2019/12/27 - 2020/01/01
1010位(同エリア1787件中)
松ちゃんさん
以前から行きたかったアンコールワットに加え、カミさんお気に入りのルアンパパーン(ラオス)を組み合わせて現地4泊の旅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ルアンパパーンの町に戻ってからは徒歩で観光。竹でできた橋を渡り村に入る
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Watt Xiengleckという有名では無い寺院だが高台にあってメコン川の眺めが良かった
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伝統的な手法で漉いた紙を売る店に立ち寄る
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水の上でよくさらして
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取ったものを陰干しして紙にする
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葉っぱを漉き込んだ葉書を買ってみた
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町に戻るころには太陽が沈もうとするころで川面が黄金色に輝いていた
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日没前に急いでプーシーの丘に登るが、既にたくさんの人が展望台を埋め尽くしていた
プーシーの丘 山・渓谷
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人が去ってからメコン川の夕景を撮影
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丘を降りると王宮博物館の脇にナイトマーケットが店を出し始めていた
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屋台の「カオソーイ」が夕食。何だかのびててイマイチだった。
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最終・5日め。托鉢に参加するため早起きしてワット・シェントーンの先に向かうと地元の人がこんな屋台を出して、蒸したお米の入った容器を200円で売っている
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これを買うと道路際のこの椅子に座れるというわけ
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しゃもじで蒸し米を小さなお団子にして、托鉢僧の差し出す容器に入れてあげる
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こんな感じ
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朝市で買った、竹筒に入ったおはぎみたいなもの
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これは醤油っぽいタレに漬け焼きした五平餅みたいなもの
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空港まではトゥクトゥクで
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トランジットするバンコクに昼に到着し、夜まで時間があるので市内を観光。いきなり36℃で暑い!
「ワット・プラケオ」は高いので「ワット・ポー」を拝観ワットポー 寺院・教会
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有名な涅槃仏
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続いて対岸のワット・アルンへ。昔は階段を登れたそうだが今は外から見るだけ
ワットアルン 寺院・教会
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バンコクでは数少ないセラドン焼販売店「The Regend」に寄って買い物
ザ レジェンド 専門店
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最後は奮発してタイ料理レストラン「Bua」でトムヤムクン、ソムタム、パッタイの定番メニューの夕食
ブア アジア料理
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大晦日の夜10時発のJALで帰国。機内食が出るころには日本では年が明けていたのだが、年越し蕎麦が出て、熱燗の日本酒もつけてくれてお正月気分
一杯詰め込んだ旅行だったけど楽しかったー。
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