2011/10/22 - 2011/10/25
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どらねこツアーズさん
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2011年10月22日から25日までマカオを歩いた旅行記です。
ある日、世界ふしぎ発見!で30 カ所もある世界遺産をすべて歩いて回れる街と紹介されていたのを見て、行ってみたいなあと思って計画しました。
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3日目の朝です。
朝ご飯に決めていた十月初五街の北の端っこにある牛記へ向かいます。
場所は昨日の散歩の途中に確認済。
ミシュランに掲載されたことで有名になったのですが、そんな雰囲気は感じないほど地元感満載のお店。 -
店内は朝からにぎわっています。
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メニューは中国語ですが、分類分けされているし、落ち着いて漢字を読み解くと何となくどんなものが出てくるか想像できます。
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一押しのカレー味の牛バラ麺。
スパイシーでおいしい。これで18パタカ。約180円て安すぎます。 -
カニみそソースの汁なし麺。蟹皇撈麺21パタカ。
こちらもうまい。 -
朝なのでコーヒーも注文です。9パタカ。
ほかにもサンドイッチとかお粥とか、試してみたいメニューがいろいろありました。 -
おいしい朝ご飯に満足した後は、残りの世界遺産めぐりに出発。
通勤時間なのか自転車やバイクや車が行きかいます。
マカオのバスはどれも車体が新しくてきれいでした。 -
途中、お線香屋さんを発見。
日本だとお線香は緑とか薄紫とかのパッケージが多いですが、中国はやはり赤なんですね。 -
あっという間にルイス・カモンエス公園に到着。
お散歩や休憩している人たちが大勢いて、市民の憩いの場のようです。
散策したら意外に起伏があって、結構な運動に。 -
公園内では鳥かごを持って集まっているお年寄りを多数見かけました。
これは、もしや鳴き合わせ…。
日本では取り締まりの対象ですが、中国ではまだ文化として残っているのでしょうか? -
昨日コロアネでも見た赤と黄色の健康器具。
結構みんな利用しています。 -
公園内にある東方基金會が本日1つ目の世界遺産。
元はポルトガル貴族の大富豪の別荘だったという建物です。
白とピンクの壁が緑に映えます。 -
建物の中に井戸がありました。
中を覗き込む相方さん。 -
東方基金會の前のお庭はカーサ庭園。
これが2つ目の世界遺産。
そして、すっかり見逃したのがこの庭園にあるプロテスタント墓地。
やっぱりマカオは世界遺産を刻みすぎです。
そばを通ったということで一応3つ目としてしまおう。 -
ルイス・カモンエス公園の目の前にある世界遺産、聖アントニオ教会。
実は、カモンエス公園の入り口にある広場も世界遺産だったのらしいですが、ここも気づかずスルー…。
一応通ったということで数に入れてしまえ。
これでなんと本日すでに5つ目の世界遺産を数十メートル内で巡ったことに
( ̄▽ ̄) -
ここはイエズス会が初期の本部を設置した場所だそう。
改めて、マカオは "以後よく(1549)広まるキリスト教" の拠点となる歴史のある土地なのだと実感。 -
礼拝堂の脇の窓からの眺め。
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さて、北というか真ん中へんの見どころを回ったので、中心部の方へお散歩しながら戻ります。
途中、突如ヨーロッパっぽい景色に。
マカオはほんのちょっと歩いただけで風景が、中国になったり、ポルトガルになったり、ラスベガスになったり、本当に面白い街です。 -
ヨーロッパ風の家並みにもちゃんと中国を感じる部分が。
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道の上にウサギちゃんの電飾。
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繁華街の方へ戻ってきたら、またも竹の足場を発見。
昨日コロアネで見たときも驚いたけど、昨日よりずっと規模が大きい!
こんな近代的ビルの足場も竹なのね
( ̄∇ ̄) -
古い住宅と近代的ビルの入り混じる世界。
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エアコンの室外機もついているようですが、格子で囲まれているのは窓を開けておけるようになのでしょうか。
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セナド広場のすぐ南西も世界遺産目白押しのエリアです。
聖オーガスチン教会。
窓の脇にはぐるぐる模様。
横の広場も世界遺産になっています。 -
すぐ隣のドン・ペトロ5世劇場。
リボンのモチーフに書かれた「TEATRO」「DON」「PEDRO.V」の文字がなんだかかわいいです。 -
建物の側面もいい感じ。
グリーンの壁が美しいです。 -
その隣はロバート・ホー・トン図書館。
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今は増築されていて、現役の図書館として活躍しています。
図書館を利用している学生っぽい人たちがいました。
世界遺産の中で勉強できるなんていいですね。 -
中庭もありました。
こういうところに植木鉢を並べているのをマカオのあちこちで見かけます。 -
少し進んで聖ローレンス教会です。
時計と鐘が左右の塔についています。窓の飾りも素敵です。
この前に聖ヨセフ修道院と聖堂も見たのですが、世界遺産の連続攻撃につい写真も撮り忘れです。 -
次の鄭家屋敷に歩いていく途中に小さな町のお菓子屋さんがありました。
ちょっと小腹すいたのでおやつにバラ売りのリーフクッキーを購入。 -
自分土産用に杏仁クッキーも。
天主堂付近の土産物屋よりもずっと安いし、おいしそう。
中国語でクッキーは「曲奇」なのかな~? -
鄭家屋敷の手前にある小さな広場。
なんとここも世界遺産のリラウ広場です。 -
ベンチがあったのでここで水分補給とさっきのクッキーを食べることに。
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それにしても普通に町に溶け込んでいる世界遺産です。
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鄭家屋敷にやってきました。
有名な思想家のお屋敷跡です。
丸い入り口で記念撮影している人が多く、人が切れたときに急いで撮った一枚。 -
広い敷地に建物が建っています。
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お屋敷の中も入って見学できます。
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入り口の上の窓。
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すてきなデザインです。
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二階にも上がれました。
木の装飾とレトロなライトがおしゃれ。 -
立派なついたて。
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思想家のお屋敷って雰囲気ですねぇ。
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マカオでは何度も見かけたタイプの窓。
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なぜか天井から金魚のはりぼて。
かわいい。 -
中庭もあります。
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今日15番目の世界遺産、媽閣廟へ。
マカオ最古の中国寺院だそう。たくさんの人がお参りに来ていました。 -
この形は日本でも見かけるやつです。
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これは何でしょ。絵馬みたいなものかな??
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中にはいくつかの廟がありました。
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まっすぐタイプのお線香。
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上は煙でモクモクです( ̄▽ ̄)
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でっかい( ̄∇ ̄)
花火みたい。
さっきからお線香ばかり撮っているなぁ。 -
やぐら型のお線香台。
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媽閣廟は山の斜面に建っていて、道は上に登っていきます。
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一番上の廟まできました。
まっすぐ、ぐるぐる、巨大の三種のお線香が勢ぞろい。
さて、媽閣廟のちょっと手前にあった港務局大楼と媽閣廟の前の広場も世界遺産だったらしいのですが、もうこの頃には細かすぎる世界遺産についていけずにすっかり忘れて飛ばしてまっていました(笑)
結局、2日間というか、実質1日で25の世界遺産を巡りました。 -
半島の世界遺産巡りを終えて、媽閣廟の前の広場からバスに乗り、まだ行っていなかったタイパ&コタイへ。
まずは相方さんがすっごく楽しみにしていた大利来記咖啡室に一直線。
ガイドブックに14:30に焼きあがるポークチョップバーガーに行列ができると書いてあったので急ぎます。 -
ミルクティー10パタカとポークチョップバーガー19パタカ。
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ちょっとピンがぼけたのでバーガーのみもう一枚。
バンズからお肉がはみ出しています。
バンズも自家製だそうで、おいしい。
今回のマカオグルメ一番だったかもです。 -
満足した後は、ダイパ村を少し散策。
タイパ村にはお店がたくさんあって、観光客もたくさん歩いていました。
行列のお菓子屋さんを発見。 -
中ではいろんな種類の焼き菓子を作っていました。
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クッキーは種類がいっぱいありすぎてどれを選んだらいいか迷います。
後ろに人が並んでいるので焦って、じっくり選べなかったけど、なんとか、卵パンみたいな形のクッキーと名物らしい肉切酥というクッキーを購入。
肉切酥は周りはサクッとしていて、中にはジャーキーのようなお肉で想像と全然違う味。 -
カウンターの上に並んでた杏仁クッキーも購入。
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杏と仁の文字が^_^
ホロホロの口あたりで私好みの味。 -
後でガイドブックを見たら、とても有名な老舗のお菓子屋さんでした。
味を守るために支店を出していないので、タイパのこのお店はいつも行列だそう。 -
ダイパ村を一通り散策したら、コタイのリゾート地区へ探索に出かけました。。
ここは超ド級のカジノホテルが目白押し。
どこもクラクラしちゃうくらい大きくて、ショーやらイベントやら無料で楽しめるものもたくさんあります。
カジノ側がこれだけ儲かってるってことは、遊ぶ側はそれだけすってるってことだよね。
ということで、カジノはチラッとフロアを覗くだけで終了。
ちょっとくらい遊んでもよかったかな~。 -
お城のようなギャラクシーと、次々と行き交う無料バス。
一銭もお金を落としていない私たちもシティオブドリームスの無料バスに乗って半島に戻りました^_^ -
さて、最後の夕食をどうしようかなと、セドナ広場のすぐ裏手の營地大街を歩いていたら、にぎわっているお店を発見。このお店は昨日も通りがかったのだけれど、ローカル色が強すぎて、ちょっと入りづらかったのでした。
でも、にぎわっているということは、うまいか安いかその両方かに違いない。
思い切って入ってみることにしました。 -
中は地元のおじちゃんたちばかりだし、メニューも壁に貼ってあるだけでちょっとドキドキ。
漢字からメニューを想像して、メモに書いて注文です。
チャーシューがたっぷり乗ったご飯がきました。
おいしそう。大正解。 -
こちらはひき肉と青菜のあんかけご飯。
レシートもなかったので値段は忘れましたが、ものすごく安かった。
入るまではちょっとドキドキしましたが、地元のローカル食堂を体験できて大満足です。
營地大街の路地にある好景飯店というお店でした。 -
ご飯の後は、腹ごなしがてら、夜の聖ポール天主堂を見に行きました。
明日でマカオともお別れなので最後にもう一回。
ライトアップされていて、夜は夜で雰囲気が違います。 -
建物全体が残っていたら、すごい迫力だったでしょうね。
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夜のイエズス会記念広場。
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グランドリスボアともお別れ。
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どこからでも見えるグランドリスボアの姿にはすっかり馴染みになってしまいました。
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せっかくなので、ホテルへの帰りがてら、グランドリスボアのロビーを通り抜けてみることに。
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キラキラ。
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グランドリスボアの入り口から見える本家リスボア。
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ホテルに戻ってお部屋でのデザートは金馬輪のエッグタルトです。
しっとりめでロード・ストーズ・ベーカリーのエッグタルトとも違うタイプでした。 -
実は、金馬輪は明日の朝ご飯に行く予定なのだけど、ちょうど晩御飯に入った好景飯店のすぐそばだったので、帰りにおやつを買ったのでした。
ショップ袋も老舗感があってよいです。 -
今日買った自分土産は李錦記の方便醬。
方便醬ってきっと便利なソースって意味なんでしょうね。
黒椒、魚香、葡汁、咖哩の4種です。
他は想像つくけど、葡汁って葡萄汁?
調べてみたらポルトガルソースというソースのよう。
葡萄牙の葡で、葡萄の葡ではありませんでした。
どれも4.4パタカでした。 -
五香粉。7.8パタカ。
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食材土産の購入は新苗超級市場というスーパー。
あちこちで見かけましたが、私たちは營地大街にあるお店を何度か利用しました。
地元スーパーは旅行の楽しみのひとつですよね。 -
最終日、朝。
ホテルの窓からの景色です。目の前は団地のような建物でした。
このビバリープラザホテル、富豪酒店はロケーションも便利でお値段もそこそこでよいホテルでした。 -
今日は早起きしてチェックアウト前に街に出て朝ご飯へ。
昨日デザートを買った金馬輪咖啡啡餅店です。
ちなみにこの右の路地がローカル色満載の好景飯店。道をはさんで正面が私たちが御用達にしていたスーパーマーケット新苗超級市場です。 -
相方さんご希望のポークチョップバーガー。
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卵とチーズのサンドイッチ。素朴に見えてかなりおいしい。
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朝なのでコーヒーも。
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帰国のおともに菓子パンも買いました。
上の1個は金馬輪の。下の2個のパンは聖安娜餅屋で購入。
聖安娜餅屋はチェーンのパン屋さんのようでしたが、ホテルへの帰り道で何度か見かけていたので、最後に入ってみました。 -
ホテルに戻ってチェックアウトし、バス停に向かう途中、道端にどでかい観客席を作っているところに遭遇。
マカオグランプリが近いのかな。マカオグランプリに合わせて来てもよかったなぁ。 -
LOOK JTBのバスにも遭遇。頭にドル袋を乗せてごきげんなまかお君。
いや、いや、みんながこんなにうまく儲かってたら、あのグランドリスボアもギャラクシーもあんなにゴージャスなわけないし(笑) -
最後のグランドリスボア。
なんか名残惜しい。 -
グランドリスボア前のバス停からフェリー乗り場へは路線バスで移動します。
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帰りのフェリーは香港空港行きの10:30。
75分前へ乗り場につくようにとあったので、9時にバスに乗りました。
ANAだとフェリーの搭乗手続き時に同時にチェックインもできて荷物もスルーできるらしいのですが、有料なので利用せず。
どうせ空港でも時間がたくさんあるので空港でチェックインすればいいしね。
フライトは香港14:00発のNH1172です。 -
行きと同じ赤いターボジェットが待っています。
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船が離岸しました。
マカオ楽しかったなぁ。 -
外港湾岸の埋め立て地区の、フィッシャーマンズワーフとその向こうの大型カジノ、サンズが見えました。
こっちのエリアはカジノやエンターテインメント中心だし、時間の関係上行きませんしたが、この辺もなかなかスケールが大きそうです。 -
最後に、食べ物ばっかり買って後に残る思い出をひとつも買っていなかったことに気づいた私たちは、慌てて、フェリーの出国審査を終えたあと、中の売店で「ガロ」をひとつ買いました。
ポルトガルで幸せを呼ぶ雄鶏として有名なガロは、マカオでも人気のお土産です。
MACAUではなくPORTUGALと書いてあるところが、ご愛敬。
マカオは伝統的な中国文化とラテンヨーロッパの香り漂うポルトガル文化、そしてキンキンキラキラのラスベガスが狭いエリアに混在するとっても楽しい街でした。
またいつか行きたいな。
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