2020/01/25 - 2020/02/01
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Dai 心甜さん
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いよいよサハラ、月の砂漠をラクダに揺られて進みます。日の出時刻、朝日が砂丘に当たり、幻想的な景色を醸し出しなぜか神聖な気分にさせてくれます。ただ明るくなってよく見ると、砂の下には電線や配管が走っていて、当たり前のようにここも近代化されたつあることに気づかされました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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朝6時ですが、空を見上げれば満天の星。
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4WBを駆って約40分、ラクダステーション到着です。相当数のラクダが鎮座ましましてます。
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映画のワンシーンのような、幻想的なシルエット。やっぱりラクダは砂漠に限る。
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徐々に空が明るくなってきました。砂漠についたラクダの足跡も浮き上がり始めます。
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とりあえず朝日ポイント到着、ラクダお座り姿勢。
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見渡せば、あちこちでラクダがお座りしてます。
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ぼんやりですが、太陽が夜空を照らし始めました。
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もう一息、ラクダの足跡もさらにくっきり。
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ラクダを率いてこの場所まで案内してくれた、ベルベル人ガイド。カメラマンに早変わり。
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正にインスタスポット、なるだけ足跡のない場所に移動して、皆写真ポイントを探ってます。
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ガイドが砂漠記念写真用に、砂上にイラスト書いてます。本人曰く、アートだそうです。
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おー、太陽が昇り始めた。
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あと少し!
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イチオシ
昇ったー!今まで寒くて震えてましたが、太陽を見るとなぜか震えも止まります。
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イチオシ
そろそろラクダステーションに戻りましょう。さっきのガイドがベストポジション、と叫びながら写真を撮ってくれました。引手がいなくても、ラクダ慣れてます。しっかりポージング。
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あちではまだ朝日の写真撮影中。それを撮影する私。
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ラクダ上の私たちの影と、別のラクダ隊。あちこちこんな風景。
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向こうに見える砂丘に立つ人影。歩いていくと足元結構大変。
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こうやってみると、ラクダ足が長い。
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この足跡、大勢のラクダ隊が出ていたのが分るでしょう。明るくなって分かったのですが、朝日スポットとラクダステーションは1キロも離れていなかった。
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とりあえずホテルに戻ってきました。夜遅く到着して、暗いうちに砂漠ツアー出かけていたので、漸く太陽の下で見れました。
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実はかなりのリゾートホテル、プールやスパもあったみたい。しかしながら、もう出発の時間。いずれゆっくりと来たいものです。
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ホテルに向かいにあった、化石採集場。ちょっと見学。
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アンモナイトの化石が詰まった岩。
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化石を残して削るとこうなる。器やテーブルに加工するそうです。
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