2019/12/25 - 2019/12/31
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moyuru_21さん
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バリには行きたいところ、泊まりたいホテルがまだまだあるなかで、今回の旅行のテーマは芸術鑑賞と街歩き、最後はホテルに籠ること。
旅行のテーマを考えるとバリの行き先はウブドに決定。
前半2泊は何かと便利なロケーションで以前から気になっていたカキアンバンガローとし、後半2泊はパドマリゾートウブドに決め、無事予約も完了。
主なスケジュールは下記のとおり。
・12/25(1日目)成田 14:35 → 桃園 17:45(CI101)、古華花園(中壢)泊
・12/26(2日目)桃園 9:10 → デンパサール 14:40(CI771)、カキアン泊
・12/27(3日目)ウブド、カキアン泊
・12/28(4日目)ホテル移動、カキアン→パドマリゾートウブド泊 ⇐ ココ
・12/29(5日目)ウブド、パドマリゾートウブド泊
・12/30(6日目)デンパサール 15:45 → 桃園 21:00(CI772)、ノボテル泊
・12/31(7日目)桃園 12:35 → 成田 16:35(CI104)
4日目はホテル移動。
完全にお籠りなので、ほぼホテル紹介の旅行記となります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
12/28、4日目午後。
カキアンからホテル移動です。
移動は大好きバリのバリさんに再度、担当して頂きました。 -
途中、雨の中1時間弱で次のホテル、パドマリゾートウブドに到着。
雨も止んで、14:30頃にはホテル到着。
完全に山の中で周囲にはお店もありません。 -
ロビーでおしぼりとウエルカムドリンクにフルーツ。
チェックインかと思ったら、 -
One Bedroom Suiteの利用なので、B棟4階のクラブラウンジに案内されチェックイン。
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再度、ウェルカムフルーツとドリンクを頂きます。
かわいらしいバトラーのYuliさんから、ホテルの利用案内やサービスの説明を英語で受けますが、日本語で書かれた説明資料の説明なので安心です。 -
クラブラウンジの室内
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東側ソファーからの渓谷ビュー。
14:30からアフタヌーンティー。
まだ部屋の準備も出来ていないことから、そのままアフタヌーンティーに突入。 -
逆光なので見難いですが、、、
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隣のレストランでも同じ料理がビュッフェ方式で好きなだけ食べることが出来ます。
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名前を忘れましたが、ジンジャー系のモクテル。
部屋の準備が出来たので部屋に移動です。 -
部屋は右手のクラブラウンジに近いA棟407号室
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ドアの内側、foyer(入り口の間)。
ここだけでも十分広い。 -
入って右手にクローゼットに収納やセキュリティーボックス
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入って左側がベッドルーム
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タオルアートに花の飾り
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ベッドルームの前はリビングルーム
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リビングルームのソファ
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豆腐の揚げたようなおつまみ
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フルーツ
お皿が独特の形状で販売もしていましたが、安定性が悪くて残念。 -
チョコレート
直ぐに食べるのはもったいなくて、持ち帰りました。 -
リビングルームのTV
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下の冷蔵庫にはビールとソフトドリンクが入っており、全てフリー。
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引き出しのなか
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テラスも広い
これくらい広ければ、デイベッドを置いても良かったのに、、、 -
反対側には渓谷ビューのジャグジー
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テラスからの渓谷ビュー
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下は渓谷側のガーデン
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TVの裏はバスルームで、ダブルシンク
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ヒーター付きのタオルハンガー
左下にスイッチがあります。 -
シャワーブース
天井にシャワーが付いていてシャワーとの切替えは左に回すとハンドシャワー、右に30°くらい回すと打たせ湯のようにお湯が落ちて、さらに右に回すとレインシャワーとなるタイプ。
初めてのタイプで、打たせ湯になるのはいいです。
お湯の温度もシャワー圧も全く問題なし。 -
ハンドシャワー
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アメニティ類はSensatia
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環境を配慮し容器はそのままで中身を補充する、とのことです。
写真の小瓶はオイル類でこれはそのまま持ち帰りOK。 -
トイレはインドネシア式のウォシュレット
明るいうちにガーデンを少し散策します。 -
各棟にエレベータがあり、絵画などが飾られています。
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1階はロビーに繋がっていますが、渓谷側のガーデンはさらに地下に降りていきます。
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渓谷側のガーデンに繋がる廊下
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左手にはレストランとプール
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プールを通り越してガーデン側からのB棟の眺め
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ガーデン内の道
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川に降りるルートは翌日にして、ゲストルーム(A棟)側に向かう道を進みます。
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直ぐにゲストルームの棟に到着するので、今度は反対側(C棟側)にあるアニマルガーデンに向かいます。
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アニマルガーデンの入り口
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ありました
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にわとり
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インコやアヒルなど
餌やりが出来ます。
飼育員から餌を渡された途端、鳥まみれになります。
子供連れに最適で、実際、子供に受けていました。 -
カワウソ
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釣り堀
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ウサギ
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ヤギ
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牛、アニマルは以上
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続いて、野菜も育てているガーデン
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パイナップル
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きちんと整備され、植物や花に名札が付いています。
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結構な広さ
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ちょっとした植物園並み
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花をアップで。
名は知らず。 -
エントランスに戻ってきました
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改めてロビーの雰囲気
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ロビーを抜けた先にお寺。
16:30を回ったのでカクテルタイム。
アフタヌーンティーの他にカクテルタイムも無料で利用できます。 -
また、クラブラウンジにやってきました。
写真は南側の渓谷ビュー。
ここからはプールも見えます。 -
カクテルタイムの料理
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ストロベリー系のモクテル(名前は忘れました、、、)
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シャンパン ロゼ
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ベイリーズの入ったカクテル(名前は忘れました、、、)
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モヒート
カクテルタイムの後は部屋でゆっくり。
お腹もいっぱいで夕食はパス。 -
クラブラウンジは22時迄利用できます。
部屋から近いので、夜も利用しました。
写真はアイスティー(無糖)
テーブルが鏡になっていてスタッフが一生懸命、磨いていました。
この日はこれにて就寝。
次の旅行記に続きます。
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