2020/01/26 - 2020/01/27
111位(同エリア514件中)
RJ西日本さん
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以前宇和島まで予讃線に乗ったり(旅行記未執筆)、高知県東部の鉄道に乗ったり(https://4travel.jp/travelogue/11490768)したのですが、その間の高知県西部から愛媛県南部は乗っていませんでした。なかなか本数も少ない等の事情から、がっつり1泊して、とにかく乗り潰す旅をすることにしました。
伊丹から高知までANA便。せわしなく高知駅から特急「あしずり」に。正直そんなに面白い景色はなかったですが、駅弁「かつおのたたき弁当」が予想外のうまさで満足。宿毛まで行って早々に折り返し、荷稲というところにある佐賀温泉というところで1泊、ここのメシはうまい、多いで大満足。
翌日はかの有名な予土線の新幹線(気動車)「鉄道ホビートレイン」のシュールな感じにニヤニヤ。しかしもう少しで予土線乗りつぶしというところで列車が止まる!飛行機の時間があるので泣く泣くタクシーで宇和島へ。そこから特急宇和海で松山へ。
おまけで、帰りは超短時間のANAプレミアムクラス体験。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊丹空港。せっかくなので朝カレーです。
そういえば、リニューアル後は保安検査後のお店が増えるというニュースをみました。楽しみです。これまではたこ焼き屋ぐらいしかなかったですからね、たしか。 -
遠近法的なこともありますが、なんか親子みたい。
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パタパタがいいですねえ。
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徒歩にてプロペラ機へ。
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CAさんが迎えてくれます。
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なんとかと煙はやっぱり高いところが楽しいです。
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神戸の街や遠く明石海峡大橋も見えます。
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短時間のフライトなので飲み物はアップルジュースかスープだけ。アップルジュースをもらって、うとうとする間もなく、あっという間に着陸態勢に入り、もう四国の地です。
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あ、鉄道路線が見える。あれは以前乗ったごめん・なはり線に違いない。
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タイヤが出てきて、もう着陸。5分遅れの到着。
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で、ここからが思った以上にせわしない。
高知駅行きのバスは飛行機の到着から10分で出るので、到着の余韻もなにもなくバス乗り場に直行。預け荷物ある人はきつそう。
なんか別会社の2台止まっていますが、どっちでもいいみたい。高知空港(高知龍馬空港) 空港
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券売機もいくつかありますが、乗車券は共通みたいで、どれでもいいみたい。たぶん。まだ買っている人がいましたが、バスは無慈悲に到着10分後に発車。
高知空港(高知龍馬空港) 空港
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高知橋のバス停で降りるのが一番早いようです。飛行機も遅れバスも少し遅れ目だったのでちょっと急ぎ足。
高知橋停留場 駅
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よかった間に合った。お、アンパンマン列車や。
高知駅 駅
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特急あしずりでまずは中村まで行きます。
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物
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さっきの写真でしょくぱんマンが切れていたので撮り直し。ごめんよしょくぱんマン。
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物
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左側の指定席。
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物
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JR西日本のe5489では、JRの窪川までしか予約発券できないので、その先は車内で現金で購入しなければならないとか。
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物
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さて、せわしなかったのは駅のホームで昼食の駅弁を買うためでもありました。
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カレー食ったし、手頃な鯖寿司か何かにしようと思ったのですが、かつおたたき弁当しかなかった。まあいいや。弁当のかつおのたたきなんて、以前ひろめ市場で出来たてを食べたこともあり、全然期待していなかったのですが…。
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うまーい!
弁当でこのクオリティ、さすがは高知。
こういう駅弁は、全国の駅弁を並べている京都駅や大阪駅でも無理、ご当地ならではの良さですね。 -
須崎のあたり、左手に海が見える、とのアナウンス。しかし一瞬です。
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物
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窪川をすぎると、乗務員がかわり、残りの運賃を支払います。
「宿毛まで」というと「往復ですか?」と聞かれ、窪川ではなく荷稲まで戻るだけだから片道にしてしまったのですが、これは間違いだったかもしれないと後で気づきます。特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 乗り物
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きのこの里…?きのこの山でもたけのこの里でもなくて?
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とか思っていると、土佐佐賀あたりからようやくしっかり海が見える「くろしお鉄道」らしい区間に入ります。
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あー、こんな景色高知県東部にもあったなあ。よく似ている。
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中村で普通列車に乗り換え。中村は足摺岬観光のスタート地点のようですね。今回は時間もないのでパス。以前室戸岬もパスしたな…。
中村駅 駅
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沿線市町村をモチーフにした列車なんですね。これは黒潮町バージョン。かわいらしい。
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四万十川を渡ります。明日はこの上流をいくわけだ。
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もはや海は遠く、特に見るべき景色もありません。ザ・ローカル線という感じ。
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宿毛に着きました。
路線はここでおしまいで、地図で見るとすごい最果て感があります。
しかし特に何かがあるような感じではないんですよね…。ただ、観光センター的なところでロードバイクを貸し出していたり、自転車乗りには面白い地なのでしょうか。宿毛駅 駅
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30分ほどあるので、地図で見ると海も見えそうな、近くの橋に行ってみました。
天気もあるのでしょうが、やはり何もない感があります。 -
宿毛の人には申し訳ないですが、折返しの列車でそのまま戻ります。というか、同じ行動をする乗り鉄がちらほら。
宿毛駅 駅
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で、荷稲まできっぷを買おうと思ったのですが自動券売機にない。窓口にいうと、一日乗車券的なものをくれました。休日に、宿毛から窪川までの土佐くろしお鉄道区間の普通列車を1日500円で乗れるめっちゃお得なきっぷです。
…あれ、そしたら行きの中村→宿毛間もこれで行けたんちゃうの?あ、そうか、特急車内でめんどくさがらず行程説明していれば、これでいけたかもしれないのか。失敗やー。 -
今度は、宿毛市バージョン。かなりポップな感じ。
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途中、中村で30分ぐらいあったので、外に出てローソンでおやつを購入。
中村駅もなかなかかっこいいじゃないの。中村駅 駅
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今度は大月町バージョン。
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普通列車のほうがのんびりと海を眺められる感じですね。
土佐くろしお鉄道 四万十くろしおライン (中村線 宿毛線) 乗り物
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海の王迎ってすごい駅名だな。
海の王迎駅 駅
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さて、列車は荷稲駅に着きました。降りる客は私だけ。
荷稲駅 駅
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今回、予土線の新幹線(気動車)に乗ってみたかったのですが、それが窪川9:40発。窪川付近にはちょうどいい宿がなく、中村や宿毛にはあるけど朝早く起きないといけない。ちょうどここ荷稲というところに温泉宿があったので、ここに泊まることにした次第です。
荷稲駅 駅
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駅はこんな感じのところにぽつんとあります。20分ほどちんたら歩くと、本日の宿です。
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本日の宿泊は「土佐佐賀温泉こぶしのさと」。外観の写真を撮るのを忘れましたが、部屋はこんな感じ。普通に快適です。全部で8室程度。
フロントの人に翌朝駅まで送迎してほしいというと、「ちょうど0系(予土線)の時間ではないですか?」。地元の観光地をよく勉強しておられるなと思うと同時に、同じこと考えている客は結構泊まっておるんだなと。
従業員の方は皆さんフレンドリーで、感じがよかったです。土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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窓の外の景色はうーん…。おとなしく障子は閉めておきましょう。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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温泉に入って、さて、楽しみなのは夕食。高知の名物「皿鉢」というプランにしました。
しかし、まわりに特に観光地のない地のしかも日曜の夜、誰もおらんだろうと思っていたら、温泉もレストランも地元の方々(日帰り)に大人気。特にこの日はお子さんが多くてかなりにぎやか。途中からどんどん減っていったので、ゆったりしたい宿泊者は食事も温泉も遅めがいいでしょう。土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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さて、「皿鉢」だけだと思っていたら、肉の陶板焼きが出てきてテンションがあがります。窪川米豚、地元の米を食って育った豚だそうで。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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脂がうっとおしくない質の高い豚、結構たくさん入っていて楽しくてたまらない。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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そして、高知の地元料理「皿鉢」。刺し身と寿司を中心に、揚げ物なんかも含めていろいろ盛り込む料理だそうですが、出てきたとき「え、これ1人前ですか?」と思わず聞いてしまった、すごい贅沢なボリューム。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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刺し身、寿司、海老、ホタテグラタン、揚げ物、珍味系の貝系、焼き魚、そして裏側にはローストビーフまでついているという、つまみ天国。ビールにあう系(揚げ物とか)と日本酒にあう系(刺し身とか貝とか)に分類し、計画的にいただきました。うまい、うまいです。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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もちろんちゃんと地酒も用意されていますよ。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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お試し3種。
高知は酒飲みの天国です。土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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え、これとは別にかつおのたたきがあるの?時間をみはからって出来たてを出してくれました。こんなんうまいに決まってますやん。
じゃらんなんかでも食事の評価が高い宿ですが、期待以上でした。宿泊施設じたいの「雰囲気」はどうということはないですが、食事を含めると間違いなくコスパ高いです。土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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追加で有名どころの瓶を追加し、部屋に持って帰ってテレビをみながらのんびり飲みました。あと、宿泊者専用の時間帯に温泉(露天風呂)を独占しました。最高。
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翌朝、朝食です。朝食会場の様子だと、結局この日は自分しか宿泊していなかったようです。そのせいか、支配人(だと思う)が直接接客しておられました。
温泉の朝食といえば温泉卵、のり、しゃけとかおおよそ決まった感じだと思うのですが、ここは朝食も本格的でした。土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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なにかの魚の漬け(忘れてしまった)。ちょっとあぶってもよいとのことでしたが、自分はそのままのほうが好きかな。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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なにかの魚(忘れてしまった)と、このあたりの名物のじゃこ天、こちらをあぶっていただきます。朝から素晴らしいホスピタリティ。
土佐佐賀温泉 こぶしのさと 宿・ホテル
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宿から送迎してもらって、再び荷稲駅。まずはここから土佐くろしお鉄道線とJR予土線の分岐地点である若井駅まで乗ります。
荷稲駅 駅
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荷稲→若井はループ線がありますが、基本的にトンネルの中なのでよくわからないのが少しさみしい。若井駅に到着。なお、料金はここでいったん精算します。
若井駅 駅
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高知方面から特急列車がきました。めっちゃ斜めになるなあ。
若井駅 駅
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そして、同じく高知方面から来ました来ました。はじめてテレビで見たときなにかの冗談だとしか思えなかったアレが。
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0系新幹線風気動車「鉄道ホビートレイン」!
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乗り込みます。
鉄道ホビートレイン 乗り物
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あの謎の外見は知ってましたが、なるほど中はこんな感じなんや。
鉄道ホビートレイン 乗り物
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歴代新幹線の模型に並んでこの車両が。ちょっと笑ってしまいました。
鉄道ホビートレイン 乗り物
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さて、ここからしばらく、四万十川沿いを行きます。
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左右に交互にみえてくる川の景色は素晴らしいですが、天気が悪いのが残念。
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大正と昭和が隣同士の駅なんや。
土佐大正駅 駅
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お、沈下橋。現代のでかい橋との共演。沈下橋とは、要するに、比較的安価で作れて、河川が増水したら増水したでその時は沈んじゃってもいいように作った昔の橋。高知は台風が毎年直撃するから、たくさん作られた理由がわかるような気がします。
中半家沈下橋 名所・史跡
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誰がハゲやねん
今はもう無理ですが、かつては半家→増毛みたいなネタきっぷもあったのかなあ。半家駅 駅
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さて、ちょうど高知と愛媛の境ぐらいの江川崎という駅に着きました。ここは少し長めに停車します。鉄道ホビートレインは2時間半ぐらい乗るのにトイレがないので、この停車は助かります。
江川崎駅 駅
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いやはやなんともシュールな光景だ。
江川崎駅 駅
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この駅は、ちょっとしたグッズや食べ物の売っている売店があります。列車の本数はとても少ないはずですが、到着時刻に合わせて店を開けたり食べ物を出したりしているのでしょうか。
江川崎駅 駅
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と、反対側から海洋堂ホビートレインがやってきました。派手。
江川崎駅 駅
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むこうはジオラマがあるようです。マイナー路線でほそぼそと頑張っている感じ、好きです。
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江川崎駅で「四万十牛バーガー」を買いました。旅行者狙い撃ちですね。結構うまかったです。
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ここからの車窓は広見川なる川にかわります。
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この川でも、思っていたより頻繁に沈下橋に出会います。
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地元のじいちゃんばあちゃんが少しと、旅行客(鉄)だけだった車両に、途中から高校生がたくさん乗ってきました。非日常の観光列車と日常の学生さん、なかなか珍しい光景です。
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とか思っていると、終点の宇和島まであと2駅という伊予宮野下駅とかいうところで、対向列車が「倒木のため」足止め。たしかにこの日は風が強かった。運転士さんに聞くと、どうも再開のメドがたっていないとのこと。この後宇和島からの特急に時間通り乗らないと、その後松山からの飛行機にも乗れず、帰るのが難しくなる。うーん、あとちょっとで予土線全部乗れるのに…。でも仕方がない。googleで調べると駅のすぐそばにタクシー会社があるとのことで、電話したら幸いすぐに来てくれて、宇和島まで。
伊予宮野下駅 駅
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タクシーでほぼ予土線沿いを15分ほど、料金にして2000円ぐらいだったでしょうか、宇和島駅に到着。うーん、この乗り残した部分がすごく気持ち悪いけど、なかなかまた乗りに来るのは大変だなあ…。
宇和島に関しては以前少し観光したので(旅行記未執筆)、ここはスルーです。宇和島駅 駅
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強風で看板がえらいことになってるけど大丈夫…?
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松山まで特急宇和海。またアンパンマンだ。駅のコンビニでハイボールと「からあげ棒」みたいなのを買って一杯やってうとうとしているうちに、松山です。
特急 宇和海 (松山駅 - 宇和島駅) 乗り物
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さて、松山駅から松山空港にやってきました。ここから伊丹まで、ANAプレミアムクラスアップグレードの空きがあったので、3000円足して乗ってみることにしました。松山ー伊丹みたいな短いフライトのプレミアムクラスって、どんな意味があるのかな?という興味本位です。
せっかくなのでANAラウンジも利用してみます。座席的には電源があるのがありがたいぐらいかな。 -
焼酎がある。あまり時間がないですが貧乏性なので「元をとったる」とばかりロックで2杯ほどいただきました。
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もちろんビールもありますよ。
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たかが3000円の分際でえらそうに優先搭乗します。
松山空港 空港
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たかが3000円の分際でえらそうに席についてふんぞり返ります。おお、広い広い。私の短い脚だと前まで届きません。こりゃ楽だ。
あとからぞろぞろと一般席にお客さんが乗ってきますが、たかが3000円の分際でちょっとした上級国民気分を味わいました。 -
席につくとCAさんがあいさつに来てくれて、普段エコノミーに詰め込まれている私には新鮮です。それはともかく、話によると気流の関係でベルトサインが消えるのは5分程度しかないと。なので、軽食は詰めてもらってお土産に。まあ、そらそうなるよね。なぜか反対側に座っていた人は意地になって機内で食ってたけど。よっぽど腹減ってたのかな。
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しかし飲み物は出るようなので(一般席のほうは中止)、しっかりスパークリングを注文しました。
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そうこうしているうちに離陸。松山沖には結構島があるんですね。
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アップグレードした時点では通路側しか空いていなかったのですが、幸いキャンセルがあったようで、窓側に移動させてもらいました。
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ベルトサインが消え、お待ちかねのスパークリングとおつまみがやってきました(5分しかなくてせわしないはずなのに、そんな様子を全然みせないCAさんはプロです)。あれ、これちゃんと開けれるのかな、と思って開封したら、見た目だけでネジ式の蓋でした笑。
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本当に5分で、またベルトサインがつきました。仕方がないので残ったスパークリングをどぼどぼとカップにいれて、テーブルをしまいます。しかし、広い座席でふんぞり返ってスパークリングを片手に空から下界を眺めるのはすごく贅沢な気分です。
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お、なんだあの塔は。
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古墳の兄弟や。
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あれは長居陸上競技場かな。
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地上が近づいてきたのでカメラがスピードに追いつかずブレブレですが、なんと、あれはドクターイエロー!空からドクターイエロー見られるなんてツイてる。
そんなこんなであっという間に伊丹に到着。まあ、この短時間で「わざわざ」プレミアムクラスに乗る意味はやっぱりよくわかりませんが(だから空きがあるんでしょう)、1時間をしっかり超えるような便ならきっと最高の気分でしょうね。 -
家に帰って、お土産の軽食をつまみます。お菓子が上品な感じでよかったです。
高知西部、ちょっと乗り残した部分があって気持ち悪いですが、いろんな意味で「濃い」鉄道旅+メシ旅で満足でした。
次はどこに行きましょうか。
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この旅行記へのコメント (1)
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- kumiさん 2020/02/28 08:51:45
- 良いな~
- 一人でリッチな旅ですね
誘っていただければご一緒したのに~
アンパンマン、バイキンマン、よく一人で遊んでたのを思い出しました(笑)
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