(509-571)の世、国内外で紛争がおきたので、乱世を憂い神功皇后・応神天皇を現在の宇佐八幡宮(大分県)におまつりし、天下泰平を祈願されたときに馬上から三つの的を射させたのが始まりとされています。 -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
激走する馬上から弓を射るのは大変なことだと思います。 -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
見事命中!(上の写真の続き) -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
流鏑馬は馬場の南から北へ走るため、観客席からは逆光となって写真を撮るのが難しいです。 -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
こちらも見事命中!(上の写真の続き)
的が割れているのが分かるでしょうか。 -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
5人の射手が誇らしげに馬場上へ戻っていきます。
(遠景に富士山も) -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
5人の射手が2度ずつ弓を放ち、成績優秀者5人で決勝が行われます。
決勝では、小さな素焼きの的が用いられ、難度が高くなります。 -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬
素焼きの的に見事命中! -
曽我梅林 原梅林 流鏑馬 14:03頃
全ての競技が終わり、役員や射手が本部前に集まり、表彰式が行われます。
観客はそれぞれ梅まつり会場へ散らばっていきました。 -
曽我梅林 梅林越しに眺める富士山 14:22頃
曽我別所梅林では、富士の景色と35千本の白梅の香りを楽しめます。
この時間まで富士山がはっきり見えるとは大ラッキーですね。 -
曽我梅林 別所会場
穏やかな天気となり絶好の観梅日和です。 -
曽我梅林 富士山と梅の花
別所梅林の冨士見ポイントから。 -
曽我梅林 別所会場の梅の花
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曽我梅林 別所会場の梅の花
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曽我梅林 梅の花
曽我梅林では食用の梅の実を栽培しており、ほとんどが白梅。 -
曽我梅林 梅の花
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曽我梅林 別所会場の梅の花
風もなく、暖かい日となり、梅林で寛ぐ家族も多くいました。 -
曽我梅林 別所会場の梅の花
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曽我梅林 別所会場の梅の花
この一角は、観賞用に紅梅も植えられています。 -
曽我梅林 別所会場の梅の花
枝垂れ梅も何本か見ることができます。 -
曽我梅林 別所会場の梅の花
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曽我梅林 別所会場の梅の花
梅の実を収穫しやすいように、樹高はあまり高くなく、枝は横に広がっているようです。 -
曽我梅林 別所会場の蝋梅
多くありませんが蝋梅も咲いています。 -
曽我梅林 別所会場の梅の花
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二宮尊徳遺髪塚
二宮尊徳の母の実家である旧曽我別所村の川久保家を継いだ民次郎が、尊徳の遺髪を曽我へ持ち帰り、孫の奥三郎が昭和13年に遺髪塚として建てたもの。二宮尊徳遺髪塚 名所・史跡
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穂坂宅の大枝垂れ梅
個人のお宅の大枝垂れ梅ですが、案内図にも載っています。
今年は、見頃が早かったようです。 -
小田原牧場アイスクリーム工房
人気のアイスクリーム工房、相変わらずの混雑ぶりでした。小田原牧場アイス工房 グルメ・レストラン
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小田原牧場アイスクリーム工房の駐車場から眺める富士山 15:20頃
富士山の上に雲が掛かり始めました。 -
小田原牧場アイスクリーム工房の駐車場横の枝垂れ紅梅
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小田原牧場アイスクリーム工房横の梅の木にとまるジョウビタキ(オス)
メジロはよく見かけるのですが、ちょっと見たことのない小鳥です。
直ぐ近くにとまっていましたが逃げませんでした。 -
小田原牧場アイスクリーム工房横の梅の木にとまるジョウビタキ(オス)
鳥の名前は、野鳥の会メンバーの先輩に教えていただきました。 -
東光院
参道には江戸時代後期の浄土宗の僧・徳本の名号碑ほか石造物群の案内板があります。 -
東光院 徳本の名号碑
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東光院 六面地蔵と六地蔵
六地蔵の中心に、珍しい傘付きの六面地蔵があります。 -
東光院 境内の地蔵菩薩
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東光院 境内の薬師如来
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東光院 本堂
東光院は別所梅園近くの真言三宝宗の寺。
真言三宝宗は真言宗の宗派のひとつで、
清荒神清澄寺を大本山とする寺。 -
NPO法人小田原鋳造物研究所(鋳物工房)
門の横に「たくあん」と書かれた幟があったので覗いてみました。 -
NPO法人小田原鋳造物研究所(鋳物工房)
敷地内では、色々なものが販売されていました。 -
NPO法人小田原鋳造物研究所(鋳物工房)の敷地内に咲く枝垂れ梅
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NPO法人小田原鋳造物研究所(鋳物工房)の敷地内に咲く梅
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NPO法人小田原鋳造物研究所(鋳物工房)
Webサイトを調べてみると、次のような説明がありました。
この法人は平安の末期から始まる相模鋳物について、小田原を中心に県央と県西部の歴史的鋳物文化の研究を行う。
また、奈良・平安の頃から伝わる高音で澄んだ音色を出す鳴り物材として”砂張り”と呼ばれる材料がある。この砂張り材を使った鋳物作品(風鈴、銅鑼、その他精密鋳物等々)の音色解析と精密鋳物技術、伝統的鋳物作りに先端技術を取り込んだ新しい鋳物工法の研究等々を行う。こららの研究で培われたものを出前授業や公開講座等を通して公開すると共に、地域における経済活動の支援や関連機関と連携した職業教育も行う。 -
NPO法人小田原鋳造物研究所(鋳物工房)
こちらの御鈴も澄んだ音色でした。 -
城前寺保育園
梅の花と曽我兄弟城前寺 寺・神社・教会
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城前寺 門前の石仏
城前寺 寺・神社・教会
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城前寺 本堂前の孝行阿弥陀
この阿弥陀像は、赤穂浪士の一人吉田忠左衛門兼亮の遺児で、城前寺十四世到誉達玄和尚が亡父の三十三回忌に造像されたもの。
吉田忠左衛門兼亮は、元禄15年(1702)12月14日、大石内蔵助ら四十七人とともに吉良邸に討ち入り、見事に吉良上野介の首級をあげたが、翌年2月4日、切腹を命じられている。城前寺 寺・神社・教会
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城前寺
建久4年(1193)、富士裾野で父の仇工藤祐経を討った曽我兄弟の菩提寺。
曽我兄弟の叔父宇佐美禅師が兄弟の菩提を弔うために庵を結んだのが始まり。
曽我城の大手門がこの辺りだったことから、城前寺となったそうです。
~曽我兄弟の仇討ち~
源頼朝が、建久4年(1193)に催した富士裾野の巻狩りで、曽我兄弟による仇討ち事件が起こり、曽我十郎祐成と五郎時致兄弟は、父の仇である工藤祐経を見事に討ちとった。
祐経を殺害したあと、兄の十郎祐成は仁田忠常に討たれ、五郎時致は捕らえられ、のちに斬られている。城前寺 寺・神社・教会
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城前寺 本堂裏
城前寺の本堂の裏手には曽我十郎・五郎兄弟、養父曽我太郎祐信、実母満江御前の墓と伝える4基の五輪塔が立っています。
また、境内には、兄の十郎が恋人である虎御前をしのび、腰を掛け笛を鳴らしたといわれる忍石があります。
この境内では、毎年9月に「傘焼まつり」が行われます。城前寺 寺・神社・教会
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曽我の傘焼まつりの解説(下曽我駅前の梅の里センター入口に設置)
日本三大仇討ちのひとつ、曽我物語の曽我十郎・五郎兄弟が父の仇を討つ際に、傘を燃やして松明にしたという故事にちなんだお祭りです
「曽我の傘焼きまつり」は<かながわのまつり50選>にも選ばれており、八百余年に亘って日本の心の基礎である『曽我兄弟』の故事を伝え、曽我の里において人々に愛され大切に守り伝えられてきた伝統ある祭りです。
建久4年(1193)5月28日、源頼朝が催した富士の裾野の巻狩りで、曽我兄弟は父の仇討ちを成就。その時、傘を燃やし松明にしたという故事にちなみ、毎年5月に曽我兄弟の菩提寺「城前寺」で兄弟の供養のために曽我の傘焼まつり」が行われています。 -
城前寺 本堂裏にある曽我兄弟発願之像
曽我兄弟は幼い頃、工藤祐経によって父の河津祐通(祐泰)を殺され、母の再婚相手曽我祐信のもとに預けられた。
曽我兄弟の幼名は、兄十郎は一萬、弟五郎は筥王。城前寺 寺・神社・教会
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宗我神社 鳥居
城前寺のすぐ横にあります。宗我神社 寺・神社・教会
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宗我神社 二の鳥居と御神木
御神木には寄が見られます。宗我神社 寺・神社・教会
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宗我神社 本殿
宗我神社は、曽我の人々が小澤大明神を崇拝して祀ったことがその始まり。
長元元年(1028)、大和国の宗我都比古神社の神主だった宗我播磨守保慶が、祖先の宗我都比古命と武内宿祢命を祀って社を創建。
その後、神社は荒れ果て、徳川氏の援助で復興し”小沢大明神”と呼ばれるようになり、明治の初めに「宗我神社」となりました。
本殿は享和3年(1803)に建造。
祭神
宗我都比古之命(そがつひこのみこと)、
宗我都比女之命(そがつひめのみこと)、
応神天皇、桓武天皇、小沢大明神宗我神社 寺・神社・教会
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宗我神社 境内に咲く白梅
宗我神社 寺・神社・教会
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梅の里センター
地域の中核施設として平成4年3月に建設。
小田原・下曽我地域は古くから梅の産地として有名で、
この梅を生かした農業振興と地域の活性化を図るための施設。
梅、梅干などの展示コーナー(見学無料)や会議室があります。
電車の待ち時間に利用させてもらいました。 -
JR御殿場線 下曽我駅 16:30頃
お天気にも恵まれ、富士山と一緒に松田山の河津桜、曽我梅林の梅の花+流鏑馬を楽しませてもらいました。
(おしまい)下曽我駅 駅
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