2019/12/25 - 2020/01/06
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鹿丸(しかまる)さん
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2019年12月25日から2020年1月6日までの旅行です。
バンコクで2日間観光をして今回の目的地のサラブリーへ。
サラブリーで結婚式に出席する予定で旅立ちましたが・・・。
2日目の12月日に不覚にもワットプラケオで倒れてしまい救急車で病院へ搬送されました。
自分自身もどうなるのか?
これからの予定をどうすればよいのか?
病院の手続き、費用はどうすればよいのか?
どうすればよいのだろう・・・・・・・??
寝てるわけにはいかない。
頑張るのだ!!
立ち上がるのだ!
そして、12月29日の結婚式には這ってでも出席っするのだ。
(1) 絶体絶命?
https://4travel.jp/travelogue/11594840
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月26日 入院1日目(タイ2日目)
こんなことになってしまうとは。ショックです。
病院に到着して廊下のカーテンを仕切っただけの所のベッドで待たされる。
夕方、息子夫婦がタイに到着。病院へ来てくれて合流する。
息子夫婦に入院手続きをしてもらう。
入院手続きにデポジット。15,000バーツ(約60,000円)
手続きがすんで入院となり広々とした綺麗な病室(スイート)に入る。
そして点滴を受け検査をうける。
室内は2部屋あり入ったところにはソファとテーブルそして次の部屋がベッドルームになっていて、奥にトイレ、お風呂(バスタブ)があるのでゆっくり泊まることが出来る。
海外保険で入院治療費を払ってもらうため保険会社のバンコクへ電話を入れ手続きを済ましてもらう。
これで一安心。これでゆっくりできる。
いやいや、ゆっくりしている場合ではない。 -
12月27日 入院2日目
病名は憩室炎と判明。
家内と息子夫婦にサラアルンホテルから荷物を全部病院へ持ってきてもらう。
午前中も容態は回復せず、しかし菌を殺す点滴のおかげで夕方に少し快方に向かった。 しかし、体力は限界。
昨日から何も食べていない。いや、食べられない。
今日も泊まることとなる。
ドクターや若いナースやヘルパーさん達は親切でやさしい。
昼も夜も1時間おきに診てくれました。感謝、感謝。
おかげで少しづつ痛みもおさまってきた。 -
12月28日 入院3日目
快適な病室ですが、いつまでも此処に留まるわけにはいかない。
サラブリーへ行かなくては。予定では27日に行くはずだったのに・・・。
力を振り絞り、ついに立ち上がる!
スゥースゥー(タイ語で頑張るという意味) -
ドクターに退院許可を無理に出していただくようにお願いする。
午前中の様子を見て昼頃、退院許可をもらう。
入院治療費は保険会社が払ってくれるので退院手続きだけ済まし、最初に払ったデポジットは返金してもらいました。
アジア内は治療費がそんなにも高くないので助かった。
当たり前だが、海外保険に入っていてよかったと初めて思った。
部屋は2泊で16,000バーツ(約50,000円)
総額で72,466バーツ(約300,000)位でした。念のため! -
いざ! サラブリーへ。
息子の嫁の友達が車で送ってくれます。
バンコクからサラブリーへは北へ約100km
バンコクの渋滞を抜けアユタヤ方面を通り走って行きます。
この時の体調は最悪。しかし頑張る。スゥースゥー!
私は何もしなくても全部タイの方が気を聞かせてやって頂けるので大変ありがたいです。 -
夕方、サラブリーのアイウンリゾートホテルに到着。
明日の結婚式出席のため来客が昨日から到着していました。
私は1日遅れで到着。出席する皆さんが私の事をものすごく
心配してくれていたのを聞き感動しました。涙。 -
VIPルームのコテージに泊めて頂きました。
部屋は広々として快適です。
此処は町からも離れていて周りに人家が少なく静かです。
電動車いすも用意して頂いていました。 -
私の駐車場には電動車いす。(笑)
ちょっと恥ずかしいような・・・。
乗ってみましたが少しの段差等操作するのは難しかったです。
またこれで事故でも起こしたら申し訳が立ちません。
明日は押してもらう方が良いでしょう。 -
午前中の結婚式会場。
広々としてとても綺麗に飾られています。
正面の椅子はお坊さんが座る場所です。
此処からして日本の結婚式とは違いますね。
本当に朝の6時に集まるのかなァ? -
部屋に入ってからはゆっくり体を休める。
治ったわけではないので歩くことも自由にできない。
とにかくこんばんは早く寝ることにします。 -
12月29日 早朝 (タイ5日目)
タイの結婚式は朝6時から始まります。
日本時間では8時なので私たちは問題ないのですが。
車椅子を押してもらって式場へ向かいます。 -
結婚式は朝6時から始まり。
10時ごろまで儀式が行われ、昼から夕方まで休憩です。
そして18時からプールサイドでパーティーが夜遅くまで行われます。
後ろから撮った前撮り写真です。
(後ろから撮っても前撮りとはこれ如何に。)
冗談が言えるほど回復してきました。 -
きっちりと6時にな始まりました。
200人以上集まって着席しています。
そして、家内には女性、私には男性の通訳の方が付いてくれて
説明をして頂けます。
まずお坊さんが9人、高座に座ってお経をあげます。
1時間くらいかかったと思います。
結構長く感じた。 -
お経の後、お坊さんの朝食が始まります。
びっくりしたのがお坊さんの食欲の旺盛なこと。
どんぶりに入ったご飯をおかずと一緒にあっという間に平らげてしまいました。
本当にびっくりです。
私は何日も満足に食事していませんから空腹でフラフラしてました。 -
次々に儀式が進んで、お坊さんは懐から大きな袋を出して
貰うものを袋に詰めて帰って行きます。 -
新郎は外に出て式場で待っている花嫁の所に向かう儀式。
天気も良くて、気温も暑くもなく適温です。
200m位離れたところから、荷台に大きなスピーカーを積んだピックアップトラックが大音量で音楽を鳴らしながら先導します。その後ろを踊りながら花嫁の所へ向かいます。 みんな楽しそうです。
とにかく大音量でタイの音楽をガンガン鳴らします。
周りに何もないので苦情は出ないでしょう。 -
最初はタイ民謡らしい音楽からテンポの速い音楽に変わります。
すごく楽しいです。
こちらまで体が動いてしまいます。
タイの結婚式はユーチューブなどで見て賑やかとは知っていたのですが、
ここまで賑やかで華やかとは思いませんでした。
女性の民族衣装が可愛くて素敵です。 -
子供たちも民族衣装を着ています。
とても可愛いです。
鹿丸もタイ衣装を着ていました。似合わないのでお見せできませんが。 -
花婿は何ヶ所かの関所でいろいろ問題を出されています。
わいわい、がやがや、そして笑い声があちらこちらで起こります。
花婿が大声で叫んだり、腕立てをやらされたりして進んでいきます。 -
花嫁はそれを上から見て楽しんでいました。
ここまで大雑把に説明しましたが、この後もいろいろな儀式があり
午前中の儀式が終了です。 -
私達は部屋に帰り休憩です。
ゆっくりコーヒーを頂きました。
私は体調が万全ではないので少し眠ります。 -
18時からのプールサイドの会場。
プール周りを花で埋め尽くしています。綺麗ですね。 -
南国なので沢山綺麗な花が有り、一段と華やかです。
-
写真撮影から始まります。日本では集合写真を何枚か撮るだけですが、ここでは1時間ぐらいかけて何枚も何枚も同級生や世話になった方たち親類縁者と個々に100枚以上写真を撮ります。もちろん、私たちも4人だけの写真を撮りましたよ。
-
来客来賓との記念撮影を撮り終えてプールサイドに登場します。
ライトやカメラマンが新郎新婦を照らします。
花火を持った友人たちが迎えます。 -
来賓来客の挨拶があり、私も感謝の言葉を日本語で、最後だけタイ語。
『コープンカップ』 -
バンコクから呼んだ生バンドの音楽に乗って花婿花嫁が友人達と
夜遅くまガンガン音を立てて踊っていました。
私達は10時ごろ車椅子を押してもらって部屋に退散です。 -
可愛いい花嫁さんも楽しくみんなと踊っていました。
音楽は12時過ぎまで聞こえてました。
タイ滞在5日目が終わりました。
https://www.youtube.com/watch?v=J091ELtxgfw -
12月30日 (タイ6日目)
昨日の騒がしさが嘘のように静かな朝を迎えました。 -
泊まっていた人たちもそれぞれ車で帰って行きます。
少し寂しくなりました。
今日は近くのコインランドリーで洗濯したり、プールサイドで一日くつろぐつもりです。 -
アイウンリゾートホテルから20m位の所にあるコインランドリー。
洗濯ものの重さで分かれています。 -
10kg用の全自動の洗濯機を使用します。
洗剤を入れてコインを入れると自動的に選択が始まります。 -
20バーツ=約70円
10バーツコインを2個入れないと使用できません。
困った1000バーツ紙幣では使用できない。
両替に行かないと。 -
コインランドリーの2軒先に駄菓子屋さんがあります。
此処でばら売りのアメ10バーツ(約35円と)飲み物20バーツ(約70円)
1,000バーツ紙幣を出したら。(オオォ)と驚かれましたが、気持ちよくお釣りを出してくれました。でも10バーツコインはありませんでした。 -
その隣の小さな食堂へ行き両替をお願いしました。
此処のおばちゃんとおっちゃんも気さくで良い人でした。
紙幣はあっても10バーツコインは無かったのですが、持っている人を探してくれました。 -
何とか10バーツコインを2枚手にすることが出来て、洗濯機が使用できました。
終わるまで約1時間くらい掛かるのでコテージに帰ります。 -
30日は1日中ゆっくり過ごしました。
明日の31日大晦日はゲンコーイの方へ行く予定になりました。
夕食はタイの家族に招待を受けているのでお宅訪問もあります。
どうなりますか!
まだ続きますが、楽しみにして下さい。 -
12月31日 (タイ7日目)
早朝、今日も野良犬がアイウンリゾートホテルの入り口で座っています。
怖いですが、手を出したりしない限り野良犬も近寄ってきません。 -
朝食の後、息子が借りてきた車に乗ってゲンコーイの町へ行きます。
砂埃がひどい道を走ります。 -
ワットケンコーイに着きました。
川沿いに大きな龍がいます。 -
最初のお堂で花と線香をお供えします。
お堂の中では手を合わせて拝む人や、お坊さんのお説教を聞く若い人が見受けられます。
体が早く回復するように拝みました。
するとどうでしょう、拝んだかいがあってみるみる治りました。
と、なってほしいものですね。 -
仏塔でしょうか?中でお参りする人もいました。
青空に良く似合う塔です。
記念撮影しました。
私も家内も今日はタイルック姿です。 -
見ざる、聞かざる、言わざる、でおなじみの三猿が置いてあります。
-
涅槃像にもお参りしました。
-
寺の境内にある日本人移民の碑
1895(明治28)年、日本人として初めての農業移民32人がタイに渡る。
病気などで全員が死亡するという悲劇があり。その後、タイ国日本人会が同碑を建立しました。
こんなところで知らなかった歴史を知りました。 -
爆弾のモニュメント
慰霊碑のあるケンコーイは1945年、当時日本軍が駐屯していたために、連合軍により爆撃を受け、タイの住民に多くの犠牲者を出してしまった。
毎年4月にはサラブリ県知事、ケンコイ市長らも参列する慰霊祭が行わています。
知らなかった歴史を知りました。 -
お昼ご飯はゲンコーイの町の食堂に入りました。
-
店先で女性が料理しています。
鶏のから揚げを包丁で巧みにカットしています。 -
御飯の上に唐揚げが乗っています。
唐揚げが美味しそうですが、私はスープだけの昼食です。 -
一旦、アイウンリゾートホテルへ帰り、夕方ケンコーイの町の方へ出発します。
-
夕食はタイの一家のご招待を受けて行きました。
タイの子供たちは普段日本人を見ることがないので物珍しく見てました。
家の外でパーティーです。
エビの入ったチャーハンがめちゃくちゃ美味しかったです。 -
一家の親戚が集まって毎年大晦日は賑やかに過ごします。
温かい国なので、日本のように大晦日は紅白歌合戦をテレビで見て年越しそばを食べてとは大違いです。 -
音楽を鳴らし、抽選会を行ったりして子供たちも大はしゃぎです。
ご招待頂き有難うございました。
音楽に合わせてみんなで踊ったりして楽しく大晦日は過ごし、タイ滞在7日目が終了しました。
2020年にとまだ続きますがよろしく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2020/02/08 19:19:10
- 無事に出席できて本当に良かった
- こんばんは、鹿丸さん
異国での入院、本当に心細かったことと思います。
こういう時こそ、旅行保険の大切さ、しみじみと感じますね。
もちろん必要ないし越したことないんだけれど、
でも、絶対に入らないと安心して過ごせない。
まるでホテルのような快適入院ライフになったことは、
不幸中の幸いか??(笑)
結婚式にも無事に参加できてよかったぁ。
朝6時から1日中行われる盛大なイベントなんですね。結婚式って。
最近の日本では簡素化が進み、本当に簡単に住む場合が多いので、
こういう盛大な結婚式に久しぶりに出てみたいなぁ、、、なんて。
兎にも角にも、無事に退院、そしてご帰国、おめでとうございます。
たらよろ
- 鹿丸(しかまる)さん からの返信 2020/02/09 07:43:01
- Re: 無事に出席できて本当に良かった
- たらよりさん コメント有難うございます。
家内には一番迷惑をかけてしまいました。心細かったと思います。
日本へ帰ってからも頭が上がりません。
タイでの入院がこの旅行記を読んだ方達の少しでも為になれば幸いかなと思います。
私はタイミングよく息子夫婦と合流する予定だったので助かりました。
具合が悪くなってから自分では何もできないですから。
タイの結婚式は素晴らしかったですよ。とても楽しく時間に縛られることなく自由にみんなが楽しんでいました。タイ人は写真撮影が好きなようで、いつまでもいつまでも、みんなで撮影していました。私の会ったタイ人はみんな親切でした。
日本に帰れてほんとに良かったです。
たらよろさん、ありがとう。
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