2020/01/31 - 2020/01/31
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りんごうさぎさん
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東京上野公園の一角で存在感満点の東京藝術大学。毎年1月下旬から1週間くらい、卒論ならぬ卒業展示会が開催されます。
去年も見に行って印象的だったのでまたお出かけしました。
会場は東京芸術大学のキャンパス、キャンパス内の付属美術館、東京都立美術館など数か所に分散しています。
デザイン、日本画、西洋画、建築、先端映像・・などアートの裾野の広さにびっくりしつつ楽しめるイベントです。
体験型の展示もあったり。
もちろん入場無料。普段は基本的に有料となる付属美術館や東京都立美術館にも無料で入れます。実際の制作の場となる教室にも展示されているので、学生に戻った気分になれるかも?
芸術関係の仕事してそうな人、学生さん、親子連れ、近隣のシニア世代たちなど客層も多彩。
アクセス便利な上野での開催だし、ぜひお勧めのイベントです。
去年の卒展も行きました。
https://4travel.jp/travelogue/11452593
しかし東京都美術館で開催分は見忘れて・・残念でした。
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上野公園に行くのは数か月ぶりかな。
今年は西洋美術館にロンドン・ナショナルギャラリー展が来るんですよね。まだ準備中ですが。 -
先に、国立博物館へ行きます。
青空に堂々と建物が映えますね。
上野公園内には修学旅行の中学生、高校生も多くて、なんかほほえましい感じ。 -
現在、「出雲と大和」展開催中。
テーマが渋いので高齢者がたくさん見に来てますね。
内部は撮影禁止でした。ごく一部撮影OKの部分がありましたがうまく写真撮れませんでした・・ -
なお、東京国立博物館には複数の棟がありますが、こちら東洋館は無料とのこと。
行ってみます。
こちらのポスターの特別展は、カタールの王族のコレクションとのことで、撮影NGでした。 -
中国や朝鮮の仏像がずらり。
保存状態がいいなあ・・
菩薩が多かったです。 -
なんかかわいい。
東京国立博物館では、特別展のチケットがあれば常設展示も鑑賞可能できますが、今日はこれで終了としました。 -
では本来の目的の東京藝術大学の卒展へ。
昨今は学校の敷地内に一般市民は入れないこともありますが、今回は開放されてます。
撮影は原則としてOKです。 -
構内の案内図です。
キャンパスはこんな感じ。
展示はあちこちで行われるので、階段の昇降もあるし、結構いい運動になります。 -
まずは、付属美術館へ。
無料で美術館に入れるんですね。階段で3階まで登ります。
さっそく度肝を抜く作品が続々と。 -
作品によりますが、作者さんがその場で説明してくれることもあります。
プロっぽい見学者にいろいろ説明したり、商談ぽい感じになっているところもあったような。
これは皮革の作品かな。 -
かわいいぬいぐるみ、ですが素材がすごいです。
何製? -
意味深な大型の絵画作品もあったり・・
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これはすごい、と食いつく作品は架空の雑誌の表紙コレクション。
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発想がすごいなあ・・一見平和そうなタイトルなんですが。
背中がヒヤッとして怖い。 -
おしゃれなドレス・・ですが、素材が独特。
実際来てみたら素敵かな。 -
パッと見て素人にもわかりやすいサボテンたち?カラフル、ポップです。
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インスタ用に?撮影する人が多かったですね。
こういうのが似合うお部屋にしたいものです。無理ですが。 -
ボルタリング用の壁のよう?
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垂直な壁ですが、実際、小学生くらいの女の子がうまく上ってました。さすが。
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カラフルな作品、おいしそうだったり。
見ていて元気がでそうです。 -
なお、作品のそばには作者さんの名刺やプロモーション用のはがきが置いてあったり、情報提供されています。もし気に入ったら直接作者さんと連絡とってみるといいかも。
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作者さんがいろいろと聴衆に説明していたのを少し聞くことができました。
なるほど、いろんなアイディアから作品が生まれるんですね。 -
とにかく、一つの部屋にいろんな作品がひしめいていてすごいです。
賑やかな魚たち。 -
赤と銀のきらきらした物体は・・
ウサギ型の椅子です。
中央に座って記念撮影可能です。なかなかいい座り心地でした。 -
存在感といい、目を引きますね。
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ちょっと暗く映りましたが、金属の花たち。可憐な感じ。
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ソフトクリームの大群かなあ
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と思ったら、子供たち・・?白いひんやりした質感がなんとも。
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圧倒的な存在感の女性・・
漆細工でしょうか。女神さまのよう。 -
写真だとわかりにくいですが、人型が浮かんでいて、ちょっとトリックアートみたいな感じです。
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すごい大型の染色作品ですが、写真では迫力が伝わらないですね~
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ホッとするような動物たちの作品も。
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付属美術館1階ロビー。おいていある椅子がすでに芸術作品です。
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卒展ということですが、すでに芸術家として作品を発表している方も多いみたい。
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では、どんどん行きます。
次は実際の講義棟、教室を利用した展示です。広い構内、いい運動になります。
和室にぴったりの掛け軸と思いきや、素材がキラキラ。 -
鮮やかな色彩が目を引きます。曼荼羅かな。
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ゼリービーンズだそうです。実物はとってもカラフルでおいしそうでした。
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暗くなってしまってうまく取れなかったですが、天井の傘と足元の展示がおもちゃ箱のよう。
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暗室のような展示もありました。
フラッシュなしでもきれいに取れました。 -
こうやって見ると怖いかも・・不思議な世界でした。
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こんな感じの講義棟が展示室になっています。
廊下に絵の具廃棄用のバケツがあったり、確かにただの学校ではありません。 -
ほっこりした作品も。
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教室まるごと一人の作品が並んでます。贅沢な空間です。
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展示作品もすごいのですが、作家さんのこれまでの作品集も置いてあったり。
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ひょえ~~
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穏やかな、幻想的な感じがあったり
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うきうきのポップな作品も並んでいるし
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面白いお魚の世界。
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創造の世界ってすごいですね。
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お家に欲しいな~という作品が並んでいます。
写真撮影基本OKなので、カップルやインスタ女子が楽しそうに撮影してますね。 -
廊下の掲示板にはポスターがずらり。
もう終了している展覧会もあったりしますが。 -
広々した教室がど~~んとした作品に並んでいます。
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おや、春画コーナーもありました。これはすごい。
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お部屋をまるごと、作品にしたものもありました。
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板で講義室を何部屋かに仕切って、飾りつけ。
迷路みたいで楽しい。 -
教室ごとに作者さんの世界が全然違うので面白いですね。
お次の教室は
一瞬びっくりするのは、リアルでこわい赤ちゃん?キューピー? -
かわいいけど怖い・・
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おしゃれな女子会でしょうか・・
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では彫刻科の棟へ。大きな材料が運び込まれるだろうから、絵画関連の科とは作りが全然違いますね。
教室が広くて天井が高いので空間がすでにすごい。 -
広い教室に点在する女性像。
ひんやりした感じ。 -
豪華で、立体感がすごい。
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教室は床、壁、窓もすでにアートな感じがします。
こんな空間で展示作品を楽しめるとは、本当に贅沢です。 -
おっと、こういう作品もあるんですね。
芸術の世界は無限です。 -
こちらは別世界の展示。
部屋全体を白い布を覆って、家具や日用品もすべて白い布で作ってあります。
黒い?紺色の糸の縫い目がアクセントになってます。 -
遠目に見ると普通の家具に見える・・
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本の背表紙のタイトルも刺繍です。びっくりです。
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では屋外へ。広場のようなところももちろん展示スペースです。
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おやこのカラフルな作品は
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缶ビールの空き缶や、王冠などでできています。
楽しい作品です。 -
では次の講義棟へ。
建築科の展示は、現実的で、実際見かけそうな作品が多いです。 -
造形がお見事。
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コンサートなどが行われるテラス?では、自転車を使った巨大な作品。上層化から見下ろすように撮影しました。
映ってませんが、高い位置で作者さん?が自転車をこいで、ほかの数台の自転車も一緒にくるくる。 -
秋田県で実際行われている社会システムだとか。
アートというと実用的にどうなのか、と思いがちですがこんな風に運用できるんですね。 -
目を引くわかりやすい作品、というか日用品?
秋田で実際運用中。うまくいくといいですね。 -
流木アート?
木の形が不思議で、羊?ヤギ?の姿がてっぺんに。 -
自然の力はすごいなあ、こんな形の木があるとは。
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女子が楽しそうに鑑賞、体験できる展示もありました。
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トレーシングペーパーに切り込みを入れて、お花のような形に。
形を変えて楽しむこともできます。 -
お花のケーキみたい。
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映像作品はどれも先進的ですごい。
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屋外展示もあります。
擬宝珠みたいな。なお、奥に見えるのは芸大プラザという常設のショップです。
アクセサリー、食器、壁飾りなど素敵なものが見つかるのでぜひ。 -
では、東京都立美術館へ。
こちらは複数の展示室があって、だいたい同時並行でいくつかの展示会やってます。
今回は4?5つくらいの展示室で藝大の卒展が開催されていました。
都立美術館内では、作者さん自身が作品の傍らで説明しているシーンが多かった。 -
これ何??と老若男女が群がってました。
紙細工だそうです。
「自由に触って見てくださいね」と作者さん。男性の作者さんでした。 -
若い女子だけでなく、おじいさんたちも興味津々。
アートって身近なんですねえ。 -
クラスメイト45人が個性的な作品に。
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え~ウサギさんみたいな方もいるんですか。
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いやいや、すごい。
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仏像の持ち物。
アクセサリーやストラップ、栞などに使われるモチーフの説明です。 -
花札のようにも見えます。
こうして並べると新鮮ですね。 -
こんな冊子も置いてありました。
皆さん熱心にページをめくってました。 -
漫画の作品も?
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かわいい男の子の着せ替え人形みたいな作品でした。
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かわいらしい作品ですが・・
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なんと、手前に並ぶ白い石みたいな物体は、スタンプ。自由にスタンプを使って自分だけのオリジナル作品を作れる、という参加型展示でした。
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むむむ・・これは
殺人事件現場のパロディのような作品? -
発想が面白い、すごいです。
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刺繍かな。目にも鮮やかな作品。
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ちょっとユーモラスな動物たち。
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わ~怪物です。
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でも小さいサイズだし、かわいい。
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封筒をめくったような作品。
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お~、カラフルだけどちょっと怖い?
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東京都立美術館では、こんな地下の広々した開放的な展示室もあり、大型作品がずらり並んで壮観です。
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このお魚、お腹から頭を入れることもできるそうで、作者さんがやって見せてました。
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なんの素材なのかな。硬いような、やわらかいような。
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かわいいフグたち。
カパッと開く容器でした。 -
かわいいテディベアたち。
ですが、なんと布ではなくて陶器です! -
陶器でここまでやわらかい質感が出せるなんて。
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天体のような世界。
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陶芸作品も奥が深い。
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陶芸も合わせた作品。なんでもできるんですねえ。
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熊さんをみるとほっこりしますね。
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金属のかわいいウサギも。
実物は本当にかわいかったです。
今回の卒展はたぶんすべて見学できたはず。全部で4時間くらいかかったかな。
普段生活していても触れることの少ない、アートの不思議で面白い世界を楽しめる卒展、やはりいいですね。おススメです。
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