オランダに1人旅②～こんなところでゴッホ＆バンクシー・・・本物に出会えた。

2020/01/19 - 2020/01/25

ゴッホ美術館でweb予約できていないので入館できず
目の前にあるのに素通りします。
くやじィーー。。
で、次に行きます、仕方ないから。
MOCO美術館でバンクシーを堪能でき癒され
国立美術館でまさかのゴッホに会えました。
レンブラント作品にも感動。
外に出るともう暗くなっていました。
美術に精通していませんが
本物パワーはすばらしかった！

エリア アムステルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 旅工房

目の前なのに入れないなんてね・・・

一応建物の回りをぐるりと回って・・・

入り口はやはり　あそこ1か所ね

今日の入館は諦めます

今日のとこは・・・。

意気消沈で

同じエリア内にある建物へ移動です。

MOCO美術館。

あまりの勉強不足に不安になり

ヘルシンキ乗り継ぎ時に

地球の歩き方を読み込みました。

MOCOには

バンクシー作品があるとか。

この写真は出口になります。

MOCO美術館正面です。

どこかで使用不可とありましたが

City cardで入れます。

ピンクのラムネがありました。

2016年　４月　OPEN 。

まだ、新しいんですね。

私的な美術館。

これだけあるのに私立は驚きです。

斬新ですわ。

ここで会えるの？その１

この名は

落札されたとたん

シュレッダーにかけられる

というニュースで知りました。

こんな作品も。

これも。

感動です。

有頂天になる。

ここで見れるなんて・・・。

ただ・・・

光が入って邪魔するんです～。

これも好きな1枚です。


皆さんの鑑賞の仕方を

チェックしてみました。

作品を鑑賞
　　↓
説明を読む　（英語）
　　↓
かなりじっくり読む
　　↓
作品を見て写真を撮る。


世界には　3000～7000の言葉があり

最も多く話される１．２は、中国、英語だそう。

勉強しないと

こういう場所でも損してる。

こんな場所で

たくさんの絵に囲まれた生活。

してみたいです～。

見えるのは国立美術館。

お昼前です。

国立美術館に入る前に

何か食べようかと思いましたが

あまりおなかもすいていないので

回れるところはガンガン回ろうと思います。

通路は通り抜け出来ます。

中央付近に入り口があり

そこから入館します。

予約無しでCity cardで入れます。

中に入ると

これぞ国立！！！といったエントランス。

2Fを先に回るのがコツらしいです。

2階に上がると

これ！！！！

どーーんっ！

Van Gogh。

ここで会えるの？その２。

心の準備が出来ておらずの出会いに

真ん前を陣取る。

しばらく陣取り我に返る。

自画像？私の知っている自画像とは

ちと違う。

もう少し横むいてる多様な・・・

後日、検索してみました。

黒のフェルト帽を被る自画像

坊主としての自画像

耳を切った自画像　（包帯してます。）

ひげの無い自画像

などいろいろな自画像があるようです。

これは、１８８６～８７年　冬

だそうです。

もしかしてお茶目？　Goghさん（笑）

病んだ中でも自分の感じたものを表現し

思いのままを描いたんでしょうね。