2020/01/01 - 2020/01/05
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「旅猿」が好きでよく観ています。
ある日の放送でロシア(モスクワ)を旅する一行を観て、私も無性に行きたくなりました。
けれど、モスクワはハードルが高い。
という訳で、近頃話題になっているウラジオストクへ行くことにしました。
旅の目的は、旅猿ご一行様と同じく「チームPのTシャツ」と「世界一カワイイ(と言われている)スタバのタンブラー」を買うことです。
※ウラジオストクにスタバはありません(あとで知った)。
※チームyukiraは結成できず、ひとり旅です(誰も誘いに応じなかった)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
元旦の午後、成田空港からS7航空でウラジオストクへ旅立ちました。
(S7航空については1つ前の旅行記で搭乗記を書きました) -
滞在先は、高台にある眺めの良い「アジムットホテル」です。
(アジムットホテルについては2つ前の旅行記で宿泊情報を書きました) -
シービュールームからは凍った海が見渡せます。
到着日はもう暗かったので、ホテル内のレストランで夕食を済ませ、そのまま部屋で過ごしました。 -
翌朝、ホテルで食事を済ませ、さっそく街歩きスタートです。
外に出て、最初の感想は…「痛い!」
「寒い」ではなく、「痛い」のだ、顔(ほっぺた)が。
気温は多分マイナス15℃位です。 -
ホテルの前の坂を下りて、正面に見えるアムール湾沿いを右に進み、中心地へ向かいます。
-
今回の旅行に際し、日本でこのような靴の滑り止めを購入していました。
ホテルが高台にあるため、坂道を上り下りしなげればならず、滑るのが心配だったからです。
幸い、滞在中は一度も雪が降らず、凍った道を避けて歩くこともできたので、実際には一度も使うことはありませんでした。
でも、夜は何度かコケそうになり、ヒヤッとする場面がありました。 -
海岸通りを中心地に向かい歩いていると、右手に何やら大きな建物を見つけました。
「オケアン」という映画センターで、国際映画祭が開催される場所だとか。 -
7~8分ほど歩き、中心地にやってきました。
まずは両替所を探そうとウロウロするも、見当たらない。
寒い。寒すぎる。カフェに入りたい。
困ったなー、と思った矢先、目の前に「¥」や「$」と書かれた小さな看板を首から下げたマダムが現れました。
…両替?
私は財布から1万円札を取り出し、「これ、いくらになる?」みたいなジェスチャーをすると、マダムは電卓に「5400」と数字を打ち込みました。
もう寒くてたまらなかったので、こちらのマダムに両替をお願いし、ルンルンでカフェに入ろうとした時、隣に両替所があることに気付きました。
こちらのほうがレートは良かったです。
マダムにしてやられました。 -
気を取り直して、ティータイムです。
カフェラテ 170ルーブル(約300円) -
寒いので、なるべく建物の中を通って移動します。
こちらはスヴェトランスカヤ通りに面した建物の中にある、通称「フラワー通り」。ここを進むと、大通りに抜けられるので便利です。
ロシアでは毎年3月8日の「国際女性の日」に男性が女性に花を贈るのだそう。
ちなみにイタリアでは「ミモザの日」と呼び、男性が女性にミモザを贈るそうです。 -
ロシアの老舗百貨店「グム百貨店」です。
モスクワでは赤の広場に建っていて、観光名所になっているそうですね。
ウラジオストクのグム百貨店は1階がZARAです。
(はじめは建物すべてがZARAかと思い、驚きました。) -
グム百貨店の裏通り(通称「グム裏」)には、オシャレなカフェやレストラン、雑貨店やブティックなどが点在しています。これからもっと増えるみたいですよ。
-
色鮮やかなドレスは、見ているだけでも楽しい!
ちょうどセールをやっていたので、娘のお土産にニットを、自分用にワンピースを買いました(どちらも70%オフ!)。 -
ウラジオストクにはスタバがない代わりに(?)こちらのカフェが人気です。その名も「パイレーツ・カフェ」。
色々な方々の旅行記にも登場するので、気になっていました。
…が、あいにく満席(店内が狭く、そもそも席数が少ない)。
後ろ髪をひかれつつ退散しました。 -
偶然「かわいい!」と目に留まったレストランでランチタイムです。
「ローシキ・プローシキ」
ガイドブックでも「ポップなペリメニ屋さん」と紹介されていました。
ペリメニというのは、簡単にいうとロシア版ひとくちサイズの水餃子です。 -
店内はこんな感じ。
地下にあるので、中の様子がうかがえず、「ひとりでも大丈夫かしら」と思いながらドアを開けました。
すると、若い女性スタッフが「どこから来たの?」と英語でたずねてきたので「JAPAN」と答えると、「OK、フォローミー!」と席へ案内してくれました。 -
そして差し出された、日本語のメニュー!
おっと、これは「地球の歩き方」にも出ていなかったよ! 助かりますね~ -
「会社のためのボルシチ」
-
「凍結する手の彫刻」
-
(面白いので続けます)
「キャベツと、はつたけと、ベーコンのケーキです。」 -
いい加減、メニューを決めましょう。
とりあえず、ロシア料理の王道をいかないと。
ビーフストロガノフは昨晩ホテルでいただいたので、今日はボルシチがいいかな。ピロシキもね。
…いずれも「売り切れ」でした。まだ午後の4時位なんだけど… -
というわけで注文した料理が、こちら。
豚ひき肉がぎっしり詰まったロシア風コロッケみたいな料理です。
衣はパン粉ではなく、クルトンみたいなものが使われていて、サクサクとした食感があり、とても美味しかったです。
付け合わせはマッシュポテト。
奥にちょこんとキュウリのピクルスが飾られています(口直しにちょうど良い)。 -
お会計はテーブルで。
店員さんに合図をすると、レシートが入った可愛いカップが運ばれてきます。そこにお金を入れて渡すと、おつりが入ったカップを再びテーブルに置いてくれます。
コロッケと白ワインで440ルーブル(約790円)でした。 -
噴水通りにやって来ました。
もうすぐライトアップが始まります(18時~) -
始まりました~
-
きれいです~
「2020」の前で写真を撮りたかったのですが、とても混雑していて無理でした…残念。 -
寒いので、帰ります。
-
カフェに寄り道。
コーヒー 150ルーブル(約270円)
オレオケーキ 250ルーブル(約450円)
(結果的にこれが夕食の代わりになりました) -
(夜のオケアン映画館)
-
3日目の朝です。
窓から船が見えました。
今日は、昨日とは違う道(ホテルの裏側)を歩いてウラジオストク駅の前を通り、噴水通りのほうへ行ってみます。 -
途中、可愛い看板のお店を見つけたので、ふらりと入ってみました。
ロシアの雑貨を扱うお店でした。 -
(まったく買うつもりなどなかったマトリョーシカを衝動買いする自分に驚く。)
-
こちらは、ウラジオストクの駅前にある小さなスーパー「スペルマルケット」。
お菓子などのバラまき土産を買うのにオススメですよ。 -
一方、日本食が恋しくなったら、噴水通りなど中心地にあるコンビニに行けばカップラーメンやカップ焼きそばが買えます。
でも、1つ300ルーブル(約540円)前後するので、日本食のレストランを探すと良いかもしれませんね。
ちなみに、日本食のレストランは数軒あるようです。
(今は圧倒的に韓国料理屋のほうが多い印象) -
本日のランチは、噴水通りにある「スヴォイ」でいただくことにします。
ガイドブックにも出ている老舗レストランです。 -
「本場のロシア料理を食べるならここ。」(地球の歩き方platより)
私が注文したのは、イタリアンです(苦笑)。
シーフードパスタとロシア産ワインで900ルーブル(約1620円)。
たまにこういうことをやらかします。でも、美味しかったから満足!
こちらのレストランは全体的に値段がやや高めです。 -
ウラジオストク駅の周辺に戻ってきました。
こちらは、客船ターミナル「海の駅」です。 -
夏だったら、ベンチに座って港の景色を眺めながらボーっと過ごすのもいいなぁ~
冬は絶対に無理。誰もいません。 -
客船ターミナル内にもカフェやレストラン、土産物店が色々ありますよ。
-
マトリョーシカもこんなに沢山あるので、迷ってしまいそうですね。
-
プーチンさんのマトリョーシカもありました。
ちょっと魅かれるも、がまん。
今回は旅猿で東野さんが「チームP」と名付け、自腹で購入しスタッフに配ったという「プーチンTシャツ」を、私も買うのです。 -
(夜の客船ターミナル)
-
(シベリア鉄道)
-
(夜の港)
-
夕食は、また「ローシキ・プローシキ」でいただきます。
ボルシチ&ピロシキはまたも売り切れだったので、チキンを注文。
ピカタみたいな料理でした。付け合わせはじゃがいも。 -
そうそう、「ローシキ・プローシキ」はペリメニ屋さんなんですよね。
ならばやっぱりペリメニをいただかないと。
どれにしようか迷いましたが、まずは量が少ないペリメニに絞り、モッツアレラチーズをチョイス。
「水餃子」だと思うと違和感がある…。まったく別の食べ物として口に入れたら美味しかったです(私の場合)。 -
この日のお会計です(540ルーブル=約970円)。
-
4日目の朝です。
街歩きを楽しめるのは今日が最後。
でも「チームP」のTシャツがまだ見つからない…
何としてもゲットしなくては。 -
その前に、帰国の準備です。
「アエロエクスプレス」のチケットを買いに、ウラジオストク駅へやって来ました。 -
ウラジオストク駅は100年以上の歴史があるそうです。
ロシアの鉄道はすべてモスクワ時間で運行されているので、ウラジオストク駅の時計はモスクワ時間を指しているそうですよ。時刻表も時差を念頭にチェックしなければいけないですね。難しそう… -
さて、アエロエクスプレスは別の駅から出発します。
ウラジオストク駅を右手に、少し進むと見えてくるのが、こちら。アエロエクスプレスの駅です。 -
券売機を操作する自信がなかったので、中へ入り「切符が欲しい」とジェスチャー交じりでお願いするも、あえなく断られ「向こう(券売機)で買って」と素っ気なく言われてしまいました。
こうなったら、もうチャレンジするしかありません。
しかし、操作の途中でどこを押せばいいのか悩み、振り出しに戻ること3回。幸い、誰も来ないので行列にもならず、ひとり格闘すること10分… -
ようやく発券できました!
(ひとりでドヤ顔)
ちなみに、言語はロシア語と英語の2択です。
英語が分かる方ならすぐに購入できるのでご安心下さい。 -
ルンルンで中央広場にやって来ました。
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滑り台(そり)で遊ぶ子供たち(有料)。
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可愛い~(有料)。
-
エルサのお馬さんにも乗れちゃうよ(もちろん有料)。
-
中央広場で子どもを遊ばせるにはお金がかかりそうですねー(金額は不明)。
-
私は、中央広場の端っこにあるこちらの有名な土産物店でプーチンTシャツを探します。
-
猫ちゃんが出迎えてくれました。
-
あった、プーチンTシャツ!
これで私も「チームP」に(勝手に)仲間入りデス。 -
いっぱい買いました!
娘が「チームyukiraには参加しないけど、Tシャツは欲しい」というので…笑 -
猫ちゃんに別れを告げて、店を出ます。
-
噴水通りにある「ウフ・ティ・ブリン」という有名なブルヌィ(ロシア風クレープ)の店に来ました。
あいにく満席だったので、ブルヌィは次回にお預けです。
(この頃には、もうウラジオストクへの再訪を決意していました) -
という訳で、またまたやって来ました「ローシキ・プローシキ」。
ポイントカードがあれば、そこそこ貯まったと思います(笑)。
そして、最後の夕食にようやく「ボルシチ」と「ピロシキ」を注文することができました(3度目の正直)。 -
(だけどピロシキはイメージしていたものと違った)
-
店内はそれほど混雑しているとは思えないですが、厨房の人出が足りていないのでしょうか…
目の前がこの光景だと、少し食欲に影響します(私の場合)。 -
お会計です(300ルーブル=約540円)。
そういえば、私はどこへ行くにもペットボトルの水を持ち歩いていたので、レストランで水を注文することはありませんでした。
(ペットボトルの水をこそっと飲んでいた)
そろそろホテルに戻ります。 -
窓から見る最後の夜景です。
(次回はどこに泊まるか、早くも悩み始める)
(今のところ有力候補はベルサイユ) -
そして、最後の朝です。
-
早々に朝食を済ませ、8時半にチェックアウト。
キャリーバッグを引きながら、滑らないようにゆっくり駅へ向かいます。 -
アエロエクスプレスの駅に着きました。ここで電車が来るのを待ちます。
-
ロシア語のアナウンスと同時に人々が移動を開始。
私もついていきます。 -
前方の車両は指定席(ビジネスシート)のようです。
駅員さんがドアの前に立ち、乗車券をチェックしています。
私は自由席です。 -
進行方向・左の窓側席に座ると、港の景色が楽しめますよ。
-
(凍った海の上に車が停まっている)
-
およそ1時間で空港に着きました。
(車内は寒かった) -
午後1時過ぎの便で帰国しました。
-
最後に…
初めてのウラジオストクは想像以上に楽しかったです。
普段は暖かい国のビーチやプールでゴロゴロすることが多いので、極寒の地でいったい何をして過ごせば良いのか、雪&寒さで満足に外出できないかもと思っていました。
確かに寒かったですが、やることはいっぱいあったし、やり残したことも多々あります。
さて次回はぜひ夏に再訪を…と言いつつ、極寒のウラジオストクも「悪くないな」と思い始めています。どうやら、冬のロシアにハマったみたいです。 -
おまけ
アエロエクスプレスを降りて出口に向かう途中、あのタンブラーをリュックに入れている外国人を発見。
…やっぱり欲しい。世界一カワイイ(と言われている)スタバのタンブラー。マトリョーシカが描いてある。
これはもうモスクワへ行くしかないですネ!?
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この旅行記へのコメント (2)
-
- HAKUさん 2020/01/28 13:17:28
- プーチンTシャツ!
- yukiraさんこんにちは!
それが言っていたプーチンTシャツですね!
なんか若干若いプーチンなのが気になりました。笑
ぜひ今度の夏は、それを着てご旅行を楽しんでいただけたら、と思います。笑
私もウラジオストクは必ず再訪したいと思っています。
ぜひ次は過ごしやすい季節で、ウラジオストクを楽しんでください。
HAKU
- yukiraさん からの返信 2020/01/28 16:38:32
- HAKUさんもぜひ!
- そうです、買っちゃいましたプーチンTシャツ。
たくさんあって悩みましたが、まずは好みの顔をゲットしました(笑)。
次回はサングラスバージョンかな〜。HAKUさんもぜひ!
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